ヌシ 2021-08-01 19:31:03 |
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【 三上 結菜 】
行きたい!
(礼を聞くと笑みを浮かべながら頷き。暫く彼から貰ったネックレスを見て幸せそうに口元を緩ませていると彼から次は外に出かけないかと尋ねられる。彼とデート出来るのはとても嬉しいので直ぐにコクコク頷くと目を輝かせながら行きたいと返事をして)
【 佐野 万次郎 】
…しっ、また走らせっからしっかり掴まっとけよ!
(彼女が頷いたのを確認すると満足そうに笑みを浮かべ。そうこうしているとまた少し冷えてきたのでこのままだと本当に自分も彼女も風邪を引きそうだと思い、そろそろバイクを走らせようと思うと、彼女の方を見てニッと笑いながら明るい声色で上記を述べてから先程のように前を向いて)
【 松野 千冬 】
結菜は何処行きてえ?
(ネックレスを幸せそうに眺めている彼女を見れば何時間も悩んだ甲斐があったと此方も表情を緩めて。次のデートの誘いを受けてくれたことに内心ほっとし、折角なら彼女の行きたい所に連れて行ってあげたいので何処に行きたいかと尋ねて。)
【 上原 美玖 】
お願いします。
(コクリと頷いては上記を述べて。彼の明るい笑顔を見て絶対にこの笑顔を守りたいと改めて強く思い。ぎゅっと痛くない程度に腕に力を入れながら背中に頬を当てると、夜の街が様々な光でキラキラしていて綺麗だな、と思いながら静かに眺めていて。)
【 三上 結菜 】
んー…じゃあ、水族館…とか?
(何処に行きたいかと尋ねられると暫くデートしたい場所を考え、パッと思い浮かんだのが水族館で。小さい頃に行ったきりで久しぶりに行ってみたいな、と思うと彼の方を見て、水族館はどうかと提案してみて)
【 佐野 万次郎 】
…そうだ、俺んち寄るなら風呂入ってく?そのままだとさみぃだろうし。
(自分の家と彼女の家は少し距離がある。自分の家に寄るなら風呂に入れて温まってから彼女を帰した方がいいと思い。着替えなら妹が貸してくれるだろう。そう思うとバイクを走らせながらそのままだと寒いだろうから自分ちで風呂に入ってくかと尋ね)
【 松野 千冬 】
水族館いいな。イルカショー見てえし、行くか!
(水族館を提案されると長らく行ってないな、と思い、久しぶりにイルカショーも見たいので頷き、ニッと笑えば水族館に決定して。早速予定を立てようと思いカレンダーを眺めながら「俺はいつでも暇だけど結菜はいつの土日行けそう?」と自分は平日学校をサボって行ってもいいが、彼女を巻き込むわけにはいかないのでちゃんと確認を取って。)
【 上原 美玖 】
風呂…?え、だ、大丈夫!お構いなくッ。
(綺麗だなー、とぼーっと夜の景色を眺めているとかけられた言葉にすぐに反応出来ず、言葉を繰り返してからハッとすれば大丈夫だと首を振りながら断って。彼のおかげで本当に寒くなく、この時間に長居するわけにはいかないので、彼の妹に報告してすぐに帰るつもりだったので苦笑いを浮かべて。)
【 三上 結菜 】
早くて来週の土日が行けるかな。
(彼が賛成してくれた事が嬉しく、自然と笑みを浮かべており。いつの土日が行けそうかと彼から尋ねられると自分もカレンダーを見て、自分も土日であれば基本どこでも大丈夫なので早くて来週の土日は自分は行けるという事を伝えて)
【 佐野 万次郎 】
…そっか。
(彼女が大丈夫だと言うと本当かと少し疑うも、彼女が大丈夫ならいいか、と思えば口角を上げて上記を述べて。暫くして自分の家が見えてくるとバイクを家の前に停め、自分が先に降りてバランスが崩れたりしたら危ないので、彼女の方を見て「悪ぃ、先に降りてもらってもいい?」と小さく笑みを浮かべながら述べて)
【 松野 千冬 】
なら丁度一週間後の土曜日行こうぜ。
