左納棺師・貴族様募集×死人の青年(洋風シチュ 創作 BL 1:1

左納棺師・貴族様募集×死人の青年(洋風シチュ 創作 BL 1:1

匿名さん  2021-07-15 22:58:55 
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栄えた街へ、多くの人の死を見届けた“納棺師”と“貴族”が訪れる。二人が訪れた街では “貴族様の死者蘇生が成功し、死者として生きる青年” の噂が絶えず囁かれていた。


依頼を終え街から出て行く準備をしていた時、納棺師は憩いの場所、噴水のある広場で多くの人間から視線を向けられ、ベンチに腰掛ける美しい青年の姿を発見する。噂通り肌は血色が悪く、少し生者とは違う雰囲気を纏っていた。


多くの死を見届けて来た“納棺師”の貴方は、その青年を如何しますか?

死者として生き永らえる青年に死化粧を施し、美しい姿のまま納棺し、在るべき場所に返す。

または、青年の躰を管理する事を条件に青年との関わりを持つ。

死者の青年を如何するかは貴方の好きなように。


募集 左納棺師、又は貴族様募集
提供 人と同じように生きる死者

納棺師の視点のみとなっていますが、納棺師ではなく貴族での参加の場合、お好きな設定で構いません。また魔法や魔術などの要素を物語に入れることも可能ですので、希望する場合にはご連絡ください。

ストーリー重視
設定とロルを見て、お互い相性が合うようであれば固定、長期。リアル思考 NG


-Like-
依存 嫉妬 ストーリー重視 噛み癖 強引 純愛 高身長

-Hate-
ショタ リョナ 低身長175以下 愛なし クールすぎるキャラ
豆ロル

ロルの長さはばらつきがあったとしても、100から200近くそれ以上回せる方だと好ましいです。
こちらは300あたりまでで有れば対応可能です



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  • No.48 by Jill Carter  2021-08-27 21:30:29 

(彼に礼を言われれば、自分の言葉を聞いてどう思ったかは分からないものの、少しだけでも気分が楽になっている事を祈りながら「これは僕からのお願いなのだけれど、もし僕の命が朽ちるその時が来たら、覚えていて欲しい」と何も考えずに思った事を口にしてしまったのか、自分の言葉についてよく考えては厚かましい願いだとそう思ったのか、すぐに「やはりさっきの事は忘れてくれ」と申し訳なさそうに言葉を訂正して。
彼の口からポツリと“綺麗”という言葉が出ては、どういう意味か首を傾げるが鏡に映る自身の姿をじっと見つめてやっと彼の言葉の意味を理解し、少し間が空いてしまったが、笑みを浮かべて。ボタンを外した事で露わとなった血色の悪い肌だが、気味悪がる素振りのない彼に驚きつつも、素直に彼からの言葉を受け取っては)きっと僕に対して綺麗だと言葉をくれるのは君だけだよ。

  • No.49 by Albert Morris  2021-08-28 18:04:59 

…忘れません。必ず覚えていると約束します。それに…そんな事ありませんよ。恋人も綺麗だと言ってくれたはずです。後は私の同業者も。
(相手が願いを申し訳なさそうに訂正するが,言われずとも覚えているつもりだし,忘れようともこんな経験は忘れられるはずがなかった. そして,彼の次の言葉には,一度止めていた手を動かしながら述べて. 恐らく恋人と納棺師の言う綺麗は意味が違うだろうが, どちらの面でも彼が綺麗なことに間違いは無いと考えていて. 化粧の方は慣れた手つきで,首と顔の繋ぎ目でぼかし,筆や色を変え,彼の元の輪郭を崩さないように軽く陰影をつけていく. これだけでも先程までとは大分変わっていて,自分としてもかなりいい具合に仕上がっているのか,よしと満足そうな笑みを薄らと浮かべて)

  • No.50 by Jill Carter  2021-08-29 13:33:16 

確かに彼ならそう言ってくれたかもしれないね。君の同業者も僕を認めてくれるかどうかだね、ただ君のように優しい人間も多そうだ。
(訂正したが、彼が約束すると言葉にしてくれると改めて彼が優しい人間だという事を実感して。自分の膝の上でおとなしく眠っていた黒猫だったが、目を覚ますと大きく身体を伸ばした黒猫は、化粧に集中しながら手を動かすのを見つめていて。彼が化粧を施す様子を鏡で確認していたが、流石と言うべきか、肌には自然に陰影が付けられており、満足げに笑みを浮かべる彼の姿が鏡に映っては)
本当に上手くできているみたいだね、さっきとは全然違うのも分かる
(鏡に映る自身の姿が不自然に見えることがないのは、彼のおかげだろう。彼が化粧を施し違和感がなくなっている部分を確認するように軽く手で触れて)

