モモタロス 2021-07-17 21:58:24 |
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だって、モモタロスなら食べててもおかしくないもん
カメちゃんたちなら絶対食べないけど!(最後の1口だったプリンをパクっと食べ、食べ終われば、ごちそうさまー、と言いつつ自分も皿をカウンターに置いて)
カメちゃんはピアノとか華道とかあるしー、クマちゃんはパワー凄いしー、僕はお絵描きあるけど、モモタロスって、何が出来るの?(純粋に疑問に思ったことを言い)
あとエロガメはナンパなー…しょっちゅう女を口説いてるじゃねぇか。
(両手を上方に上げて肩をすくめ)
…あ?俺の特技か……剣戟に格闘術とかかぁ?
(『喧嘩なら負ける気がしねぇぜ!』と自信満々に言って拳と拳を付き合わせて)
…何や、まだみんな戻ってへんのか(静かなデンライナーの内部を見渡しながら入って)
桃の字、俺も参加させてくれへんか?背後事情っちゅーもんで口調とか知識とか違うとこあるかも知れんが大目に見てくれると助かるわ。っちゅーことで検討、頼むで
>モモタロス
カメちゃんはよくナンパしてるもんねー(うんうんと頷きつつ)
モモタロスってほんと、喧嘩っ早いよねー(シャボン玉をしながら言い)
>キンタロス
…お、帰ったか、クマ!待ちくたびれたぜ。
さっきまで小僧と2人きりだったからなぁ…
(デンライナーにいつものメンバーが着々と戻って来て気分が上がり手を大きく振って)
大丈夫だ!こちらこそ背後の所為で口調が迷子になる部分があるかもしれねぇ。
会えて嬉しいぜ、これからよろしくな!
>リュウタロス
そこは男らしいって言って欲しいぜ。
喧嘩に自信はあるけどよー…
(腕を組み片足を机の上にかけて)
もうお昼時か……腹が減ってくる頃合いだな。
今日も暑いが気張っていこうぜ!
改めて募集キャラを書いておくから、参加を考えている奴は見とけよ。
・ウラタロス
・デネブ
・ジーク
・テディ
・良太郎
・侑斗
>モモタロス
すまんかったな、ちぃと外でイマジンと戦ってて帰るのが遅うなってしまったんや(軽く手を振り返した後謝って)マジか、ちゅー事は亀の字はまだ帰ってきてへんのか
(話を聞きつつ確認するように呟いて)
おう、そこはお互い様っちゅーことで改めて宜しく頼むで
>モモタロス
モモタロスは喧嘩しか出来ないんじゃないのー?(からかうように笑い)
>クマちゃん
あーっ、クマちゃんだー!
遅いよー、何してたのさー(相手を見つけると、不満げに言い)
>キンタロス
おう!それはお疲れさん!
(片手で肩をポンポンとたたき)
クマにとっては余裕綽々かもしれねぇが、イマジン相手に勝っちゃうなんてな、流石だぜ!
仕事終わりにプリンでも食って一息ついたらどうだ?
(そう言って親指で冷蔵庫の方を指し)
>リュウタロス
うるせー!能が無いみたいに言うんじゃねぇ!
(ムキになって相手の言葉に噛み付き)
>ジーク
テメェは…手羽野郎…!?久しぶりだな!
あれから元気にやってるみてぇだな、良かったよかった。
(『改めてよろしくな』と言って大きく笑い)
中々暑苦しそうなメンバーだねぇ。僕が来てあげたんだから感謝してよ?
(フフン、と高笑いなんかしながら登場し)
>モモタロス
みたいにじゃなくて、喧嘩しか能がないって言ってるんだよー!(楽しげに笑っていて)
>鳥さん
あっ、鳥さんだー!
これ、鳥さんにあげるー!
鳥さんと僕たち(タロスズ)描いたんだよ(相手を見れば嬉しげに近寄り、1枚の絵を差し出し)
>ウラタロス
ようやく戻って来たか、カメ!
まさか何処かで油を売っていた訳じゃ無いだろうな?
(怪しむように言ってジーッと睨み)
>リュウタロス
なんだと、小僧…!
いけねぇ、こういう時には落ち着かねぇと…
(頭に血が上って手が出そうになったが、格好悪いと思ったので堪えて)
俺って能無しかよ。確かに特技はあまり無えけどよ…なんかこう…フォローしてくれよ!
…は、どうやら短時間でジークとウラタロスが揃うとは思ってなかったから嬉しいと背後が言っているようだ。
お前ら、改めてよろしくな!
んな訳で募集キャラを更新するから、参加を検討中の奴は必ず見とけよ。
・デネブ
・テディ
・良太郎
・侑斗
>モモタロス
怖いよ~?その目。僕はそんな腑抜けた事をすると思うのかい?まあ、君とお似合いの女性を見つけたんだけどなあ。
(軽く挑発を仕掛けながら、モモタロスにピッタリな女性がいる、と話し)
>ウラタロス
ほーら、やっぱりナンパしてたんじゃねぇか!
(自信満々に言い)
お、女?俺に似合う女性がいたのか!?いつの間に……
(異性の話題になるとやはり意識してしまうらしく、先程の威勢の良いさまとは一転変わって落ち着かない様子になり)
> 野上良太郎
待ってたぜ、良太郎!
転んだり柄の悪い兄ちゃんに絡まれたりしてねぇか、大丈夫か?
(冗談を交えつつ満面の笑みを浮かべて話しかけて)
>モモタロス
モモタロスが怒ったー!(楽しげに言い)
無茶言わないでよ、フォローなんて出来ないよ?(不思議そうに)
>カメちゃん
あ、カメちゃん来たー!
遅いよカメちゃん、何してたのさー(不満げに言い)
>良太郎
良太郎だー!
今日は無事だったのー?(よく不幸な目にあっている相手が来れば、冗談交じりに聞いて)
>リュウタロス
ちっ、お前に言われるとなんか腹立つぜ…
(腕を組みふてくされた様子で)
熊公達が帰って来たから、デンライナーが窮屈に感じるな。
(とは言いつつも賑やかなのは満更でも無いらしく)
>良太郎
やっと僕以外にまともな人が来たね...。
よろしく頼むよ?(ニコッと出迎え)
>モモタロス
女の子達も嫌そうじゃないんだし、いいじゃないか?
