協会の者 2021-08-06 07:54:55 |
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【台詞】『よぅ!あんたが私を召喚した御主人って奴か?うぇっ!?私の身体がなんか女々しくなって……え?同じ境遇の奴が沢山居る?へー、不思議なもんも有るんだなぁ…。とと、自己紹介してなかったな!私はテムジン!クラスはセイバー!よろしく頼むぜ!御主人!』
【出典】『史実』
【CLASS】『セイバー』(花緑家陣営)適正/ライダー、バーサーカー
【真名】『テムジン』
【性別】女性
【身長・体重】159㎝ 45kg
【属性】中立/中膚
【容姿】年頃10代後半の活発な少女の姿をしていて翡翠色のポニーテールに蒼色の袖の無い民族衣装のような古い服を着ている。腰には青銅の剣とボルツなる謎の携帯食料を携える。また、セイバー特有のアルトリアフェイスをしておりヒロインさん激怒案件でもある
【性格】快活で寛容な性格をしていて大抵のことは笑って済ませ、仲間思いで自身の陣営全員が大好きと宣言するほど。しかし、敵と言う敵には容赦せず例え女子供だろうが切り伏せる冷酷な一面も持つ。ただ、寛容であるため謝れば許してくれます
【ステータス】
筋力B
耐久B
敏捷C
魔力B
幸運D
宝具A
【クラス特性】
対魔力/A
騎乗/B
【固有スキル】
ケシク/A
軍団を指揮する天性の才能がカリスマに作用し、変質し出来上がったスキルである。一万をゆうに越す軍団の結束力は主従関係を越えた感情で結ばれていたとされている。自軍団を指揮し、全員の能力向上と共に全員のやる気スイッチをオンにする。
ボルツ/B-
ひとえに言うと保存食。なんとボルツ1つで10人分の兵士3週間分とされており、某漫画の仙人豆を遥かに凌駕するコスパ最強の食品。食べる際はお湯をかけて3分待つべき。ただ、ボルツを作るのに何週間も時間が必要なため手間がすごい。自軍団の腹を満たします。
蒼き狼/B-
セイバーだけが持つ特殊な固有スキル。祖先の化身とされた彼女は生きていた時も神格されていた。その効果はその身にそれなりの神秘(C程度)を纏い、自身の能力を向上。しかし、時間の経過により神秘は解除される
【宝具】
宝具名:『部族会議決議』【クリルタイ・ロール】
ランク:EX
種別:対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:1人
【解説】
かの者、世界に名を轟かす大帝国の祖。その出発点であり誕生の瞬間。生前、後世で語り継がれ神格化された神秘の力を一定時間纏い、その力を振りかざす。それは生前、後世の心象が作用しもはや神代レベルの神秘となり、その圧倒的な神秘の前ではひれ伏す他は無い。しかし、神秘まみれとなるためどこぞの尾張の大名の前ではボコボコにされてしまう
【Weapon】
青銅の剣
どこかの美術館にて展示されていた青銅の剣。それ以上の説明のしようが無い程のありふれた青銅の剣。しかし、歴史的な価値で言えば計り知れないものがあるだろう
【備考】
モンゴル帝国を生み出したチンギス・ハーンの若き日の姿、テムジンちゃんその人である。その功績は凄まじくテムジンちゃんの代だけでその時代の世界中にそのモンゴルの名前を轟かす程の帝国を作り出したりと帝国メーカーの力を見せつける。歩んできた道はどこぞのブリテン青ニートと良く似ている。でも彼方と違って自分の軍団を大切にしたりしていたので人の心は分かるもよう。また、モンゴルの地にて召喚された日には補正により神代レベルの神秘を常時纏った化け物となるが、開催地が開催地。知名度補正により一定時間の中だけ本来の神秘を扱えると言う少しばかり運用が難しいセイバーとなった
(/セイバーをKeepしていた者ですが、完成しましたので確認をお願いいたします)
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