シザーgirl 2021-07-21 10:39:17 ID:41d871eeb |
通報 |
ユーリ「……意外に似合ってたな、ペインのやつ…なんでだろうなぁ…(先程のバニー服姿のペインマンを思い浮かべながら、ふう、とため息をついて)」
シーザー「あ、あぁ…(こくこく、と頷いて)」
ザギ「……(手を振ってブラックホールを見送った後、紙袋を覗き込み)」
ディオ「……知らんッ!(拗ねてしまったのか、むぅ、とした表情でそっぽ向いてしまい)」
【フラグに聞こえちゃうのだ←
ふむふむ…んじゃあ明日はそちらを参考にします…ありがとう!】
ペインマン(…こうか!(卵を卵黄と卵白に分けてメレンゲを作った後に生クリーム、砂糖を入れて混ぜた後にチョコレートの入っているボウルに小麦粉、ココアを振るい入れてメレンゲを数回に分けて入れて)ユーリ様~、あとちょっとで出来ますのでお願いしますなのだ~♪(テハハ、と笑いながらユーリに声をかけて))
カーズ(ふんふふんふーん…(部屋のクローゼットから黒いバニー服と網タイツ、黒いうさみみを取り出してシーザーの元に帰って来て)ご主人さまー!持ってきましたよ~!)
悪魔将軍(…この金色の方が私だからな?くれぐれも間違えるなよ?ザギ?(紙袋から自身のバニー服を取り出した後にザギに言い))
カーズ(…むう、そう拗ねるなディオ、寂しいではないか…(そっぽを向かれ困ってしまったらしくしゅん、とした表情でディオのほっぺをつつこうとし←))
中(いやんなのだ←(??????) おー!!是非是非してみてくだせぇ!!!)
>222
(OKおけつですわ!!おやすみん!いい夢見てね~!)
おはようございます!!
ユーリ「ん、へーい…(ちら、と台所の方を見て返事をした後、何か考え)…バニーさん、ちょいと部屋行ってくるわ。すぐ済むからなー(なんて言いながら立ち上がろうとして)」
シーザー「来たか……あ、あぁ、おかえりカーズ…!(少し緊張しているようで、引きつった笑顔で返事をして)」
ザギ「金色…金色な、わかった…(こくこく、と頷いて)」
ディオ「んにゅ←(つつかれて思わず変な声を出してしまい←)」
【やれやれなのだ←
はぁい!!いやぁ、本当にありがとうねシザーちゃん……】
おはー!!!
ペインマン(??はーいなのだ~!(不思議そうに首をかしげるもすぐに頷きボウルの中身をサックリ混ぜた後に型に入れて170℃にオーブンを余熱しはじめて出来たら30分焼きはじめて))
カーズ(うむ…そう緊張するなご主人様…ほら、大丈夫だから…(シーザーのひきつった笑みを見て少し心配になったらしく優しく微笑みながらぎゅ、と抱き締めた後にほら、とバニー服を見せて)これだぞシーザー、これがバニー服なのだ。)
悪魔将軍(では着替えに行こうか…(ポンポン、と優しくザギの頭をなでた後に部屋に向かおうとし))
カーズ(!!!かわいい…!←(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながら呟き←))
中(あはは…面目ねぇ… いえいえー!気にしないでぇ!!お友達だから協力するのは当たり前なのよん!!)
