真夜中のピエロさん 2021-07-17 21:15:49 |
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1「君の部屋に招待してくれてありがとう。勇気を出して良かった…、まだ君の事殆ど知らないのにいきなり愛してあげるだなんて、戸惑わせてしまったね。言葉に表すのは難しいけれど、庇護欲が掻き立てられたって言えば伝わるかな?さて難しいお話はこの辺で…これから沢山僕の愛で満たされて、ね。」
2「俺の事選んでくれたんだ、すげぇ嬉しい。君の一番になり続けられるように頑張るからさ。これからいっぱいドキドキしようね、よろしく。」
スレ建てありがとうございます。お疲れ様でした。改めてよろしくお願い致します。早速ドキドキしてもらえたみたいで、とても嬉しいな。断るって選択肢は今のところ見当たらないよ。君とどんな風になれるかとても楽しみでいっぱいだから。
それじゃあお互いにキャラ決めとかしたいんだけど、君の好みを教えてもらえると参考になります。シチュエーション等も…決めながらセリフの返信もありだし、集中したければスルーで大丈夫だよ。聞いてばかりじゃ悪いから、此方からも少し案を置いておくね。
A.愛されたい君の前に突然現れた俺、色々あって同居する事に。
B.親が再婚した相手の連れで、義理の兄弟に。年の差ありなし自由。
C.恋人スタート、社会人or学生
etc…
>1
「来てくれてありがとう。ん、…あの日は慣れてない感情にちょっと不安定だったというか…今思うと少し恥ずかしいな。でも、貴方に見つけてもらえたのは嬉しい。これからよろしくお願いします。」
>2
「ありがと。でも俺が選んだっていうより、貴方に選んでもらえたって気持ちの方が強いかも。こちらこそよろしくね。」
来てくださってありがとうございます。断られなくて良かった。これからよろしくお願いします。
好み、好みね…長く愛してくれる人、かな。でも別に、毎回毎回言葉にしてほしいとかそういうんじゃないよ?勿論言ってもらえるのは嬉しいけど、例えばすっごいクールで言葉にしてくれなくても浮気とかしないで想ってくれれば大丈夫。
性格はそうだなぁ…、募集板の方で提示してくれたものに嫌なものはないから貴方が接しやすいもので作ってもらえると嬉しい。
シチュはAかBが気になる。Aだったら年齢に拘りはないけど、Bだったら俺はお兄ちゃんがいいなぁって。
…答えてたつもりだったのに結局投げ掛けてばっかになってたね、ごめん。ついでに貴方の好みと、嫌いなものを教えてもらえると嬉しい。
こんな丁寧な感じで喋ってるけど、もっとフランク…悪く言えば口悪くも話せるし、性格もマイペースってこと以外答えられないから遠慮しないで言ってね。
1「そういえば、こういう気持ちは初めてなんだっけ。これからそんな風に恥ずかしがる姿もドキドキする君も見れるだなんて楽しみだよ。…うん、見つけられて良かった。実は俺も凄くドキドキしたよ、君の言葉に。」
2「それもそっか、じゃあ初めましての握手したいんだけど、いい?相手に知ってもらうにはスキンシップを取るっていうのは大事だと思うから、勿論合意ありでね。」
部屋名も可愛くて気に入っちゃいました。ここに来るときは素敵な時間を過ごせそうです。好みの件、色々教えてくれてありがとうございます。今の所はドキドキしたって言ってくれてたセリフのキャラにしようと考えています。落ち着いた性格、押しの強い性格のつもりでしたが、俺のやりやすい方でいいのかな?遠慮していないなら、1のキャラで進めたいな。浮気の心配は大丈夫、目の前の事にしか集中出来ないタイプだから。
ABのシチュ気に入っていただけて良かったです。どちらか一方だけでも両方でも…ひとつだけの方がやりやすければ君が特に惹かれる方で進めようか。他にしたいシチュがあればそちらも書いてみてね。
相談って疑問を解消していく意味もあると思うしそんなに気にしないで大丈夫。俺の好みは、今の君だよ。まだお話しかしてないけれど雰囲気は伝わった。マイペースな性格も好みだし…沢山振り回されてみたいな。
逆に苦手な物っていうのは専門的な知識のいる分野の話かな。ついていけるか自信がないからね。性格で苦手なのは男性らしくない子。色々書いてしまったけれど、あまり難しく考えないで、今の君が一番って事だけ伝わっていれば。
一つ質問なんだけど、募集の攻め(寄り)っていうのは完左ではないという認識でいいんだろうか。もし言及したいことがあれば教えて欲しいな。
>1
「…なんか、貴方には勝てない気がする。俺の言葉にドキドキしたとか嘘でしょ?余裕たっぷりって感じ。」
部屋名褒めてくれてありがとう。声を掛けてもらえたときに、貴方からとても甘いものを感じて…って、だいぶ自惚れてるね、俺。
遠慮は全くしてないよ。俺も今こうやってお話ししてる貴方にドキドキしてるから。自然体が一番だしね。お相手してもらう1の方にだけ台詞返します。2の方も素敵な人だよ、お相手してくれてありがとう。