だけど第一イマジンは受け付けないかもね。
(苦笑をしているのか本当に笑っているのか分からない状態で上記を話し)
>リュウタロス
ちょっと女の子を釣って来てね。まあ、良太郎の姿じゃなきゃ少し失敗しやすいんだけど...。(少し首を傾げながら頬を掻いて)
>ウラタロス
まぁな。良太郎に迷惑もかけられねぇし。
女と仲良くなるのは難しそうだな。
(一度はM良太郎として他人と親しくなることも考えたが、良太郎本人に迷惑をかけることは好ましく無いと思って)
つーか…女性との接し方が分かんねぇよ、俺は。
>モモタロス
窮屈なんじゃなくて、いつも通りに戻っただけじゃん
モモタロス、ひとりぼっちだったもんねー!(シャボン玉をしながら言い)
>カメちゃん
僕たちの姿のままじゃ、ダメって事なんだねー(意外だと思いつつ)
>侑斗
良太郎に会いに来たって事ー?(絵を描きながら言い)
>モモタロス
あの節はお騒がせしてすまなかったな。
手羽野郎?まぁ好きに呼べば良いが…我が名はジーク!
(そう言って足を組んで座る)
> リュウタロス
私に?そうか。ありがたく受け取るよ。
あぁ、でも今度は私の一枚絵を描かせてやっても良いぞ?
(『その時はもちろんこの私がモデルだ』と付け足して)
>モモタロス
僕が来たおかげで、モモタロスは寂しくなくなったんだし、感謝してよねー(にししと笑って)
>鳥さん
あ、じゃあ、僕は鳥さん描くから、鳥さんは僕を描いてよ!(閃いたと言わんばかりに)
> リュウタロス
なるほど…面白い!その話に乗るとしよう。
お前は幸せだな、この私に絵を描いてもらうのだから。このような機会、滅多に無いぞ?
(いつもの調子で笑って)
>ジーク
はぁ…この前は「プリンス」って自称して無かったかぁ?
ったく…テメェといると調子が狂うぜ…。
この前みてぇに俺らで遊ぶんじゃねぇぞ。
あと言っておくが、俺の名前は「赤いお供その1」では無い!
モモタロスだからな!
(念を押すように声を張り上げて)
>リュウタロス
ま、まぁ…?お前と居て前よりは楽しくなったかもな?
(『だから、ありがとよ」とぎこちなく感謝の言葉を述べて)
短いうちに結構揃ったじゃねぇか…!(満足そうに頷き)
ただ今、デネブを募集中だ。
【追記】
参加人数も増えてきた所だし、全員宛に改めて『絡み文』を置いても構わねえ。
そこはお前のやり方に任せるから、最初からクライマックスにいこうぜ!!
>鳥さん
いいの?やったー!
鳥さんの絵、楽しみだなー(はい、と言いながら紙とクレヨン渡して)
>モモタロス
…えー?なになに、聞こえなーい!
もっかい言ってー!(感謝の言葉は聞こえているにも関わらず、もう一回と言い)
ウラタロス>
こちらこそよろしくね。
(ニコッと笑い)
リュウタロス>
…モモタロスと同じこと言ってる
(モモタロスと同じ質問をされて苦笑いを浮かべ)
リュウタロスもこれからよろしくね。
モモタロス>
ありがとう、歓迎してもらえて嬉しいよ。
(ニコッと笑い)
…まぁ、さっきここに来る途中に転んじゃったけど大丈夫だよ。(小声でボソッと呟き)
>リュウタロス
おおリュウタ、すまんかった。ちぃとその辺散歩するついでにひと仕事してたら遅うなってもうたんや
(謝りつついつも通りの調子で話して)
>モモタロス
ああ、ちぃと勢い余って物壊してもうたが余裕で勝てたで
(腕組みしながら頷いて)
プリンか、甘いもん食いたいと思ってたとこやしそうさせてもらうわ
(少し考えた後冷蔵庫の方に向かおうとして)
>ALL
…にしても暇やな
(賑やかになったデンライナーの様子を横目に呟きながら窓際の席に座って)
>モモタロス
あぁ、プリンスと呼んでくれて構わないぞ。
なんだ、そんなに『お供その1』が嫌なら『お供その2』でも良いぞ?
(声を張り上げるモモタロスにはお構いなしで)
>リュウタロス
任せたまえ。最高の絵に仕上げてやろう。
(紙とクレヨンを受け取ると早速描き始めて)
>リュウタロス
ふん。まぁ、世話になってるしな。
ありがとう。……これで満足か!?
(頭の後ろで手を組む姿勢でぶっきらぼうながらも珍しく礼を言って)
> 桜井侑斗
おう!いつも世話になってるからお前には助かってるぜ。
へへっ、俺も強くならねぇとな!
(戦闘で侑斗に何度も助けられているのを思い出し、負けん気の強い自分は闘志が燃えているのを感じて)
> 野上良太郎
また擦りむいたのかぁ?
良太郎がやわじゃねぇのは分かっているが、無理すんなよ。
(相手の左肩に手を添える。不器用でうまく言えないが、心配していることを遠回しに伝えて)
>キンタロス
おー、敵の脳天にダイナミックチョップをかましたようだなあ!
(力量者である相手に感心している様子で)
プリンは超美味かった!お前も気にいると思うぜ!
(絶品だったクリームたっぷりのプリンアラモードを思い出して興奮気味に語り)
>ジーク
…はぁ!?
番号をふるんじゃなくて、俺の名前をちゃんと呼べよ。
(不満げな表情を浮かべて反論し)
>良太郎
モモタロスも言ってたの?
えー、なんかやだなー(同じ質問をされたと聞き、不満げになり)
うん、よろしくねー(にししと笑って)
>クマちゃん
ひと仕事って事は、イマジンやっつけたの?
いいなー、僕もやっつけたい!(羨ましそうに言いつつ、銃を構えるようにシャボン玉を構え)
>鳥さん
そういえば、鳥さんはなんでも出来るの?(ただ待っていても暇なため、シャボン玉で遊んでいたが、ふと気になり聞いてみて)
>モモタロス
……モモタロスが、ちゃんと言うなんて!(わざとらしく驚いて)
侑斗ーどこだ侑斗ーーー
(キョロキョロしながら歩いてきて)
あ、モモタロスにみんな!こんにちは。ここに侑斗がいるって聞いたんだけど、俺も参加させてもらっていいか?(首傾げ)
>リュウタロス
一度言ったから、もう言わねぇからな。
(腕を組み知らん顔をして)
>デネブ
オデブじゃねぇか!あったりまえだ。これからよろしくな!
(相手の肩を組み右手の親指を上に向けて)
侑斗なら先に来てるぜ。ほらあそこにいるだろ。
(彼がいる方を指差して)
キンタロス>
おはよう、キンタロス!
