月 2021-07-23 23:50:28 |
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うん、合っているよ。移動ありがとう。
改めて…初めまして。初めて募集して部屋作ったから大丈夫かなってちょっと心配してたんだけど、迷子にならなかったならよかった。( ほっと、胸撫で下ろし )
早速なんだけど、名前教えてくれる?後、好きなこと苦手なことなんかも教えてくれるとありがたい。
俺も、あぁやって声掛けたの初めてだったから少しドキドキした。( くす、 )
あっ、自己紹介がまだだったね。…これ、まだ書き足すと思うけど。( メモ帳取り出し、/ 書き書き )
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名前:雨音 怜 (あまね れい)
好きな事:頭撫で、抱き締め等のスキンシップ、甘めのゆったりとした会話
苦手な事:過度な病弱・受け身設定、加虐行為
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…こんな感じなんだけど…大丈夫そう?もっと細かい事はアンタと相談して決めたいなって思って。もし、聞きたいこととズレてたらまた教えて?( にへ、 )
…後…、アンタの事ももっと知りたい。( じ、 )
初めての相手が俺でよかったのだろうか…いや、よかったと言ってもらえるようにしなきゃだね( 腕を組み、うーんと小さく唸り )
名前と質問事項に答えてくれてありがとう。大丈夫だよ。ちゃんと知りたいこと答えてくれてる( 渡されたメモに目を通し、ふわり微笑み )雨音 伶、きれいな名前だね。伶って呼んでも?それとも、最初なんだから雨音の方がいい?
そして、俺のことだね。なかたに ゆうまっていうんだ( メモ帳に漢字で『仲谷 悠真』と書き記し )好きなことは手を繋ぐ、抱き締める等のスキンシップって…君の好きなことと一緒だね。苦手なことも一緒だよ。もう少し付け加えるなら、鸚鵡返しとか相槌だけの返事とかかな。
そして、外見は…
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178cm / 細身だが筋肉質 / 癖のない艶やかな黒髪ショート / 少し伸びた前髪 / 二重で涼しげな目元 /
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ざっくりとこんな感じで。こうして欲しいとか希望あれば遠慮なくいってほしい。年齢はどうしようか。その前に関係を決めた方がいいかな。
社会人とか学生とか決めてもいいし、やりたいことにあわせて変えるのもありかなって思う。なにかやってみたいこととかある?
ふふ、そんなに気張らなくても、俺達のペースでやって行こう。( 頬杖付きつつ目許細め微笑 )
綺麗…とか、初めて言われた。呼び方…は、怜って呼んで欲しいな。( 恥ずかしそうに視線を横に流しつつ、希望を述べて )
中谷 悠真、ね。好きな事と苦手な事もよく分かった。有難う。…好きな事、一緒で嬉しい。( メモ帳を覗き込み、こくこくと頷いて )外見についても何の問題もないよ。寧ろ、アンタらし…あー…、俺の方はなんて呼べばいいかな。
俺の外見についても、一応教えておくね。えっと…
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173cm / 華奢な体型 / 黒髪マッシュ / 前髪は目許に掛かる程度 / 若干のつり目と泣き黒子 /
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…と、こんな感じ…かな。そっちも希望があったら教えてね。いつでも変えるから。
後、関係性についてなんだけど…、どんな設定でも楽しそうで迷ってるんだよね。やりたいのは…、そうだな。初対面で無いなら、ルームシェアとか…してみたい。( くす、 )
俺の希望ばかりで何か申し訳ないな、アンタは何かしたい事とか、ある?
( レスを見返してて、名字の漢字間違ってるのに今気付いた…。態々手書きで書いてくれたのに本当御免。次から気をつける。 / 蹴可 )
ごめん、笑ってしまった。いや、間違いに気が付いたけれど、ここって取消とかできないし…めっちゃ、焦ったんだろうなって( 笑い堪えようとするも、込み上げる感情に肩震わせ )俺達のペースでやっていくんでしょ?大丈夫だよ。( 頭撫で )つか…俺の方が先にやらかしてるし、今、気付いたし…頭撫でてる場合ではない!ごめんっ!!( がばっと、頭下げ )
外見もありがとう。俺の好みで嬉しい( ふわ、 )お互いとりあえずこのままで進めてなんか希望できたら伝えるようにしようか。
俺のしたいこと…怜を腕の中に閉じ込めたい…って、そういう意味ではないよね。( そう言いながらも両腕広げ )そうだね、酔っ払うから介抱してくれる?その姿見てルームシェアするかどうか決めるのはどう?
例えばの流れとして、俺が酔ってるところに迎えに来たと登場もしくは数人で飲んでて寝そうになってるのを見かねて連れて帰るわと一緒に飲みの席を退場 → その場所から近いという理由で俺の家 → シェアハウスだが住人は現在一人、もしくは少し前まで弟と住んでいたが弟が実家に戻ったが利便性上一人で残ってる( つまりは、部屋空いてるよ状態 )例えばなので登場理由すっとばして、どちらかの家に辿り着いたとこからでいいと思うし、俺の家じゃなくてもいいし。どうかな?
