ヌシ 2021-08-01 19:31:03 |
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【 三上 結菜 】
あ…えっと…パンでお願いしてもいいかな…?
(ボーッとしていたからか彼が戻ってきている事に気付かず、米かパンどっちがいいかという質問で彼に気付くと驚いた表情を浮かべ。それと同時に先程の事が頭をよぎると頬を僅かに赤くさせ。彼に見られないように顔を背けると上記を述べて。チラッと彼の事を見ると「朝ご飯取りに行くの手伝おうか…?」と控えめに尋ね)
【 佐野 エマ 】
美玖ちゃんの方が可愛いよ!
(彼女の言葉に以前もしたような返しをし、だが彼女のハグはすごく嬉しいので痛くない程度にぎゅ?っと抱き締め返して。服を見ながら悩む彼女に彼女が似合いそうな服を探しながら「あー…確かに絶叫系とか乗るってなったらスカート危なそうだよね。…あ、キュロットとかどうかな?結構可愛いって思ったんだけど!」と述べるとキュロットがあるコーナーに彼女の服の袖をキュッと軽く引っ張りながら連れて行き)
【 松野 千冬 】
…パンな、了解。
(彼女の表情を見るとタイミング悪かったな、と後頭部を掻きながらパンが良いと言う返事にコクリと頷いて。朝食を取りに行くのに手伝おうか、と声をかけてもらうが、夜よりは量も少ないので大丈夫と言わんばかりに首を横に振って。それより、と携帯を取り出せば隠し撮りした場地の写真を見せ「この人が場地さん!マジで見たことねえ?オーラ出まくってるだろ?」と目を輝かせながら話して。)
【 上原 美玖 】
んーん、エマちゃんの方が可愛い。顔は可愛いし、スタイルは良いし、性格も良いなんて…。
(自分の方が可愛い、と言ってくれる彼女の言葉に首をブンブン横に振りながら全力否定し、彼女の頬を両手で挟むなりペラペラと次から次へと褒め言葉を溢して。キュロットのあるコーナーに連れて来られるとなるほど、と手を打てば「キュロットって考えがなかった!さすがエマちゃん!ありがとうッ。」と笑顔で礼を述べてから数ある中から良さそうな物を選び始めて。)
【 三上 結菜 】
メガネしてる時しか見てなかったから初めて見たかも。
(こくりと頷いた彼を見ると「ありがとう。」と礼を言い。目を輝かせながら場地の写真を見せて話す彼を見ると本当に尊敬してるんだな、と思い自然と笑みが溢れ。写真を見るとその姿の場地は見た事が無かったので上記を述べて。再び彼を見ると微笑みながら「場地さんの事、すごい尊敬してるんだね。」と言い)
【 佐野 エマ 】
嬉しいけど…美玖ちゃんだってめっちゃ可愛いし、スタイルもすっごい良いし、性格だって優しいしお姉ちゃんみたい!マイキーにしては見る目あるって思ったもん!
(彼女が褒めてくれるのはすごい嬉しい事だが納得してないからかズイッと近付くとものすごい勢いで彼女の事を褒めちぎり。礼を言われると少々照れくさそうに笑みを浮かべながら頷き。自身もキュロットを見ながら「ウチもキュロット買おっかな。」と述べ)
【 松野 千冬 】
おう!あんなかっけえ人見たことねえよ。
(彼女の言葉に大きく頷くと目を輝かせながら上記を述べて。場地の話をしていると終わりが見えないことは自分でも分かっているので、自分の携帯を彼女に握らせ立ち上がると「朝食取ってくるから場地さんの写真見て待っといてくれ。」と笑顔で言えば何処か上機嫌な様子で再び部屋から出て行って。)
【 上原 美玖 】
!…お世辞が上手いなぁ。
(ズイッと近づきながら自分を褒めちぎる彼女の言葉に目を見開いてから思わず頬を染めては小さくボソリと呟いて。彼女もキュロットを買おうとしていることが分かれば、あ、と何かを閃いたような表情を浮かべてから「色違いで買っちゃう!?」とこういうことを普段したことがなかったのでワクワクした様子を見せながら尋ねて。)
【 三上 結菜 】
う、うん?分かった。
(彼に携帯を握らせて場地の写真を見て待っててくれと言われると小首を傾げながら上記を述べ、朝ご飯を取りに行った彼を見送ると携帯画面に目線を戻し。確かにかっこいいし女の子にモテそうだと思うが、やはり自分は彼の方がかっこいいと思い。此方に来たペケJを撫でると「やっぱり千冬くんの方がかっこいいんだけどな…。」と呟き)
【 佐野 エマ 】
お世辞じゃなくて事実!