(相手のそばに行き笑顔で声をかけ)
モモタロス>
…うん、心配かけてごめんね
いつもモモタロスたちには助けてもらったりいろいろ迷惑かけちゃってるよね、ごめんね。(俯きながら申し訳なさそうに言い)
リュウタロス>
…まぁ、いつも僕がドジしちゃったりしちゃうのがいけないんだけどね。(苦笑いしながら申し訳なそうに言い)
> 野上良太郎
何も悪くねぇよ。俺は良太郎のおかげで毎日がおもしれぇんだ!あと……
(一呼吸置き明朗快活な様子で『今まで散々戦ってきたんだ。お前は十分強いんだから自信持て』と言って笑い)
>デネブ
デネブじゃねぇか!どこいってたんだお前!(少し怒ったように)
…まぁ、ここでもよろしくな(と、自身の片手をデネブの肩に置き)
>>モモタロス
俺デネブだけど……(両指つんつん)
あーほんとだ!みんなのとこにいて良かった良かった。はい、これお礼。あと侑斗をよろしく(懐からデネブキャンディを取り出すと渡し)
>>侑斗
侑斗ー!晩御飯の買い物に行ってたんだ、ごめん(しゅんと謝るが肩に手を置かれると顔を明るくさせ)
もちろん、ちゃんとご飯も作るからこれからもよろしく 侑斗(嬉しそうに抱きつこうとし)
>>all
みんなもよろしくーあと侑斗のこともよろしく!(デネブキャンディがたくさん入ったカゴを取り出し配ろうと)
>モモタロス
珍しく2回も言ったもんねー!(ケラケラと笑いながら)
>良太郎
良太郎のドジはいつもの事じゃん
そんなの今更でしょー?(絵を描きながら言い)
>おデブちゃん
あ、おデブちゃんだー!
キャンディちょーだーい!(相手を見れば、近寄り、両手を出しながら言い)
>デネブ
そ、そうか…とりあえずここでもよろしくな(抱きつかれると、そっと背中に手を)
ってデネブ!(キャンディを配ろうとしてるところで怒る)
>All
メタい話になるが俺の背後、実は俺のなりきりをするのが初めてらしくてな、ここを見た時は最初、野上をやろうとしていたが先にされていてな、まぁ何とか俺で頑張るらしいから俺の背後を暖かい目で見守ってくれると助かる………報告みたいになったな………
>デネブ
おっ、サンキュー!
丁度俺の頭が糖分を欲していた所だったんだ。
(デネブキャンディを受け取り、手のひらの上のそれを嬉しそうにしばらく眺め)
これ、どうやって作ってるんだ?お前の手作りか?
>リュウタロス
馬鹿野郎、お前の先輩である俺をからかいすぎだ…!
(体自体が赤いのでよく分からないが、顔を赤くして声を張り上げて)
> 桜井侑斗
んなもんお互い様だ!俺の背後もちょくちょく怪しい部分があるからよ、楽しむのが一番だぜ!
>侑斗
僕の背後も、初めてだから、おかしいとこあると思うけど、そこまで気にしなくていいと思うよ…って、言ってた!(にししと笑って)
あ、そんな事よりさ、おデブちゃんと一緒じゃない時もあるんだね!(言いながら絵を描き始め)
>モモタロス
わー、モモタロスが怒ったー!(逃げろー、と言うようにそこまで広くもない車内をちょこまかと走り回り)
>>リュウタロス
もちろん、あと侑斗をよろしく。
ついでに俺はデネブ(自分のことは1番後回しにしながらペロペロキャンディを渡して)
>>侑斗
良いじゃないか侑斗ーみんなに改めてよろしくって意味を込めてね。あ、それとも侑斗も欲しい?(怒るのを宥め、ハッと気がつくとキャンディ差し出し)
それと俺もこの姿は初めてだから違和感があるかも……お互い様だから一緒に楽しもう!
>>モモタロス
それならちょうど良かった。もちろんキャンディは手作りだぞ。アツアツの飴に緑色とか白色を混ぜて練って作るんだ(当然手作りだと胸を張って自信満々に紹介し)
>デネブ
だからって………まぁ…今回は気にしないでおこう……
>リュウタロス
あ、あぁ…(と、少し戸惑ってしまう)
>モモタロス
そういえばモモタロス、幸太郎はどうしたんだ(と、少し涼しげに質問する)
>モモタロス、リュウタロス、デネブ
そうか…ありがとな、人それぞれの部分もあるし、楽しんでいこうか
> リュウタロス
言っておくが、私にできぬ事など無いぞ?
ほら、見たまえ…絵が完成したぞ。
(立ち上がって意気揚々と紙を相手の方に見せるが、その絵はリュウタロスには到底見えず、絡まった曲線が弧を描いており)
>デネブ
キャンディか、感謝しよう。
(手のひらに乗せて、貰ったキャンディを眺めて)
私も『ジークキャンディ』を作ってみようか…?
> 桜井侑斗
奇遇だな、私の背後も初心者だ。そんな背後だがよろしく頼む。
(そう言って足を組んで座り直して)
>モモタロス
分かった分かった。そこの赤いの、少しは落ち着いたらどうだ。
(『お供』と呼ばれたことに怒るモモタロスにお構いなしで)
All>
ごめんね、僕の背後が体調崩しちゃって調子悪くてレス返せそうにないから、体調が落ち着いたらまたみんなにレス返すね、本当にごめんね…
>おデブちゃん
うん、デネブって名前なのは知ってるよ
そんな事より、相変わらず侑斗優先なんだねー(受け取ったキャンディを早速食べ)
>侑斗
なに、その反応ー
あ、もしかして、僕が攻撃すると思ってるー?(絵を描く手を止め、相手を見ながら言い)
>鳥さん
わー…い?
え、なにこれ…これほんとに僕なの?!(喜んで絵を見るも、見た瞬間笑顔が消え、あからさまに引いていて)
>リュウタ
…こらっ!待ちやがれー!
(両手を勢いよく振り回し、すばしっこい相手の後を追いかけて)
>オデブ
思ったよりも繊細な作業なのか…お前は立派な職人だな!
早速いただくぜ。
うめえなあ…
(包み紙から飴玉を取り出して口に放り込むと優しい甘さが口いっぱいに広がって、一言呟き)
>手羽野郎
俺の話……無視するんじゃねぇよ!
(先程よりも語気を強めて返答し、胸ぐらを掴みそうになったがグッと堪えて)
> 侑斗
幸太郎か。まだ来てねぇようだな……オーナーに聞いてみるわ。
(最近は天丼達に会っていないので、今頃何をしているのだろうかと思って首を傾げ)
>良太郎
気にすんな!まずは良太郎の体が大事だ。元気になるまで
しっかりと休んでくれよ。
よしっ!新たに募集をかけることにした。行くぜ!行くぜー!!