こんにちはぁ、お昼休みなうでーす…つかれた…
ユーリ「…確かこの辺に…あ、あったあった…あんまし気ぃ進まねえけど…ペインが喜ぶなら…(部屋に入り、クローゼットの中をゴソゴソ漁り、黒いバニースーツを見つけ、ぴら、とそれを広げてみてため息をついて)」
シーザー「ん…ありがとう。それじゃあ着替えてくるよ…(バニー服を受け取って、じぃ、と眺めてから自室に向かおうとして)」
ザギ「はーい♪(ふふ、と笑ってついて行こうとして)」
ディオ「このディオで遊ぶんじゃあないッ!!←(ムッ、とした様子で叫び声を上げ)」
【へへへ…本当にいつもありがとうね…】
おーっす!!お疲れさん!!よく頑張りました(ハァト)
ペインマン(…どうしようかな、ココアさんでもおいてやるか…(ふむ、とオーブンの中を覗き込みながら呟き))
カーズ(はーいなのだ♪期待してるぞ?シーザー?(クスクスと笑いながらヒラヒラを手を振りシーザーを見送って))
悪魔将軍(…どうしようか、どこの部屋で着替える?(言ってみたは言いものの、さあどこで着替えようかと思い立ちそんな事を呟き←))
カーズ(遊んでなんか無いではないか!私はお前を可愛がっているだけだぞ?可愛い可愛いお前を…な?(ふふ、と微笑みながら小首をかしげて))
中(いーのよぉ!!!大丈夫大丈夫!気ィ使わなくていいからね?ラフにいこラフに!!←)
また落ちたかも、履歴書持ってこいとも何にも言われなかったのに履歴書は?って言われてえ?って。電話で言われてないので持ってきてませんよって言ったらそうですか。って。必死に考えた志望動機もなにも聞かないでさ、ただ一方的に喋るだけ。
なんなのあの店……もう嫌…気分悪い
>227
やっと終わったぁ……ただいま!ありがとうね…!!
ユーリ「まさかジュディがノリで買ったバニースーツが役に立つとは…(なんて言いながら、頬を染めつつ着替え始め)」
シーザー「あぁ…(ふふ、と微笑んで手を振り返しながら、自室に向かっていき)」
ザギ「…誰かの部屋借りるか?(こて、と首を傾げ)」
ディオ「…ッ…!!す、すぐそうやって調子のいいことを…!!(不覚にもキュン、としてしまい、照れ隠しにカーズを睨みつけて)」
【う、うん!すぐ固くなっちゃうのが悪い癖なんだなぁ←】
>227>229
面接お疲れ様!それ、向こうがおかしくない?履歴書が必要ならあらかじめ言っておくはずだし、面接なのにこっちの話聞かないで一方的に話すなんて…そりゃあ気分悪かったよなシザーちゃん……よく頑張ったね…
いいぇー!!!お疲れさまでしたァ!!おかえりなさーい!!
ペインマン(…♪(鼻唄を歌いながらレシピ本を読んでいて))
カーズ(…ふふ、楽しみだなぁ♪(満足げに笑いながらソファーにぽふん、と座って))
悪魔将軍(…ああ、ペインマンの部屋でも借りるか…(ふむ、と考えた後に呟き頷き))
カーズ(あはは!すまんすまん!!でもそう照れるなディオ!!そんな照れかたをすると可愛さが半減してしまうぞ?(ふふ、と笑いながらディオの唇に人差し指を当てようとし))
中(んもー固くならなくていいのよ!!!ラフにいこ!!!気軽に!!)
ありがとー…よね!!?いや話は聞いたんだけど志望動機とかなんにも質問してこなかったんだよね。聞かれたのは交通手段と時間と希望勤務時間と希望日と最短の勤務時間だけ。あとは仕事の内容だけ……ありえん…腹立つ……ありがとうビャッコちゃん~…お父さんにいっても"見つかるまで探すしかない"って……この不景気に見つかるかってんだよクソジジイ!!!ってね。
ただいまああぁ!!もう暑いのやだよ…←
ユーリ「……結構ぴっちりしてんな…(バニーの服に着替え終わった後、自分の姿を見回してむむ、と唸り、とにもかくにも部屋を出ようとして)」
シーザー「…さて、と…まさか人生でバニー服を着る日が来るとはなぁ…(はは、と苦笑いをしながらバニースーツを見て、自身の服を脱ぎ、着替え始め)」
ザギ「おう、そーしようぜ!(こくこく、と頷いて)」
ディオ「誰が照れてッ…!!(負けじと言い返そうとするも、唇を触れられて黙り込んでしまい)」
【うむ、ラフに、気軽にね!!わかった!】
【なるほどねー…それはなんかあんまりやね…せっかく考えたのになんも聞かれんのは…
お父さんそいつはちょっと身も蓋もないな…コロナとか酷いし…】
おかえりなさーい!!!(*´▽`)だねぇ、暑いのやだねぇ、アイス食べな~♪←
ペインマン(…最近はマリトッツォとかが流行ってるからそれを作るのもいいな…ってあ!いいこと思い付いちゃった!←(なんて言いながら何やらチョコレートとチョコペンで作りはじめて))
カーズ(……♪うーりうりうり♪(本物のうさぎを作り出してそれと一緒に遊びながらシーザーを待っていて))
悪魔将軍(…入るぞ、ペインマン…(ペインマンの部屋の前に立って言った後に扉をあけて)…さあザギ…先にお入り…)
カーズ(…ん、それでいい…お前はその少しお喋りな口をどうにかした方が可愛いぞ?その赤く美しい宝石みたいな目も…シルクのように美しくフワフワな金髪も凛々しい顔も全て…勿体無くなってしまうからな…(ふふ、と唇を押さえたままミステリアスに笑って))
中(ん!!偉い!!!)
