いーじゃん！いーじゃん！スゲーじゃん！？【電王也】

（「それに美人だしな」と言い加えて良太郎の姉である愛理が優しくて美しい女性であることに同意して頷き）

それもそうだな。アイツ、ドジだから滑って転んでねぇとイイけど。（腕を組み）


おお…！
プリンの上にクリームがたっぷり乗っかっているぜ。

うまそうだ！

どれどれ…。

1、2、3、5……全員分あるみてぇだな。


（いつものように4を飛ばして数を数えて。崩れないようにプリンアラモードを冷蔵庫から慎重に取り出し、テーブルに運んでスプーンを渡して）

ほらよ、お前の分だ。あとスプーンな。

滑って転ぶだけなら良い方だけどねー(シャボン玉をしつつ)

…モモタロス、3の次は？(相変わらず4を飛ばす相手に、これはわかるのかと気になり聞いてみて)

わーい、プリンアラモードだー！(運ばれてきたプリンアラモードを見れば嬉しそうに受け取り)

…よ、4だ！

もちろん、数字が分からないわけじゃねぇよ。

（足を組み直し右手を額に添えて『また数えるのを忘れてたぜ…』と呟き）


カメ達が戻って来るのを待つのも退屈だし、先に食べてようぜ。…いただきまーす！

（プリンの山をスプーンで崩して掬い、口へ運ぶと程よい甘さがして）

これこれ。この味だよ、超うめぇなぁ！…リュウタも早く食べてみろよ！

それはわかるのに、なんで飛んじゃうのさー
モモタロスって、ほんとにバカだよねー！(ケラケラと笑って)

言われなくても食べるもん
いただきまーす…おいしー！(手を合わせて言った後食べ)
カメちゃんとクマちゃんとも食べたかったなー…(食べながらふと思い、呟いて)

うるせぇ！　細けぇことは別に良いだろ！

（こちらも負けじと声を張り上げて反論して）


アイツらもその内戻ってくるだろ。…やっぱプリンは最高だな！

（アラモードのクリームにトッピングされている苺やブルーベリーを嬉しそうに食べて）


俺でも作れたら楽しいだろうが、料理をした事がねぇなぁ…。

全然細かくないじゃん
もー、笑いすぎてお腹痛いよー(言いつつもまだ笑っており)

モモタロス、いくらプリンが好きでも、カメちゃんとクマちゃんの分まで食べちゃダメだからねー(笑いながら言いつつ食べていて)

なら、おデブちゃんに聞いたらいいじゃん！
おデブちゃんって、料理上手いしー(思いついたと言うように)

ああ。カメとクマの分まで食ったりしねぇよ。

…なんたって、食いモノの怨みは怖えからな！

（以前1つのプリンを巡って喧嘩をしたことを思い出して、こくりと頷き）


それは名案だな！今度おデブにお菓子作りを教えて貰おうかな。

（自分で作った料理を披露したら良太郎も喜んでくれるだろうか…と思ってにやけ）

なんか、モモタロスが食べないのいがーい(びっくりしていて)

あ、僕もお菓子作りたいなー
お姉ちゃん喜んでくれそうだし(良太郎の姉である愛理にあげたいと考え)

お前は俺を何だと思ってんだ。ったく……。

（リュウタロスと駄弁っているうちに皿が空になり、カウンターへ戻して）


料理ができる男は頼り甲斐があるってもんだ！
普段は戦闘の事しか頭に無いが、他の特技も身につけてぇよな。

（張り切った様子で答えて）

だって、モモタロスなら食べててもおかしくないもん
カメちゃんたちなら絶対食べないけど！(最後の1口だったプリンをパクっと食べ、食べ終われば、ごちそうさまー、と言いつつ自分も皿をカウンターに置いて)

カメちゃんはピアノとか華道とかあるしー、クマちゃんはパワー凄いしー、僕はお絵描きあるけど、モモタロスって、何が出来るの？(純粋に疑問に思ったことを言い)

あとエロガメはナンパなー…しょっちゅう女を口説いてるじゃねぇか。

（両手を上方に上げて肩をすくめ）


…あ？俺の特技か……剣戟に格闘術とかかぁ？

（『喧嘩なら負ける気がしねぇぜ！』と自信満々に言って拳と拳を付き合わせて）

上げるぜ。

他の奴等も気軽に参加してくれよ！

…何や、まだみんな戻ってへんのか(静かなデンライナーの内部を見渡しながら入って)
桃の字、俺も参加させてくれへんか？背後事情っちゅーもんで口調とか知識とか違うとこあるかも知れんが大目に見てくれると助かるわ。っちゅーことで検討、頼むで

>モモタロス

カメちゃんはよくナンパしてるもんねー(うんうんと頷きつつ)

モモタロスってほんと、喧嘩っ早いよねー(シャボン玉をしながら言い)

>キンタロス

…お、帰ったか、クマ！待ちくたびれたぜ。
さっきまで小僧と2人きりだったからなぁ…

（デンライナーにいつものメンバーが着々と戻って来て気分が上がり手を大きく振って）


大丈夫だ！こちらこそ背後の所為で口調が迷子になる部分があるかもしれねぇ。
会えて嬉しいぜ、これからよろしくな！


>リュウタロス

そこは男らしいって言って欲しいぜ。
喧嘩に自信はあるけどよー…

（腕を組み片足を机の上にかけて）

もうお昼時か……腹が減ってくる頃合いだな。
今日も暑いが気張っていこうぜ！

改めて募集キャラを書いておくから、参加を考えている奴は見とけよ。


・ウラタロス
・デネブ
・ジーク
・テディ
・良太郎
・侑斗

>モモタロス

すまんかったな、ちぃと外でイマジンと戦ってて帰るのが遅うなってしまったんや(軽く手を振り返した後謝って)マジか、ちゅー事は亀の字はまだ帰ってきてへんのか
(話を聞きつつ確認するように呟いて)

おう、そこはお互い様っちゅーことで改めて宜しく頼むで

>モモタロス

モモタロスは喧嘩しか出来ないんじゃないのー？(からかうように笑い)

>クマちゃん

あーっ、クマちゃんだー！
遅いよー、何してたのさー(相手を見つけると、不満げに言い)

>キンタロス

おう！それはお疲れさん！

（片手で肩をポンポンとたたき）

クマにとっては余裕綽々かもしれねぇが、イマジン相手に勝っちゃうなんてな、流石だぜ！

仕事終わりにプリンでも食って一息ついたらどうだ？

（そう言って親指で冷蔵庫の方を指し）


>リュウタロス

うるせー！能が無いみたいに言うんじゃねぇ！

（ムキになって相手の言葉に噛み付き）

やれやれ、何を騒いでいる、お前たち。この私が来てやったぞ。

（賑やかになったデンライナーを見渡して）