蒼い旋律 【tozx/〆】

蒼い旋律 【tozx/〆】

一見さん  2021-08-03 18:50:52 
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 導師とその幼馴染みの天族
  上記にお心当たりのある方…!! 〆   




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  • No.241 by スレイ  2021-10-17 20:51:31 




…そう、実は少し気になってて飲んでみようと思ってる。けど、オレだけじゃなくて──…ん、…一緒に。(呼吸を整える相手を静かに見守っていたかと思えば小瓶の上蓋を開け、目線の高さに合わせるとゆらりと動く液体を何処か愉しそうに眺め。向けられた菫色に色欲を喚起させ液体をくいっと全て口に含み、再び唇同士を触れ合わせ親指を用いて隙間を作れば舌を巧妙に使い咥内へと流し込んで。)


  • No.242 by スレイ  2021-10-17 21:15:17 




…う、…時間があまりにも早過ぎて理解に苦しんでる。もっとミクリオを感じていたいのに、傍に居たいのに、それが出来なくてもどかしいよ。──オレ、本当にどうかしてるよなぁ…どう表現すれば良いのかわからないんだけど、別の世界に入り込んでしまいたい。お前とずっと一緒に居られる世界に…なんて、笑っちゃうよな…好き過ぎてもうどうしたらいいかわからないよ。(胸の痛みに思わず溜息を。)


  • No.243 by ミクリオ  2021-10-17 21:45:00 



──っ…一口でも身体が熱くなるのに、半量でも君が飲むのは危険、ん、っぐ、ふ…、……っは、う、…スレイ、(まるで現実離れでもしているかのような妖艶に笑む姿をただ眺め。抉じ開けられた隙間から液体が流れて入り、唇同士が触れ合っている為吐き出す訳にもいかず注がれた量を飲み込んで。どっ、と強く鼓動する胸を抑えて急上昇する体温に浅く息を吐きつつ相手の様子を気に掛け。)


スレイ、これから話すのは独り言だから聞き流してくれ。…その、先日の僕は判断力低下してふわふわな事を言ったり抜けた発言ばかりしていただろう。流石のスレイも呆れるんじゃないかと危惧していたんだが……今日、それは杞憂だと分かって安心したよ。──これからも、僕は君を愛していいんだな。(口許緩め。)度々出てくる恥じらうスレイが破壊力抜群で、愛しさで胸が痛いんだ。…絶対に君を可愛がってみせる。(ぐ、)赤い日は唯一君と長く話せる日だから、僕もなるべく予定を空けるようにしているんだ。…来月はその前日に休みを入れられたと聞いて驚いたが、それ以上にスレイの気持ちがとても嬉しかった。──いつも僕を気遣う優しい君も、少し意地悪な君も、可愛くて愛らしい君も、…どの面も全部愛しているよ。(双眸閉じて想いを一つずつ伝えて、ゆっくり開けば光に煌めく翡翠色を愛しげに見つめ。)


ふふ、今度は投稿する前に確認をしたからすれ違いを回避出来たよ。時間は有限かもしれないが──…何度季節が巡っても、僕はスレイの隣に居るつもりさ。だから、一緒に明日を迎えよう。…君だけに話すが、僕は夜明けの瞬間が一番好きなんだ。暗い空に光が混じって、溶け込んでいく。早起きした時は是非見てみてくれ。(ゆるり双眸細め。)

寒暖差が続いているから体調には気を付けるように。明日からまた気合い入れて行こう。───おやすみ、スレイ。良い夢を。(ちゅ、と唇にキスして。)


  • No.244 by ミクリオ  2021-10-17 21:50:00 



──う、入れた覚えのない謎の改行が気になる。何故だ、どうして其処で…。(むぐぐ、)気にせずに読んでもらえると助かるよ。それじゃあスレイ、また明日。(片手を軽く振り。)


  • No.245 by スレイ  2021-10-18 00:23:19 




…っ、んん…──、は…ぁっ、ミクリオ…、お前よくこんなものを軽々と口にしたな。…っ、ぐ…、頭が…上手く働かなくて、しかも何だ…この感じ、…っ、足りない。(喉を鳴らして飲み込めば急激に込み上げる熱と浮動性の眩暈を起こしたかのような揺らめく視界に思わず唇を離して呼吸を乱し。ほぼ同量を飲み干した相手の姿を揺れる瞳で確認しようとした直後に中毒症状とも言える不足感に襲われ、その液体で湿った相手の唇を求めて深めのキスを。)


