トレセン学園理事長代理人(主) 2021-07-12 19:05:21 |
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ここが「気になるなー」思うてくれとる子がおったら、気軽に来てなー
ウチもちょこちょこ見に来とるから遅なるかもしれんけど、安心して来てーなー!
主さん勝手に名乗ってしもうてゴメンなー!
そんで全然関係ないんやけど、なんや最近寒なって来てるけど、見てくれとるみんな大丈夫かー?
気温と季節の変わり目はタイチョー悪なりやすいからな!
気をつけて過ごすんやでー!
あとな!ココを「気になった」言うて来てくれる人、増えて欲しいからちょくちょくウチが顔出してなんやボヤいてくでー!
オグリがグルメ雑誌読んどったんやけど…
アレは食欲の秋なんか…?それとも読書の秋なんか…?
まぁ、どないにしても「美味しそう…」言うてダラダラヨダレ流してる時は「アカンで」って言うといたわ。
…雑誌を食べそうに見えてしゃーなかったわ…
最近、前よりも寒なって来て、学園でインフルのワクチン打つことになったんやけどな、…やけどなぁ…
………誰の悲鳴やったんやろなぁ……
>>34 カレンチャンさん
おぉ!よう来たな、カレン!
全然参加してくれて構わへんで!
(自分は勝手に主さん代理をさせてもらってるタマモクロスの背後です。代理ではありますが、こちらからもどうぞよろしくお願いします!)
>all
嗚呼、 やはり何度見ても今日のボクは昨日よりもより一層美しいな…。しかし、このまま毎日美しくなり続けてしまったらボクは一体どうなってしまうんだろうか…!(校内にあるベンチに腰かけて愛用の手鏡に映る自分の顔をまじまじと眺めて、改めて自分の美しさを確認しつつも天井知らずの自分の美に少し仰々しく戦いていて)
(/ありがとうございます!早速絡み文出させていただきましたので!絡みづらかったら再度投下しますので…)
>>オペラオー
っはぁ…っはぁ……逃げ切れたんか…?
…ふぅ……危うくやられるとこやった…
(例のでちゅねの悪魔から命からがら逃げてきて、荒い呼吸をしながら後ろを確認し、もう誰も追いかけてきてないことがわかると一息をついて)
…今度きたら、一巻の終わりやな…、おっ、ちょうどええとこに…、
ちょっと休憩…、……?…うおぉっ?!
(全速力で走ってきたからか、疲れで足を震わせて、もう一回あの速さで走れる気もしなく。するとベンチが目に入り、休憩をする為に座るのだが、近くから声がしてそっちの方を見るとオペラオーが居て、思わず驚いてしまって)
{/大丈夫ですよー!自分の方もこんな感じで大丈夫でしょうか?。それとなのですが自分は返信が遅い方なので、覚えていてもらえたら嬉しいです]
>タマモクロス
…おや?これはこれは、タマモ君じゃないか!そんなに息を荒らげて…。もしや、ボクの美しさを近くで見たいという衝動に駆られてしまったのかい!?嗚呼、ボクはなんて罪深い存在なんだ…!(自分の姿に見惚れていると誰かの声が聞こえ、そちらへ視線を向けると走ってきたのか、少し息が荒いタマモクロスの姿があり。何があったのか尋ねようとするも、もしかして美しすぎる自分のせいなのではないかという考えに至りそう嘆いて見せて。罪滅ぼしと言わんばかりに相手の目の前に立って、腰に手を当てて自慢げな顔を浮かべながら)
君の熱意に応えてあげようじゃないか!さぁ、好きなだけボクを堪能するがいいさ!今ならポーズのリクエストも受けてあげようとも!!
>ALL様
ふんふーん♪何か楽しいこと無いかな?
(機嫌よくスキップしながらトレセン学園周辺を散歩しており。自身が投稿しているSNSへの投稿のネタを探しながらキョロキョロ見回していて)
(/絡み文出しました。皆様どうぞ宜しくお願いします!)
>>テイエムオペラオー
あぁなんや…オペラオーかいな、
…いやぁ、ちょっと立て込んどって…ってアカン…聞いてない…
(誰かと思って驚いたけれど、オペラオーだったことに安心し、ホッとして。自分が息を荒げて来たことに不思議そうにしているオペラオーに答えようと思い、少し誤魔化すように「ちょっと立て込んどって…」と笑いながら言うが答えを言う前にオペラオーの自身の世界に入ってしまい、自分の声は届いていなくて)
えっ!?…あー、おおきに…?(で、ええんか?)
