【東リべ / 相互夢】Revenge【御相手様募集】

【東リべ / 相互夢】Revenge【御相手様募集】

ヌシ  2021-08-01 19:31:03 
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注意事項&萌え萎え( >1
提供可能キャラ&優遇キャラ( >2


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  • No.83 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-08-19 22:54:53 




【 三上 結菜 】
大丈夫かな…。
(チャイムが終わりかける中、自分達の前には担任が居り。終わった…絶対怒られると色々最悪な展開を考えていると彼が手を離し、担任に嘘の情報を教えて気を引いてくれた。その光景を呆然と見ていると彼が口パクで何を言っているのか分かると、申し訳ない気持ちが溢れるが、彼のせっかくの行動を台無しにはしたくなく、「ありがとう。」と口パクでお礼を言ってこっそり教室へと入り。自分の席に座って小さく息を整えつつ、嘘だとバレて彼が怒られないだろうか…とヒヤヒヤし、ボソッと思った事を無意識で呟き)



【 佐野 万次郎 】
レモン味にした理由可愛いなって。
(何で笑うのかと言い、少し頬を膨らませる彼女を見るとくすくす笑いながら笑った理由を教えて。キャンディーをもう一度見ると彼女を送り届けた後に食べようと考えてはポケットに仕舞い。頼むものはケーキだが、何のケーキにするかは決めておらず、何にするか…と考えながら歩いていると彼女の「あ、あの!」という言葉で何かあったのだろうかと彼女を見て小首を傾げて。話を聞くとマイキーと呼んでもいいかという事で、悪い事じゃなくて良かったと内心ホッとし。さん付けよりマイキーと呼ばれる方がしっくり来る。嬉しそうに笑みを浮かべると「いいよ、俺も美玖って呼んでるし。そっちの方が呼ばれ慣れてるからそっちがいい。」と嬉しそうな声色で伝え)


  • No.84 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-08-19 23:15:19 



【 松野 千冬 】

ほんとだって。センセーが来たから逃げたんだって、あいつら。
(嘘の情報なので担任を連れて行った場所に揉めている生徒等おらず、先生をからかうんじゃない、と教室に戻りながらガミガミ怒られるが本人は全く気にしておらずうるせえなぁ、くらいの気持ちで話を流していて。教室に戻ってくると自分の席に戻りながら彼女がちゃんと座っていることを確認するとグッと親指を立てて笑みを浮かべて。この授業が終わったら置きっぱなしにしている昼食達を取りに行こうと机に突っ伏し寝始めて。)



【 上原 美玖 】

…!
(可愛い、と深い意味がないのは分かっているがそう言われるとほんの少し顔を赤く染め上げ、顔の火照りで見なくとも赤くなっていることが分かるので見られないように顔を背けて。何となく彼の返事が怖く構えているとあっさりとマイキー呼びを許可されたので安心したように肩を竦め、嬉しそうに表情を緩めると「ありがとう。マイキー……さん。」と礼を述べ名前を呼んでみるもやはりすぐには直せず結局さん付けになってしまって。)


  • No.85 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-08-19 23:33:03 




【 三上 結菜 】
何もないから放っておいて…。
(先程手を引かれ走った事を思い出すと頬を赤くして、はぁぁっとため息を吐いて机に突っ伏して。担任が来てないのをいい事に友人達が自分の机まで来て「何かあったの?」と心配しているのか興味本意なのか分からない声色で尋ねてきて。チラッと友人達を見て放っておいてと答えていると、担任と彼の声が聞こえ。友人の1人が「後で教えてよ!」と戻っていくと、本当こういうの好きだな…と思い、もう一度ため息をつき。ドアが開くと体を起き上がらせて、彼と目が合うとグッと親指を立てた。笑みを浮かべ小さく手を振るとノートを開いて授業を聞き)



