蒼い旋律 【tozx/〆】

蒼い旋律 【tozx/〆】

一見さん  2021-08-03 18:50:52 
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 導師とその幼馴染みの天族
  上記にお心当たりのある方…!! 〆   




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  • No.141 by ミクリオ  2021-10-03 20:20:09 



あまり茶化さないでくれ。…よし、このくらいで良いだろう。スレイ、次は此処に付けたいから…前を開けて良いかい?(時折甘噛みを交えつつ吸う行為を繰り返してようやく納得がいく濃さになれば満足感と達成感に口許緩め、其方を向くと相手の胸元に触れ。)


  • No.142 by スレイ  2021-10-03 20:34:30 




…ごめん、茶化したつもりはなかったんだけど、あまりにも可愛くてつい。…わ、思ってたよりもちゃんと付いてる…何かちょっと嬉しいかも。──…ん、いいよ。(腕に刻まれた赤い痕を愛おしげに見つめては目を細めて、胸元に置かれた手をそっと取り開けやすいように助長して。)


  • No.143 by ミクリオ  2021-10-03 21:02:36 



──っすまない、言い方が悪かったね。スレイにそう言われるとこの辺りがこそばゆくて、…上手く集中出来ないんだ。君からその言葉を告げられるのは嫌いじゃないよ。(上着に手を掛けた所で先程の失言に気付くと顔を上げ、僅かに瞳を揺らすものの真っ直ぐに見据え。)

予定が変わったから、後一時間だけ居させてもらうよ。その前に、もしスレイに睡魔が訪れたら遠慮せずに寝てくれ。(ふ、/蹴り推奨。)


  • No.144 by スレイ  2021-10-03 21:32:04 




…そんな、謝らなくたっていいのに。オレはただ、心からミクリオの事が愛おしいって思ってるだけで…堪らないんだ、お前の仕草が全部。──ごめん、先に……オレが一番付けたい場所は…やっぱり此処。(見据える瞳にやんわりと表情綻ばせては片手で頬を撫で、そのままするりと指を滑らせ後ろ髪を掻き分けると首筋を舐め湿らせた後にちゅうっと吸い付きしっかりと強めの鬱血痕を残して。)

…返さずにはいられなかったよ、嬉しすぎて。オレはまだ寝ないよ、夜更かし族だし。…ほんと、無理はするなよ、寝落ちても何も言わないからさ。(頭ぽん、/蹴推奨。)


  • No.145 by スレイ  2021-10-03 22:22:33 




…流石に寝落ちたよな。連続で投稿してごめん。でもどうしても伝えたかったんだ、オレの考えてること。…ミクリオの都合の良い時にさ、またこうやって話せたらいいな。だけど、即レスってだけで感極まりすぎてただでさえ無い語彙力が更に無くなってる、って言うか…自分のレスが醜すぎて見返せないよ。さっきも何か語呂が悪かったり表現が抜けてたり…出来るのであれば直したい。(うぐ、)あーあ、楽しいことってほんと一瞬で過ぎちゃうよな。また明日から頑張らないと…次の機会の為にも。…おやすみ、ミクリオ。いつもありがとう、何度も言うけど本当に大好きだよ。(すっと両腕を肩へと回してぎゅうっ、首筋に顔を埋めて感謝と共に想いを告げて。)


  • No.146 by ミクリオ  2021-10-03 22:31:01 



君はいつだって僕の欲しい言葉をくれるね。…実は、近頃君に迷惑を掛けているんじゃないかと危惧していたんだ。でも、その言葉で違う事に気付けた。ありがとう、スレ、イ…?──っ、…僕も、君を誰にも渡したくないよ。(胸のつっかえが取れて晴れやかに笑うとお礼を口にして。首筋から伝わる刺激に意味を理解すると片手を口許に宛がい、火照る顔を隠し。)