(彼女も土日何方とも大丈夫なことが分かると土曜日を提案すればニッと笑い。そう言えばこの間、母親が水族館のパンフレットを見ていた気がすると思い、部屋から飛び出し階段を駆け降りて行って。暫くしてまた階段を駆け上がってくると部屋に戻ってきて「此処の水族館なんかいいなって思ってたんだよな。」と新しく出来たばかりの水族館のパンフレットを彼女に渡して。)
【 上原 美玖 】
分かった!…行きも帰りも運転ありがとう。
(彼に声をかけられると頷いてからぴょんっとバイクから降りて、行きも帰りも運転してもらったので礼を述べて。彼の家を見ればまた彼の妹に会える喜びと彼と付き合ったことを伝える緊張で思わず息を吐き出して。一度深呼吸してからよし!と気合を入れて。)
【 三上 結菜 】
あ、此処テレビで観た事あるよ。此処にしよっか。
(丁度1週間後の土曜日に行こうと彼に提案されるとコクッと頷いては「うん!」と返事をし。彼が部屋を出たのを見ると小首を傾げて。暫くして帰ってくるとパンフレットを持ってきたようで。渡されると礼を言って見ると見た事ある場所で笑みを浮かべると上記を述べて)
【 佐野 万次郎 】
全然いーよ。
(行きも帰りも運転ありがとうと礼を言われると、自分は苦じゃないので笑みを浮かべては全然大丈夫だと述べ。バイクのエンジンを切って停めると彼女の手を引いて家の中に入り、「ただいまー。エマ居る?」と少し大きめの声で述べて)
【 佐野 エマ 】
何ー?…って、美玖ちゃん!?どうしたの!?
(風呂から上がり、寝るまで居間でくつろいでいると兄の声が玄関から聞こえ。エマ居るかと聞こえてきたので渋々玄関へと行くと兄と彼女の姿が。何かあったのかと思い、びっくりしたような表情を浮かべながら述べて)
【 松野 千冬 】
楽しみだな。
(渡したパンフレットを見た彼女が此処の水族館をテレビで観たと聞けばまじか、と少し驚いた様子で、此処にしよっかと言われると頷いて。新しく出来た所なら期待出来そうだな、と思いながら彼女に顔を向けると「結菜が犬と猫が好きなのは知ってっけど魚とかは好きなのか?」とふと疑問に思ったことを尋ねて。)
【 上原 美玖 】
エマちゃん!またまたさっきぶり、だね。
(彼に手を引かれるがまま彼の家に入り、少ししてから彼の妹が出てきて、何となくどうしていいかのか分からず、さっと彼の背中に隠れながらさっきぶり、と小さく笑いながら軽く手を振って。ど、どのタイミングで言えばいいの…?と彼の服を緩く掴みながら小声で声をかけて。)
【 三上 結菜 】
魚も好きだよ。飼いたいけど猫達が悪戯しそうで…。
(楽しみだな、と言われると笑みを浮かべながら頷き。魚とかは好きなのかと尋ねられると魚ももちろん好きで即答し。飼いたいと思っているが猫達が悪戯しそうだと思っており、苦笑を浮かべながら述べて)
【 佐野 万次郎 】
俺から言うから大丈夫。
(どのタイミングで言えばいいのかと尋ねられると頭をポンっと撫でると上記を呟いて。妹の方を見るといつも以上に真剣な表情をすると「今日から美玖と付き合う事なったから。」と妹に伝えて)
【 佐野 エマ 】
え、本当に!?おめでとう!
(兄の背中に隠れながら何かを話す彼女、真剣な顔つきになった兄を見ると本当に何があったのかと小首を傾げ。兄の言葉に驚いたが嬉しさが勝ち、自分の事のように喜ぶとおめでとうとお祝いをして)
【 松野 千冬 】
食っちまいそうだよな。
(魚も好きだと聞けば生物は何でも好きなのだろうか、と思いながら飼いたいけど飼えない理由を聞けば納得したように頷いた後、全く悪気なくドストレートなことを口にして。あ、と先程話していた特攻服姿を見せると言う約束を思い出せば、ちゃんとハンガーに掛けている特攻服を取り出し「これ、東卍の特攻服。かっけえだろ?」とニッと笑いながら彼女に見せて。)
【 上原 美玖 】
…!?