【 佐野 万次郎 】
早速さん付けになってんじゃん。
(可愛いと言った途端、自分に顔を背けた彼女を見ると何故なのか分からず、首を傾げながら彼女の事を見つめ。早速マイキーと呼んでくれたと思ったが、暫くしてさんと付け足された事に何となくそうなるかもと予想はしてたが予想通りになるとは思わず、笑いながらさん付けになってると述べ。マイキーという呼び方はその方がしっくり来るというだけで無理にすぐ呼び捨てに変えなくてもいい。彼女の頭をポンポン撫でると「すぐその呼び方変えらんないと思うし、ゆっくりでいいよ。」と急かしていないから大丈夫という事を伝え)


  • No.86 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-08-19 23:48:23 



【 松野 千冬 】

………。
(この授業が終わったらお互いの昼食を取りに行くと決めていた癖に爆睡してしまい、休憩時間も次の授業も一度も起きることなく結局放課後になっていて。友人達から千冬ぅと声をかけられるが本人にその声は全く届いておらず、呆れた友人達に放置される羽目になり。暫くして漸くパチッと目を開き目を覚ますとやべ、と焦ったように上体を起こし時計を確認すれば思っていた以上に寝過ごしはぁ、と額を押さえながら「完全にやらかした…。」と独り言のように呟いて。)



【 上原 美玖 】

…あ、徐々に慣れると、思う。
(顔の火照りが冷めてくると頬の赤みも引いてきて、さらっと先程の言葉を言ってしまう彼は女の子の扱いになれてるのかな、と考えると何とも言えない気持ちになってしまい。言った側からさん付けになってしまったのであ、と口許を押さえ、ポンポンと頭を撫でながらゆっくりでいい、と言ってくれる彼にありがとう、と微笑んで。言っている間に喫茶店に到着すると偶然また同じ席に案内され席に座ると「またこの席だ。ちょっと前のことなのにもう懐かしい。」と笑いながら話して。)


  • No.87 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-08-20 00:13:27 




【 三上 結菜 】
…あ、起きた?
(5限、6限と寝ている彼を見ると、任せちゃったけど自分達のお昼は放課後取りに行こうかな、と思い。HRが終わり、教室を出ようとしたが先程の話が気になっているのであろう友人達に捕まって手を引かれたり…という話はせずに普通に話しただけだと教え、「ちょっと用事あるから先帰ってて。」と言って屋上に取りに向かい。昼を食べていた場所にちゃんとある自分達のお昼を見つけると回収し、教室に戻ると彼が起きており。彼の席に近寄ると「はい、これ。」と彼のお昼を差し出して)



【 佐野 万次郎 】
うん、徐々にでいいよ。
(情報に慣れると思うと聞くとニコッと笑みを浮かべ、徐々にで大丈夫だと伝え。ありがとうとお礼を言われれば微笑んで頷き。喫茶店に入り、通された席は何と前と同じ席。席は沢山あるのにすごい偶然だな…と思っていると、彼女も覚えてたみたいで。彼女の言葉を聞くと自分も彼女と同じ事を思っていた為、頷くと「確かに。ちょっと前なのにだいぶ前に来たって感じする。」と述べ。メニュー表を彼女も見やすいように置くと、自分は頼むものはすぐ決まり、笑みを浮かべてメニュー名が書かれている所を指をさすと「俺、ショートケーキにしよっかな。美玖はどのパフェにする?」と尋ね)


  • No.88 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-08-20 00:36:53 



【 松野 千冬 】

!…まじで色々とごめん。
(頭を抱えていると上から聞き慣れた声が聞こえ顔を上げると彼女の姿があり、自分が取りに行く筈だった昼食の入った袋を差し出されたので軽く頭を下げ受け取り。席から立ち上がるなり今度は深々と頭を下げて、昼食を食べ損ねたこと、遅刻しかけたこと、昼食を回収しに行けなかったこと、彼女に対して謝罪する理由は色々とあって、本当に申し訳なさそうに何度も謝って。)