夜更かし族…?ふふ、初めて聞いたよ。スレイは面白いな。(目許ゆるりと細めて。)僕はそろそろ寝るよ、君も遅くならないようにね。返事を聞くのは明日になりそうだが、少し確認を取りたくて。明日からもまた続きを返しても良いのかい?(ちら、)


  • No.147 by ミクリオ  2021-10-03 22:50:23 



うっ、まさかまたすれ違いをするなんて…!すまない、投稿前に確認するべきだった。さっきの僕の発言諸々は気にしないでくれ、と言うか一思いに蹴ってくれて構わない。むしろそうしてもらえないと、まともに君の顔が見れなくなりそうだ。(うう、)

語彙力がなくなるのは僕も同じさ。いつものように余裕も冷静さも、自制だって効かなくなる。だけどそれ以上にスレイを近くに感じられて嬉しかったよ。たまに予定が入る時はあるが、休日ならある程度即レスは出来るよ。君さえ良ければ、また僕もやりたいと思ってる。…勢いで打っているせいか、自分でも何を言っているか分からなくなってきたな。(視線そわ、)

本当はもっと時間をかけて感謝とスレイが好きだって気持ちを綴りたい。けれど、あまり時間はなさそうだからこれだけで許してくれ。…いつも君には感謝しているんだ。ありがとう、僕と出会ってくれて。……いつまでもずっと大好きだよ、スレイ。(背中に腕を回し少しだけ力を込めて、双眸閉じると微笑浮かべ。)


  • No.148 by スレイ  2021-10-04 01:22:22 




…良かったよ、気付いてもらえて。でもさ、どう考えたってお前のことを迷惑だなんてオレが思うわけないだろ、杞憂に過ぎないよ。───…っ、言われなくてもとっくにオレはもうお前だけのものだから。…ミクリオ、隠さないで顔を見せてよ、それにもう一つオレにくれるんだろ、…早く付けて。(名残惜しそうに首筋から離れてふ、と柔らかい笑顔を浮かべつつ、隠されて見えない火照った小顔を両手で包み込めば態とらしく意地の悪い眼差しで見つめて誘発させようと。)


…え、…あれ。何でまだ起きて…っ、(頬を段々と火照らせ、しどろもどろと。)いや、いいんだけど…見てもらった方がいいんだし。…えっと、上の返事についてはオレも続けたいなって思ってるし、返してくれて大丈夫だよ──って、またすれ違いそうになった…確認って大事だな。(半分混乱した状態で、ぽつり。)

即レス諸々に関しては、取り敢えずはミクリオの都合の良い日に声を掛けてもらうってことにしといてもいい?…ここの所、赤い日以外は休みがない事が多いんだ。まあ、ミクリオに会えるって思うだけで頑張れるんだけどさ。(へへ、)

ミクリオに“好き”って言ってもらえると凄く安心するんだ…オレとお前を繋ぎ止める為の言葉って感じがして。…最近になってからなんだけど、休みの日以外の日中も6割くらいはお前のことで頭がいっぱいでさ、危うく憑魔の前でうっかり油断するところだったよ。でも、それくらいにお前のことが好きで好きで堪らないんだ。だから…これからもずっと、嫌じゃなければオレに愛されていてほしい。──って、うわ…悩みすぎてこんな時間になっちゃった。…夜更かし族、だなんて子供みたいなこと言ってないで、今後はミクリオと夜に会話を交わせる日以外は極力早く寝るようにする、絶対に。…遅くまで本当にありがとう。2回目になっちゃうけど……おやすみ、ミクリオ。(苦笑混じりに反省の色を示し就寝準備をし、そっと寝息を立てる愛しい恋人の隣へと。)


  • No.149 by ミクリオ  2021-10-04 18:41:32 



そう急かさなくても分かっているよ。──胸に付けたいとは言ったが、着込んでる事を失念していたな。……スレイ、捲っても良いか?(ばつが悪そうに目線だけ反らすものの意を決すれば導師の証であるマントの留め具を外し傍らに畳んで置き、ボタンを一個ずつ丁寧に外して黒いシャツへ辿り着けばちらりと瞳を見て確認を。)