…あー、もう。ひっさびさに涙が出た。それはもう大量に。(腫れた瞼をごしごしと。)


昨日のミクリオはさ、眠気にも抗ってオレに会いに来ようと必死になってて律儀と言うか健気と言うか…オレが守ってあげないと、って気持ちが込み上げてきたんだ。…頼むからオレ以外の人の前ではあんなことするなよ。(んん、) ──そもそも来月は赤い日が多いよな。一応、オレが入れられた前日の休みは6と13…後者は午後休だけど。でも、予定に関しては…ミクリオ、絶対に遠慮しないで言って。その…お互い様だから…最初の約束だろ。(視線を彷徨わせ。)…ミクリオに可愛がられるオレって誰得だよ。それにオレの居た堪れない姿を見て胸を痛めるミクリオって……んん、、可愛すぎるだろ。(うぐ、)


ミクリオは本当に凄いよ、達観している姿は健在って感じかな。…朝は早い方だけど、そう言われると外にまでは目を向けたことがないな──…あ、そう言えば十五夜の時も教えてもらった気がする。そう考えると…不思議だな、あの頃はまだ他愛もない話もできなかったから。夜明けの空、意識してみてみるよ。ありがとう、ミクリオ。(ふ、と穏やかに笑んで。)


ミクリオの“愛してる”が嬉しくて、オレの心を溶かしてくれる呪文みたい。過ぎて行く時間も、巡っていく季節も、全部受け入れて前に進みたい。それにミクリオがオレにくれた時間…これは本当に大切な宝物だよ。──ミクリオ、オレは寂しかったんだ。本当に自由が無くて、今こそ落ち着いてきたけど…この時世を本当に恨んでた。やりたくもないことをさせられた挙句、オレから全てを奪ったんだ。そんな中で出会ったミクリオが…優しくて、心強くて、愛してくれる存在になって。オレにこんなポエムみたいなことまで言わせちゃうミクリオが…大好きになって、前向きになれた。本当にありがとう、此処まで来られたのはミクリオのお陰。感謝しきれないよ。(見つめる菫色に瞳を揺らめかせ、満面の笑顔で感謝を述べて。)

……謎の改行はオレも1ヶ月くらい前に見たよ。あれ、やっぱりお前にも見えてたのか…普通にスルーしてたよオレ。きっと仕様だよ、気にしないで大丈夫だと思う。(そわ、)

…実はさ、こういう場に来たの…十年振りくらいなんだ。今更だけど変じゃないかな、オレ。(そわ、)ミクリオのことも、徐々にわかってきた。けど、もっと知っていきたいと思ってる。──今日は遅くなったけど、明日からは早く寝ようと思う。返事が返せなさそうだったら、無理せずにちょっとだけ顔を出して寝ることにするよ。体調には気を付けないとだしね。──おやすみ、ミクリオ。…沢山愛してくれてありがとう、オレもお前が大好き。愛してるよ、ずっと。(そっと目尻に口付けを。)


  • No.246 by ミクリオ  2021-10-18 18:39:20 



そ、れは…ロゼに渡されたから飲んでみただけ、──っ、スレイ、もう残ってな…っ、んん、…ぅ、(視線の先が何を意味するのか理解すると同時に口を開いたものの呆気なく咥内へ侵入を許してしまい。身体の疼きを静めてくれる感覚と気持ち良さに巡らせていた思考を停止させ、ぐっと迫ると角度を変えてただただ貪るように舌を絡め取れば吸って。)


スレイ、擦ると更に腫れるぞ。水で冷やしたタオルを乗せると腫れが引くらしいから、後で試してみてくれ。──それで、誰に泣かされたんだい?(腕を掴んで動作を止めさせれば長杖を持ち。)

そもそも僕は天族だから霊応力のない人間には見えないだろう。…なんて話はさておき、その心配はないさ。心を許した君じゃなければ、あの状態になってまで会話を続けようとはしないよ。(くす、)6と13…どっちも空いているから会えそうだ。分かった、スレイも予定があれば気兼ねなく言うように。(こくり、/蹴り推奨。)──そんなの、君の目の前に居る僕が得をするんだよ。たまにはゆっくりと僕に可愛がられてみるのも良いんじゃないか。(一つ瞬きをすればゆるりと微笑み、片腕を伸ばすとこめかみから耳にかけて撫で。)