【 上原 美玖 】

んー…イチゴパフェにする!
(彼の反応を見れば此処の席のことを覚えてくれているようだったので何処か嬉しそうに顔を綻ばせて。メニュー表を見易いようにしてくれる彼に一言ありがとう、とお礼を言い、どのパフェにするか尋ねられると少し迷った後、イチゴパフェにすると言って、彼もショートケーキに決めたようなので店員を呼ぶと彼の分も纏めて注文してしまい。楽しみだなぁ、と伸びをしてから「今更なんだけど集会行って邪魔にならない?」と少し不安そうに尋ねて。)


  • No.89 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-08-20 00:58:43 




【 三上 結菜 】
全然大丈夫だよ。だから謝らないで…ね?
(まさか彼に何度も謝られるとは思わず、慌てて首を横に振り、自分は大丈夫だから謝らないで欲しいと述べ。屋上まで取りに行ったのは昼休憩のボールの件も担任の気を逸らしてくれた件もある為、せめて…と思い自らの意思で行った。「ほら、飛んできたボールから庇ってくれたし、先生の気も逸らしてくれたでしょ?してもらいっぱなしも良くないかなって思って…。あの時はありがとう。」とお礼をちゃんと言わなくては、と思うと頭を下げてお礼を伝え)



【 佐野 万次郎 】
全然大丈夫。俺の妹も居るし、たまに集会に客も来るから問題ないよ。
(いちごパフェにすると聞くと美味しそうだと思い、ニコッと笑うと頷き。自分の分まで頼んでもらうと小さく笑みを浮かべては「ありがとう。」とお礼を伝え。以前食べたチョコレートパフェが美味しかったので今回頼んだものも期待していると、彼女から集会に行って邪魔にならないかと尋ねられた。集会には自分の妹も来ているし、たまに客も連れて来るので問題ない。不安そうな彼女を安心させようと思うと笑みを浮かべて全然問題ない事を伝え。頼んだものが来るまでに怪我の手当てをしようと思い、袋を持って彼女の横に行くと袋を漁りながら「怪我の手当てするから痛かったら言って。」と言い)


  • No.90 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-08-20 01:13:39 



【 松野 千冬 】

…三上って女神みたいだよな。
(全然大丈夫だと言ってくれただけでなく先程のボールの件、担任の件のことに対しての礼までわざわざ述べてくれた。どう生きてきたらこんなに心の綺麗な人間になるのだろうか、と思わず感心しながらも彼女の頭を上げさせ上記を述べて。そう言えば門が閉まるまでには出ないと、と思い、適当に鞄の中に物を押し込めば「三上は帰る準備終わってる?」と問いかけて。)



【 上原 美玖 】

妹さん居たんだ。
(注文したことに対して礼を言われると首を横に振り、イチゴパフェも美味しいのだろうか、と期待に胸を膨らませて。集会に行っても大丈夫そうなことが分かれば安堵し、それより彼に妹が居たことがとても意外だったらしく、妹さんもめちゃめちゃ強いのかな、と少しゴリゴリな女子を勝手にイメージしてしまい。隣に移動してきた彼に目をパチクリさせていると先程のレジ袋から取り出された物を見てあ、と眉間に皺を寄せるもせっかく買ってくれたのに拒否することもできず「…お願い、します。」と小さく頭を下げて。)


  • No.91 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-08-20 01:33:15 




【 三上 結菜 】
め、女神なんてそんな…!当たり前の事しただけだよ!
(頭を上げると彼の言葉に彼がそんな事言うと思っていなかったのと女神みたいだと言われるのは初めてな為、かぁぁっと耳まで顔を赤くさせ。首が取れるんじゃないかというぐらいの勢いで横に振り、自分は当たり前の事をしただけだと伝え。帰る準備は終わっているのか、と彼から尋ねられると屋上へ行く前に帰る準備を万端にしていた為、笑みを浮かべて頷くと「うん、もう終わってるよ。」と彼に伝えると弁当の入った巾着を鞄に入れて、いつでも教室を出られるようにと鞄を持ち)