・テディ
・野上幸太郎
今のところ、上以外のキャラの募集は考えてねえ。早い者勝ちだからそこは頼むぜ。
>モモタロス
待てって言われて待つわけないじゃん
捕まえれるなら捕まえてみなよねー(逃げ回りつつ言うと、自分のお尻を2回ほど叩いて挑発し)
>良太郎
良太郎、具合悪いの?
お姉ちゃんにうつしたら、僕が良太郎の体乗っ取るからねー(心配はしているものの、言葉にはせず、冗談交じりに言い)
>リュウタ
おい、待てって!
ちっ、これでは埒があかねぇぜ…こうなったら…
(わざとらしく考えた素振りをした後にニヤリと不敵な笑みを浮かべて)
はーあ。お前が聞く耳を持たねぇって良太郎のねーちゃんに言いつけてやろうかなぁ…?
>ジーク
ジークか…お互い様だな、よろしく頼む
>良太郎
野上…あまり無理するな、別にお前が謝ることじゃない、ゆっくり休んでくれ
>リュウタロス
あっ…いや、少し戸惑っただけだ…(誤解されたと思い、目を逸らしてしまう)
>モモタロス
幸太郎やテディもあの1件以来あっていねぇからな…久々に会ってみたいもんでな
>モモタロス
…わんちゃんとずっと追いかけていいなら、言ってもいいよ(自分の大好きなお姉ちゃんを引き合いに出され、むすっとしながら相手にも嫌なことすると言い)
>侑斗
なんで戸惑うのさー(変なのー、と言いながら笑っていて)
返信が遅くなってしまってごめんね。僕の背後が電王をイッキ見したせいで中々返信することができないんだ。45話を切ったから、もう少しで返信できると思うよ。
>侑斗
僕にはよくわかんないけど、落ち込んでるみたいだからこれ全部あげる(相手に、相手とデネブやゼロライナーなどの絵が描かれた紙を複数枚渡して)
>カメちゃん
カメちゃん全然来ないと思ったら、そんな事してたんだね!
ねぇねぇカメちゃん、僕かっこよかったでしょ?!(キラキラとした目で見つめながら言い)
>ALL
…みんな、すまん!ちぃと背後が忙しくてなかなか返信出来へんかった。今は落ち着いてきたから時間が出来次第返信するわ、それまで待っててくれ
> 侑斗
そうだな。俺も久々に顔を合わせたいと思ってるぜ。
最近は悪さをするイマジンもいねぇし、落ち着いて話せそうだ。
(こくりと頷き)
>リュウタ
は……?本物の犬だとぅ!?
(余裕ありげな様子とは一転変わり、肩をわなわなと震わせて怖がり)
>カメ
そうだったのか!
俺の活躍を目に焼き付けてから、戻って来てくれよな!
>クマ
クッ、流石はクマだぜ!働き者だなあ!
ああ。落ち着いたらまた話そうぜ。
>クマちゃん
クマちゃん働き者だねー!(シャボン玉で遊びながら)
>侑斗
あ、侑斗も描く?(首傾げながら聞いて)
>モモタロス
もちろん本物に決まってるじゃん
追いかけられたくないなら言っちゃダメだよ(むすっとしたまま相手を指さし)
> リュウタロス
どう見ても誰が見てもお前ではないか。
…まぁ、私の美的センスが分からないのなら仕方がないな。精進したまえ。
(下手な絵で相手が引いているにも関わらず、高飛車に)
>モモタロス
フン、まぁ落ち着けと言っているだろう。
ところで、ここにオーナーはいないのか?
(そう言うとデンライナー内を見渡して)
>リュウタ
げっ…、分かった!こん位で勘弁するから!
(犬に追いかけ回されるよりは余程マシなので、相手と張り合うのをやめることにして両手を上げて)
>モモタロス
またお姉ちゃんを引き合いに出したら、本当に追い回すからね!
あ、でも、モモタロスバカだから忘れちゃうかもねー!(むっとしていたかと思えば、ニヤニヤと笑って)
>モモタロス
だな…さすがに、変なことは起きないと思うからな(と、少しジト目になり)
>リュウタロス
いや、俺はいい…(と、遠慮し)
>手羽野郎
オーナーぁ?その内ここへプリンでも食いに来ると思うぞ?
(『オーナーさんに何か用があるのか?』と尋ねて首を傾げ)
>リュウタ
はいはい、分かりましたよって……何だと?
(床に正座してしょぼくれていたが、相手の最後の一言に反応して立ち上がり)
> 侑斗
…まあ、何が起ころうが俺たちはきっと乗り越えていけるぜ。
(自信満々な様子で胸を張って呟き)
>侑斗
侑斗はお絵描き嫌いなの?(断られると少ししゅんとしながら聞いて)
>モモタロス
え、僕、何か変なこと言ったっけー?(顎に手を当てて考え)
>侑斗
あり?ところでオデブのやつ、どこに行ったか分かるか?
(相方のイマジンの姿が見られないのでそう尋ね)
大丈夫だ!誰だってミスはするからな。気にすんなよ。
>リュウタ
すっとぼけんな!...まあ、いい。
そういえば、お前って泳げる…のか?
(もしかして泳げないのは自分だけかと恐る恐る聞いて)
>リュウタロス
あ…そういう訳じゃなく…(と、少し焦りを感じ)
>モモタロス
デネブか?…何かと忙しいんだろう…(辺りを少し見渡し)
あぁ、ありがとな
>リュウタ
やっぱお前も泳げるのか……どうやるんだぁ、アレ。
水中をスイスイーと進める奴を見るとすっげぇ羨ましいんだが。
(右手で頭を掻きながら不満そうに呟いて)
> 侑斗
ふーん、料理でもしてんのかぁ?
(腕を組んでそのように言い)
> 侑斗
お前は確か……椎茸が苦手なんだよな?食えるようになったか?
(デネブが料理によく入れるらしいその食材の名を口にして)
>侑斗
あ、わかった!
僕のこと嫌いなんじゃない?
まぁ僕も嫌いだし、いいけどね!(子供のようにはしゃぎながら言い)
>モモタロス
モモタロス、カナヅチだもんねー!
もし戦ってる時に、水の中落ちたらどうするの?(泳げない相手を笑っていたが、ふと気になり聞いてみて)
>モモタロス
ぐっ…それは…(流石に苦手なものを挙げられてしまい、少し焦りを感じ)
>リュウタロス
…そうか…(本人は何も気にしていないらしいが)
>モモタロス
いや、別に特別な用があるわけではない。何となく、とでも言っておこうか。
(ティーカップに口をつけて)
> リュウタロス
ふむ…やはり美的センスの違いか…。
(悪びれてない様子で腕を組んで)
これは他のお供たちにも確認すべきだな!
