支配人 2021-07-27 01:25:36 |
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ビビヨン/♀/ふくがん/ねむりごな/ぼうふう/みがわり/ちょうのまい/たべのこし
(/訂正です。>15 のポケモンが5体になっていますが、上記のポケモンを合わせて6体です。すみません。
>12のギルガルドがわざを5つ持ってました…インファイトはなしです、申し訳ありません!
>15 初見様
(/プロフィール提出ありがとうございます!特に問題もありませんので下の絡み文から絡んで頂けたらと思います!)
>all
rootツルガ
さて、今日もまた挑戦者が来そうな予感だね…まぁ僕の立ち位置としては最初は挑戦者を見ていることしか出来ないけども…(ミュージアムの交流空間で紅茶を飲みながら船の汽笛を聞いて今日も挑戦者が来るのかなと思い微笑みをこぼし)
rootクォツ
…ここがバトルミュージアムのある島か、入島した瞬間手厚い歓迎を受けたけどこの島の人達過度なくらい親切だよな……ゲッコウガもそう思うだろ?(ミュージアムへ向けて港町を歩く青年トレーナーは傍らに相棒であるポケモンを連れていて、港が近いからか新鮮な魚介や山から採ってきたのかきのみなどが売られる市場を探索してるらしくキョロキョロと周りを見渡して)
(/お待たせしました!これより本格稼働とさせていただきます。上のどちらかに絡んで頂けたらなと思います。最終的に合流させても構いませんので改めてよろしくお願いいたします!)
>ツルガ all
どうも、ツルガさん。…何やら嬉しそうですね。
(たまたま近くにいた、微笑みを浮かべるツルガに声を掛けて)
(/確認ありがとうございます!)
>ツルガさん イフさん all
カエデ「なにか嬉しいことでもあったんか?」
(カエデも部屋に入ってくると窓から見える港を覗く。汽笛と共に船がやって来て挑戦者となるトレーナーたちが島へ上陸していく。)
>クォツさん ALL
イチゴ「んぐんぐ…」
(空の木箱の上に腰掛け、お土産のもりのヨウカンを食べながら市場を行き交うトレーナー達を眺める。)
イチゴ「…始めてのバトルミュージアムやのにカエは案内断っちゃうし…どこから行けば良いんやろか………。」
(ヨウカンを食べつつ近くの案内板を悩みながら眺める。)
>イフくん、カエデくん
rootツルガ
おや、イフくんにカエデくん、こんにちわ…そうだね、あの船に乗ってやってきたであろう挑戦者達に思いを馳せれば、自然と笑みがこぼれてしまうのさ…(紅茶のおかわりを煎れに来たイエッサンが2人を一瞥すれば「お2人もいいかがかな?」とツルガが空いている席に目配せをし)
>イチゴさん
rootクォツ
たしか登録するには島の中心に位置するセンターミュージアムに行けばいいんだよな…ってゲッコウガ、どこを見て……あっ(市場をある程度見終わると自前のマップを拡げつつ案内板付近まで歩くと相棒であるゲッコウガがイチゴを見つけ静かに見つめるのでそれに習い何かを食している女性トレーナーを見て)
>ツルガ、カエデ、all
そうですね、挑戦者が来るまでもう少しかかりそうですし…。
(失礼します、と席に腰をかけて)
今日はどんなトレーナーが挑戦してくるのでしょうか。
>ツルガさん イフさん ALL
カエデ「ふぅん…ま、アイツが来る日やしウチも楽しみや。」
(邪悪そうな笑みを浮かべながら空いてる席に腰掛けて、イエッサンに軽く一礼してから紅茶を受け取って口に付ける。)
カエデ「クックッ。どんな奴が来てもコテンパンにしたるわ!」
>クォツさん ALL
イチゴ「………何か用?」
(ヨウカンを食べ終わると、ゲッコウガとそのトレーナーがこちらを見ているのに気づいて、木箱から降りてクォツさんの方へ歩み寄る。)
イチゴ「アンタも挑戦者みたいやけど、ウチに用でもあるんか?」
>イフくん、カエデくん
rootツルガ
僕としては面白い子を期待しているけど…カエデくんは誰か心当たりがあるようだね、悪い顔になっているよ?(イエッサンがそれぞれに紅茶を煎れて一礼し下がるのを見送れば2人に向き直り自分の待つべき相手はただ面白い相手だと口に出せば幼く見える同じミュージアムマスターであるカエデが何か挑戦者に覚えがあるらしく邪悪な笑みが漏れていることを苦笑しながら指摘し)
>イチゴさん
rootクォツ
あ、いや別に用はないよ…ただゲッコウガが君を見ていたようだから気になっただけだ(気分を害したなら謝るよと頭を下げ、ゲッコウガはそれに習うように頭を下げると同じ様な姿をした相手を見た事があるなとクォツの持つマップを見ればミュージアムマスターの全身写真が写ってる場所で)
>ツルガさん
面白い相手、ですか…。
(イエッサンに礼を言うと、ティーカップを傾け、呟いて)
私は自分自身を高められるような相手を待ち望んでいます。
>カエデさん
もしかしてその方とはお知り合いですか?
