2年0組学級委員 2021-07-23 18:27:38 |
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>124 語部さん
「それは………………。ほら、なにも戦闘だけが異能じゃないっす! 」
沈黙が訪れた。何と声を掛ければ良いのか分からず、ただ呆然としている。このなんとも気まずい状況を打開しようと、真っ直ぐ目線を合わせ。もう遅い気がするが、気を遣わせないように明るく声を出し笑いかける。地面に落ちたブロックは、悠の感情に合わせるように浮かび始め。ブロックを意識して浮かばせようとする時より、安定して浮かんでいた
(/戦闘訓練とかのやりたいシチュはありますか?)
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