(彼から言ってくれると聞くとお言葉に甘えることにし、深呼吸をしようとしたところで彼が既に伝えていたのでかなり驚いたように目を見開いて。思った通り彼の妹は喜んでくれたので少しばかり安心すれば顔を赤らめながらペコペコと何度も頭を下げて。彼には早く温まってもらわないと、と言う気持ちでいっぱいなので「ま、マイキーは早くお風呂入って温まってきて…!」と背中をグイグイ押せば催促して。)
【 三上 結菜 】
そうなんだよね。うちの子達食い意地すごいから…。
(食っちまいそうだなと彼に言われれば苦笑を浮かべながら頷き。自分の家の子達は食い意地がすごいから、と述べ。東卍の特攻服を見せてもらうと目を輝かせ、「かっこいい!」と素直に思った事を述べ。特攻服を着た彼を想像すると今もかっこいいが特攻服姿の彼もかっこいいだろうなと思い)
【 佐野 万次郎 】
俺は大丈夫だから先に美玖送る。
(妹が自分の事のように喜んでくれた事が嬉しく、無意識に口角を上げて。早くお風呂入って温まってきて、と背中を押され彼女に言われると、自分には彼女を自宅まで送り届けるという目的があり、風呂に入ってからじゃ本当に帰りが遅くなってしまうので首を横に振ると先に送ると述べて)
【 佐野 エマ 】
そうだよ!美玖ちゃん、帰り遅くなったらご両親も心配するよ!
(彼女が帰りが遅くなると睡眠時間が短くなり、体調が悪くなるんじゃないかと思い。兄の言葉に何とか自分も彼女を説得しようと思うとコクコク頷き、帰りが遅くなったら彼女の両親が心配すると述べ)
【 松野 千冬 】
…あ、これこれ、ペケJの好きなおやつ。
(彼女の愛猫達の食い意地がすごいと聞けば此方も苦笑いを浮かべて。また何かを思い出したように手を打てば、この間言っていたペケJの好きなおやつを引き出しから取り出し「これ結菜の猫達にやって。」と差し出して。それを見たペケJが欲しそうにくるくる回り始めたので腰を屈め、開いている袋からおやつを出しほら、と言いながらあげて。)
【 上原 美玖 】
えぇ…二人とも過保護すぎる…。
(まさかの口を揃えて話す二人を見て兄妹だなぁ、となんだか微笑ましくて思わず笑みが溢れて。2:1では勝てる気がしないので此処は素直に折れることにするが、せめて彼にはちゃんと拭いて着替えてほしいので「分かったけど…マイキーはちゃんと拭いてちゃんと着替えてきて。」と彼の背中を押し続けて。)
【 三上 結菜 】
ありがとう。帰って早速あげてみるね。
(彼から猫用のおやつを貰うと嬉しそうに笑みを浮かべては礼を言って。欲しそうにクルクルと回るペケJを見てクスッと笑い。先程1つあげたが自分もおやつを持ってきていたので「さっきあげちゃったんだけど、私も持ってきたから良かったらどうぞ。」と言って渡して)
【 佐野 万次郎 】
…分かった。エマと2人で居間で待ってて。
(ちゃんと拭いてちゃんと着替えてきて、と彼女から言われると直ぐに送りたい気持ちがあるがここは自分が折れようと思うと小さく頷いて、彼女の頭をポンッと撫でては妹と居間で待ってて欲しいと笑みを浮かべては述べて。自分の部屋へと向かい)
【 佐野 エマ 】
美玖ちゃん、上がって上がって!