答えてくれてありがとう、早速返事を書かせてもらったよ。…どうやら僕は置レスになると長文になってしまうようなんだ。そっちで適当に削ってくれると助かるよ。(こほん、/蹴り推奨。)

…君が頑張っているのに、此処で黙って見ている事しか出来ないのが歯痒くて仕方ないよ。(下唇を噛み。)それなら僕がスレイに合わせた方が良いんじゃないか?赤い日を中心に、時間は君が空いてる時に。きっと…いや、確実にその方が良いと思うんだ。少し考えてみてくれ。──っ…。僕だって、スレイが好きで愛しくて堪らない。沢山愛したい。君を想うだけで幸せな心地になるんだ。…僕は勝手なやつだから、自分の欲を満たす為に此処を離れないつもりだよ。だからスレイ、憑魔を相手にする時は僕の事を忘れて目の前に集中してくれ。もし出来なければ…──そうだね、まずは手始めに君を擽り地獄へと引きずり込ませてあげようか。(ふふふ、と意味ありげに含み笑いを。)


  • No.150 by スレイ  2021-10-05 00:24:06 




ははっ、だよなぁ。面倒掛けてごめん、オレもいつ脱ごうかな…って思ってた。皺になっても困るしこれからは脱いでくるよ。──…っ、一々聞かないでよ、オレだって恥ずかしくないわけじゃないんだから。(手際良く折り畳む相手の様子を横目で確認しながら謝罪を述べれば小さく頬を掻き、一歩手前の状態で視線が絡むと先程とは打って変わって小恥ずかしそうに困り顔浮かべて。)

…ミクリオ、そんな顔するなって。それに頑張ってるのはオレだけじゃないだろ、改めて…毎日お疲れ様。(相手の下唇に示指を当て、和やかに。)んー、オレに合わせると夜間帯中心になっちゃうと思うよ。この前みたいに赤い日の前日とかさ。でも早寝が習慣のミクリオをあんな時間まで起こした…って思うと何だか気が引けてくるんだよなぁ。取り敢えず、赤い日の日中に関してはミクリオに極力合わせるつもり。夜はさっき伝えた通り。お互いに予定がある時は仕方ないけど…それでどうかな。(はて、と小首を傾げて。)ミクリオからそんな言葉を聴ける日がくるだなんて思わなかった、本当にお前がオレを想ってくれてるって今ならわかるよ。…ミクリオが此処に居る限りはオレも此処を離れない…いや、離れられない、が正解なんだけど。──って、幾ら憑魔を前にしたってミクリオの事を忘れるだなんてオレに出来るわけがないだろ、せめて3割…いや、2割くらいは許して欲しいんだけど。しかも何だよ…このままだと確実に地獄行きじゃないか、そんなの卑怯だって…!(状況に思わず取り乱しては、唇をわなわなと震わせて。)

…だめだ、オレも気が付いたら長文になってた、しかもまた遅くなっちゃったし。置きレスと即レスだと時間の流れがこんなにも違うんだって改めて思い知らされたよ。置きレスも嫌いじゃないけど…一度あれを知っちゃったからなぁ。…ってことで、おやすみ。(うつらうつらと、/蹴推奨。)


  • No.151 by ミクリオ  2021-10-05 18:37:52 



成程、スレイがいつも顔を見たいと言っている意味が分かった気がするよ。──これが君に抱いている僕の気持ちだ。…愛しているよ、スレイ。(親指で熱を帯びた頬に触れるとじんわりした温かさが伝わり目許を細め、服の下に手を滑らせ胸で止めれば心臓のある方へと唇を寄せてちゅっと強く吸い赤い痕を残して。)