中(うん…他の人にも協力してもらったから申し訳なくて……それに名前も電話番号も聞かれなかったんだよね、こんなの元から落とすつもりマンマンじゃんって… でしょ??そうやって言ってくるもんだからもうさぁ…もう少し考えろよって…)
ごめんね、ビャッコちゃん…
時期の問題かもしれないけど辛いや、吾輩働くこと止めた方がいいかな?…タヒんだ方がいいかな?もっと落ちてる人とかいるのにさ、吾輩よりも辛い人とか生活の苦しい人も沢山いるのにね、ビャッコちゃんも辛いのにね…。おばあちゃんと今さっき話してたんだけど、時期の問題だから今は休みな。焦ってもいいことないよ。って言ってくれたしおばあちゃんは何にも辛くないしお前達を取れただけでも幸せだって言ってくれたんだけどやっぱさ、こう、何十年も苦労して孫(吾輩)からも色々(親の影響とはいえ)悪口とか沢山言われて嫌われた過去とかあるしあの人頭がよくて高校行かれるくらいだったのにお金がないからって高校にも行かせてもらえなかったり子供で苦労して嫁で苦労してって可哀想な人生を送ってきて今も年寄りなのに家事をやったりしてるからもう可哀想になってきちゃってさ…同情するくらいなら学校やめて働きな。って言われたけどそんな事すりゃもっと辛いべよ…って思っちゃったんだ。
もっと辛い人とか沢山いるのにね、ビャッコちゃん達だってちゃんとこうして頑張ってるのに吾輩ったら弱いね、毎日毎日愚痴はいちゃって本当にごめんね……嫌だよね、本当にごめんなさい…
食べたぃぃ…←明日もバイト行きます…ちなみに夏休みに入ったよー…!
ユーリ「…ペイン、なにしてんだろ…(部屋を出たあと、壁からペインマンの行動を見て)」
シーザー「……いや、いやいやいや…ないだろこれは、流石に…!!(着替え終えて鏡を見れば、はああぁ、と深い溜息をつきながら崩れ落ちて←)」
ザギ「おー(ててて、と部屋の中に入り)」
ディオ「…ッ……(何か言いたげな顔でカーズを見つめていたが、しばらくした後大人しく頷いて)」
【えへへ←】
【あー…さすがに大事なとこを聞かないのは考えもんだよね……
うんうん…シザーちゃんも困っちゃうよね…そう言われても…】
食べよたべよ← ま!!?お疲れさまですの~…!!お!!夏休み!!いいねぇ!!!!
ペインマン(ふんふふんふーん♪できた~!!(作ってたのはどうやら大根おろしアートの要領で作った猫ちゃんと雪だるまらしくそれを上機嫌そうに見つめながら写真を撮ったりしていて←))
カーズ(みょーん…ってシーザー…遅いなぁ…(うさぎの贅肉をつまみつつ扉の方を見て少し寂しそうな表情と声で呟き))
悪魔将軍(…(ザギが入ったのを見れば自身も部屋に入り扉を閉めて)…よし、着替えるか…)
カーズ(ん、よーし…いい子だ…(ふふ、と満足げに頷いた後にディオの頭を優しく片手で撫でて手を離して)いい子にはキスのひとつでもしてやらんとなぁ…どこがいい?唇か?おでこか?髪の毛か?)
中(そしてかわいい!!!!!!)