(お世辞が上手いと彼女に言われるが自分が言った事は事実で。ムーッと子供っぽく頬を膨らませながら拗ねた表情を浮かべると上記を述べ。色違いで買うかという彼女の提案に目を輝かせると「買う!色違いでお揃いにしたい!」と彼女の提案に乗り気で笑みを浮かべて軽くぴょんぴょん跳ねながら述べて)
【 松野 千冬 】
ただいま。
(2人分のパンと牛乳とサラダ等を乗せたお盆を手に持ちながら戻って来ては早速テーブルにお皿を並べて。準備を終えれば彼女の横に座り目を輝かせながら「どの場地さんが良かった?全部かっけえから選べねえよな、分かる。」とペラペラと一人で話し解決すると腕を組みながらうんうんと満足そうに頷いており。)
【 上原 美玖 】
…可愛い。
(普段大人っぽい彼女がムーッと頬を膨らませる姿を目にすれば、あまりにも可愛すぎるので思わずデレッとした表情を見せながら言葉を漏らして。自分の提案にぴょんぴょんと跳ねながら嬉しい言葉を返してくれたので此方も笑みを溢し、数あるキュロットの中からフリルの付いた女の子らしいデザインの物を手にすれば「これ可愛くない!?」と彼女に見せて。)
【 三上 結菜 】
おかえり、ありがとう。
(彼が朝ご飯を持って戻ってくると小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。目を輝かせながら話す彼を見ると彼が期待する答えを返せないのが申し訳なくなり。だが嘘つくのも彼や彼の尊敬する人に失礼だと思うと「やっぱり千冬くんの方がかっこいい…って私は思うな。」と控えめに述べ)
【 佐野 エマ 】
もう!ウチは真剣なんだからね!?
(デレッとした表情で可愛いと言葉を漏らす彼女。嬉しい言葉だが自分は真剣な気持ちで言ったので更に頬を膨らませると上記を述べて。彼女の選んだキュロットを見ると女の子らしいデザインで気に入り。パァァっと表情を明るくさせると「いいね、可愛い!それにしよ!」と直ぐに賛成して)
【 松野 千冬 】
おう。
(お礼を言われるとニッと笑いながらコクリと頷いて。自分の問いかけに控えめに答える彼女を見れば困らせる質問をしてしまったかもしれない、と内心反省しつつ、嬉しい言葉に僅かに頬を赤らめ鼻の下を軽く擦りながら「…さ、んきゅ。正直、場地さんの方がかっけえって言われたら結構ショックだった。」とぽそぽそと小さめの声で話して。)
【 上原 美玖 】
分かってるよー。でもエマちゃんがあまりにも可愛いから。
(まだ膨れる彼女の言葉にくすくすと小さく笑ってから本当に可愛いから、と述べながら優しく頭を撫でて。賛成してくれると良かった、と安心したように胸を撫で下ろし、んー、と少し何か考えた後「エマちゃんにはこの色かな!」と多分ドラケンのイメージカラーはピンクなのだろう、とこの間何かを見て思ったらしく淡いピンク色のキュロットを手にして。)
【 三上 結菜 】
彼氏が居るのに別の人かっこいいって思わないもん。
(彼の様子を見ると僅かに頬を赤くしている事に気付き、彼の言葉を聞けば小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。彼に近付いて頬に口付けをすると照れくさそうに笑いながら「私にとって世界一かっこいいのは千冬くんだけだよ。」と述べ)
【 佐野 エマ 】
ちゃんと分かってくれてるなら良いけど…。