  • No.51 by Albert Morris  2021-08-29 18:10:50 

あ、あの…彼って、恋人は男性の方だったのですか…?
(相手の"彼なら"という最初の一言が,優しいと褒められている事よりも引っかかり,少しして恋人の事だと分かると,驚いたように顔をあげ,鏡越しに彼の顔を見て. 偏見でしかないが彼のような人が同性愛者であるとは思ってもおらず,聞き間違いかもしれないが,予想外の事に動揺して,持ち替えようとした筆を落とす. 慌てて拾い上げて,見違えた姿を確認する相手に「あ、後は軽くパウダーと口紅を塗れば出来上がりです。」と述べては,今度こそ机に並べた別の筆と持ち替えて.)

  • No.52 by Jill Carter  2021-08-29 21:46:28 

(彼と鏡越しではあるが視線が合い、彼と視線があったものの何やら彼は動揺したように、筆を下としてしまい。彼が動揺した理由は分かり、勿論同性愛者が苦手な人間がいることは分かっているため、その事だけは口にしないようにしていたが、彼と話をしていくうちに緊張が解けてしまい、つい口にしてしまったようで、一瞬こちらも動揺したように視線を泳がせた後)
伝えない方がいいかと思って黙っていたのだけれど、恋人は男性の貴族だったんだ。そう言うのは苦手かい
(別の筆に持ち変え、仕上げに取り掛かろうとする彼へ「うん、お願い」と返答を待ちながら、短く言葉を返し。彼から何と言葉が来るか分からず、緊張からか唇を軽く噛んで

  • No.53 by Albert Morris  2021-08-29 22:36:17 

苦手ではなくて!私も同じで…!私も男性が…。
(恐らく彼は同性愛者である事を明かすつもりは無かったのだろう,鏡越しに彼の一瞬の動揺が見えて. 苦手かと問いかけ唇を噛む彼に,寧ろ自分も対象が同性である事を,若干食い気味に告げて.今まで,誰1人としてその事を明かした事がなかった.成人してからは同性愛者が多く集うバーに,出会いを求めて訪れた事はあるが,見ず知らずの人に話しかけ,盛り上がれる程の社交性は無いし,話しかけられる程の容姿でもないので,たった数回で通うのをやめた.だから,初めて同じ恋愛観を持つ人と出会えた事,また彼との共通点が見つかった事が嬉しく.そして打ち明ける事はこんなにも緊張するものなのかと,興奮と緊張で小刻みに震える手を見て初めて実感し,苦笑いしながら下記を告げ,無理矢理言わせてしまったのなら謝ろうと俯きがちに聞いて)
すみません、誰かに言ったのは初めてで…。あ、そ、それよりもしかして、打ち明けたくなかったのに言わせてしまいましたか…?

  • No.54 by Jill Carter  2021-08-30 22:22:09 

どうやら僕たちは似ている部分が多くあるみたいだね。
(唇を噛み彼からの言葉を待っていたが、彼が食い気味に返答をくれると驚いた部分もあったが嬉しく思う部分も多いのか、自然と笑顔になり。自分のために彼が嘘をついて話を合わせているようにも見えないため、安心することもできて。彼との共通点が更に一つ増えれば、また一つ彼に近づくことができた気がして。ふと、彼の顔を見ると何故か俯いており。彼は自分が同性愛者と言うことを無理に打ち明けたと思っているようで、確かに口が滑った部分はあるが、嫌々打ち明けたわけでもなく。心配して彼の顔を覗き込むようにしては、彼の顔を見ながら、穏やかな声音で)
気にしなくても大丈夫だよ、打ち明けたくもない内容だったらあの時に誤魔化しているからね。それに君も初めての事だと言うのに打ち明けてくれたのだから、嬉しかったよ。