…最初に君が憑魔を浄化するような仕事をしていると聞いた時、真っ先に“辛いなら投げ出したっていい”だなんて思ってしまったんだ。同時にそうする事も出来ないんだろうな、とも。導師としての責任を果たす姿を見ているから、自然と僕も頑張れるんだよ。──…実は、人を此処まで好きになったのはスレイが初めてなんだ。他の事なら大抵察せるはずなんだが…、知らずの内にもどかしい思いをさせていたらと気掛かりで。鈍さを直せるなら直したいくらいだよ。…君を思い浮かべるだけでドキドキする感覚を知って、恋をした相手が君で本当に良かったと心から思ってる。お礼を言うのはこっちの方さ、──ありがとう。これからもずっと愛してるよ、僕の大切なスレイ。(数歩の距離を詰め、間近で瞳を見上げれば形良い唇にそっと自分の唇を重ね。/蹴り推奨。)

十年振り…!?ROM専だって事は前に聞いていたが…。驚いたよ、ブランクがあるようには見えない。むしろ言語と会話力を鍛える為にそれくらいの年月を此処に費やしてた僕の方が下手…──んん、何処も変じゃない。言われても気付かないくらい上手いよ、君は。それに朗らかな人柄もあって、とても話しやすい。普段なら詰まってしまう言葉もスレイの前ではすらすらと出てくるんだ。…本当に凄いと思ってる。僕も君の会話力を見習わなくてはね。(こほん、/蹴り推奨。)


  • No.247 by スレイ  2021-10-18 23:59:41 




…っ、は、…っん、…ぐ───、…っ、渡されたら…どんなものでも口にするのか、…疑いもしないで。そんなに向こう見ずなことするんだな、ミクリオは。(激しい動悸と共に劣情を催して厭かずに咥内中の生温い水分を欲しては貪る相手に応じて掻き乱し、取り込んだ水分を繰り返し嚥下しながらも薄く離した唇からは残りが僅かに滴り落ちて。じとりと熱を帯びた眼差しを菫色へと向ければ片手を壁に突き、焦らすように空いた片手で腰回りを撫で。)


教えてくれてありがとう、と素直に言いたいんだけどさ──ミクリオ、お前だよ。(双眸を閉じ、顔を背ければ気まずそうに。)

…天族相手でもだめ。ミクリオはもう少し警戒心を持つべきだよ、相手がオレだからいいけどさ。(むっ、)──ん、ん…可愛がるのは好きなんだけど、こっちは慣れてないからどうすればいいかわからないんだよ。(伸ばされた手にぴくりと、気恥ずかしそうに瞳を伏せて。)


…昨日さ、ミクリオは夜明けの瞬間が一番好きだって言ってただろ。因みに…オレが一番好きなのは、寒い時期の湿度と雲の無い澄んだ青空。今朝が丁度そうだったんだ、寒いのは苦手なんだけど、これがあるから冬が一番好きなんだよ。…にしても今日は本当に寒いな。早くミクリオに会いたいよ……いや、会ってるけど、そうじゃなくて。(うず、/蹴推奨。)改めて、いつもオレの心配をしてくれてありがとう。身体を冷やさないようになるべく気を付けて過ごして。──ミクリオからこんなにも想ってもらえるようになるなんて…でも、もっと磨きを掛けて、もっと好きになってもらいたいから、頑張るよ。…おやすみ、ミクリオ。(鼻先にちゅっ、とキスを落として。)


  • No.248 by スレイ  2021-10-19 00:18:34 



…あと、ミクリオが“それくらい”の年月を此処に費やしてたってのが今月一番の驚きだった。もう流石としか言えないな…それと───知りもしない誰かに嫉妬しちゃってるオレがいる。過去の話とはいえ……んん、、(苦悩に苛まれたまま、潜るようにベッド上の布団の中へ。)

  • No.249 by ミクリオ  2021-10-19 18:09:58 



たまたま知的好奇心が勝っただけ、っ、あ…!…ぅ、スレイ…っ、其処を撫でられると、変な気分にな…──っ…、ん、(濡れそぼった唇から伝う液に熱を滲ませた翡翠色は興奮材料にしかならず落ち着きを払ったはずの鼓動は再びその速さを増して。腰から広がる刺激に情欲がぶわりと沸き起こり、相手を今すぐに組み敷きたい衝迫と下腹部に感じる疼きから意識を逸らそうと瞳をぐっと閉じ。)