う…、本当にその通りというか…、レスも消費しちゃって…( 肩震わせ笑う相手にぶわっと頬を紅くしつつ、)…って、なんで悠真が謝ってるの、…悪い事してないでしょ?( 撫でる手を包み込むと首こてん、)
んっ、進め方についても了解。…今から凄く楽しみ( にへ、 )
その話の流れ、凄く良いね。出だしは…悠真の家に一緒に帰ってきた所から始めて、俺が悠真を介抱する。その後、ルームシェアをどっちかが提案…みたいな感じをイメージしたんだけどどう?(
相手の胸中にゆっくりと歩み寄りつつ )
あー…あと。年齢に関して、お互い学生か社会人の方がやり易いと思ったんだけど、希望はある?お酒の事もあるから、同じ立場の方が展開しやすいかなって思ったんだけど…。( 悩みながら腕を組んで、)
あー…俺も同じことやらかしてるのに気付いたんだよ、ほんと、ごめん。俺の方こそ気を付ける( 己の手を包み込む彼の手に額こつんと当て )
掴まえた…( 歩み寄る彼に己からも近付き腕の中へと )うん、そんな感じ…流れ、気に入ってくれた?
年齢は取り敢えずお互い社会人がいいかなと思うんだ。理由はルームシェアするにあたって、いろいろ買い揃えたりするだろうから、その時に社会人の方が自由きくかなと。
ううん…、何にも気にしてないから、そんなに落ち込まないで?( 額をそっと親指で撫でると微笑浮かべて )
ん、…捕まえられた。( 顔を上げると満足気に口角上げ )うん、凄く気に入った。色々考えてくれてありがとう。
確かに…、そっちの方が動き易そうだね。じゃあ、俺も悠真も社会人にしようか。( こくりと頷いて )年齢は…、何か指定の年齢とかある?一応、俺は24位を考えてるんだけど…
……ありがとう。( 微笑み返し )
流れ、気に入ってくれたならよかった( 彼の頭に頬寄せ )提案した後考えてたんだけど、シェアハウスよりは一人暮らししてる部屋の方がいいかなと。年齢は、俺もそのくらいがいいかなって思ってた。そうそう、季節を春先にしたいと思うんだ。季節の変わり目っていろいろ起こしやすいから。って、いろいろ言ったけど怜は希望することある?
一人暮らししてる部屋に俺が悠真を連れて、帰ってくる…っていう事?( 撫ぜながら確認して )お、年齢と季節に関してはそれで何の問題も無いよ。それに、ルームシェアしたいっていう希望も叶えてもらったし、俺の方は特に無いかな。
…あ、俺達の関係性ってどうしよう?前提として恋人関係からでも良いと思うし、友人関係から…っていうのでも楽しいと思う。俺としてはどっちでも大丈夫なんだけど…その、恋人関係には、なりたい…なんて。( 恥ずかしそうに頬ぽり、 )
そうそう、そんな感じ。殺風景な部屋を想定中です。( 撫でられる感覚に目元細め )
関係性は、両片思いはどうだろう。
例えばのシチュ…同期入社もしくは片方が後から入社してくる。同じ部署で働いていて同じ年なこともあり、なにかと組まされることが多い。今回、大きなプロジェクトに参加二人することが決まる。俺は良くいえば人当たりがいい、悪くいえば外面がいいので仕事面での信頼はあり、資料作成なんかを頼まれることが多く日々のルーティンの仕事をこなしながらなので、結果残業が続く。怜の方も別の先輩社員からいろいろ頼まれ残業が続く中『一緒にやった方がよくない?』ってことになり、協力して仕事こなしていく中で俺の中での怜への感情が友情から変わっていく…つまり、俺の片思いが始まる。そしてプロジェクトは無事に終わり、関係者の面々で慰労会が行われて…酔っ払う、ってのを考えてみた。俺サイドの感情なので、怜の方はこれに乗っかってくれてもいいし、もっとやりたいシチュがあればざっくりとでも教えてくれたら合わせる。
ふは、…何か少し想像つくかも。余計な物置かない所とか、悠真らしい。( 肩竦めくすくす、 )
それと、悠真の考えてくれたシチュエーション、凄く分かり易い。( 目輝かせ、 )俺の場合も、仕事面は頼まれたら断れなくて残業が多くなりそう。( 苦笑、 )恋愛感情については色々考えたんだけど、同じ時期位から意識した方が動きやすいんじゃないかなと思った。お互いの行動に対してドキドキするのも、醍醐味かなって…どうかな?やりたいシチュエーションは話の中で出てきたら、その時にお願いするね。
…そんなイメージ沸かせてたんだ( こてっと首傾け )意表をついて、散らかった部屋にしようか…( / 言葉にした時点で意表つけてない )