(兄に妹と居間で待っててと言われると少しだけだが彼女と話せると思うとどこか嬉しそうな笑みを浮かべては、立ち話も何なので明るい声色で上がって、と彼女に玄関を上がるように述べて)
【 松野 千冬 】
…あと、犬用のおやつも。あんま分かんねえからジャーキーにした。
(ちゃんと犬用のおやつも買ったらしく猫用のおやつに続いて彼女に渡すが、犬用のおやつは何がいいか分からなかったので王道のジャーキーを選んだことを伝えて。彼女からペケJへのおやつを受け取ると「さんきゅ。おい、ペケJ、結菜がおやつくれたから明日また食おうな。お前今日食いすぎだから。」と言ってペケJが勘違いしないそうにさっさと棚にしまってしまい。)
【 上原 美玖 】
あ、じゃあお言葉に甘えて…お邪魔します。
(撫でられた頭に特に意味なく自分の手を置いて、彼がちゃんと部屋に向かったことを確認していると彼の妹に声をかけられたので可愛いなぁ、とお決まりのことを思いながらお邪魔します、と言って靴を脱いで家に上がらせてもらい。少し話す時間がありそうなので彼女にちゃんと礼を言わないといけないな、と思っていて。)
【 三上 結菜 】
ありがとう。あの子、ジャーキー好きだから喜ぶと思う。
(犬用のジャーキーを彼から渡されると受け取り、愛犬はジャーキーが好きなので喜ぶと思い。笑みを浮かべるとお礼を言っては愛犬はジャーキーが好きだからきっと喜ぶと思うと彼にも伝え。微笑むと「今度うちの子達に会いに来ない?きっと喜ぶと思うし。」と述べ)
【 佐野 エマ 】
本当におめでとう!まさかこんな早くに2人が付き合うって思わなかった!
(居間に入るとクルッと彼女の方を向いては満面な笑みを浮かべるとおめでとうともう一度祝福をして。2人はいずれ付き合うとは思っていたが、こんなに早く付き合うと思っていなかった為、彼女にもそう伝え。小首を傾げると「どっちから告ったの?」と尋ねて)
【 松野 千冬 】
お、行きてえかも……結菜の親父さん居ねえ時に。
(彼女の愛犬がジャーキーが好きだと聞けば良かった、と安心したように表情を緩め、次は大きめのペットショップに行って珍しいおやつを探してみようと決めて。今度は彼女の家に行って彼女のペット達に会いに来ないかと提案されると、まだ猫達は触っていないのでコクリと頷くが、彼女の父親のメンタルを気にすると苦笑いを浮かべながら上記を呟いて。東卍の特攻服を見てかっこいい、と褒められるとだろ?と笑みを浮かべながら嬉しそうに特攻服を見つめて。ちらり、と彼女に視線を戻すと「…着てみっかな。」と実際に着ている姿を見てもらいたく小さく言葉を漏らして。)
【 上原 美玖 】
ありがとう…!これもエマちゃんが背中押してくれたからだよ、大好きッ。
(改めておめでとうと言われると何処か恥ずかしい気持ちはあるが、真っ先に伝えたかった彼女からの言葉はとても嬉しく、ぎゅうっと抱き着くと背中を押してくれたことも含めて礼を述べて。どっちから、と尋ねられると先程までの出来事を一つ一つ思い出していき、薄らと頬を赤く染めながら「わ、私が先に好きって言って…マイキーから付き合ってほしいって、言っていただきました。」と恥ずかしくて段々と声が小さくなりながらもちゃんと話して。)
( /ご、ごめんなさい!>393の結菜ちゃんへのお返事一部抜けてました…。纏めて返させていただいてます。以後気をつけます;;)
【 三上 結菜 】
お父さん居ない時だったら早くて来週の日曜日かな。立て続けになっちゃうけど…。
(父親が居ない日に、と述べる彼はきっと父親に気を使ってくれているのだろうと思うと苦笑を浮かべ。彼に余計な事を言われるのは自分も嫌なので、父親が仕事で居ない日を思い出すと早くて来週の日曜日が居ない日で。自分は2日連続で嬉しいが彼が大変だと思い、控えめに述べ。着てみようかなと小さく言葉を漏らしたのが聞こえると目を輝かせ、「見てみたいな、千冬くんの特攻服姿。」と述べ)
【 佐野 エマ 】
うちは何もしてないよ!美玖ちゃんが頑張ったからだよ!でも、うちも大好き!
(背中を押してくれたからだと彼女に言われるが、付き合えたのは彼女が頑張ったからだと自分は思っており、彼女にもそう伝え。だが、彼女の事は自分も大好きなので彼女を抱き締め返しながら明るい声で自分も大好きだと彼女に伝えて。彼女から付き合った経緯を聞くと自分が付き合えたのかと思うぐらいキュンっとし。笑みを浮かべながら「マイキーもなかなかやるね!本当におめでとう!ドラケンにも言うの?」とふと思ったことを小首を傾げながら尋ね)
( / 全然大丈夫ですよ!お気遣いありがとうございます!)