(優しく頭を撫でては分かっていると彼女から言われると、頭を撫でられる事があまりない為、少し照れくさそうにしながら上記を述べて。彼女が選んでくれたキュロットを見ると「可愛い…。これにする!」と即決し。彼女のキュロットの色も決めようと思うと目に入ったものを手にして、「これはどう?」とダークレッド色のキュロットを見せて)
( / お返事遅れていて申し訳ございません…!現在多忙でして、もう少しすれば落ち着きますのでお待ちいただければ嬉しいです;; )
【 松野 千冬 】
マジで褒めすぎだって…。
(元々分かっていたことではあるが今の言葉を聞けば改めて彼女が一途だと言うことが分かり不安な気持ちは消え去って。世界一かっこいいのは自分だと大袈裟までに褒められた上に頬に口付けを落とされると思わず頬を赤らめ、照れくさいらしく後頭部を掻きながらぽつりと上記を呟いて。一度咳払いしてから再び彼女に顔を向けるなり頬に優しく手を当てれば「んじゃ、結菜は世界一可愛いな。」と無邪気な笑みを浮かべながら同じように返すと唇に軽く口付けて。)
【 上原 美玖 】
大人っぽい色…!可愛い!決定!
(普段は大人っぽい雰囲気の彼女の方が彼より年上に見えるな、なんて思ったこともあるがこんなに可愛らしい一面を見れば妹なことに一人で納得していて。自分が選んだ色にこれにする、と即決してくれたので安心したように胸を撫で下ろしてから表情を緩ませて。今度は彼女が自分に選んでくれた色を見ればぱぁぁぁと目を輝かせ、可愛らしいデザインに大人っぽい色味で、自分が求めていたものだったので同じように即決するとありがとう!と笑顔で礼を述べて。)
( / 遅くなりましたがお返事失礼致します…!またお相手していただけると幸いですorz )
【 三上 結菜 】
だって、本当の事だもん。千冬くんのいい所もっと言えるよ。
(褒めすぎだと言われるが自分の言った事は本当の事だ。彼を見つめてはにかみながら上記を述べて。彼から世界一可愛いと言われ口付けられると頬を赤くし。恥ずかしいが、彼の言葉は嬉しいので彼にぎゅっと抱きつくと「ありがとう、嬉しい。」と礼を言って)
【 佐野 エマ 】
気に入ってくれて良かった!マイキーに自慢しよーっと。
(目を輝かせて気に入ってくれた様子の彼女を見るとこちらも嬉しくなり。彼女とお揃いが出来たのが本当に嬉しく、兄に自慢してやろうと思うと笑みを浮かべながら上記を述べ。彼女は他に見たいものはあるだろうか、そう考えると「他に見たいものある?」と尋ねてみて)
(/こちらこそ遅くなってすみません!お忙しい中、お返事ありがとうございます!こちらこそまたお相手していただけると嬉しいです!)
【 松野 千冬 】
俺がヘコんでる時に頼むわ。今言われるとすげえ照れる。
(自分のような不良に良い所等あるのだろうか、と疑問に思うが彼女が言うならそうなのだろう。しかし、今ベタ褒めされると只々恥ずかしいだけなのでヘコんでいる時にお願いしておいて。ぎゅっと抱き着いてくる彼女を愛おしそうに抱き締め返してから「おう。…飯、食うか?」と頭を優しく撫でながらテーブルの並んでいる朝食を指差して。)
【 上原 美玖 】
あ、これも買おう。……後はえっと、あっち側の店に買っておきたい物がありまして…。
(彼に自慢すると言いながら嬉しそうにする彼女を見て自分も自然と笑みが溢れて。近くに丁度新調しようとしていたニットがあったので手にし、他に何か見たい物があるかと尋ねられるとんー、と少し悩んだ後、はっとふと何かを思い出してはみるみる顔を赤らめれば向かいの店を指差しながら消え入りそうな声量で話して。)
( / お返事ありがとうございます!宜しくお願い致します…! )
【 三上 結菜 】
うん、わかった。任せて!
