シザーgirl 2021-07-21 10:39:17 ID:41d871eeb |
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おはよー!!!
うん…クーラーつけるのも勿体ないと思っちゃうからさ…(ケチ←)
中(よーし!!ならよかったぁー!←)
ペインマン(テハハ、任せておけユーリ!(明るく笑いながら言いつつ勿論、と答えてん、とユーリの唇に優しく口付けを落とそうとし))
カーズ(…ふふ、ありがとうシーザー…網タイツも着た方がよかったかな…なんて思ったが褒めてもらえてとても嬉しいぞ…(嬉しそうに微笑みながらうさみみをピョコピョコと動かして)…シーザー…こんなうさちゃんにどんな事をして欲しいですか?)
悪魔将軍(分かった…なら私も着ようではないか…お揃いだぞ、ザギ←(ふふ、と笑いながらそんな事を言い))
中(気を付けないとですわよ…!)
楽しいよ!!是非!!!←(そっかそっか!!いやー、なんかいいね←)
カーズ(…よし決めた、ディオ…お前は?(メニューを閉じた後にディオを見つめつつ問いかけて))
おはよー!!(o゚□゚)o←(二回目←)
いいのよいいのよ!…なんか体調悪いとか返事したくないなぁとか疲れてるからめんどくせぇんだよな…って時もあるからしょうがないよ!大丈夫!!人間だもの((
…え、…は??ま???ま!!?嘘やん!!!!?は!!?それヤバくね!!?え、落ち着いてもう一回探してごらん…?それかおまじない(信じてるかどうかだけど…)試してみるとか…教えてあげよか?←
あー…それはあるな…自分は「命に変えられん!!」と言い聞かせて使っちゃってるがな…←
【おー!】
ユーリ「ん…(きゅ、と目を閉じて口付けを受け入れて)」
シーザー「そうか…なら、手始めに…ハグをいいかな?(ふふ、と笑って手を広げて)」
ザギ「…!!お揃い…!!←(パァァァ、と表情を明るくさせ、こくこく、と頷いて)777
【うむうむ…!】
【機会があればやってみたいなぁ、なにかしらの音楽…←】
ディオ「……あぁ(こく、と頷いて)」
おはようー!!( ´ ▽ ` )/←
うむむ、面目ないのじゃ…(泣)
うむぅ…やっぱり探さないとまずいよな…ただねぇ、心当たりもないし、そもそも受け取った記憶がはっきりしないんだよなぁ…友達から聞いてその存在がわかったわけだし…とりあえず、大掃除するつもりでもう1回探そうと思う…
おまじないは試したい←
にゃるほどね…おばあちゃんもそうやって言ってたから吾輩もそれでいくか…←←
中(おー!! ってか今車運転してたんだけど(今は駐車場にいます←)右に曲がろうとしたら前からじじいが凄い勢いで車走らせてきていっせぇで相手が急ブレーキ踏んだんだけど何だったんださっきのは……クッソ危ねぇし失礼だなぁ…)
ペインマン(ん…(優しく微笑みながら口を離して)もう一回してほしいか?)
カーズ(もっちろん…(ふふ、と優しく微笑みながら頷き優しくシーザーを抱き締めて)ぎゅー…です、ご主人様♪)
悪魔将軍(お揃いだぞ…私のは金色だけどな…←(ふふ、と笑いながら頷きザギの頭を優しく撫でて)では早速下僕の誰かに持ってこさせようか…)
中(ジョジョの歌とかキン肉マンの歌とか一緒にやってみたい!です!!!←)
カーズ(では呼ぶか…おいそこのお前、すまんが頼めるだろうか。(近くにいたウェイトレスに声をかけて))
はよー!!
しょんないしょんない、だよだよ、あらま…でもまさかまだ渡されてないとかじゃないのかな…だなだな…あ、試したい?なら教えてあげよか?(吾輩はこれで大体のものが見つかったけんねん…!)
まあ使いすぎも良くないがね(汗)←
【うっわ、危ないなぁ…事故んなくてよかったね……】
ユーリ「ん…♪(物欲しそうな顔をして頷いて)」
シーザー「ふふっ…あったかい…♪(嬉しそうな顔をして抱きしめかえし)」
ザギ「楽しみだなぁ…♪(キャッキャ、と嬉しそうに笑ってとびはねて)」
【わかる…!絶対楽しい…!!】
ディオ「……(じ、とメニューを見続けて)」
まぁ自分は一回落ちて再試験だったからね…
お願いします…!!!