中(そうなのよねぇ…困るのよぉ…うん…本当に本当に困るから止めてくれって…いい加減にしろよってな。)
うむうむ、土日は大体バイトだからねぇ…
うむ、これで少しはゆっくりできる…
ユーリ「…ペインー、おまたせ…(ひょこ、と壁から出てきて声をかけ)」
シーザー「…とにもかくにも、戻るか…カーズを待たせる訳には行かん…(ふう、とため息をつきつつ、部屋の外に出て)」
ザギ「おう!(力強く頷いて、手を差し出し)」
ディオ「……ん(トントン、と自身の唇を指であてて)」
【照れるじゃないですかぁ←】
【うん…辛いなぁ……】
>234
【ごめん!!こっち見逃してた…!!そうね…自分はどうこう言える立場じゃないけど、とりあえずタヒんじゃだめと先に言っておく……。
まぁ、おばあちゃんの言うように、休むのも大事かもしれないね…シザーちゃんもおばあちゃんのこととかで焦っちゃうかもしれないけど、ずっと頑張りすぎるとシザーちゃんまで辛い思いをしちゃうから…おばあちゃんも、シザーちゃんが元気でいてくれるのが嬉しいと思うし、一旦立ち止って様子見したり、調子を整えるのも大事だと思うな…。
偉そうに長々喋ってごめんね。自分はシザーちゃんが納得できる選択をするのが、一番いいと思うよ!
大丈夫大丈夫、愚痴大歓迎よ?たしかにみんな辛いけどさ、その人にしかわからない辛さってあるし、逃げる=負けじゃないよ!自分だってちょっとしたことで落ち込むことたくさんあるからさ…上手く言えないけど、とにかく辛くなったら話してもらって大丈夫だからね?
おはー!!!
だなだな、お疲れさまですの…
ペインマン(!おおユーリ!着てきた…か……(ぱぁぁ、と顔色を明るくするもユーリの格好を見るなり萌えと感動といろんな感情が混ざってしまい吐血と鼻血をたらしながら膝ま付いてしまい←)て、テハァァァァ…!!?←)
カーズ(…ふふんふんふん♪(うさぎの頭を撫でながらマズル辺りを触ったりして遊んでいて))
悪魔将軍(…こっちがお前のだからな?ザギ?(はい、と袋の中から黒いバニー服と網タイツを取り出しザギの手の上に置いて))
カーズ(…なんだ、唇にして欲しいのか?お前も物好きだな…←(ディオの行動を見て小首をかしげつつ呟き))
中(あーんもう可愛い!!照れてるところも可愛い!)
中(つらたん…タヒ…)
中(大丈夫よ!!! うん…やっぱか、お父さんも何十回も言われて(お前にせかされたからとかお父さんが急かしたからって)反省してるっぽくてね…んで夏休みだから余計に人が殺到してとんでもないことになってるらしいからビャッコちゃんの言うとおりとりま様子見しておきますわ… 夏休み開けるまでとりま吾輩はバイト探しはお休みですわ…
ありがとうビャッコちゃん~~!!!!!!ほら、愚痴だらけの人って嫌われたりすることが多いし聞いてていいもんじゃないし疲れるからあんま言わない方がいいかな…って思ったかんさ…。ありがとうビャッコちゃん大好き…!!!!!)
連投すまーん…やっぱ辛い…てゆーかしんどくなっちゃった。←
今日昨日面接してきたスーパーにおばあちゃんの荷物持ちで行ってきたんだけどもう辛い、苦しくなってしんどくなっちゃった。五回も落ちるなんて才能としか思えないしツイッターで検索とかして仲間探して見つけて安心するっていうとんでもなく変な安心のしかたとかし始めちゃったし…←←
もうこんな落ちるなら最初からやらなきゃよかった、辛い……合わなかっただけだよって友達も幼馴染みも励ましてくれたけどかったるい……何回も落ちなきゃ分からない痛みだってあるし一発で受かった人には分からないし何回も落ちた末に受かった人にはこんな苦しみ分かんないでしょって思い始めちゃった…(ひねくれ)…かったるいなぁ。…何回も何回もごめんね?しつこいでしょ…こんな事で何度も何度もネガるのなんてあり得ないでしょ…
トピック検索 |