(相手とは対照的に涼しい顔で訊ねて)
>ツルガさん イフさん
カエデ「クックッ、イチゴっつうウチの姉ちゃんがついに来る日なんや!何ヶ月も待っとったが今日こそ奴の命日となるんや!」
(別に本当に殺すわけではないがそのくらいの勢いを持った声を出し、立ち上がって右手を大きく掲げながら自信ありげに部屋の中で叫ぶ。)
>クォツさん
イチゴ「ふぅん…ま、ええけど…」
(頭を下げるクォツさんを気にせず歩み寄って、クォツさんの顔に顔を近づけてまじまじと眺めて次はゲッコウガに顔を近づける。)
イチゴ「……よう鍛えられとんなぁ…流石ミュージアムに来るだけあるわぁ…」
>イフくん、カエデくん
rootツルガ
イフくんが求める自身を高めることが出来る相手もきっと現れるさ、何せミュージアムに挑戦することが出来るトレーナーなんだからね?(紅茶の香りを楽しみつつ彼女が求める相手も現れると言って)
なるほど、カエデくんにはお姉さんが居ると言っていたが遂に来たのかこの島へ…ふふっ、たのしくなりそうだね…(叫ぶ彼女に苦笑しつつ、さていつやって来るかなと楽しみに思い)
>イチゴさん
rootクォツ
な、何か?お、俺これからミュージアムに行かなきゃいけないんだけど…(近づいてくる整った顔にドキリとしながら後ろに一歩たじろくとゲッコウガの方に興味が向いたのを胸をなでおろしながら見て)
見るだけでわかるなんて、貴女もすごいトレーナーなんですね…どうしたのゲッコウガ?ん?あー…確かに似てるよね?(見ただけでこちらの実力を測ってくる女性トレーナーに感心しているとゲッコウガがマップを指さし、その先に載っている写真に目の前のトレーナーに似た外見のミュージアムマスターがいて交互に見ながら似てるなと呟いて)
>all
えぇ、何せ精鋭揃いですからね。気長に望みのトレーナーを待つことにしましょう。
そしてカエデさんはお姉様と…面白くなりそうです。
そうだ、ミアレガレットを持ってきたので、良かったらお二人もどうぞ。紅茶のお供にもなりますよ。
(そう言うとミアレガレットを二人に差し出して)
>ツルガさん イフさん
カエデ「おおきに。んぐんぐ。んー、おいしいなぁ。まぁ、ウチの獲物やけど特別に譲ってもええよ!」
(イフさんからミアレガレットを受け取って『ありがとう』と言って受け取ると、それに機嫌を良くしたように話して)
>クォツさん
イチゴ「こう見えてウチも水タイプの扱いは得意なんや。だからちょっと気になっただけや。」
視線はやはりゲッコウガに固定されていて、そしてそのままゲッコウガがマップの顔写真を指差したことにきになってイチゴも写真を見ると、頬を赤らめて普段の無表情から似合わないだらしない笑顔を浮かべながらクォツさんの方を向く。
イチゴ「これウチの妹や。銀河一可愛いやろ?」
>イフくん、カエデくん
rootツルガ
ありがとう、イフくん…カエデくんのお姉さんが僕と闘うことを楽しみにしてるよ、その前に君たちに倒されなければだけど…(ミアレガレットを受け取ればニコリと笑みを向け、ポケギアには未だ到着者の連絡はないようでもう少しだけ寛いでも大丈夫かなとこぼし)
>イチゴさん
rootクォツ
えっ、はぁ…銀河一とかはわかりませんけど…ねぇゲッコウガ?この人話に聞くシスターコンプレックスってやつ?(キリッとした顔から一転、デレデレとした顔を見せる相手に表情を引き攣らせ相棒に耳打ちをすればそれにゲッコウガも頷いて)
>ツルガ カエデ
私も楽しみにしていますよ。
確かにそれも楽しそうではありますが…私は先に、姉妹で火花を散らすところが見たいのです。
一緒の時を過ごして育った、血の繋がった者同士で睨み合って…こういったバトルはなかなか見られませんからね。
(ポケギアを手に取ったツルガに、トレーナーの到着までもう少しかかりそうですね、と同調して)
>ツルガさん イフさん
「そうやろそうやろ!ま、アイツを頂くのはウチや!」
ミアレガレットを食べ終わって飲み込むと椅子から立ち上がって自分のポケギアの画面を確認しながら部屋の扉へ向かう。
カエデ「んじゃウチはミュージアムで待ち構えとくわ!ポケモンたちのウォーミングアップもせなあかんからな!」
>クォツさん
イチゴ「いや銀河一や。銀河一やないなら宇宙一や。」
クォツさんがゲッコウガに耳打ちしていることを眺めながらも気にせず銀河一を強調する。そしてクォツさんの持っているパンフレットに写っているカエデを指差すと再び冷静な表情に戻って話しかける。
イチゴ「この写真は撮り方が悪いから可愛さがいまひとつなんや。この可愛さは実際に見れば分かるはずや。」
>カエデ
えぇ、それではまた後で。
(部屋を出て行こうとする相手を、小さく手を上げて見送って)
>ツルガ
私もそろそろ準備に取り掛かります。では、また。
(カエデが部屋から出てから少し経つと、準備をすると述べて扉へ向かって)
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