(彼の言葉に少しばかり残念に思うが、コクッと頷いて小さく笑みを浮かべると上記を述べ。彼に抱きしめ返され頭を撫でられると嬉しそうに微笑み。彼の言葉に名残惜しいがお腹は空いているので素直に頷くと「そうだね。食べよっか。」と言って彼から離れ)
【 佐野 エマ 】
買っておきたいもの?
(みるみる顔を赤らめて向かいの店を指さす姿を見て小首を傾げながら上記を述べて。最初は靴かと思ったが、店を見なくとも彼女の表情で何を買いたいのか大体わかった。ニコッと笑うと「わかった!じゃあ、お会計して買いに行こっか!」と述べ)
【 松野 千冬 】
また張り切ってすげえ量だけど無理して食べんなよ。
(名残惜しそうに彼女から離れるとずらりとテーブルに並べられた朝食とは思えない程の量に深い溜息を溢し、母親に気を遣って無理をしないようにと上記を述べて。手を合わせて黙々と食べ始めるとふと彼女を何時頃に家に帰してあげればいいのだろうか、と思えば「結菜、今日何時くらいに送ればいい?」と飲み込んでから話せばいいものをパンを頬張りながら確認して。)
【 上原 美玖 】
あ、ありがとう。
(自分の次に行きたい場所を察してくれたことに感謝しかなく顔を赤らめながら礼を述べて。彼女の言葉にコクリと頷いては一緒にお会計してしまった方が良いと思い、彼女の分の服も手にすると「エマちゃんの分も一旦一緒に払っておくね!済ませたらすぐ行くから入口の方で待ってて!」と言葉を残してからぴゅーんとさっさとレジの方に走って行って。)
【 三上 結菜 】
ありがとう、大丈夫だよ。お腹すいたから食べれると思う。
(彼の気遣いに小さく笑みを浮かべると礼を述べ、並べられた料理を見るとお腹がすいているので食べれるだろうと思うと彼にもそう伝え。手を合わせて挨拶しパンを黙々と食べていると、彼から何時ぐらいに送ればいいかと尋ねられ。両親も彼が一緒なのは知っている為何時でも問題はなく、送って貰う身なので彼に合わせようと思えば「ありがとう。お父さん達も千冬くんと一緒にいるの知ってるから千冬くんが大丈夫な時間で大丈夫だよ。」と述べ)
【 佐野 エマ 】
いーよ!もし悩んだらうちも一緒に選ぶ!
(顔を赤らめながら礼を言われるとニコッと笑いながら上記を述べて。一緒に払っておくから先に入り口で待ってて欲しいと言われると頷いて「ありがとう!」と礼を言うと彼女に言われた通り入り口で待ち。ふと横を見ると少し離れた所に兄とドラケンが居るのに気付き、何で居るのかと混乱しながらも今から行く店の事を考えるとあまり2人に知られたくないので彼女が来る前にどこか行くようにジェスチャーし)
(/遅くなってすみません…!)
【 松野 千冬 】
ならいいけど…マジで無理すんなよ。
(彼女はこう言ってくれるがどう見ても小柄な彼女には目前の料理の量は多いので、無理だけはしないように念を押しておいて。自分の時間に合わせると言ってもらえるとチラリと時計を確認してからんー、と何かを考えた後、急に真顔になれば「大丈夫な時間ねえから帰さないけど?」と本当は時間は有り余っているものの、彼女がどんな反応をするか気になったらしくそんな風に言ってみて。)
【 上原 美玖 】
エマちゃーん!お待たせ……って知り合いでも居た?
