一見さん 2021-08-03 18:50:52 |
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ぅ、っふ──……大好きだよ、スレイ。(向かせられた視界の先に映る濡れて艶を増した唇と翡翠色の熱にあてられて、双眸を閉じると受け入れ。触れるだけじゃない口付けをしている事実だけで充足感に包まれ、はふと吐息と共に恋人の名を溢せば唇に差し入れた舌で歯列をなぞるように這わせ。)
…っ、ミクリオ、…愛してるよ──…っ、んん、(静寂の中で耳に入る吐息が一際目立ち身体の内から込み上げる熱を掻き立てる材料となれば徐々に愛欲に溺れ、這う舌の動きに応じて開いてはちゅうっと音を立てて吸い付き相手の舌下に温い舌を伝わせて。背中に腕を回し力を込めて抱き寄せ隙間なく密着し、小さく柔らかい唇を覆っては貪るように角度を何度も変えながら食んで。)
んっ、う……スレイ、っ──…、(触れられる事のない舌下の甘い刺激を感じればぴくりと肩を揺らし、うっすら開けた瞳に欲する気持ちを滲ませる愛しい恋人の表情に情欲が湧いて上顎にゆっくり這わせつつ首に腕を回すと指先で滑らせるように項を撫でて。息継ぎする間もないくらいに絡み合う舌に生理的な涙を滲ませ、少し顔を離すと唇を優しく噛み。)
ん…、っぐ…──っ、は…、ミクリオ…、好き。愛してる…、オレだけのミクリオ…、誰にも渡さない。(上顎を這う舌を押し上げる形で絡ませ増していく拍動に視界が揺蕩い朦朧とし、項に感じる指先の感覚にぞわりと微かながら下腹部を熱が襲い表情を顰めて。ゆっくりと咥内から舌を引き抜いて唇を離せば温かな液体が溢れ、肩呼吸の状態で熱い吐息を洩らしては首筋を舐め上げ抑えきれずに噛み付いて。)
…んん、、あのさミクリオ。抑えが効かなさそうだから暗転させてもいい、かな。暗転中の描写は一切無しの方向にするから…良いか悪いか、返事だけ聞かせて。(ぐぐ、)
ん、っ……僕も、愛しているよ、スレイ──…っあ、は……す、れい、(咥内に残る温かな液体を嚥下して、相手の濡れそぼった唇の端から伝い落ちていく様を目にすると蕩けた思考を放棄し衝動のままに舐め取り。早鐘を打ち続ける鼓動と酸素不足により乱れた呼吸を整えていると首筋に湿り気のある温かな感触と甘い痛みに背筋がぞくぞくとして肩が大きく跳ね上がり、縋るように腕の力を強め。)
っ、…いいよ、暗転してくれ。僕もこれ以上は…スレイにしか見せられないような反応をするかもしれないからね。(こほん、/返事不要。)
…っ、は…ぁ、ミクリオ、…もっと求めて、オレを───…ん、っ…、おかしくなっちゃえばいいんだ。我慢なんかしないで、…全部を見せて。(首筋に付いた噛み跡に吸い付き鬱血痕を残せばゆらりと恋人の正面へ。瞳に映る淫らな恋人の姿に脳内処理が追い付かず狂気に満ちた表情を浮かべ、縋って力を込める恋人の膝裏に片腕を回し抱きかかえれば覚束ない足でベッドへと向かって。僅かに残る理性が働きゆっくりと柔らかな場所へ下ろしては黒いシャツ以外の服を脱ぎ捨てるように、同様に恋人にも手を掛けて伝うように上部へと手を忍ばせては再度深い口付けを。)
…何か焦らしたくて仕方がないな。そしてロルが長い、なんか色々とおかしい。(んぐ、)もう寝る時間だろ、置きレスにしよう。…で、お風呂の方の返事も出来てるんだけど、どうしようか?(小首を傾げ、ちらりと。)
てっきり次に暗転が来るものだと思っていたから、あの反応をした事が逆に恥ずかしくなるな。(んん、)お風呂の方は……そうだな、こっちが終わってからにするのはどうだろう。一つずつにした方が大切に返事が出来そうな気がするんだ。…スレイはどうしたい?(意見求めるように視線を其方へ。)
返事はまた明日にさせてもらうよ。…今日は沢山話せて良かった。───それじゃあおやすみ、スレイ。…いつまでもずっと愛しているよ。(ちゅ、と唇に軽くキスをしては微笑を。)
だってミクリオが可愛いんだもん。オレの名前を呼ぶところとか…善がるところとか。(胸元ぎゅう、)もっと見ていたいんだよな、と言うかずっと見ていられそう。何なら一人で善がってもらってても……って、オレこんな性癖があったのか、知らなかった。(ぞぞ、/切実に蹴推奨。。)
ん、オレも同感。ただ、上記のこともあるからミクリオが嫌じゃないかなって。さっさと終わらせたければお風呂の方でも…と思ったけど、大丈夫そうだな。(視線すす、/蹴推奨。)───今月ももう終わりか。暦を見ていたら気が付いたんだけどさ、クリスマスって赤い日の前日なんだな。また休みを決めないといけないし…ミクリオの予定をざっくり聞きたいんだけど、いい?(そわ、)