まさかスレイからその言葉をもらえるとは…。おかげで一気に疲れが吹き飛んだよ。明日からもまた頑張れそうだ。(ぱちりと大きく瞬くが直ぐに微笑して、/蹴り推奨。)赤い日の前日に限定してしまうけれど、週に一回くらいは羽目を外すのも悪くないって今回の事で思えたんだ。いつも君の返事を朝になって読むのが習慣だったから、同じ時間を共有出来て堪らなく嬉しかったよ。それに一度あの悦びを味わってしまうと中々抜け出せなくてね。だから、君が負い目を感じる必要はないさ。…!、ああ、それなら喜んで。──スレイは凄いな、僕にとって何て事なかった休日を一気に特別な日に変えるなんて。(大きく頷き、期待で高鳴る胸に手を添えつつ頬を緩ませ。)ふっ、あはは…!君というやつは…、本当に愛しいな。良いよ、二割くらいなら許そう。ただし許容値を超えたり、再び油断しそうになった時はこの手でスレイの身体を蹂躙させてもらうから覚悟しててくれ。(目尻に溜まった涙を指で払い、向き直ると不敵な笑みを浮かべて。)


  • No.152 by スレイ  2021-10-06 05:53:15 




──…っ、ありがとう。ミクリオからこんなにも愛されてるって思うと、あまりにも幸せ過ぎて居ても立っても居られなくなる。…成し得る限り、オレはずっとお前を愛し続けるから。(熱のこもった瞳で愛しい行為をする相手を見届けると目と鼻の先の色素の薄い白銀の髪にそっと口付け。ゆっくりと身体を起こして相手の華奢な白い手を取り手の甲に触れるだけのキスを、流れるように手の平に唇を当て甘噛みしながら小さく痕を付けて。)

ミクリオはほんと口が上手いよなぁ、オレの扱い方が上手いって言うか。…まさか此処まで事が円滑に運ぶとは思わなかったよ、こんなにも堂々と愛したり、愛されたり…念願の即レスまで出来てさ。オレは大体いつも帰りにお前の返事を読む習慣があるんだけど、最近のミクリオの発言は全てにおいて愛おしいし愛を感じられる内容ばかりだから余計に早く会いたくなって胸が苦しくなるんだ。──…どうしよう、もう今から楽しみで仕方がないよ。あ、因みになんだけど…次の赤い日の前日の予定は…?(つられて幸せそうに頬を緩めるも、躊躇いがちにちらり。)…もう、笑い過ぎだって。何か気が付くといつも脳裏にお前が居るんだ…って、さり気無く物騒な事言うなよ、どうにか今まで穢れずに済んでるんだからさ。それにお前の加護も纏ってるし大丈夫だよ。(むくれ顔を晒しつつも何処か安心した様子で呟いて。)


  • No.153 by ミクリオ  2021-10-06 18:53:09 



───君の想い、しっかり受け取ったよ。…その言い方だとまるで僕に一生を捧げてくれているみたいだな。でも、…そうか。僕も、この身も心も全てスレイに捧げるよ。時が訪れる瞬間まで傍に居させてくれ。(首、髪、手の甲、掌とそれぞれの意味をそっと胸に刻み込み。誓いにも似た内容を受けて面映ゆく笑みを溢し、独りでに呟いて納得すれば向き直り愛しげに双眸を見つめて。)

君はそう褒めてくれるけど、ただ思ったままに言葉を並べているだけさ。僕からして見ればスレイの方が口上手に思えるよ。…読むだけでこんなにも心が満たされて愛しく思う気持ちがとめどなく溢れてくるんだ。何度伝えても足りないくらい、毎日君を想っているよ。──…実は、来週はあまり時間が取れそうになくてね。だから、今度の赤い日の前日は日付が変わるまで話し続けたいと思ってる。勿論、君さえ良ければ。(翡翠色に視線を重ね、ゆるりと微笑み。)加護か…。スレイは本当に、…その、受けた加護の力を感じるのか?術を掛けた僕が言うのも何だが、僕自身が持つ天族の加護がどんな影響を与えるのかはっきり分からないんだ。(心に引っ掛かっていた事柄を言い難そうに問い。)