>All
お前たち。私が描いたこの絵、美的センスが溢れかえっていると思わないか?
(自分で描いた、リュウタロスが引くほどの完成度の絵を全員に見せて。やはり何度見てもそれはリュウタロスとはかけ離れていて)
背後の事情で久し振りに、羽をばら撒いての登場だ。
遅くなってすまなかったな…
>侑斗
そうかって何さー、なんかムカつくー!(キャンキャンと騒いで)
>鳥さん
美的センスも裸足で逃げちゃうよぉー…(何度言っても変わらない態度の相手に、もういいやと思い始めており)
みんなに聞いても、僕と答えは変わんないと思うけどなー(再び絵を描き始め)
>リュウタ
うるせぇ!俺だって不得意な事はあるんだ!
そりゃあ…水中での戦闘は…悔しいけど、亀公に任せるしかねぇよなぁ。
(泳ぎの練習をするという選択肢が頭の中に無いのか、水面下での戦闘では良太郎の命が大事なので、渋々後輩に譲ることを話し)
>侑斗
なんだー?椎茸はまだ苦手なのか?
まっ、お前も大変だよな。苦手なのにいつも食わされて。
(「オデブが料理に入れること、どう思ってるんだ?」と聞き首を傾げて)
>手羽野郎
あっそ。用が無いのに何でオーナーのこと気にすんだ?
……わっはっは!なんだ、この絵。線がぐちゃぐちゃでスゲーことになってる。下手クソだなあ!
(何か企んでいるのかと思ったのも束の間、本人曰く「美的センスが溢れかえっている」絵を見せられて反応に困り、素直に感想を述べて)
わりぃ!手羽野郎に変身、いや返信するのを忘れていたぜ!
>侑斗
…(変わらず冷静な態度をする相手に、むっと不満げな顔をしていたが、食堂車を出れば自分がこっそり連れ込んだ動物のいる車両へと行き)
>モモタロス
じゃあじゃあ、実体化した時に落ちちゃったらー?(ワクワクとしながら聞いて)
モモタロス、鳥さんの絵(色んな意味で)すごいでしょ?
僕が鳥さんを描くから、鳥さんは僕を描いてって言ったら、こんなの出来たんだよ(余程酷いと思っているのか、終始真顔で言い)
>リュウタ
空中戦…!?考えてもいなかったぜ。翼の生えた敵に連れ去られた時、身動きが取れねえと困るよな。
(着地失敗する自分の姿のイメージしか湧かず)
うーん、凄いのか、これ…どこからどう見てもお前に見えねぇよなあ。
俺にはアイツの感性が理解できねえぜ…。
(そう指摘したものの画力の自信はあまり無いので「俺も人…いやイマジンの事言えないかもしれねぇが」と言い)
>モモタロス
し、仕方ないだろ…!(「そんなことを言われると」と思い、少し顔を赤く染め)
>リュウタロス
…?(「どこに行く気だ?」と思いつつも眺めており)
>侑斗
苦手な食べ物があることくらい、別段恥ずかしいことでは無いと思うぜ?
…俺なんか泳げねえんだぞ!
(自分が金槌であることと引き合いに話して)
>モモタロス
着地失敗したら、笑ってあげるねー(言いつつも既に笑っていて)
ちゃんと、こんなの僕じゃないって言ったのに、美的センスの違いだとか言って、これは他のお供たちに確認すべきだって言ってたんだよね
僕もう鳥さんわかんない(さすがにお手上げと言った様子で)
あ、せっかくだし、モモタロスも描いてみる?(答えは聞かないと言うように相手の前に紙とクレヨン置いて)
>侑斗
あ、そっち行っちゃ…って、もう行っちゃった
あっちは食堂車だから、早く追いかけないと、オーナーに怒られちゃう!(1匹の犬が車両を出ていき、見つめていたものの直ぐに我に返ればすぐに追いかけ)
>リュウタロス
…なんだ?犬…?(と、言いつつも犬をつかまえ)
>野上
久しぶりだな、野上
俺は全然気にしていない、大丈夫だ
(少しニヤッと笑い)
>良太郎
あ、良太郎だー!
元気になったんだね(相手を見れば近寄り、これあげると言うように1枚の絵を渡して)
>侑斗
待ってよー…って、侑斗が抱っこしてる!
侑斗は犬好き?(犬を追いかけて食堂車に入れば、偶然相手が犬を捕まえたところで、意外だと思いつつ近寄りながら聞いて)
> 良太郎
回復したようでよかった。一人でも数が減れば私の存在が目立たなくなってしまうからな…。
(相手の復活を喜ぶと、その隙に自分語りを始めて)
>モモタロス
そのような発言…無礼だぞ!!
(声を張り上げると自分の能力でモモタロスを小さくして)
>リュウタ
恐ろしい奴だぜ…本当に落ちたりしたらどうすんだよ。(リュウタロスの発言に軽く引いており)
アイツの『美的センス』やらは理解できねぇなあ。(芸術のセンスが無いのはジークの方ではないかと疑問になり)
えー、いきなりかよ。じゃ、小僧描くから少し待ってろ。
(ぶつぶつ言いながらもクレヨンを持ってリュウタロスをぎこちなく描き始め)
>侑斗
もしかして、お前…呆れるのかぁ?
仕方ねぇだろ!俺泳げねえから亀公に馬鹿にされるんだぞ!
(語気を強めて張り合うが内心恥ずかしくなっており)
>良太郎
良太郎ッ…!心配したぜ、体調の方はどうだ?
無理はせずゆっくりと返信してくれよ。(そう言って満面の笑みを浮かべ)
>手羽先野郎
うわぁ!…最低だ!早く元の姿に戻せ、この野郎!
(小人サイズになってしまってカンカンに怒り、ジークの顔を見上げて文句を言い)
>モモタロス
だってだってー、そーゆー時って、かっこよく着地できるでしょ?
でも、モモタロスは着地失敗するもん(楽しげに笑いながら)
でも鳥さん曰く、美的センスの違いなんだって
モモタロスにも、絵を描き始めた時の自信満々な鳥さん見せたかったよ(どこか遠い目をしながら)
>リュウタ
まあ、手羽先野郎はいつどんな時もあの調子だからなあ。アイツの美的センスは宇宙人かよ!