怜の気持ちとシチュについて、了解したよ。いつでもいってね( 頭撫で )
以下、スタートさせてみるね。状況説明兼ねてるから心情っぽくなってるけど、最初だけだから。毎回この長さがいいと言われたら、ごめん、無理。
( 漸く終わりを向かえたプロジェクト。長く忙しい日々を大きな問題なくこなしてこれたのは、アイツが……。ああ、そうか。プロジェクトが終わるってことは残業の日々から解放されるということで、それは嬉しいことなのだけど…なんだろう、この感情は。平穏な日々が戻ってくることを望みながら仕事してたんだから、もっと嬉しい気持ちになってもいいんじゃないだろうか。しかし、戦友とも呼べる今回の激務を一緒にこなしてきた、アイツとの時間も終わる…そう思うと、胸の奥がザワザワと落ち着かなくなる。そんなことを思いながら俺は慰労会という名の飲み会の席で勧められるままに、酒を飲んでいた。これがいけなかった。仕事の終盤は特に忙しくて睡眠もままならなく、疲労が溜まった身体にいつもなら酔わない量で酔いがまわってきてしまった。途中から酒を断り烏龍茶に切り替えたけれど、手遅れだったらしく、軽い吐き気と睡魔が去ってくれない。壁に背を預けた状態で椅子から転げ落ちないように気を付けてはいるが時折途切れる意識にフラりフラりと前のめりに揺れていた )……、帰りたい。( 帰ってもう寝たい。そんな気持ちが声に出てしまったようだ。隣に座っていた先輩社員が俺の様子に気が付いて、『ん?あー、疲れでたか?いいよ、もう帰れ帰れ。明日は休みだからゆっくりしとけ。おーい!誰か、コイツ送ってって!!』)
ふは、…どんな部屋なのか楽しみにしてる。( 口許に手を当てくすり、)
初回の文有難う。長さは無理のない範囲で回してね。…逆に俺の方が長く回せない…から、分かりにくかったら御免ね。( 撫で受け、 / 蹴可 )
あ…、じゃあ俺、此奴送っていきます。( がやがやと騒がしい店内に響く先輩社員の声にぴくりと身体が反応する。其方に視線を向けると、斜め向かいに座る、項垂れるように船を漕ぐ相手の姿を捉えて。どの位呑んだのだろうか、机上には空になったジョッキが所狭しと置かれている。あの人の事だ、勧められるがままに呑んだんだろうな…。気が付けば他の社員が申し出るよりも先に、相手の送迎を申し出ていて。『お、じゃあ雨音頼むわ!』と先輩に頼まれると同時に席を立ち、其方の方へ移動し、)…ほら、立てそう?(
相手の肩をとんとんと叩くと、相手の顔色を伺うように膝を曲げ様子を確認し、 )
( 意識途切れる時間が少しずつ長くなる中、とんとんと肩を叩かれる感覚にふっと覚醒し、ゆっくりと目蓋開き。視線の先に彼の姿捉えれば、ふわりと微笑み。その笑顔は普段仕事の時に見せる所謂ビジネススマイルではなく、優しい笑みで )…、ん、……、あれ、雨音、どうした?
…、ちょっと呑みすぎ。( 相手の柔らかな笑みに一瞬驚いたように双眸を丸くしつつ、同時にどきりと胸が高鳴るのを感じて。その気持ちを紛らわすかの様に、相手の額をつんと弾きながら指摘し。「先輩が、先に帰っていいって言ってくれたから、仲谷の家まで送ってく。」と簡潔に状況を説明し店の外まで誘導する為、手を繋ごうとその手を伸ばして、)
( 弾かれた額を掌でさすり、告げられた状況に、ああ…と呟きながら視線巡らせ、まだ外だったことを思い出し。額に置いた手で前髪かき上げればいつもの仕事モードに。悪いなと告げながら伸ばされた手を掴み立ち上がると、先輩社員に頭下げて挨拶し )すみません、お先に失礼します。…雨音、行こうか。
ん、( 一度頷くと、相手に続くように先輩社員に“失礼します”と頭を下げ、足早に店を後にして。冷たい風が頬を撫でる事に気持ちよさを感じつつ、視線を相手へと向けると「…大丈夫?大分酔ってそうだけど」と心配そうな声色で体調を問い、)
( 店を出ると家の方へと歩み進め。まだ冷たい風に目を細めつつ、ぐっと背筋伸ばし。己を気遣う声に顔そちらへと向け )んー、結構ヤバいかも。取り敢えずコンビニで水買うかな。( 普段なら平気だと告げるところだが、酔いのせいか素直に答え。少しふらつく足取りで歩きコンビニ見つけると店内へ入り水手にし、「雨音もなんか買うか?」と問いかけ )
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