【 佐野 万次郎 】
うん、歳は俺の1個下でエマって名前。仲良くなれると思うから良かったら仲良くしてやって。
(妹が居た事をどうやら知らなかったらしく、前に言ってなかったかと考えるも、そういえば言ってなかったな…と思い出し。年齢は1個下という事と妹の名前を教え、何となく妹と彼女は仲良くなれそうな気がして。笑みを浮かべると兄らしい1面を見せ。眉間に皺を寄せたのを見逃さず、もしかしたら拒否されるかな、と思うも彼女は拒否をしなかった。満足そうにうんうん頷くと消毒液をコットンに染み込ませ、今から消毒をする事を伝えてから傷口を消毒液の染み込んだコットンで優しくトントンっとし。彼女を見ると「痛くない?」と尋ね)


  • No.92 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-08-20 09:20:33 



【 松野 千冬 】

おーおー首取れんぞ。…可愛いな。
(顔を真っ赤にして首を横に振る彼女を目にすればクスリと小さく笑い、可愛い、と優しい表情で言葉を漏らして。流石の彼女は帰る準備は出来ていたようなのでヨシ、と頷くと帰るか、と一言声をかけてから教室を出て。下駄箱までの廊下をゆっくりと彼女のペースに合わせながら歩いていると「三上はもう進路のこと考えてんの?」と自分達ももう二年なのでそんなことを問いかけてみて。)



【 上原 美玖 】

エマちゃん。可愛い名前。
(彼の妹と仲良くしてやって、と言われるともちろん、と言わんばかりに何度もコクコク頷き。彼の兄らしい一面を見ればまた違う姿を知ることができて嬉しいな、と思いながら表情を緩ませて。正直、不良で男の子なのもあり手当ては雑なのだろう、と勝手な偏見を抱いていたので、丁寧に気を遣いながら手当てしてくれる彼を意外そうに見つめながら「大丈夫。」と小さく呟いて。)


  • No.93 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-08-20 11:05:14 




【 三上 結菜 】
か、可愛くない!
(彼の口から"可愛い"と聞くとは思わず、本心なのか分からないが否定しようと再び首を横に振り、可愛くないと否定をし。今更だが赤い顔を見せないようにと両手で顔を隠し、指と指の間から彼をちらっと見ると、急に目が悪くなったのだろうか…と少々失礼な事を考え。帰るか、と声を掛けられると小さく頷き、彼の後に続いて教室を出て。彼の横を歩きながら明日の弁当のおかずを考えていると彼から進路の事を尋ねられた。まだ全然決まっていないが、進路の事はそろそろ考えないと、と思っており高校は何校か調べていたりする。頷くと「調べたりはしてるんだけど、行きたい学校はまだ見つかってないかな。松野くんは進路の事考えてる?」と彼も進路の事は考えているのだろうか…と思うと尋ね)



【 佐野 万次郎 】
可愛いって言ってもらえたらエマも喜ぶと思う。
(妹と仲良くしてやって、という自分の頼みに彼女は嫌な顔をせずにコクコクと頷いてくれた。それが嬉しく、自然と優しそうな笑みを浮かべて「良かった、ありがとな。」とお礼を述べ。名前の事で色々あったな…と昔の事を思い出していると、彼女から妹の名前が可愛い名前だと褒められた。自分が褒められたかのようにニコッと笑い、礼を言った後に可愛いと褒められたら妹も喜ぶと思うと伝え。大丈夫だと聞くとホッとし、消毒を終えると絆創膏を貼り。目立ちにくい絆創膏だから髪で少し隠せば問題ないだろう。手当てを終えるとニコッと笑い、「はい、終わり!これやるからもし何かあったらまた使って。」と手当て用のものが入った袋を彼女に差し出して)