  • No.55 by Albert Morris  2021-08-31 17:44:32 

恐れ多くもありますが…、嬉しいです。
(彼は死んでも貴族であって,身分も違うし,根暗な自分なんかと似ていて申し訳ない,という気持ちもあるが,それでも彼との共通点を見つける度に大変嬉しく思っていて.笑顔と穏やかな声音で"気にしなくて大丈夫,嬉しかった"という彼に,どうやら無理やり吐かせた訳ではなかったようで,ほっと安心したように「良かった」と. 再び筆を動かして数分も経たず,あっという間に仕上げを終える.化粧を施しているのは,見れば分かってしまうが,肌色と薄付きの赤い口紅はとても自然で,まさか彼が死者だとは誰も思わないだろう.我ながらの出来に満足していたが,これをどう思うかは彼であって,自分がうまく出来たと思うかは関係ない.彼の背後に立ち,鏡を見ておかしな部分は無いか確認し,先程押さえていた相手の前髪を軽く整えてから恐る恐る「どうでしょうか…?」訊ねて)

  • No.56 by Jill Carter  2021-08-31 20:59:45 

それならよかった、ただ...恐れ多いって、もし自分との身分を気にしているのなら、僕は身分なんてもの気にしないから、君もあまり気にしないで、気軽に接してくれ
(今まで身分に縛られ、人間を虐げる者とと虐げられる者を多く見てきたが、どれも胸糞が悪く虫唾が走る事ばかりで。だからこそ自分は、貴族以外の人間とも分け隔てなく接して来たが、その考えを受け入れられることはなかった。そんな事もあり、彼に対して少々強く言葉を返してしまい、恋人にも沢山迷惑をかけた事を思い出せば、視線を下へと落としてしまうが、すぐに化粧が完成したことに気がついて。彼が前髪を整えた後、鏡へと視線をやれば生前の姿と全く同じ自分が映っており。自分でも化粧をしていたが、ここまで綺麗に仕上げたことはなかったのか、再びあの頃の自分と同じ姿を見ることができれば口角は上がり。恐る恐る尋ねる彼へと勢いよく手を伸ばしては、椅子から腰を浮かして軽く抱きつくような形になりながら耳元で、嬉しげに弾んだ声で)
とても嬉しいよ...!!ありがとう...、Albert

  • No.57 by Albert Morris  2021-08-31 23:14:50 

す、すみません……分かりました。
(此方を責めるような事は勿論言ってはいないが,口調がきついように感じて無意識に謝る.貴族の彼も身分の違いで辛い経験をしたのだろう,彼が気にしないで欲しいと言うのなら,出来る限りそうしようと頷く. そして化粧の出来上がりに彼の口角が上がったのを見て,気に入ったようで良かったと胸を撫で下ろす.そう思ったのも束の間,彼は勢いよく此方に手を回し,耳元で嬉しそうに感謝を述べ,先程まではファミリーネームだったがファーストネームで呼ばれる.いきなりの事に驚いて目を丸くして,緊張で鼓動が早まったせいで,彼に触れられた部分は冷たいが,自身の体温は熱くなっていき,耳まで赤く染まる.元々感情表現の豊かな彼ではあったが,まさかこんなにも喜ぶとは思ってもいなかったため,空いた両手はどうしたらいいのかと彼の後ろで宙に浮かせたまま,どういたしましてと返す余裕もなく,いつもより声は吃り)
えっ、い、いえ…わ、私は何も……!

  • No.58 by Jill Carter  2021-09-01 20:32:56 

(勿論彼を責めるつもりはなかったが無意識にきつい口調で話して仕舞えば、彼は謝罪の言葉を口にした為、少し後悔したように自分の頭を掻いて。彼に対しての苛立ちではなかった為、彼の化粧を気に入っては先程のことを引きずる事なく、元々感情表現が豊かと言う事もあり、彼に感謝をするように、抱きつく形になったが彼の真っ赤に染まった耳が目に入れば、パッと彼の身体を離してやり。いつもより余裕なさげに吃る様子を見ては、抱きついたのはやり過ぎだったかもしれないと、申し訳なさそうにしながら)
...いいや、色々としてくれたよ。あと、さっきの事もだし、今のこともごめん。大丈夫かい...?
(そんな事を口にしながら掌で彼の真っ赤に染まってしまった耳へと軽く手を当てながら、心配するように問いかけて。元々自分のせいでもあるため、体温がなく冷え切っている掌で、少しでも熱が取れればと思ったようで。

  • No.59 by Albert Morris  2021-09-01 22:42:55 

…ん……大丈夫です。大袈裟に反応してしまって、私の方こそ申し訳ありません
(パッと相手との距離が離れれば,すぐには動悸は治まらなかったが,今度は彼の冷えた体温をしっかりと感じることができ,少し火照りも引いたような気がして.彼の問いかけには,これ以上申し訳なさや心配を感じさせないように落ち着きを取り戻そうと,宙に浮いた手を自分の胸の辺りに添え一呼吸置いてから,自分なりに言葉を整理し返事をする.ほんの少し気持ちの整理ができたおかげで,彼が抱きつく程にこの化粧を気に入ってくれたという嬉しさと肩の荷が降りたような感覚が,後から追ってこみ上げてきて,はにかみながら)
いつもと同じ事をしただけですが…、Carterさんにこんなに喜んでもらえて、私も嬉しいです。