何を言っても優しく受け止めてくれる…ありがとうございます。でも甘えてばっかは悪いので、思ったことはガンガン言ってください。…お、期待通りに振り回せるように頑張る。
好きなものは好きーって性格だけど、突き詰めるほどまでにはいかないから難しい話は何も出来ないので安心してください。性格も気を付ける。
あ。…話してて気づいたと思うけど、俺って結構受け身がちなんだよね。だから大体完右なんだけど…やられっぱなしは性に合わないっていうか、時々相手の困った顔も見たい欲が出てくるからなっていうフワッとした感じで募集しちゃった…紛らわしくてごめんなさい。
1「勝つ必要があるかはわからないけど、ドキドキしたっていうのは…本当。なんなら、僕の心臓の音聞いてみる?あぁでも、それは別の意味でドキドキしてしまうかもしれない……クスクス。」
君を見つけた時沢山甘やかしてみたいって思ってたんだ、それが伝わっていたんだね。そんな事ない、凄く嬉しいし気に入ってもらえてるって事でしょ。
了解です、こちらこそ2の子からありがとうって君に伝えてと伝言。
何か君にとってとても好きだというポイントがあればキャラメイクの時に使いたいけど…こういう一面があるでも眼鏡キャラでも名前の呼び方でもいいんだよ。とりあえずこれまでの会話から参考にプロフィールを作ったので下に貼っておくね。
はい、伝えたい事があれば言いますね。好みの件理解してもらえたみたいで良かったです。
寄りというのはそういうことだったんだね、教えてくれてありがとうございました。いつでも、困らせに来てね。待っていますよ。
具体的な自己紹介です。気になるところや追加して欲しい所、変えて欲しいところがあれば教えて。
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名前)矢戸崎 成(yatozaki sei)
性格)落ち着いた性格で平然と口説き文句を言えてしまう。その割に内心独占欲が強く、好みのタイプを見つけると自分以外が目に入らないよう束縛する。嫉妬をするというよりは、自省し計画的に相手を落とす事を考えるなど探究的な思考をする。興味の無い人間にも普遍的な優しさは向けるが決して心は揺るがない。一途。隙がないように見えて不意打ちに弱いが本人は気付いていない。弱音を吐けない。
容姿)柔らかい素材の黒いワイシャツ、白いスラックス、白いスニーカーというモノトーンのファッションを好む。黒髪で普段はワックスを使い所々癖をつけている。手の爪は普通くらいの長さで黒いマニキュアを塗っている。
備考)スイッチが切れると途端に動かなくなる(物理的に)。ゲームやじゃんけんに弱い。浮気をされても怒らないが、浮気相手に恋人が嬉しそうにしていた所等を聞きに行くというトンデモ行動をすることも(ただ知りたいだけ)。
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絡み文も雰囲気で作って見ました。展開が一つの文でかなり進んでるように見えるのが心配だけれど、ゆっくりペースの方がやりやすいかな?今の所だとABどちらでも楽しそうだな。君が募集していたときに思い浮かべていた理想と近いものがいいので良ければ選んでもらいたい。けどおまかせなら僕が選ぶので無理強いはしませんよ。
Aのシチュ)
……聞くつもりは無かったんだけど、聞こえてきたからさ。僕、一人は平気な方だけど君の気持ちも少しわかるな。
(飲みさしの缶ジュースを手に余らせながら相手の前に姿を表せば、先程近くの自動販売機に寄ってここまで歩いて来た事を指差だけで説明をして。それから直ぐ、相手の口から吐露された気持ちを聞いてしまった事を悪びれもなく笑顔で伝えた後、一呼吸置き「その相手、もし誰でも良いなら僕じゃ駄目かい?僕なら沢山君の事愛してあげられる…寂しいと感じる暇なんて無いくらいに。」と唐突ながらも目の前の相手を真っ直ぐ捉えてさらりと口説き、今なら一つ部屋も空いてると極秘情報を教えるかのように小声で付け加えて。)
Bのシチュ)
初めまして、今日から宜しくお願いします。
(挨拶を終え初対面の相手に一礼をするという堅苦しい雰囲気に耐えかね、チラリと自分の親へと視線を向けると楽しげに話す姿が目に入り、その流れで再び目の前の彼へと視線を戻せば親族らを見習い目の前の相手へニコッと柔らかい笑みを向け。「僕の方が歳は下だって聞いていますが、合っていますか?」と事前に聞いてた情報を尋ねていれば、両親から君達の部屋は此方だと声をかけられ。行こう、と目だけで合図をして。)
>1
「…触るのは遠慮しておく。おにーさん格好良いから、うっかり惚れちゃったら困る。…もう寂しい、なんて思いたくないから。(視線を落とし)」
あは、ありがとう。実は、運命の出会いか?って思っちゃうぐらい声を掛けてもらえたことが嬉しかった。