【 松野 千冬 】
次の土日は両方とも結菜に会えんの?最高じゃん。
(来週の日曜日を提案されれば、…となると土曜日は水族館なので二日続けて彼女に会えることになるのか、と気づくとニッと嬉しそうに無邪気な笑顔を浮かべながら上記を述べて。目を輝かせながら特攻服を見たい、と言われれば目を丸くし、僅かに目線を逸らし、人差し指で鼻の下を擦りながら「…結菜が見てえなら、着る。」と照れ臭そうに言うが、大好きな彼女に大好きな東卍の特攻服姿を見てもらえるのは嬉しいらしく、表情を緩めると何も気にすることなく服を脱ぎ始めて。)
【 上原 美玖 】
マイキーの妹がエマちゃんで良かった。
(彼女の言葉がなかったら本当に自分は頑張れそうになかったのでとても感謝しており、抱き締め返しながらうちも大好き、と返してもらえると嬉しそうに上記を述べて。恥ずかしくて頭から湯気が出てきそうだが、此処まで喜んでくれる彼女にペコペコを何度も頭を下げて。ドラケンにも話すのか、と問われるとそう言えばどうなのだろう、と思い、彼は東卍の総長なので立場上、身内はともかく他には話してもいいのだろうか、と疑問に思い始めると「…どう、だろ?マイキーの立場が悪くなるなら東卍の人達には言わない方がいいのかな。」と頭を悩ませて。)
( /ありがとうございます…!)
【 三上 結菜 】
じゃあ、日曜日でも大丈夫…?
(さすがに疲れてしまうだろうか、と思い、別の日を考えていると無邪気な笑みを浮かべては最高じゃんと述べる彼。自分も2日連続彼に会えるのは嬉しいのでそれじゃあ日曜日でも大丈夫かと尋ね。見たいとお願いすれば照れ臭そうに承諾してくれた彼を見ると嬉しそうに笑みを浮かべ。その場で服を脱ぎ出した彼を見るとボンッと顔を赤くすると直ぐに顔を逸らし)
【 佐野 エマ 】
私もマイキーの彼女が美玖ちゃんで良かった!ふふっ、2人が結婚したら美玖ちゃんはうちの義姉ちゃんになるね。
(マイキーの妹がエマちゃんで良かったと彼女から言われると嬉しくなり。自分も兄の恋人が彼女で良かったと思っているので思った事を述べ。ふふっと笑うと2人が結婚したら彼女は自分の義姉になると言って。マイキーの立場が悪くなるなら東卍の人達には言わない方がいいのかな、と言う彼女に何故兄の立場が悪くなるのかと小首を傾げ。「悪くならないと思うから2人でまた相談したらいいよ!」と述べて)
【 松野 千冬 】
おう。泊まりでいけたら良かったけど結菜の親父さん死んじまいそうだよな。
(彼女が大丈夫なのであれば自分は全く問題はないので笑顔を浮かべながら頷いて。土日一緒に居るなら泊まりも有りかと思ったが、彼女の父親から許しが出るとは思えず、ましてやお互いまだ中学生なので普通は無理だよな、と一人で納得していて。此方は何も気にせず鼻歌を歌いながら脱いでいて、脱ぎ終わると慣れた手つきで特攻服を着始めて。着終えると顔を逸らしている彼女に小首傾げた後「着た。どうだ?俺の特攻服!」と無邪気な笑みを浮かべながら彼女の感想を待って。)
【 上原 美玖 】
エマちゃんが義妹なんて最高なんだけどッ。
(彼とは将来結婚する気満々らしく一切否定はせず、大好きな彼女が義妹になることを想像すれば楽しいだろうな、と良い事だらけで思わず頬が緩んでしまい。彼女の意見を聞けば確かに二人で相談した方がいいと思い、コクリと一度頷いては「あの無敵のマイキーに女が居るとか、あの無敵のマイキーの女が弱そうとか…マイキーの株が下がるのはやだなぁ…。」と不安に思っていることを漏らして。)
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