僕が原因なら良い意味で解釈してしまうけど。…そういう事でいいんだな。(武器をしまい空いた手を代わりにと輪郭に沿わせ、嬉しそうに綻びながら閉ざされた瞼の奥を見つめ。/蹴り推奨。)


スレイ以外とそうなる未来が全く浮かばないんだが…──分かった、君以外の前では十分に警戒するよ。(顎に手を当て、考える素振りを見せてから頷き。/蹴り推奨。)気難しく考える必要はないさ、ただ僕の望みを受け入れてくれればそれで。──とにかく今は抱き締めて頭を撫でたい。…それで、愛しいその顔にキスがしたい。(伏せた視線に映るよう覗き込めばそっと告げ。)


まあ、確かに……自分でも引いてしまう年月だが、おかげで多くの事を学んだよ。ぽつぽつ続けていたからこそ君に出会えた。──う、嫉妬するスレイが可愛くて何だか胸が…。君が思うような事は一つもないから安心してくれ。(ときめいた胸をぐっと抑え、静かに呼吸を繰り返して鼓動を落ち着かせれば背中を優しく叩き。)


!、僕も同じ気持ちだ。妙にそわそわしてしまって…早くスレイと一緒に居たい。好きだと話してくれた雲がない澄んだ青空をじっくり眺めて、君を感じてみようと思う。──一昨日に続き、昨日も誤字をした気がするんだ。恐ろしくて確認を取っていないが…。そのまま見ない振りをしてもらえると助かる。(うぐ、/蹴り推奨。)

平日休みでなければ、この時間帯は帰路に着いてる頃だったね。おかえり、今日も一日お疲れさま。(ぎゅ、)今のスレイも魅力的だよ。勿論、頑張る君も大好きだけどね。──…でも、何よりもその気持ちが嬉しいと感じるんだ。ありがとう、スレイ。(目許ゆる、/蹴り推奨。)


  • No.250 by スレイ  2021-10-19 23:59:17 




……興味本位であの場からくすねてきたオレも似たようなものなんだけど──…ミクリオ、オレはもう変な気分になってるよ。自分が自分じゃなくなるような……っ、ん、…いけないことだってわかってるけどやめられない。(自制し難い状況の中で自らの非を認めるような哀愁を帯びた声を小さく洩らし。緩徐に体内で薬効が広がり疼く熱が無意識に表立って壁に突いていた手を下ろして細腰に両手を滑らせては掴み、顔を傾ければ項へと口付けを。耳介へ向け舌を這わせている内に淫欲に塗れ、相手を欲することのみに執着して。)


…ん、わかったけどそんな風に言われると流石にオレだって恥ずかしいよ。でも、それがミクリオの望みだって言うのなら…いや、本当はオレも心では望んでるんだ──甘やかして、ミクリオ。(視界に映る恋人の姿に安心感を覚え、目を細めてはふにゃりと笑んで。)


引いたってわけじゃなくてさ、ある意味“尊敬”に近いかな。所謂、先生…って感じで頭が上がらないよ。…にしても、流石に十年も経つと様変わりしてたよ。記憶を頼りに検索を掛けたらたまたま此処に辿り着いたんだ。──…ん、嫉妬深くてごめん。でもお陰で安心したよ。そもそも色恋沙汰の一つや二つくらい、誰にだってあるんだから。(そろりと視線を相手へ向ければ、尊敬の眼差しと安堵の表情を垣間見せて。/蹴推奨。)


…ただいま。それと、ミクリオもお疲れ様。毎日こうやって顔を出してくれるから幸せ…のはずなんだけど、何だか今日はずっと胸が痛くて。それに今週は立て続けに浄化の予定が───…だめだ、何かすっきりしない。早く会いたい。ミクリオの傍に居たい。それこそ帰路で顔を出したら会えるのかな…なんて浅はかな考えが頭を過ぎる。我儘ばっかり言いたくなっちゃうのは、きっと寒さのせい…だよな。(思い悩んだ末にしれっとした顔を作って。)