だなだな←
中(おーよ…もうヒヤシヤしたわいな……)
ペインマン(…はーい♪(ノリノリで返事をしながら頷きもう一度ユーリの唇にキスをして)…お客様の唇はプルプルですから…何度でもキスしたくなっちゃいますね…(クスクスと笑いながらユーリを優しく抱き締めて))
カーズ(だな…シーザーの体温が直に伝わってきて…とっても幸せなのだ…(ふふ、と優しく微笑みながらシーザーにすり寄り))
悪魔将軍(ああ…(こくり、と頷きながら跳び跳ねるザギを見て"可愛いッ!!"と内心萌えつつ←どこかに電話をかけはじめて)…ああもしもし…私だが…うむ、バニー服を持ってきてくれないだろうか?…私の部屋のクローゼットにある…それを二つ頼むぞ、嗚呼、うむ…頼んだ。)
中(よねよね!!!!?是非やろ!!!いつかやろ!!!)
カーズ(…すまないが私にはコーヒーとガトーショコラとスフレを頼む…。ディオ…お前は?(ウェイトレスにメニューを見ながら注文をした後にディオに問いかけて))
ま…?あらあら…そうだったのか…でも頑張ったものだから見つけたいよね…
よしきた!あのね、おまじないは信じる心が大事なの、ばかにしてたりすると見つからないからね、これだけは注意よ?
んでやり方…一つめはたぬきがこけたって言いながら探し物をするの、小さい声でいいから唱えながら探すと結構な確率で見つかるんだ!(これはネットで知ったやつなのだ←)
んで二つ目はお腹に手を当てて頭の中に自分の探してるものを思い浮かべて目をつむってなん十回もニンニクニンニクニンニク…って唱えて探すと見つかるってやつだよ!!
とりまこれ試してみてな…!見つからなかったらごめんねだけど堪忍してな……!!!
【御年寄の運転はハラハラするもんな…】
ユーリ「ん、んん…(顔を赤くしながら唇をおさえ)」
シーザー「体温が伝わっていいなぁ、この服…(くすくす笑いながらカーズの髪を撫で)」
ザギ「……(ワクワクソワソワしながら待っていて)」
【おー!!それまで何かしらの音楽に慣れとかなきゃ←】
ディオ「コーヒーとティラミスをお願いしたい…(ちら、と顔を上げて)」
うむうむ…そうなんよ…
信じる心ね、了解!!
ほうほう…今日早速試してみるわ!!ありがとうねー!!
中(本当にドキドキハラハラよ…いい加減にしてくれ…←)
ペインマン(ねえお客様……お客様…って呼ぶのも気がひけるから…お名前を教えてくれません?(クスクスと笑いながらユーリの顔を見つめつつ問いかけて))
カーズ(本当…褌一丁よりいいから……そうだ、次からこの格好で生活するか?(ふふ、と冗談っぽく笑いながら小首をかしげて))
悪魔将軍(…よし、後は下僕を待つまでだ……(電話を切ってザギの頭を撫でつつつぶ))
中(だなだな(笑)慣れといてねぇー!←)
カーズ(…だ、そうだ。頼めるか?(ちらり、とウェイトレスを見つめればはい、とほんのり頬を赤く染めながら明るく返事をした後に再度注文を復唱して二人に確認をし)…私はそれで大丈夫だ…ディオは…?)
そうそう!!
信じる心が大事だよ!!大真面目に!!
いーえー!!見つかったら言ってね~!
【やっぱり多いん?そういうのに出くわすの…】
ユーリ「…ユーリ…ユーリ・ローウェルだ…ユーリって呼んでくれるかな?可愛いバニーさん?(じ、と見つめながら名前を名乗り、ふふ、と笑って首を傾げ)」
シーザー「それは…俺の心臓が持たなくなってしまうな…(くす、と困ったように笑って)」
ザギ「ん…楽しみだな…♪(こくり、と頷いて)」
【うむ!!←】
ディオ「…俺も問題ない…(こく、と静かに頷いて)」
はいよー!頑張ってみるね!!
うん、ありがとう!
中(んんー…これがはじめてかしらね、皆初心者だからって手加減してくれたりはするからさ…)
ペインマン(ユーリ・ローウェル…。素敵な名前だな…名前負けせずに美しく凛々しいお顔をお持ちのようで…(テハハ、と明るく笑いながらユーリの顔をじっ、と見つめて))
カーズ(おや、褌一丁よりは露出が少なくてましなんじゃあないのか?(クスクスと笑いながら小首をかしげ))
悪魔将軍(本当…五分以内に来いといっておいたから何とかなるさ…(クククッ、と笑いながら呟き))
中(はーい!!)