(会計を済ませると可愛い彼女がナンパされていないかとダッシュで入口付近に向かえば誰かにジェスチャーしている姿が見えたので小首を傾げ、彼女の視線の先に目を向けるが人の姿はなかったので更に首を傾けて。あ、と思い出したように手を打てば「はい!今日買い物に付き合ってくれたお礼と初めてのデート記念日のプレゼント!」と先程お揃いで購入したキュロットが入ったラッピング袋を笑顔で差し出して。)
( / 全然大丈夫です!こちらも遅くなってすみません…。 )
【 三上 結菜 】
心配性だなぁ。無理しないから安心して、ね?
(彼から念を押されると一瞬きょとんっとするも、心配性な彼が愛おしくて可愛らしく、思わずクスクス笑いながら上記を述べて。大丈夫な時間はないから帰さないと真顔で言われると驚いたように目を見開き。彼と一緒に居られるのは嬉しいが、明日の学校に必要なものは全て家にあり、お泊まりに必要なものも手元に無い。少し俯くと「一緒に居れるのは嬉しいけど明日学校なのと…そ、その…下着とか無いから帰らないと…。」とほんのり頬を赤くさせながら述べて)
【 佐野 エマ 】
え!?あ、う、うん!でももう行っちゃった!
(2人が姿を消した事にホッとしていると彼女から声をかけられ、驚いたように肩を上げると彼女の方を向き、苦笑いを浮かべながら上記を述べて。彼女からラッピング袋を差し出されると目を見開き、そのまま受け取ると微笑んでは「良いの?ありがとう!…あ、でもうち、美玖ちゃんに渡せるプレゼント用意出来てない…。」と自分は彼女にプレゼント出来ない事に何処かシュンっとした様子で呟いて)
(/いえいえ!全然大丈夫です!)
【 松野 千冬 】
…分かった。
(クスクス笑いながら話す彼女はとても可愛らしく、最後のね?に完全にやられてしまったようで心臓辺りを無意識に押さえながら渋々頷いて。自分の言葉に明らかに動揺している姿を見るとこれが見たかった、と我ながら性格悪いな、と思いながら満足そうに頷いていたが、続く予想外の言葉に一度固まってから此方も僅かに頬を染めれば咳払いし「だ、だよな。ちゃんと帰すから心配すんな。」と言いながら思わず顔を背けて。)
【 上原 美玖 】
私が勝手にしたことが気にしないで!…逆に気遣わせちゃったね、ごめんね。
(知り合いが居たとのことで行かなくて大丈夫だったのかな、と思っていたが、苦笑いを浮かべているのでもしかしたら苦手な相手だったのかもしれないとそれ以上は何も言わないことにしておいて。プレゼントを渡したことで逆に彼女に気を遣わせてしまうことになると言うことを考えていなかったらしく、申し訳なくなってしまい謝罪するも、日頃の感謝の気持ちも含めて受け取って欲しいと伝えて。)
【 三上 結菜 】
だ、大丈夫?心臓痛い?
(心臓辺りを押さえる彼を見ると心臓が痛いのかと勘違いしてしまい、慌てて体を彼の方に向けて心配そうに彼を見つめながら心臓が痛いのか尋ねて。ちゃんと帰すから、と聞くとホッとしたが彼の反応を見て自分の先程の言葉を思い出すとボンッと効果音がつきそうなぐらい顔を赤くすると顔を勢いよく背けて「あ、朝ごはん食べよっか。」と述べてパンを食べ進め)
【 佐野 エマ 】
美玖ちゃんは悪くないよ!うちもプレゼントしたいから美玖ちゃんの買い物終わったら付き合って!…だめ?
(彼女に謝られるが彼女は何一つ悪くは無く、直ぐに首を横に振ると彼女は悪くないと伝え。それに彼女からのプレゼントは本当に嬉しくて、日頃の感謝ならば自分だってしたい。しゅんっとした顔をしながら彼女を見つめ、ダメかと尋ねて。上目遣いをすると「気を使ってるとかじゃなくて、うちも日頃のお礼とかしたいんだ。」と彼女が断りづらくする為にそう述べ)
(/また遅くなってすみません…。)
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