眼鏡も好きだけど、俺ギャップに弱いこと自覚しててさ。既に黒のマニキュア塗ってるとか、じゃんけんに弱いとかで撃ち抜かれてるからそのままで大丈夫だよ。
俺もプロフィール載せるから、追加してほしいこととかやめてほしいところがあったら言ってほしいな。よろしく。
シチュもありがとう。Bも捨て難いけど、今回はAの方で進めていけたらなって思う。タメ語で返すけど、年齢によっては呼び方にさんが付いたり敬語になるかもしれないな。まぁ直ぐにタメ語に戻ってしまうかもだけれど。
気が付いたらお酒入ってる設定になっちゃってた。都合悪かったら遠慮せず言ってね。
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名前:駒上 新 (こまがみ あらた)
性格:自分の感情に疎く、思いつきや本能での言動が多い。無意識的に思わせぶりな態度をとったりすることがあり、悪くいうと他人を誑かしているときがある。好きな人には一途だが反対に奥手になってしまったり、負担になりたくないという気持ちから素直に甘えることができず、長く関係が続いたことがない。喜怒哀楽ははっきりしているが、本音を嘘で隠したり流したりすることが上手く、いつの間にか慣れてしまった。
容姿:プライベートではオーバーサイズのトップスに黒スキニー、スニーカー。アクセサリー類はあまり身につけない。
黒髪でパーマをかけているようなくせ毛なため、軽いワックス等で整えている。
備考:気軽に飲めるビールやハイボール、お店で飲むカクテルが好き。日本酒は苦手。ある程度飲むと眠たくなり、お酒が入っていなくても眠さの限界がくると本音が溢れやすくなり甘えたになる。翌日に響くほど飲む前に眠ってしまうため二日酔いにはなったことがない。
>Aのシチュ
っ、誰でも良いわけじゃ…、
(喧騒から離れ、静寂の中ふと立ち止まって風に当たっていると不意に声を掛けられ、驚きから身を固くして瞬き。その時に初めて、言葉が声に出ていたことに気が付いて気恥ずかしくなるも否定されるような言葉に顔を顰めて。反論しようと口を開くがその後に続いた言葉に、くしゃりと表情を歪めると自身の左胸辺りを洋服に上から握るように掴みながら「…本当にこの隙間、埋めてくれる?」と控えだが縋るような視線を向けて問い掛けたかと思うと、自然と瞼が閉じていき「も…むり…」と小さく呟いたかと思えば、凭れ掛かるように立ったまま眠りに落ちてしまって)
1「了解。ふ~ん、もう僕のこと結構好きだったりするんじゃない?今の君をどこまで夢中にさせられるか楽しみだよ、それじゃぁ……そろそろお目覚めの時間みたい。また、会おうね。」
名残惜しいけれど、台詞での絡みはこの辺にしておこうかと思います。続きは本編でという事で了承いただけると幸いです。楽しい会話劇でしたのでこういう口頭でのやり取りも、たまには挟んでもいいのかなと感じました。
運命とまで言ってもらえるとは光栄だな。僕のプロフィール受理していただけたみたいで安心です。些細な所も気に入ってもらえて嬉しいな。君のプロフィールも凄く素敵だし、相性良さそうって思いました。つまりとても好みだって事ですね。お酒を飲むと眠くなるという体質も大変気に入りました。そういう設定ならではの展開もあるし、物語に深みも出そう?経験不足でうまくできない所があるかもしれないけれど、そういう時はリードしてもらえると助かります。
絡み文への返答ありがとう、このまま進めたいので続きになるよう又書いてみました。そういえば年齢をまだ決めていなかったね。年下、同い年、年上。君はどういうcpにしたいって思っていますか?少々のキャラ変でしたら気になさらず、模索しつつ楽しめればと思うので気負い過ぎなくて大丈夫ですよ。かく言う僕もまだまだ不安定な所あるみたいですから。
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……、そりゃ失敬。
(缶を口元へと持っていきゴクゴクと呷りながら飲み干した後言葉少なに謝罪をし、何かに苦しむかのようなジェスチャーを取りながら自分を求める彼の視線に囚われ暫く無言のままで。「君が僕を側においてもいいって思えるなら、ね。なんだか今の君は少し……」と言葉を続けようとした矢先、視界にある肢体がゆっくりと揺れそれがバランスを崩す前に相手の両肩を手で支え。熱や病気の類では無い事を少々香るアルコールの匂いから判断すれば近くのビジネスホテルへと急遽二人部屋の予約を取り、タクシーで向かった後部屋のベッドへ寝息をたてる彼を寝かせて。軽くシャワーを浴び自分も少し眠るつもりで空いているベッドへと潜り込むと深呼吸を繰り返し。───、窓から差し込む日差しに瞼を痙攣させながら目を覚ますとまだ彼がそこにいることを確認すれば上体を起こし、特にする事も無いので洗面所で身だしなみを整えて。)
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