カーズ(ならそれで頼むぞ。(ちらり、とウェイトレスを見れば二人に見惚れてしまってたらしく五秒ほど遅れた後に返事をしてすぐに店の方に引っ込んでしまい)…行ったか…)
うん!!!ふぁいとよ!!
いーえー!!でも本当に見つかるといいねぇ…
【まぁ普通はそんなもんだろうなぁ…】
ユーリ「ふふ、お褒めの言葉、どうも?貴方のお名前は?バニーさん…?(くす、と笑って首を傾げ)」
シーザー「…ま、それも一理あるがな…(困ったように肩を竦め)」
ザギ「そーかそーか!なら大丈夫だな!(ふふ、と笑いながら頷いて)」
ディオ「……いつも、この店には来るのか?(店内を見渡しながら首を傾げ)」
はーい!
うむ…やっとの思いで取った証だから…本当に記憶はっきりしないけど……
中(でも初心者マークが見えなかったりしたのかな、それとも吾輩が間違ってたのか…)
ペインマン(私かぁ?私はペインマン、ここのお店で五番目に人気のバニーちゃんだぞ♪(優しく微笑みながら自己紹介をして))
カーズ(ならよいではないかシーザー、何か問題でも?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))
悪魔将軍(ああ、誰が持ってくるかは私でも予想がつかんがな…(ふっ、と笑いながら呟き))
カーズ(まあな、一人で来ることもあればシーザーと一緒に来ることもある…(メニューを元の位置に戻した後に言い))
だよねだよね、うーん…本当に本当に困ったな…はてどうしよう…
あ、そうだ、台風大丈夫?!うちの町の放送でも注意しろって今放送があったんだけどそっちは大丈夫かな…?
【んー、信号とか標識とか無視してなくて、曲がり角とか確認してたんなら向こうの責任だと思うけど…】
ユーリ「ほーう、5番目に人気なバニーさんに可愛がられるとは、光栄だな…(ふふ、と笑って、じぃ、とペインマンを見つめて)」
シーザー「…いや、問題というか…(ぐぬぬ、と唸り声を上げ)」
ザギ「そうなのか?(不思議そうに首を傾げ)」
ディオ「そうか……(静かに頷いて、窓の景色を見て)」
とりあえず、頑張って探すしかないね!!
>212
ん、とりあえずは大丈夫よ!!
中(そう…よね。あとで教習本で確認してみないと…ありがとねビャッコちゃん、相談のってくれて…)
ペインマン(そうか?でも1番目とか2番目のバニーちゃんに可愛がられた方がお前も嬉しいんじゃあないのか?(クスクスと笑いながら小首をかしげて))
カーズ(ならよいではないかシーザーったら!!ほら、キスしてあげるからこっちを向け、シーザー様?(ふふふ、と笑いながらシーザーの顔のアザをつついて))
悪魔将軍(ああ、今日は非番のやつらと出番のやつらがいるからな…でも恐らくだが…BHが来るであろう…←←(顎にてを当てつつ小さな声で呟き))
カーズ(ああ…お前はこういうところには来るのか?(こて、と首をかしげつつディオに問いかけて))
だな!!!吾輩も応援しとりますよ!!!
そお?ならいいけど…台風おっかないからさ、大丈夫ならよかったぁ!
【いえいえ、困った時はお互い様だし…】
ユーリ「さてな…?でもま、陽気に見えて凛々しいあんたの顔、俺は好きだぜ?(くす、といたずらっぽく笑って)」
シーザー「……ん、(ちら、とカーズの方を見て)」
ザギ「…BH…あー、いつも通行手段に使われてるやつか…←(BHの姿を思い浮かべ、ぽん、と手を叩き←)」
ディオ「あぁ、たまにだが…(こくり、と頷いて)」
ありがとうー!!
そうね…シザーちゃんの方は注意報でたんだっけ?気をつけてね?(´・ω・`)
中(そお…?ありがとね…!!!)
ペインマン(!!本当か?ふふ…嬉しいこと言ってくれるではないか…(嬉しそうに微笑みながらユーリのおでこにキスをして)ん…可愛いお客さんに褒められると気分がいいな…お客さん、食べたいものとかあるか?奢るぞ?)