  • No.94 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-08-20 11:39:20 



【 松野 千冬 】

いや、可愛いだろ。
(全力で否定する彼女を見れば驚いたように目を見開きそんなに?と小首傾げ、両手で顔を隠す彼女の手をパシリと掴み、覗き込むように指の隙間から見える彼女の目を見ながら真顔で言って。彼女はちゃんと進路のことを考えているようで彼女なら当たり前だよな、と納得したように一度頷き。自分の進路を尋ねられると首を横に振り即答で「全然。」と答えると苦笑いし、まぁ、こんなだから行ける所なんて限られてるけど、と付け足して。)



【 上原 美玖 】

良いお兄ちゃんだね、マイキー。
(彼の妹はどんな子なのだろうか、と色々と想像していると妹の話をする彼はとても優しく穏やかな表情をしている。仲の良い素敵な兄妹なんだろうなぁ、と思うと微笑ましくなり思ったことを述べると自然とマイキーと呼んでいて。手当てが終了すればペタペタと頬を触り、差し出された袋を受け取ると「ありがとう。助かる!」とこれ以降喧嘩はするつもりはないが、喧嘩ではなくとも怪我をすることはあるのでありがたいと笑って。)


  • No.95 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-08-20 12:42:58 




【 三上 結菜 】
ま、松野くんってもしかして目悪い…?
(手をパシリと掴まれ覗き込まれるとは思わず、真顔で言われると恥ずかしさで目を逸らすと失礼な事なのは分かるが、もしかして目が悪いのかと尋ね。全然と彼は答えるが、自分達は2年になったばかりだから進路を決めるのはゆっくりでも問題ないだろう。それに自分も探しているだけで行きたい高校は決まっていない。彼の方を見てニコッと笑みを浮かべると「受験はまだ先だからゆっくりでも大丈夫だと思うよ。私も全然決まってないし…。」と述べ。行ける所なんて限られているという言葉にお節介かもしれないが何かを思い付き、「良かったら分からない所あったら教えれるから頼って欲しいな…なんて。」と控えめな声色で述べ)



【 佐野 万次郎 】
あ、マイキーって呼んでくれた!
(彼女から"良いお兄ちゃん"と言われたのも勿論嬉しいが、マイキーと呼んでくれた事が嬉しくて驚いた様子で呼んでくれたと言った後、直ぐに嬉しそうにニッと年相応に笑い。そんなに喜ぶ事かと思われそうだが、「今めっちゃ嬉しい。」と今の気持ちを彼女にも伝え。彼女からお礼を言われると余計なお節介じゃなくて良かったとホッとし、笑みを浮かべて頷き。座っていた場所に戻ると同時に自分達の頼んだものが届き、美味しそうなショートケーキに目を輝かせ、早速フォークを手を持つと挨拶してから一口食べ、「うん、美味い!」と味の感想を述べて。フォークで一口サイズに切ると彼女に差し出し、「めっちゃ美味いから美玖も食べてみて。」と自分の使ったフォークだが気にせず述べ)


  • No.96 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-08-20 12:48:04 




( / 連投すみません!結菜の最後のセリフは勉強の事についてです!脱字失礼しました!(蹴り可))


  • No.97 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-08-20 16:18:43 



【 松野 千冬 】

悪くねえ。この距離で見ても三上は可愛い。
(目が悪いのか、と尋ねられると少しムッとしながら即答で悪くないことを伝え、もう片方の手首を掴み顔から手を離させるとこれでもかと言うほど顔を近づけ、至近距離でもう一度はっきり可愛いと言って。控えめながらも勉強を教えてくれる、と言う彼女の言葉に目を丸くしながら顔を向ければ「まじで?俺、この通り馬鹿だから苦戦すると思うけど…。」と周りの人間のようには自分はいかないとことを告げれば苦笑いを浮かべて。)



