モモタロス 2021-07-17 21:58:24 |
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>モモタロス
またお姉ちゃんを引き合いに出したら、本当に追い回すからね!
あ、でも、モモタロスバカだから忘れちゃうかもねー!(むっとしていたかと思えば、ニヤニヤと笑って)
>モモタロス
だな…さすがに、変なことは起きないと思うからな(と、少しジト目になり)
>リュウタロス
いや、俺はいい…(と、遠慮し)
>手羽野郎
オーナーぁ?その内ここへプリンでも食いに来ると思うぞ?
(『オーナーさんに何か用があるのか?』と尋ねて首を傾げ)
>リュウタ
はいはい、分かりましたよって……何だと?
(床に正座してしょぼくれていたが、相手の最後の一言に反応して立ち上がり)
> 侑斗
…まあ、何が起ころうが俺たちはきっと乗り越えていけるぜ。
(自信満々な様子で胸を張って呟き)
>侑斗
侑斗はお絵描き嫌いなの?(断られると少ししゅんとしながら聞いて)
>モモタロス
え、僕、何か変なこと言ったっけー?(顎に手を当てて考え)
>侑斗
あり?ところでオデブのやつ、どこに行ったか分かるか?
(相方のイマジンの姿が見られないのでそう尋ね)
大丈夫だ!誰だってミスはするからな。気にすんなよ。
>リュウタ
すっとぼけんな!...まあ、いい。
そういえば、お前って泳げる…のか?
(もしかして泳げないのは自分だけかと恐る恐る聞いて)
>リュウタロス
あ…そういう訳じゃなく…(と、少し焦りを感じ)
>モモタロス
デネブか?…何かと忙しいんだろう…(辺りを少し見渡し)
あぁ、ありがとな
>リュウタ
やっぱお前も泳げるのか……どうやるんだぁ、アレ。
水中をスイスイーと進める奴を見るとすっげぇ羨ましいんだが。
(右手で頭を掻きながら不満そうに呟いて)
> 侑斗
ふーん、料理でもしてんのかぁ?
(腕を組んでそのように言い)
> 侑斗
お前は確か……椎茸が苦手なんだよな?食えるようになったか?
(デネブが料理によく入れるらしいその食材の名を口にして)
>侑斗
あ、わかった!
僕のこと嫌いなんじゃない?
まぁ僕も嫌いだし、いいけどね!(子供のようにはしゃぎながら言い)
>モモタロス
モモタロス、カナヅチだもんねー!
もし戦ってる時に、水の中落ちたらどうするの?(泳げない相手を笑っていたが、ふと気になり聞いてみて)
>モモタロス
ぐっ…それは…(流石に苦手なものを挙げられてしまい、少し焦りを感じ)
>リュウタロス
…そうか…(本人は何も気にしていないらしいが)
>モモタロス
いや、別に特別な用があるわけではない。何となく、とでも言っておこうか。
(ティーカップに口をつけて)
> リュウタロス
ふむ…やはり美的センスの違いか…。
(悪びれてない様子で腕を組んで)
これは他のお供たちにも確認すべきだな!
>All
お前たち。私が描いたこの絵、美的センスが溢れかえっていると思わないか?
(自分で描いた、リュウタロスが引くほどの完成度の絵を全員に見せて。やはり何度見てもそれはリュウタロスとはかけ離れていて)
背後の事情で久し振りに、羽をばら撒いての登場だ。
遅くなってすまなかったな…
>侑斗
そうかって何さー、なんかムカつくー!(キャンキャンと騒いで)
>鳥さん
美的センスも裸足で逃げちゃうよぉー…(何度言っても変わらない態度の相手に、もういいやと思い始めており)
みんなに聞いても、僕と答えは変わんないと思うけどなー(再び絵を描き始め)
>リュウタ
うるせぇ!俺だって不得意な事はあるんだ!
そりゃあ…水中での戦闘は…悔しいけど、亀公に任せるしかねぇよなぁ。
(泳ぎの練習をするという選択肢が頭の中に無いのか、水面下での戦闘では良太郎の命が大事なので、渋々後輩に譲ることを話し)
>侑斗
なんだー?椎茸はまだ苦手なのか?
まっ、お前も大変だよな。苦手なのにいつも食わされて。
(「オデブが料理に入れること、どう思ってるんだ?」と聞き首を傾げて)
>手羽野郎
あっそ。用が無いのに何でオーナーのこと気にすんだ?
……わっはっは!なんだ、この絵。線がぐちゃぐちゃでスゲーことになってる。下手クソだなあ!
(何か企んでいるのかと思ったのも束の間、本人曰く「美的センスが溢れかえっている」絵を見せられて反応に困り、素直に感想を述べて)
わりぃ!手羽野郎に変身、いや返信するのを忘れていたぜ!
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