テメェは俺とは違って俊敏だからな!その上ダンスもできるとか……反則だろ!
(何でもこなしてしまう器用な相手に妬けているようで、完成した絵を評価してもらうことにして乱暴に押し付け)
でーきた。…どうだぁ?リュウタを描いてみたのだが。
>モモタロス
それ本人に言ったらいいじゃん
もしかしたら、また小さくされちゃうと思うけど!(小さくなった相手を想像すれば笑って)
反則って言われても、モモタロスと僕じゃ出来が違うんだから仕方ないじゃん(きょとんとしながら)
…鳥さんより上手い、断然上手いよ
ちゃんと僕ってわかるもん(絵を受け取り、見たあと言い、まぁ僕の方が上手いけどね、と付け加え)
>リュウタロス
…犬か…(そういったまま、黙り込み)
>モモタロス
…仕方ないだろ…まぁお互いに苦手なものはある…ということで俺はいいと思うが…(と、冷静さを取り戻し、話を進め)
諸事情により返信が遅れるぜ。
あー、そういえば、キャラリセは1カ月無言を目安に実施することにしたからよろしくな!!
(ニヤリと笑い)
>ALL
…めっちゃ久しぶりやな、顔出しや。
大分時間に余裕出来てきたから少しづつ返信返せそうやわ。まとめて返すからもう少しだけ待っててくれ!
>モモタロス
あんま無理すんなよ?
つまり31日くらい無言だったらキャラリセするってことでいいのか?
>キンタロス
お疲れ様だな、返信速度は人それぞれだ、ゆっくりやってくれ
>ALL
一応言うが背後の事情で昼~夜くらいしか返せねぇ、休みの日はいつも通り朝から夜まで返せるからな
>モモタロス
あんま無理すんなよ?
つまり31日くらい無言だったらキャラリセするってことでいいのか?
>キンタロス
お疲れ様だな、返信速度は人それぞれだ、ゆっくりやってくれ
>ALL
一応言うが背後の事情で昼~夜くらいしか返せねぇ、休みの日はいつも通り朝から夜まで返せるからな
>ALL
あと…背後のやつたまにロードが遅くて二度押し三度押しとかで誤送信あるが、そこのところを暖かい目で見て貰えると助かる…
>侑斗
…僕が聞いてるんだから答えてよ(相手が黙ると、むすっとしながら言い)
>モモタロス
簡単に言うと、無言失踪って事だよね
まぁ僕には関係ないけど(にししと笑いながら言い)
>クマちゃん
ほんとに久しぶりだねー!
クマちゃんの背後さんが忙しいのはわかってるし、気にしてないよ?(楽しそうに笑って)
侑斗>
久しぶりだね、侑斗。
そう言ってくれると助かるよ、ありがとう。
リュウタロス>
リュウタロスも久しぶりだね。
ありがとう。(絵を受け取り)
ジーク>
ジークもありがとう。
そう言ってくれて嬉しいよ。
モモタロス>
久しぶりになってごめんね…
最近体調調子悪かったりでなかなか返信返せなかったりしちゃって迷惑かけてごめんね。
ありがとう、無理しない程度に自分のペースで返信するね。(そう言ってくれた相手に微笑み返し)
>リュウタロス
…微妙なところになるな…
(メタい話、侑斗さんの犬好き設定分からない…(侑斗:おい())
>野上
返信速度が人それぞれなのは当たり前だしな、少しメタい話にもなるが…背後なんか新しいメッセージやら来てないか定期的に見に行ってるからな
>良太郎
もう体調大丈夫なの?(首を傾げ)
>侑斗
微妙って何さ
好きか嫌いかで答えてよ(むっとして)
(/背後様が侑斗ならこっちかな、って思う方で大丈夫だと思いますよ!)
>リュウタロス
…好きっちゃ好きかもしれん…(と、貴方に目を合わせて言い)
(/わかりました!ありがとうございます!)
>All
連絡だ、背後がワクチン接種2回目を行ったせいで今日、熱が出てしまった…返信が遅れるかもしれない、把握頼む…
(/ほんとすみません…今朝起きて測ったら38.2でした…)
> 良太郎
元気そうで何よりだ。
(相手の様子にほっとしたように頷いて)
>モモタロス
フン、ついでに手羽先野郎と言ったことも反省しておくんだな。
(小さくなった相手を見れば、優雅に紅茶を飲み始めて)
> 侑斗
そうなのか、無理はするなよ。
元気な姿をまた見せてくれたまえ。
侑斗>
…大丈夫?
無理しないでね。
モモタロス>
体調大丈夫?
モモタロスも無理しないでね。
リュウタロス>
まぁ、本調子じゃないけど何とか大丈夫だよ。
気にかけてくれてありがとう。(頷いて)
ジーク>
ありがとう、大丈夫だよ。
ジークも気にかけてくれてありがとう。
(小さく笑みを浮かべながら頷き)
>ALL
久々に俺、参上……!
俺の背後は2度目の予防接種で体調を崩していたが、どうやら回復したようだぜ。心配してくれてありがとな!
侑斗の背後も元気になって良かったな!
オメェら、これから返信してくからもう少し待っていてくれ!(ニッと笑い)
>侑斗
意外と動物好きなんだ
自分とおデブちゃんしか興味無いのかと思ってた(くすくすと笑って)
>良太郎
べ、別に気にかけてないし!
良太郎が体調崩すと、お姉ちゃんに迷惑かかるって思ってただけだもんねー!(誤魔化すように絵を描き始め)
リュウタロス>
なに描いてるの?
(誤魔化したのは気付いたが敢えて何も言わず絵を描き始めた相手に何の絵を描いてるのか尋ね)
>モモタロス
よう、モモタロス…実は俺の背後も同じように体調を崩してな(苦笑し)
まぁお前の背後も元気になったのならそれでいい…(笑みを浮かべ)
>野上
あぁ…だからこれからもよろしくな、野上…!
>リュウタロス
…あれはあれ、これはこれだ…(と、誤魔化し)
>良太郎
デンライナーだよ
良太郎も一緒にお絵描きしよーよ!(相手に紙を渡しながらにっと笑って)
>侑斗
変なのー(ケラケラと笑って)
>侑斗
そう言ってくれると助かるわ、気遣いおおきにな(安心したように頭を下げて)
>リュウタロス
ああ、一応言っとかなアカン思て報告しただけや。けどおおきに、変に気ィ遣わんですんだで(ポンポンと頭を撫でて)
>モモタロス
桃の字もおおきに、また遅うなるかも知れへんけどゆっくり返すわ(腕組みしながら頷いて)
>ALL
ほんまに遅うなってすまんかった!あの後背後が体調崩してもうて寝込んどったんや。今はなんとか回復したから安心してくれ
侑斗>
うん、こちらこそこれからもよろしくね。
元気になって良かった。
リュウタロス>
上手にかけてるね。
(絵を見て褒めて)
いいよ、一緒にお絵かきしょう!