  • No.154 by スレイ  2021-10-06 23:48:35 




“オレ”としての一生は捧げるつもりだよ、そこはちゃんと弁えるから安心して。…だから、今後はより一層、ミクリオと一緒に居られる時間を大事にしていきたいと思ってる。ミクリオがオレを想ってくれているようにね。(熱りが残る胸元上の服をぎゅっと握り心に決めた想いを一つ一つ紡ぎながら目を細め、そっと両頬に触れて見つめる菫色の目元に親指を沿わせれば存在を確かめるようにそのまま双眸を閉じて。)

ミクリオはオレの返事を朝に読むのが習慣だって言ってたから、寝惚けて意味不明な発言をしないように…って思いながら綴ってはいるんだけど取り敢えずは大丈夫ってことかな。…オレはさ、ミクリオが笑ったり恥ずかしがったり喜んだりしている姿を見るのが至福のひとときなんだ。隙間時間に数え切れないくらい読み返してるよ、心を満たしたいが故にね。(眉を下げ、はにかみ顔で。/蹴推奨。)──…ん、返事をくれてありがとう。気にしなくても大丈夫だよ、寂しいのはあるけどそこは割り切らないとって思ってるしね。…オレの方は問題ないよ、直前で返事を蹴ってもらうかこの数日の間で徐々に削っていければ遅くても21時頃までに多分顔を出せると思う。でもさ…やっぱり慣れてはいないんだろ、日が変わるまで起きていること自体に。体調を崩し兼ねないんじゃないかって懸念は若干残るかな。(口元に手を当て、目を伏せ悩ましげに。)…うん、何となくだけどね。ミクリオの加護は一言で言うと“繊細”かな。契約する前から薄々感じてはいたんだけど、最近なんかは特に事細かくオレの事を護ってくれてる…そんな気がするよ。もっと簡単にすると一種の御守りみたいな感じ…って言えば伝わる?(身振り手振りを交え、小首を傾げて。)


  • No.155 by ミクリオ  2021-10-07 18:28:28 



宿命を背負う覚悟の深さはちゃんと理解してるよ。…ありがとう、スレイ。──…こうして改めて見ると、君って人好きのする顔立ちをしているな。おまけに配慮があって人当たりの良い性格。周囲を惹きつける訳が分かった気がするよ。(頬にじんわりとした心地好い熱を与えてくれる手を静かに取り、言葉に表し難い思いを指先にキスして伝え。ふと閉じた瞼に縁取られた睫毛や光に当たり柔らかな色合いを出す髪、好感が持てる風貌をここぞとばかりにじっくり眺め。)

スレイ…──やっぱり、いくら虚勢を張っても君には隠し通せないか。身体の為に早く寝るべきなのは分かるが、君と話していたい気持ちもそれ以上に強いんだ。…だが、このままじゃ迷惑が掛かってしまうな。日を跨ぐのは止めて23時までにするよ。この時間帯ならさほど身体に影響はない、それなら問題ないだろ?(考える素振りを見せ、ゆっくり視線を其方に。)ああ、よく伝わったよ。…姿形として目に見えなくても、僕はスレイを護れていたんだな。それが知れて良かった。これからも加護の力が増すように尽力するよ。(瞳閉じて微笑。/蹴り推奨。)


  • No.156 by ミクリオ  2021-10-07 20:31:05 



っぐ、やってしまった…。連続投稿をしてすまない、一つ訂正させてくれ。“姿形”じゃなくて“形”で読んでもらえると助かる。(双眸伏せ、)

スレイはもうゆっくりしている頃かな。──おかえり、今日も頑張ったね。もし疲れているようなら返事は明日でも構わないよ。朝に読むのが習慣と話したが、スレイが来てくれるなら何時だって嬉しいからね。(ふふ、/レス返事不要。)