  • No.60 by Jill Carter  2021-09-02 05:59:09 

(少し落ち着いたような彼の様子を見ては安心して。彼の耳へと当てていた手を離し、手を自分の胸の辺りに添え一呼吸置いた彼が、はにかむ様子を見ては、楽しげに小さく口角を上げる)僕ではここまでの化粧を自分にするのは無理だったが、君のおかげで生前と同じ姿に戻った気がしてとても嬉しくてね。ただ君があんな風に反応をするとは思わなかったから、いい反応が見れて楽しかった
(上記に言葉を付け足すように「少し待っていて」と言葉を口にし、一度、彼から離れて部屋の奥へと移動すると黒猫は自分の後ろをついて来て。部屋の奥にある引き出しを開けては、引き出しの中から、鮮やかなラピスラズリに複数のダイヤと金があしらわれたシンプルなデザインのペンダントを手に取ると彼の元へと戻り。現金ではなく彼へとそのペンダントを差し出しながら)
今日の化粧の御代になるかどうか分からないが良ければ、付けるか売るなりしてくれ。この体質になる前まではよくつけていたんだが、今は付ける気にはならなくてな

  • No.61 by Albert Morris  2021-09-02 21:41:16 

そう思ってもらえたのなら良かった…。安心しました。…そうでしょうか…?
(自分の反応を面白がっているのだろうが,すぐにはいい反応というのがどう意味かは理解できず,驚いてよかったのかと首を傾げて. 待つように言われると,はいと小さく返事をして,部屋の奥へ移動する彼と黒猫の背中を目で追い,何をしているのだろうかと少し背伸びをする.彼は目の前へ戻ってくると,何やらペンダントを此方に差し出してきて.話を聞きながら,少し顔を近づけてペンダントを見てみると,ラピスラズリにダイヤに金と化粧の御代にしては高価過ぎるもので,バッと顔を上げ,とんでもないとでも言うような表情で両方の掌を前に出しブンブンと横に振って)
そんな高価な物、頂けません!化粧は私が好きでやった事ですし、それに私にはきっと似合わない、かと言って頂いた物を売るなんて…。

  • No.62 by Jill Carter  2021-09-03 01:39:45 

(彼が勢いよく顔を上げると断ることはなんとなく想像できていて、想像通りの反応に小さく笑ってしまい。手をブンブンと振る貴方の手をペンダントを持った手でギュッと軽くだが握りながら)
似合うよ、きっと。それに僕はもう外に出歩くことは少ないから付ける機会もそんなにないんだ。ただ引き出しの中にしまっているよりも、嫌でなければ君につけて欲しい。
(化粧は好きでやった事だと話しているが彼には、それ以上のことをしてもらったと自分では思っていて、ただ誰かにして貰った事を物やお金で感謝を伝えるのはあまり好きではないが、お金を渡すことよりも、もし彼に使える物があるのであれば、自分勝手ではあるがその方がいいと思ったが、無理強いもできないため「もし、これが受け取れなければ、他のものでお返し出来たらいいんだけれど」と彼へと言葉を返しながら、どうしたものかと考えては、軽く眉を寄せて

  • No.63 by Albert Morris  2021-09-03 12:17:09 

…いえ、有難く頂戴いたします。絶対に大切にします。
(手を軽く握られると動きを止めて,彼の思いを聞けば,受け取らないのは逆に失礼になのではと考え直し,彼の感謝の気持ちを素直に受け取ることにして,困ったように眉をよせる相手を真っ直ぐと見つめて,その手を握り返せば,誓いの言葉のようなものまで付け加えて.相手に触覚があるのかどうかは分からないが,握り返した力が少し強かったのではと思い,すみませんと一言いい離す.角度を変えるたびに手の中で輝くペンダントを見て,これを受け取ったはいいが,此方から化粧をさせてくれと頼んだのが始まりだし,やはり化粧代にしては高すぎる物で,もしよければと話を続けて)
もしよければ、また化粧をさせてください。このペンダント一つと化粧一回では釣り合いませんから。それにあんなに喜んでもらえるのなら、それだけでやりがいがあります。外に用事がある時でもそうでなくても、言って頂ければいつでも。
(あくまでお礼の品が目的ではない事と,また彼の役に立てればというような事を伝えて,どうでしょうかと相手の反応を伺うように)