(紙を受け取り)
キンタロス>
キンタロスも体調悪かったの?大丈夫?
あまり無理しないようにね。
>侑斗
自覚してるってことー?(ニヤニヤと笑って)
>クマちゃん
そっか、よかったね!
体調もう悪くないの?(撫で受けると、嬉しそうに笑って)
>良太郎
えへへ、でしょ?(褒められると嬉しそうに笑って)
良太郎はお絵描き好き?(描きながら、聞いて)
>キンタロス
あぁ、お前の背後も体調が回復して何よりだ
>野上
あぁ…そうだな(と、微笑し)
>リュウタロス
…そんなことは俺も知らん…(と、赤面が見られ)
>熊公
おかえり。元気になったようで嬉しいぜ。
気にすんな、のんびりと返してくれれば良いからよ。
(そう言ってニヤリと笑い)
>ALL
背後が考査期間だから、またまた返信が遅れる。すまねえな...
(申し訳なさそうに呟き)
あとデネブ、ウラタロスはキャラリセする!参加を考えてる奴は絡み文も頼むぜ。
>キンタロス
元気そうで何よりだ。やはり一人でも欠けていたら、その分お供が減ってしまうからな。
>all
背後が最近忙しくて、中々顔を出せず申し訳ない。
また返信が遅れるかもしれないが…よろしくな。
>モモタロス、ジーク
返信が遅れるのは仕方ないことだ、それぞれ用事というものがあるからな…俺は待っている、体調管理も怠るなよ
>モモタロス
把握だ…あいつらの背後も色々とあったんだな
>良太郎
ああ、今はもう大丈夫や。心配かけてすまんかったな、無理はしないから安心しぃ(腕組みしながら頷いて)
>リュウタロス
おう、体調はもう大丈夫やで。っつってもまだ本調子やあらへんけどな(少し視線を逸らしながら告げ手を離して)
>侑斗
ああ、まだ本調子やあらへんから体調管理に気ぃつけなあかんけどな
>モモタロス
おう、ただいま。まだ本調子やないけどなんとか回復したで。桃の字も無理せぇへんようにな、ゆっくり待っとるで
(笑い返しながら告げて)
>ジーク
そう言ってくれて安心したわ、やっぱみんな元気なのが一番やな。後、俺も返信遅れ気味やから気にせんでもええで、待っとるからゆっくりで大丈夫や(こくり、と頷きながら優しく告げて)
>all
最近みんながいなくなって少し寂しく感じてしまってな…だが来てくれるだけで嬉しいと思う…(やることを得たのか、スマホをしまい)
>侑斗
わりぃな、侑斗!遅れちまった!
もう10月か……。肌寒い時期だからお互い風邪に気をつけてくれよ。(そう言ってにっ、と笑い)
>ALL
みんな、遅れてすまん!!
にしてももう秋か、時間が過ぎるのもあっという間やな…(腕組みをしながらしみじみと呟いて)
ALL>
侑斗、キンタロス、みんな久しぶり!
僕も遅くなってごめんね。
昼間はまだ暑いけど朝晩は冷えて来たね、体調崩さないように気をつけてね。
>all
はは…さすがに背後も何回か体調を崩していたらしいな…何とか薬を持って行って耐えられてるらしいが…あと久しぶり…なのか?
…まぁいい、みんなの返事…待ってるからな
>桜井侑斗
大丈夫だ。全員がいずれここに戻ってくるだろう。何と言ったって私のお供だからな。
お前も無理するなよ、元気が一番ってよく言うだろう?久しぶりに来た私が言うのも何だが。
(偉そうに座ると足を組んで頷き)
>ALL
ひぃ…寒い!……ったく、ここ最近天候が変だよな。今日も冬みたいに寒いしよ。(身震いし)
侑斗の背後も大変だな…。決して無理はするな、とでも伝えてくれ。
他の奴らも体調には十分に気をつけるんだぞ!いざというときに闘えないと困っちまうからな!(仁王立ちをしながら言い)
>ジーク
ジークか、久しぶりだな…
確かに、そうだな
お前に言われるのも少しあれだが…あまり無理しないよう…頑張る…
>モモタロス
久しぶりだな、モモタロス
たまに休んでしまう時があるらしいからな…無理しないように伝えておく…
>ALL
かなーり久々になってもうたな(申し訳無さげに呟いて)
寒うなってきたから風邪引かんように気ぃつけなあかん。侑斗の背後も無理せんように気ぃつけてな
他のみんなも体調管理しっかりせなあかんで、健康第一やからな!(腕組みして)
ALL>
…僕も久しぶりになってごめんね
(申し訳なさそうに謝り)みんなに風邪引かないように気をつけてって言ってたのに僕の背後風邪引いちゃったみたい(苦笑いし)
>キンタロス
お、久しぶりだな、とりあえず病院には行かせた…まぁ色々とあったけどな…
確かに健康第一だな…!
>野上
野上か、久しぶりだな、お前の背後が風邪引いちゃうなんてな…あまり無理するなよ…?
>187 188
なんだァ……?ああ、参加希望者か。リュウタロスは既にいるからウラタロス、デネブ、テディ、野上幸太郎のどれかで頼む。あとオリキャラは募集してねぇんだ、わりぃ。
>良太郎
ひっさしぶりやな、良太郎。風邪引いてもうたんか!大丈夫か?無理せんでゆっくり休んでな(心配そうに告げて)
>侑斗
そうか、無理は禁物やで。元気になるのを祈ってるからな。健康なんが1番やからな(腕組みをしながら言って)
>キンタロス
そうだな…さすがに無理はさせないように…しておくが…(少し落ち込み顔で)
>リュウタロス
いたのか…リュウタロス(少し笑みを浮かべ…)
>リュウタロス
ふむ、お供の相手をするのも私の仕事だ。よし、遊びに付き合うとしよう。何をしようか?