  • No.251 by ミクリオ  2021-10-20 18:21:35 



んん、っ…は……意地を張るのは止めて、そろそろ覚悟を決めるべきか。──スレイ。僕はこの疼きを、熱を発散させたい。…もう我慢出来そうにないんだ。(耳に這う舌によってぞくぞくとした感覚が背中を駆け上がり過敏に反応する身体を下唇を噛み何とか堪えて。同一の液体を体内に取り込んだ相手もまた薬効に狂わされてるのだと理解すれば独り言を零し、胸元を掴み強引に此方へ寄せては唇に噛み付くようなキスをして所々吐息混じりに欲情を隠しきれない瞳を向けて率直に伝え。)


勿論、僕がいかにスレイが大好きかって事を教えてあげるよ。(口許に薄笑いを見せれば相手の肩に手を置いて傍らにあるベットの縁に座らせ。頬にかかる落ち着きのある深い茶色の髪を指ですくように耳へと掛け、其処へ唇を触れる程度に当てれば瞼にも同様に口付けて。)


スレイ、今日もお疲れさま。…本当は“おかえり”と言いたかったんだが、休みか浄化の予定が入っているか分からなくて。(視線そわ、)──全く、どの辺りが我儘なんだ?僕の耳には可愛い願い事にしか聞こえないけど。…即レスの数を重ねる度にスレイへの想いが膨らんでいくんだ。赤い日と前日だけじゃなくてもっと会いたい、君に触れたい。前述の日以外だと大体この時間から21時までの間なら余裕があるんだ。君に負担が掛からないようであれば一度返事は預かってもらって、その時間帯に顔を出してくれれば直ぐに反応出来るから……まあ、気が向いた時にでも来てくれ。(気恥ずかしさから軽く咳払い、/蹴り推奨。)


  • No.252 by スレイ  2021-10-20 20:15:05 




何か全体的にミクリオに押されてる気がする、オレも可愛がりたくて仕方ないのに。(むす、)……じゃなくて。ありがとう、ミクリオもお疲れ様。お前があまりにもオレを甘やかすから思わず来ちゃったよ。───実はこれから帰路に就くんだ。普段はもう少し早いんだけどさ、週中は隔週だけどこの時間になることが多くて。返事は後で返すから…って言っても時間的にもう厳しそうだな。(時計を気にしつつ、眉下げへらり。)…休みの予定、ちゃんと伝えてもいいんだけど烏滸がましいって思われたらどうしようかと思って。ミクリオの休みの日だって知りたいし。嫌じゃなければだけど。(そわ、)


  • No.253 by ミクリオ  2021-10-20 20:28:36 



いつも君に押され気味だったからね。ようやく僕のターンが回って来たという事だよ。(ふふ、)返事はいつだって構わないさ。約束、ちゃんと覚えているだろう?夜道には十分警戒して、寄り道せずに帰るように。君が襲われでもしたらと思うと、気が気じゃないんだ。──僕の所は赤い日とその前日の二日間になるよ。適度に私用が入る事が多いけれど。スレイはいつなんだい?(首傾け、)


  • No.254 by スレイ  2021-10-20 21:12:07 


 
…んん、理解が出来ない。(ぐぬぬ、)約束は覚えてるけど、寝る前に返事を綴るのが日課になっててさ。無理のない範囲で約束は守るよ、実際に寝不足だし。(ふい、/蹴推奨。)…う、…寄り道しようとしてるって何でわかったんだよ。ミクリオはそろそろ休む時間だろ、言われた通りに十分に警戒して帰るから安心して。(こく、)──ん、教えてくれてありがとう。何となくは分かってたけど本人から聞けてよかったよ。オレは固定じゃなくて隔週の水曜が可能であれば…ってのと、他は“半休”が多いかな。後は予定があって希望を先に言っておくと取れたりするって感じ。以前は夜通し浄化をしていたこともあったからその時よりは…って、何か答えになってなくてごめん。(苦笑混じりに、)