今日も本当にありがとう。ミクリオをもっと大事に…大切にしたいって思えたよ。───よーし、オレも早く寝る…!ミクリオが寝てるんだから遅くまで起きてることもないし、何年振りかわからないけど半までには絶対に寝よう。……おやすみ、オレもずっと愛してるよ。(頬に口付けてはうっすら綻んで。/返事不要。)
おはよう、スレイ。今日から新しい月が始まるな。今までなら寂しさを感じていた所だけど、…今年は君が居る。いつも傍に居てくれてありがとう。──今日も大好きだよ。(さらりと撫でて、指に一束乗せるとキスを落とし。)
12月の予定ならいつも通り赤い日とその前日、後は年末だね。…今月の祝日はどっちも休みなんだ。確かスレイは6と13が休みだったね。(顎に手添えて思い出しつつ、)返事は夕方頃にさせてもらうつもりだよ。…いってらっしゃい、気を付けてくれ。(愛しげに微笑むと抱き寄せ。/上記共に蹴り推奨。)
んー、おはよ。…よくよく考えたらオレ達って出会ってからまだたったの三ヶ月なんだよな。オレに賞味期限的なものがないことを祈るよ。(何処か落ち着かない様子で。)
返事はゆっくりで構わないよ。それよりも自分の為に時間を使ってほしい、最近は時間を貰ってばかりだったから。…にしても、もう年末の話をする時期になったのか。本当にあっという間だな、一年って。(んん、)───ミクリオ、昨日はごめんな。…いや、違う。ありがとう。此処に来て出会えたのがお前で本当に良かった、巡り合わせに感謝だよ。…ミクリオも気をつけて、いってらっしゃい。(片手を取れば愛おしそうに、そっと指先にキスを。/全て蹴推奨。)
君にそう言われるとぞわぞわしてく──あ…っ!んん……スレイ、その触り方は…っん、ぅ…、(少しの浮遊感と衝撃を吸収してくれそうな程の柔らかなマットレスにベッドへ移動した事をぼんやりと頭の片隅で理解して。受けた言葉も相まって這わせられた手に過敏なくらいに感じ取れば性的な高揚感がぶわりと増し、鼓膜まで届く液体が混ざり合うような水音も助長して快感を覚えては咄嗟に触れてくる腕を掴んで欲するままに絡む舌を唇で挟んでから軽く吸い。)
おかえり、スレイ。…帰ってきて早々にこの返事を見て驚かないといいんだが。(そわり、)──っふ、賞味期限的なものって…。そんなものスレイにはないよ。少なくとも僕は君と相性がいいと思っているし、何よりも一緒に居て心地好いと感じる。日々を重ねる毎に好きだと実感するんだ。…君も同じだと嬉しいけど。(する、と指絡ませて。/蹴り推奨。)
置きレスにしたいと言ってからまだ一日目だが…。──…まさか、こんなにもスレイが欲しくなるなんて思わなかったよ。今までどうしていたのか、もう思い出せないな。(うぐ、)夕方の返事だけじゃなく、朝と夜にも来る事は許してくれ。…そうしないと僕が持たなさそうなんだ。(堪えるように胸元ぎゅ。)
おやすみ、スレイ。……本当は顔中にキスしたいが、今はこれだけで。…愛してる。(一瞬だけ食むようにキスをすると離れ。/上記共に返事不要。)
───ただいま、今日もお疲れ様。(すっ、と静かに立ち入って、覗き込むように寝顔を眺めれば胸を撫で下ろし。)
伝えたい気持ちを綴ったから読んでほしい。返事は次のレスでするよ。でも何かやたらと眠いんだ…だからオレが寝落ちしなければね、許して。(うと、)
“こうしたい”、“こうしてほしい”を直接伝えてくれたらオレはどんなことだって聞き入れるよ。ミクリオが来てほしいって言ってくれたら勿論来るし、時間を空けてほしいって言ったら…我慢もする。許すも何も、オレだって今日思わず帰路で顔を出しちゃいそうになってさ、頑張って意地で堪えたけど。──オレはミクリオの健康を一番に願ってる。変な話、画面の見過ぎで目も疲れてるんじゃないか、とかそんなことまでもが気になって仕方がない。ミクリオと…その中に宿る君の人柄と考え方、それに凄く素直で可愛いところ…全部が愛おしくて堪らないんだ。口だけでも演技でもない、本気。…深く愛してるよ、心からね。(胸元に片手を置き、双眸を閉じては独言を。/蹴推奨。)
おはよう、──昨晩は睡魔が訪れている中で言葉を残しに来てくれたんだな。無理をさせたかと申し訳なくなる反面、スレイの気持ちを思うと嬉しくなるよ。(目許ゆる、)