(いつものように傲慢な態度でそう訊ね)
>侑斗
あれ?もしかして、僕がいなくて寂しかったとか?!(楽しそうに笑いながら言った後、「なんてねー!」と言い)
>モモタロス
んー…あ!モモタロスを攻撃するとか!(何をするかと聞かれると、手を顎に当て考えたあと、銃型のシャボン玉を相手に向けながら言い)
>鳥さん
んー…あ!ダーツとかどう?(顎に手を当てて少し考えた後答えると、ダーツの矢と的を取り出し)
>ALL
めっちゃ久々になってしもうたな…背後がインフルエンザの予防接種してきてその副反応で来られへんかったんや。今は少し落ち着いてきているから安心してくれ(両手を前で合わせながら謝って)
>リュウタロス
来ないとなると少し寂しいって……
背後が…(小声)
>キンタロス
久しぶりだな、副反応で来られない時あるよな…とりあえず…冬も本番だし、あまり無理するなよ、お前の背後にも言っておけ
>侑斗
返信遅れてすまん!久しぶりやな。副反応はもう治まったから大丈夫や。無理はせぇへんからな、背後にも言っておくわ。侑斗も無理せぇへんように気ぃつけてな(腕組みしながら頷いて)
>キンタロス
そうか、良かった、あと久しぶりだな、お互いに気をつけよう…じゃないと大変なことになるしな…背後のように()
(呆れた顔でそういい)
>ALL
わりぃ……!最近背後が忙しかったようで参上できなかったぜ!
もうすぐクリスマスだな!
デンライナーの飾り付けをしたり、クリスマスケーキならぬクリスマスプリンを作ったりしてぇなぁ!
(そう言って豪快に笑い)
>ALL
すまん!背後がバタついててかなり久々になってもうたわ。
クリスマスも近いしみんなで楽しみたいもんやな、飾り付けなら任しとき。みんなで最高に泣ける思い出を作れるとええな(腕組みをしながら頷いて)
おう!助かるぜ、クマ!
おめぇら!メリークリスマスだ!
今年も色々あっただろうが、ご馳走を食べて騒ごうぜ!!!
(そう言ってパーティー帽を被ったモモタロスは上機嫌になっており)
>all
クリスマスか…早いものだ。まぁ、お前たちのためにも付き合ってやるとするかな。
(置いてあるツリーを目にするとわくわくした様子で足を組んで座り)
>モモタロス
みんなでやった方が早く終わってええやろ
そして、メリークリスマスや!今年も楽しむで(デンライナーの飾り付けを手早く終え笑顔で告げて)
>クマ、手羽野郎
そうだな!みんなでやればチョチョイのチョイだ!手羽野郎、オメェも手伝え!
ふんふーん♪デンライナーがより華やかになって良い気分だぜ!クリームがたっぷり乗っかった巨大プリン、食べてぇなぁ……
(色とりどりのオーナメントが飾られており、デンライナーはすっかりクリスマス仕様になっており。頭のことはナオミが作ってくれる料理のことで頭が一杯になっていて)
>all
みんなー!メリークリスマスー!
僕にクリスマスプレゼントちょーだい!(ご機嫌な様子でデンライナーに来るなり、笑顔で両手を差し出し)
>ALL
おー!?知らねえうちに年を越してたかぁ……!オメェら、今年もよろしくなー!(普段よりもテンション高めに話しかけてきて)
良い機会だ。改めて募集とルールを書いておくぜ!
ひとまず流し読んでおけ!
募集
・ウラタロス
・デネブ
・テディ
・野上幸太郎
ルール
・オリキャラは募集してないぜ!
・返信期限は特に設けてねえ。リアルを優先してくれ。
だが俺の独断でキャラリセする場合がある。悪りぃな。
>ALL
また遅れてしもうたな…桃の字は把握や。後、俺も背後事情で返信遅れ気味になる。すまん!
(申し訳無さげに頭下げて)
ALL>
僕も背後が体調崩して調子悪かったりしてなかなか来れなかったり返信遅くなっちゃってごめんね。(申し訳なさそうに頭を下げ)モモタロス了解だよ、キンタロスも二人とも忙しそうだけど、身体壊さないように気をつけてね。
>all
お前らも大変そうだな…放置していたとはいえ、のんなことになるとは…
まぁ、体調には気をつけることだな…ちなみに俺の背後は最近悩みでいつも通りに行かないらしいからな…
>ALL
ひっさびさやな、みんな大変そうだが体調崩さんように気ぃつけや。……にしても二月も終わるのにまだまだ寒くて冬眠しそうや(欠伸を噛み殺しながら顔を出して)
>ALL
かなーり久々やな。顔出しや。リセット期間過ぎてしもうてすまんな。
またみんなの元気な顔が見たいわ(誰もいない車内を見渡しつつ呟いて)
>ALL
久しぶりだな!
気づいたらもう桜舞う季節になっちまったなぁ。
デンライナーでは『花見』っていうやつ、しないのか?団子やお弁当……うめー物食えるんだろ!?
(イマジンたちがいる車両に入ってきて快活な様子で挨拶し)
リセット期間のことは気にすんな!ヒマな時に来れば良いからよ!(そう言って高らかに笑い)
>ALL
また時間空いてしもうたな…顔出しや
桜も咲き始めたな、みんなで『花見』っちゅうもんをやりたいもんやな
(辺りを見渡しながら呟いて)
リセット期間についての返信ありがとうな。そう言ってくれて気が楽になったわ、ヒマな時に顔出させてもらうで。これからも宜しくな(腕組みして)
All>
久しぶりに来てみたけど、誰か居るかな?
またみんなと話したいなぁ、昼間とかだいぶ暑くなってきたから気温差で体調崩さないように気をつけてね。
>ALL
久々に戻って来たんやけど相変わらず誰も居らんな…(車内を見渡して)
梅雨の時期も近づいてきてるから体調崩さんように気いつけなあかんな…またみんなの元気な姿が見たいな(肩を竦めながら告げて)
>ALL
わりぃ……俺としたことがしばらく此処に来れなかったぜ……
よぉ、久しぶりだな!元気にしてるか!?
もちろん、俺は最初からクライマックスだぜッ!
(自身ありげに腰を当て、高らかに笑い)
>ALL
またまた久しぶりになってしもうたな。
俺は元気にしてるで、みんな忙しいと思うがまた話したいわ
(腕組みをしながら辺りを見渡して)
ALL>
僕も久しぶりになっちゃってごめんね。
僕も何とかやってるかな。暑い日が続いてるから熱中症とかに気をつけてね。僕もまたみんなと話したいな。(辺りを見渡しながらポツリと呟き)
>ALL
もう8月やな。最近顔出し出来んくてすまんな。
夏本番になってきて暑いけどしっかり水分補給して熱中症対策しとかんとアカンな…
(肩を竦めながら呟いて)
久しぶりだな!此処を長い間空けちまってすまねぇ…!(頭下げて)秋だっていうのにまだクソ暑い日が続くけど体には気をつけねぇとな!(団扇をパタパタ仰いで)
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