寝落ち空間

今なら腕枕ついてくるよー(隣ぽんぽん)

(/えっと…こんばんは。ちょっと時間が経っちゃったけど、まだ大丈夫かな？一応、私の簡単な情報だけ載せておくね)

創作♀ (どちらかというと左側)

未波 楓(ミナミ カエデ) 腰辺りまでの長さの黒髪ロングストレートで、身長は少し高め。甘やかすことは好きだが、甘えるのには慣れていない。

(/何となくで女の子にしちゃったけど…ダメだったら言ってほしいな)

大丈夫！まだ起きてる！(さっと布団から起き上がり)

わぁい女の子だ！楓ちゃんね、よろしく！(両手で包み込むように相手の手をぎゅう)ごめんね、嬉しくて…！スキンシップ嫌だったら言ってね？

良かった…うん、よろしくね!
(いきなり手を握られて少し驚いたような顔をするが、此方もすぐに微笑んで相手の手を優しく包み込み)
大丈夫だよ、安心できるし…私も、いきなり抱きつく時もあるかもしれないから。それより、遅くなってごめんね…？

良かったぁ(ほっ)ええっ楓ちゃんからも抱き付いてくれるの？どんどんかもん(両腕広げてみて)
大丈夫大丈夫、まだお話ししたいなって思ってたから嬉しい！

え、良いの？じゃあ、遠慮なく…
(広げられた両腕を見て吸い寄せられるように近づいていき、優しく相手を抱きしめ)
あったかい…夏でも、人肌が恋しくなるときはあるよね。

私は年中かも。(あははと笑いながら相手の背に緩く両腕まわして)
そうだ！こうしよう！(冷房ぴっ、毛布ばさっ)これで一緒に寝よ？

じゃあ、何時でも抱きしめてあげる。寂しくなったら言ってね？
(自分なりの愛情表現をし、幸せそうに目を閉じる。相手とは身長差があるが、それもまた心地よく感じて)
うん、分かった。風は引かないようにしてね？

わぁい！でも楓ちゃんなしじゃ生きてけない体になっちゃうよ(冗談ぽく言うも嬉しそうに瞳細めて)
くっついてたらあったかいからだいじょーぶ！それに風邪ひいたら看病してくれるでしょ？(にこり)

うーん、私はそれでも良いと思うけど…なんてね。
(小悪魔的な笑みを浮かべて満更でもなさそうに相手を見つめていたが、そんな風にしているわけにもいかないと優しく微笑み)
ふふ、そうだね。もちろん、看病はしてあげるけど…元気に過ごしてくれた方が嬉しいから。
(当然看病するし、そうなれば絶対に優しくするとは思う。それでも相手に風邪は引いてもらいたくないため、自分の相手への素直な想いを話し)

(小悪魔を思わせる表情で見つめられればどきりと胸を高鳴らせて)もうー、どきっとしちゃったじゃん！そんなの言われたら甘えちゃうんだからね！(ぎゅう)
じゃあ元気に過ごす(心配してくれているのだろうかと素直に頷いて布団の中ですり寄り)

良いよ、どんどん甘えて。
(先程から感じている相手への独占欲などは隠しつつ、相手の頭を撫でて此方も抱きしめる力を少し強め)
ん、そうしてね。それが何よりも嬉しいよ。
(普通にしている筈なのに、段々と胸が高鳴ってくるのは何故だろうか。甘えられている事が嬉しいのか、それとも他の何かか。答えは出ないが、さっきよりも近くに相手が居ることで穏やかな気持ちを抱いて)

楓ちゃんは依存させるのが上手いなぁ(自分以外にもそうなのだろうか、嫉妬にも似た感情を抱くとぐりぐりと額を押し付けて)
はぁい、でも看病も期待してるね！(にこにこ、相手の温もりを感じつつ幸せそうに目を閉じ)

(/こんばんは。この前はごめんね、おやすみって言えなかった…その、最近暑いから…気を付けてね？)

律儀だなぁ、楓ちゃんこそ気を付けて！
また遊びに来てくれたら嬉しいな！(冷房ぴっ)