カーズ(んーん♪(ちゅー、とシーザーの唇にキスをして))
悪魔将軍(ああ、あいつだ…っては?そうなのか?←←(目を見開きながらザギに問いかけて←))
カーズ(ふぅん…そうかそうか…(ふむ、と考えながら頷きディオをじっ、と見て)…ひとりぼっちでか?←)
いーえー!!
ありがとうねなのです♪(。uωu)♪注意報ってより物をしまえー!って感じだね、あと川とか山が沢山あるから土砂崩れに気を付けろとかかな…
【いいえー!】
ユーリ「じゃ、今日の気分はガトーショコラかな?(頼める?(と首を傾げ)」
シーザー「ん、ん…(嬉しそうに唇を受け入れて)」
ザギ「ん?うん、よくサンシャインがどっか行く時に使われてんの見かけるぞ?←(キョトン、とした表情でそう言って)」
ディオ「やかましいッ!1人で悪いか!!←(図星らしく、ムキになった様子で言い返して←)」
ほうほう、なるほどねぇ……
ペインマン(もっちろん!!ちょっと待っててくれるか?(テハハ、と明るく笑いながら頷き小首をかしげて))
カーズ(んー…ん♪(ちゅ、とリップ音を立てて口を離して)このカーズ、シーザー様のバニー姿も見てみたいなぁ…なーんて…ダメ?(シーザーに抱きつきつつちょっぴり上目遣いになりながらシーザーに問いかけて))
悪魔将軍(!!そう、なのか…(あとでサンシャインを叱っておかなければ…なんて思いつつザギの話を聞いていたがふと玄関のベルが鳴ればおお、と声をあげ)奴が来たらしい、向かうぞザギ。(すっ、と立ち上がり玄関の方に向かおうとし))
カーズ(!なんだ一人なのかァ??寂しい奴だなァお前も!!←(煽るような表情と声色でディオを見つめつつケラケラと笑って←)頼めば一緒に行ってやらんこともないぞ?え?←)
中(うん…ビャッコちゃん家のほうはそういうこと無いのかな…?)
ユーリ「ん、いくらでも待つよ!(ふふ、と笑って頷いて)」
シーザー「……ッ…!!カーズの頼みとあらば…(かァァ、と顔を赤らめるも、こくり、と頷いて)」
ザギ「おー(たったかとついて行き)」
ディオ「さ、寂しくなどないッ!!誰が貴様なんかとッ…!!(怒りからかはずかしさからか、顔を真っ赤にしながら怒り)」
【自分とこは大丈夫かな、今のところは…
そう言えば手始めに机周りを片付けたけど、見つかんなかった…!】
ペインマン(テハハ、優しいんですねお客様は!では丹精込めて作ってきますので少々お待ち下さいなのだ♪(ふふ、と微笑みながらユーリの頬にキスをして台所に向かいホールを取り出してクッキングシートを周りにひいて冷蔵庫からチョコレートとバターを取り出してボウルにあけてお湯を鍋にあけて火にかけて煮たったらチョコレートとバターを湯煎にかけてレシピ本を見て)…んーと…次は~と…)
カーズ(!本当か!?うれしーい!!それじゃあこのカーズ、持ってくるので待っててくださいねシーザー様!!!!(るんるん笑顔で鼻唄を歌いつつ自身の部屋に向かおうとし))
悪魔将軍(ブラックホール!!(玄関に着きガチャ、と扉を開ければ頭を下げ紙袋をもった彼がたっていて))
ブラックホール(ゲスト)(お待たせしました将軍様、花嫁様。ご要望の物を持って参りました。(頭をあげて両手で丁寧に悪魔将軍に紙袋を差し出して))
悪魔将軍(うむ、ご苦労であったな。ではもう下がっていいぞ(紙袋を受け取りブラックホールを見つめて))
ブラックホール(はっ!では失礼させていただきます!(胸の前に手を当てて頭を下げた後にふわり、と消えてしまい))
カーズ(あはは!!すまんすまん!そう怒るなディオ!!今のは冗談なんだからな、そうムキになるな、血圧が上がるぞ?(クスクスと相手の様子を見ておかしそうに笑いながらそんな事を呟き))
中(ならよかったぁ、なんにもないならいいんだ、何にもないならね。←
ま?そっかぁ…なら本の間とか…小さいものだったら診察券の間とか隙間とかに入り込んでたりするかも…!)
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