  • No.157 by スレイ  2021-10-07 20:56:59 




タイミングが良すぎたのと誤字を暴露するミクリオがあまりにも可愛すぎて今すっごく悶えてる。──それにさ、いきなりの“おかえり”は反則だろ、疲れがどっかに行っちゃったよ…もうこれ以上悶えさせないで。(ぐぬぬ、)返事、綴ってる最中だったんだ。…ミクリオもおかえり、それと…お疲れ様。今日も大好きだよ。(そっと頬にちゅっ。/返事不要。)

  • No.158 by スレイ  2021-10-07 21:34:20 



──それは遠回しにミクリオがオレに魅了されてるって捉えてもいいのかな。…なんて言ったけど、オレは至って普通の人間だよ。ミクリオってさ…目鼻立ちも綺麗だし、睫毛もこんなにも長いしまるで女性…って言ったら怒りそうだな。表情豊かで真面目が故にいっつも周りから弄られてて……変な話、ミクリオが人間じゃなくて良かったよ。今頃独り占め…出来なくなってたかも。(指先に感じた柔らかな感触に薄く双眸を開き、口元を綻ばせれば自惚れ口調で。再度両手で小顔を包み鼻筋を示指でなぞりながら愛おしげに微笑しては首筋に付けた痕に優しく触れつつ首に腕を回し自分の胸元へと引き寄せて。)

……んん、、そんな風に言われると眠らせたくなくなっちゃうよ、オレだってそろそろ充電切れなんだから。──迷惑だなんてことは絶対にないけど、…うん、ミクリオの無理の無い範囲で行動して欲しい。(居た堪れない気持ちから思わず絡む視線を逸らし、薄らと上気した顔を腕で覆い隠して。)


  • No.159 by ミクリオ  2021-10-08 18:05:11 



──っ、そんな心配をされなくてもスレイ以外の手を取るつもりはないさ。君じゃなきゃ意味がない。……ボタンを全て外したのは僕とはいえ、このままじゃスレイが危険過ぎるな。(言葉をゆっくり咀嚼して次第に頬が熱を帯びていくのを感じながら引かれるままに胸元へ寄り掛かり、薄手になった事でより強く相手を意識してしまい自制を保つ為再びシャツのボタンをそっと留め直して。)

照れ顔、僕には見せてくれないのか?…ふふ、いつもの仕返しだ。(するっと指を絡ませて覆われた腕を退け、露になった唇に触れるだけのキスをすると満足そうに笑んで。)


  • No.160 by スレイ  2021-10-08 21:59:50 




───ん、ありがとう。ミクリオは“オレに危険が及ぶ”みたいなこと言ってたけど、最終的にはミクリオ自身が危険な目に遭うってことだからな。…正直、さっきはどうにかなりそうだったよ。(反射的に回していた腕を首から腰周辺へと落とし肩を竦めて真横から火照り顔を覗き込むように、鼻が触れるか触れないかくらいまで距離を縮めればしたり顔で心境を述べて。)

…………、──ああ、もう。ミクリオのバカ。(為されている状況を理解するまでに一定の時間を要しただ茫然と相手を見つめて、無意識に一歩下がれば俯き小さくぼやきながら蹲み込んで。)


取り敢えず返事はしたけど、蹴る蹴らないの判断はミクリオに委ねるよ。…にしても、日増しにミクリオの言動が可愛くなっていくから毎日が夢現だよ。オレって本当に幸せ者なんだなぁって実感した。…ミクリオ、本当にいつもありがとう。オレだけじゃなくて、お前のことも幸せにしてあげたい。叶うのならずっと一緒に居たい。ミクリオの全部が欲しい。…そもそも、そう簡単に手放す気はないけどね。──じゃあ、また明日。…心から愛してるよ、ミクリオ。(徐々に声を落とし、唇に触れるだけのキスを。/蹴推奨。)


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