【 上原 美玖 】

!…そ、そんなに?
(マイキーと無意識に呼んでいたので彼に言われて気づき、本人は思った以上に喜んでいるので目をパチパチさせ驚くが、年相応の中学生らしい彼の笑顔を見ればきゅんっとしてしまい。一口ケーキを食べた彼の反応を見ればパフェに続きケーキも正解だったようで、つられて笑みを溢していると目の前に差し出された一口分のケーキの刺さったフォーク。これを食べれば間接キスになってしまうのでは…?とみるみる赤くなるが彼は気にしていないようで自分だけ意識するのは逆に恥ずかしいのでパクッと食べれば本当に美味しく「…わ、ケーキも美味しい。」と目輝かせて感想を述べて。)


  • No.98 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-08-20 17:42:54 




【 三上 結菜 】
わ、分かったから…。ありがとう。
(顔から手を離されると慌てて「え、ちょっ…!」とテンパり始め。彼の顔が至近距離になると、驚きと同時に心臓の音が一気に煩くなり。このままだと自分の心臓に悪いと思うと目を瞑りコクコクと首を頷かせると自分が折れてお礼を言い。苦戦すると思うと言われたが、自分が教えたいと思っているからいざ苦戦しても問題ない。小さく微笑むと「大丈夫だよ。ちょっとでも松野くんの選べる進路が増えたらいいなって思ったから。」と照れくさそうにはにかみながら述べ)



【 佐野 万次郎 】
うん、何か他の奴らに呼ばれるより嬉しいかも。
(そんなにか、と彼女に尋ねられるとうんうん頷いて。もしかしたら他の人達に名前を呼ばれるより嬉しいかもしれない。その気持ちの正体はまだ分からないが、何であれ嬉しい事には変わりない。その事を彼女にも伝え。フォークを差し出したら何故か赤くなってしまった彼女。何故か分からなく、首を傾げ尋ねようとするも彼女のケーキの感想を聞くと満足そうに笑みを浮かべて「でしょ?…あ、美玖が食べてからでいいから後で美玖のパフェも一口ちょーだい。」とパフェを指差しては一口欲しいとお願いし)


  • No.99 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-08-20 22:44:28 



【 松野 千冬 】

っし、認めた。
(彼女が分かったから、と漸く認めた。と言うよりほぼ無理矢理認めさせたが取り敢えず満足で手を離すと頭をポンポンを撫でてニッと笑い。自分に勉強を教えることがどれだけ大変なことか伝えても嫌な顔一つせず教えてくれるとのことでまじで良い奴、なんて思えば「じゃ、頼む。…三上センセ?」と頭を下げてお願いした後、少しからかいたくなり三上先生、と呼んでみて。)



【 上原 美玖 】

これから呼ぶの恥ずかしくなるじゃん。
(他の奴らに呼ばれるより嬉しい、とそこまで言われると次に呼ぶ時に恥ずかしいと言うが内心喜んでもらえて此方もかなり嬉しく照れくさそうにしており。自分の頼んだパフェも食べたいとのことで自分はスプーン、彼はフォークなわけでこれも自分のであげないといけないと分かると更に赤くなってしまうが、こう変に意識する方が良くないと思い、まず一口自分が食べるが緊張のあまり味がせず「は、はい!マイキー!」とパフェを一口分掬って差し出して。)


  • No.100 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-08-21 00:08:57 




【 三上 結菜 】
松野くんが無理矢理認めさせたようなものじゃん…。
(他に可愛い子は沢山居るのにこんな自分の何処が可愛いんだと未だに彼の言葉は信じられず。頭をポンポン撫でられると満更でもない様子だが、彼の言葉に少しむくれながらじとーっと彼の事を見つめ、彼が無理矢理認めさせたようなものだと呟き。頼むと言われるとニコッと笑みを浮かべ頷き、勉強を人に教えるのは初めてなので頑張って分かりやすく教えられるようにしないと、と意気込んでいると彼から"三上センセ"と言われた。彼はこちらを揶揄っていると直ぐに分かるもこちらの勘違いだったら申し訳なく思い、念の為に確かめようと首を傾げて「もしかして揶揄ってる?」と尋ね)