  • No.255 by スレイ  2021-10-21 00:55:29 




…うわ、やっぱり慌てて綴ったからか小っ酷い有様だな。予定時刻過ぎてるし、思いっきり曜日も言っちゃってるし。もう怖くて2回とは見返せない…けど補足をさせてもらうと、赤い日は今のところ基本休みだよ。他は予定で取ってるから必要に応じて伝える形になると思う。一つ言えるとしたら、ミクリオより予定が少ないのは確実ってことだけかな。…あとさ、一ヶ月前だったら絶対に考えられないようなことをミクリオが言ってくれるようになって、それに油断をしたオレが“原形”を留められていないような気がして仕方が無いんだ。嫌われたくないしこれを機に少し改めようと思う、大目に見てくれると助かるよ。(そわそわと落ち着かない様子で視線を彷徨わせ、/蹴推奨。)浄化作業の後に大切な恋人との時間が設けられてる、って思うとどんなことでも頑張れそう。…返事の件なんだけど、ミクリオが丁寧に綴ってくれているのがわかるからさ、多少なりともそれに見合った返事をしたいんだ。…必ず今日中には返すよ、ごめんな。───本当にありがとう、オレの恋人になってくれて。もう何度目になるかわからない。けどいくらだって伝えたい、愛してるって。オレだけのミクリオ、…ずっと大好きだよ。(柔らかく唇を食み、ゆっくりと離せばそのまま眠りに落ちて。)


  • No.256 by ミクリオ  2021-10-21 06:31:25 



おはよう、スレイ。昨日は無事に帰れたようで良かった。せめて家に着くのを見届けてから…──と思っていたんだが、初めて寝落ちしたよ。(こほん、)

…改めて聞くと、大変な毎日を送っていたんだな。それでも音を上げずに頑張っていて偉いよ、スレイは。(目許ゆる、)僕も完全に寄せられてる訳じゃないから、多少のブレくらいは気にならないさ。…それに、君を嫌いになる事も金輪際有り得ないな。似てるかどうかじゃなく、僕はスレイの人間性に惹かれたんだ。甘く見ているつもりなら説き伏せたっていいけど。それか喉元に噛み付いてやろうか?(くすりと冗談交じりに首へ視線を向けて。)

謝らないでくれ、こういうのは“お互いさま”だろ?───っ、あ、ああ。…此方こそ、僕と出会ってくれてありがとう。スレイが恋人で本当に幸せだよ。今日も浄化の予定が入っているんだろう、無理はしないように気を付けてくれ。いってらっしゃい、…愛しているよ。(ちゅ、と唇にキスして。/返事不要。)


  • No.257 by スレイ  2021-10-21 18:57:28 




“おかえり”でいいんだよな、今日も一日お疲れ様。ミクリオだっていつも頑張ってるじゃないか、オレみたいに弱音を吐くこともないし、本当に偉いよ。少しは見習わないとって前から思ってるんだ。実は朝の往路で顔を出そうと思ってたんだけど…気が付いたら意識が何処かに。(んん、)───…!、ミクリオは本当に変わったよな。表情も行動も、オレに向けてくれる言動全てに愛を感じるよ。オレには勿体無いと思えるくらいにね。…オレはそんなミクリオの人柄や心、お前に宿るものの全てが大好きだよ。(緩く屈んで目線を合わせれば、頬に手を添え愛おしそうに表情を綻ばせ、/返事不要。)

──返事、あともう少しなんだ。でもその前に一つ確認なんだけど、あの感じからして暗転させる方向でいいんだよな。…その、説明はし難いんだけどさ、ミクリオ的にはその事についてどう思ってるのかなって少し気になってて。(遠慮がちに、)

  • No.258 by ミクリオ  2021-10-21 19:44:34 



ただいま。スレイもおかえり、今夜も冷えるだろうから暖かくして早く身体を休めてくれ。…んん、改めて言われるとくすぐったいな。君の言葉は真っ直ぐだから、尚更ね。(赤くなる顔を隠すように口許に手を宛がい/蹴り推奨。)

多分その方向でいい…と、思う。──…君ばかりに展開を任せるのもどうかと考えて僕なりにやってみたが、却って難しくさせたようだね。…すまない、配慮が足りなかったみたいだ。(ぐむ、)


  • No.259 by スレイ  2021-10-21 20:20:20 



───いや、待ってミクリオ。それは思い違いだよ。直に聞くのが何だか恥ずかしくてさ、オレの言い方が悪かっただけ。…その、嬉しかったんだよ、お前が積極的に迫ってきてくれたことが…その、あまりにも。(徐々に火照っていく顔を必死に背けて口を噤み、)

  • No.260 by ミクリオ  2021-10-21 20:46:15 



つまり、君を困らせた訳じゃないんだな。…良かった。(緊張で強張った表情を崩し、)どう転がってもいいように、一応僕の方でも身体を動かせるような展開を考えて…──スレイ?途中で止められたら逆に気になる所だけど。…そんなに言えない事かい?(そっと問い掛け。)


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