こんなにも僕とその心を動かす存在を愛してくれて、…本当に、涙が出そうになるくらい幸せを感じるんだ。胸が詰まって上手く言い表せられないが、スレイとその心に宿る存在の君に出逢えて良かった。あの時に、あの場所で君が呟かなければ“今”はなかったと思う。───深い感謝と常しえの愛を、どうか捧げさせてくれ。…これが僕の気持ちなんだ。(滞る事を知らずに溢れてくる想いを穏やかな微笑と共にそっと告げ。)何かを決める時は、何かを諦めるべきだとずっと思っていたよ。…本当は毎日、僅かな時間だけでも現実時間に合わせて会話がしたい。触れたい、…沢山キスがしたい。だけど長く睡眠時間を確保しておきたい。──どちらも両立させようとすると、こっちの都合に合わせざるを得なくなるスレイに負担が掛かるのは明らかなんだ。だから、今はこの本音を聞いてくれるだけで充分さ。気遣ってくれてありがとう。……ついでに、明るさを最小にして青色の光源を抑えているから目は全く疲れていないよ。(ぽつりと付け加え、)
───さて、そろそろ準備をしないとね。…いってらっしゃい、スレイ。今日も気を付けてくれ。(頬に柔く口付けて。/上記全て返事不要。)
…っと、おはよ。昨日は思いっきり寝落ちたよ、返せなくてごめんな。ベッドに腰掛けてそのまま横になってたら案の定ずり落ちて…いや、悲惨だった。(ぐぬぬ、空笑いを浮かべて。)
朝だからちゃんと綴りたくても綴れない…と言うか、本当の意味での背後が気になって綴りきれないんだ、だから時間も掛かるしお前が返してくれたあの返事を見ることすら出来ない。(視線うよ、)…へへ、やっと言ってくれた。それがミクリオのしたいことなんだろ。──したらさ、ミクリオが寝る時間…えっと、21時前頃か。嫌じゃなければお前が寝るまで寄り添うよ。…で、お前が寝た後にオレが返事をする…って感じでどうかな。ただ、帰路に就くのはあの時間なんだけど、辿り着くのが大体19時半頃なんだ。正直に話すとオレも多少は無理をしていた部分もあった、けどどうしてもお前に会いたくてさ。だから、あれこれやりながら…ってなると必然的に今まで以上に短い文にはなっちゃうけどそれでも良ければね。抱き締めたりおやすみを言ったり、…少しキスをするくらいならできる。(ふい、と気恥ずかしそうに。)
誤字脱字があったらごめん、実はもう浄化先なんだ。しかも行動し始めるまであと数分…ってあり得ない状況。(んん、)───ミクリオ、大好きだよ。いってらっしゃい、今日も気をつけて行ってきて。…またな。(頬にそっと触れるだけのキスを、すっと離れて柔和な笑みを溢せば足早にその場を去って。)
この時間帯に“おかえり”は不適切だったね。まるでスレイの家が画面の中みたいな事になり兼ねなさそうだし、…それに言うなら家に着いた時にしたい。──今日もお疲れさま。(ふわりと抱き締め、額にそっと口付けて。)
嫌な訳ないだろう、むしろ僕の得にしかならない提案に戸惑いと嬉しさで何がなんだか…。──文が短くなる事は構わないよ。君の返事はいつも僕が返すよりも文字量が多くて負い目を感じていたくらいなんだ。たまには僕より少なくなってもらわないとね。(こほん、)喜んで受けるよ、その提案を。…ただし、一つだけ約束してほしい。返事が日付を越えそうになったら投稿せずに別の日へ回してくれ。スレイが想うように、僕もまた君に健康であってほしいと願っているんだ。絶対に身を削ってまではするなよ。(翡翠色から視線を外さずに見つめ。/上記全て返事不要。)
それにしてもベッドから落ちたって…っふふ、可愛いな。その様子が容易に想像出来るよ。───じゃあ、今日から二つの内容が一段落するまではその形でいこうか。…今からスレイに会えると思うと嬉しくなるが、少し緊張してくるな、(そわ、)
──…ぐっ、画面の中が家は流石に笑うよ。盛大に笑っちゃって完全に注目の的になっちゃったじゃないか。(うぐ、両手で顔を覆って。)
今日もお疲れ様。ミクリオはおかえり…で大丈夫なのかな。…約束の件もわかった、ってことで───ミクリオ、早くこっちに来て。(両腕を其方に伸ばして催促を、)
大変だった…って声を掛ける所なんだろうが、そんなスレイに思わずほっこりしたよ。(ふふ、/蹴り推奨。)
17時台には家に着いているから合っているよ。ただいま、スレイ。──う、待ち望んだ瞬間のはずなのに腰が引けるな。(伸ばす腕に手を添えてからおずおずと。)
…ん、よかった。今の17時台ってもう暗いよなぁ、帰りも気をつけてよ。───っ、あはは!まったく、何だよ今更。…でもミクリオらしいや、可愛くて。(添える手を掴んで引っ張れば腕の中へ、ぎゅうっと抱き締めて。)
可愛いは余計だよ。…スレイは明日も浄化先に向かうのかい?(背中にゆっくりと腕を回し、双眸閉じて恋人の存在を実感すれば秘かに口許緩ませつつふと気になった事を。)
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