【 佐野 万次郎 】
恥ずかしがってるとこ見たいかも。
(これから呼ぶのが恥ずかしくなると聞くと、こんな事を思うのは可笑しいかもしれないが、自分の名を呼んで恥ずかしがっている姿が見てみたいと思い。照れくさそうにしている彼女を見ては意地悪そうな笑みを浮かべて、その姿を見てみたいと伝えて。何故か赤くする彼女を見ると何だか可愛らしく、思わずクスッと笑い。スプーンを自分の方に差し出されると「ありがと。」とお礼を言ってからパクッと食べて。彼女の頼んだものもとても美味しく、「美玖の頼んだやつも美味いね。今度来たら頼もうかな。…また美玖と来たいから連絡先交換しとかない?次はちゃんと約束してぇし。」とニコッと笑みを浮かべると携帯を取り出し、連絡先交換しないか尋ね)


  • No.101 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-08-21 01:08:32 



【 松野 千冬 】

………。
(彼女のことはお世辞等は一切なく本当に女の子らしくて可愛らしいと思うが今の少しむくれた顔がグッときてしまい、無言で手を伸ばし無意識に頬に手を添えジッと見つめて。揶揄っているかと問われればあ、バレた?と言わんばかりの表情を浮かべれば「ちょっと。三上って反応面白えから。悪い。」ともしかして怒っているかもしれない、と思い、早めに謝罪の言葉を述べて。)



【 上原 美玖 】

…な、何言ってるの、絶対やだ。
(恥ずかしがっている姿を見たい、と言う彼にこの人は何を言ってるんだ、と言いたげの表情で見れば嫌だ、と拒否すれば既に恥ずかしくなっていて慌てて顔を背けて。先程と同様、何も気にすることなくスプーンに口を付けた彼を見てやっぱりこういうの慣れてるのだろうか、とまた原因不明のモヤモヤに小首傾げて。連絡先を聞かれると自分も聞きたかったのでもちろん、と大きく頷くと携帯を取り出して「赤外線で送るね。」と言って微笑み。)


  • No.102 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-08-21 03:27:45 




【 三上 結菜 】
ど、どうしたの…?
(急に無言になってしまった彼を見ると、もしかして先程の自分の言葉で呆れられてしまっただろうか…と不安になり、気付いていないがそれが表情にも出て。彼が手を伸ばすと反射で目を瞑るが頬に添えられると「え…?」と声が出たと同時に目を開け。じっと見つめられると再び頬が赤くなり、視線が少し泳いでしまうも彼を見てどうしたのかと尋ね。揶揄っているのか尋ねた所、やはり揶揄っていたようで。彼は謝ってくれたので怒ってないが、悪戯心で彼にやり返しをしたくなり。表情に出やすいのは自覚している為、嘘だとバレないようにふいっと顔を背けると「…揶揄うならもう勉強教えない。」と述べ)



【 佐野 万次郎 】
絶対可愛いもん。…だめ?
(自分の言葉を聞いた彼女の反応は予想通りで拒否されると苦笑を浮かべて。勿論他の表情も可愛らしいのは分かっているが、恥ずかしがってる表情も絶対可愛いという自信があり、それを彼女にも伝え。慌てて顔を背けた彼女を見ると態とシュンっとした表情を浮かべて、だめかと尋ね。連絡先交換に了承して貰うとお礼を言い、赤外線で送ると聞くと嬉しそうに頷いて。届いた彼女の連絡先を少し見つめていると無意識に口角が上がり。彼女の方を見るとニッと笑うと「ほんとにありがと!これで美玖と予定立てやすくなった。」と女性と出かけるなんて妹としかした事ないが、彼女とは今後も何処かに出かけたりしたいと思っている為、少し遠回しで伝え)


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