  • No.64 by Jill Carter  2021-09-04 10:04:48 

ありがとう、そうしてもらえると僕も嬉しいよ。それにそのペンダントも喜ぶ。
(彼から見つめられると見つめ返し。手を握った彼の手に少し力が入ったことに気がつく、痛覚はもう無いものの大体力の強さは分かり、彼が謝罪をするが気になる程ではなかったため「大丈夫、問題ない」と安心させるように一言。ペンダントを受け取ってくれた彼だったがお代にしては高いと思っているのだろうか、一つ提案して来た事を聞きながら)
手間もかかると言うのにいいのかい...?問題がなければお言葉に甘えるのも良さそうだね、君も僕に化粧をするためではなく、暇な時があればいつでも来てくれ。お茶をするだけでもきっと楽しいだろうからね
(自分のために大切な仕事道具まで使って化粧を施してくれたため、彼の仕事道具もメンテナンスが必要だろう。ただでさえ化粧品は高いため、彼が次の仕事をするときの事を考えて、お代は高い方がいいのだろうと思っていたが、また化粧をしてくれると言ってくれる貴方に、笑みを浮かべながら上記を述べて。化粧以外にも何か世間話や他の面でも関わる事ができたらとても嬉しく。

  • No.65 by Albert Morris  2021-09-04 22:55:37 

(見つめ返されれば少し気恥ずかしそうに緩く微笑み,彼の手は特に問題ないようで安堵する. 見た目は,血色の悪さ以外は生きた人間と全く変わらないので,つい死者であることを忘れてしまうが,丁寧に扱わなければなりませんなどと考えて. )
手間という程でもありませんから。ええ、また来させていただきます!Carterさんとはもっと色んな話がしたい。
(化粧をする事自体もメンテナンスも面倒と思った事はなく,好きでやっている事だし,化粧品も揃えるとなるとそこそこの値段だが,知り合いの所で比較的安く購入させて貰っているので,お金の面もあまり気にしていなかった.彼の気遣いに感謝しつつ,お茶だけでもという言葉に,相手も此方との距離を縮めようとしてくれている事を嬉しく思い,是非と嬉しそうに大きく頷いて.)

  • No.66 by Jill Carter  2021-09-05 17:33:20 

よかった。断られる事も考えていたから、そう言って貰えて嬉しいよ。また君が来るというのなら美味しい茶菓子や紅茶も用意しておこう
(死者となってから食べ物を口にすることはなくなったが、彼がまた来てくれるというのなら、持て成す事も考えていて。また屋敷の手入れや清掃、身の回りの世話を今でもしてくれている使用人達も客人を持て成す事は好きなため、またこの静かな屋敷に客人が来ると知れば喜ぶだろう。きっと彼が来る事で、使用人達の楽しみも増える筈だ。
彼と長い間話していて時間を忘れてしまっており、屋敷のカーテンも閉め切ってあるためふと現在の時刻を確認しようと部屋に飾ってある木製の柱時計へと視線をやると、時計の針はVIII(20時)を指しており。しまったと言うように彼へと視線を送り)
夜になってしまっていた。家は此処から近いのか?もし遠くて、宿も取っていなければ一日泊まって行くといいよ...?

  • No.67 by Albert Morris  2021-09-05 18:40:40 

それは今からとても楽しみです。
(元々お茶や食事を共にするような友人は少ないが,この仕事に就いてからはその機会は余計に減って,ここ数年は自宅と出張先の行き来しかしていなかった. その上,家業を継いでからは両親は田舎で隠居生活を送っていて,自宅でも会話の相手は居らず,仕事場も気軽に世間話を出来るような雰囲気ではないため,久しぶりに知人とのたわい無い時間を過ごせる事がとても楽しみで自然と頬が緩む.)
いつの間にこんな時間に…、お言葉に甘えて一晩だけ泊めて頂けますか…?
(彼に言われてから,すっかり日が暮れてしまっている事に気づきハッとする. 本来なら日中に街を出て日暮れには自宅に着いている予定だった.前日も宿に泊まっていて,もう一泊するのには手持ちの金も少々心許なかった為,彼から泊まるといいと言ってくれるのは有り難かった.急な宿泊を申し訳なく思いながらも,今回は貴方の厚意に甘えさせて欲しいと面目なさそうに伝えて)

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