…やったら、オペラオーがイチバン自信のあるポーズやってもろてもええか?
(オペラオーが自分の前に立ち、自慢げに色々とやってくれるらしくて、その思いを無碍にもできないので困惑しながらも「おおきに」と言って。
そしてオペラオーのリクエストに対して「とりあえずオススメで」の感覚で「自信のあるポーズをやっもろてもええか?」と聞いて)
>カレンチャン
さて、どうしたものかな…。ドトウもアヤべさんも見当たらないな…。あぁ、早くこの最高の舞台を演じたいというのに…!!誰かいないだろうか…このボクと共に輝かんとする姫君は!(手には自作の脚本が書かれたノートを持ちながらいつも付き合ってくれているメンツを探すもどこにも見当たらず。傑作が出来たことへの気持ちの高まりが抑えきれず誰でもいいから付き合ってくれる人はいないかと当たりをキョロキョロして)
>タマモクロス
なるほど、己の最も輝く方法は己が一番知っているだろうということか…!とくと見よ、これがボクだ!!(どんな要求にも応えようと構えていれば帰ってきた答えに意外なものだったので少し驚いた表情を浮かべるも、相手の真意を勝手にそう解釈した後にまるで太陽を掴もうとするように右手を天高く掲げて、自分ができる一番のキメ顔をして。そのまま暫く静止した後に相手に向け熱い視線を向けて)
さぁ!君も一緒に煌めこうではないか!!ボクに君の全てを見せてくれ!!
>>テイエムオペラオー
おぉー!
[うぅ…なんか悪いことしたなぁ…]
(オペラオーの張り切る姿を見て元気を分けてもらえたが、…舞台を知らないあまり、どうしても逃げの姿勢に入って「一番、自信のある___」と言ったことが打ち明けられず、ちょっと申し訳ない気持ちになって)
…ヴぇっ?!ウチもやるんか!?
(気を抜いていたところにオペラオーから思わぬ誘いの言葉をかけられて。それに加えてオペラオーからの熱い視線、断るに断れなくて)
>タマモクロス
僕一人でもあの太陽のような輝きを放ってはいるが、君とセッションすることにより越えられるに違いないからね!(いつものように芝居がかった口調ではあるが、2人でやればより美しく、なにより楽しいだろうと思った上の提案であることを述べて)
勿論、強制はしないさ。咄嗟の誘いだ、何も浮かばないことだってあるだろうからね(しかし、無理強いは良くないなとやりたくないならやらなくてもいいと言葉を添えてるも、もし断られたらと思うと少し寂しげな表情を浮かべて)
>>オペラオー
(…何を悩むことがあるんや、可愛い後輩の誘い、受ける他ないに決まっとるやろ!)
ええで、オペラオー!
ウチも一緒に輝いて、あの太陽よりも目立ってやろうやないか!
(無理強いはしないのなんのと気を遣ってくれるオペラオーだが、そう言いながら見せた少し寂しそうな表情に、自分の器の小ささを反省し。オペラオーに向けて「ニッ」と明るい笑顔を見せて、その舞台に参加する事を言って)
それじゃあ、ちょっと失礼して…
(手を掲げるオペラオーの横に立つよう歩いていき、オペラオーに並ぶと鏡合わせになるように同じようなポーズを取るが、何食わぬ顔でオペラオーと伸ばした腕を繋いで、2人の繋いだ手が太陽を掴む様になっていて)
(コレが自分が思う姿。どれだけ背が小さいとか無理だとか言われても、関係なしにドデカいものを掴んでいく、自分の意思の様なものをイメージして)
>>ここを見てくれてる奴ら全員
オッス!!オラゴルシ!!
今日(2/22)のアタシの「ぱかチューブっ!」見てくれたかー?
キタとサトイモがスピカに入部するちょっと前までの物語と記念するべきウマ娘の1周年記念のこと、まァ色々配信してるからなー!
おっと!そんなこんなしてるウチに日を跨いじまった!!
良い子は早く寝ろよ!悪い子も早く寝ろよ!!
ぶっ倒れちまったらアタシ達のトレーナーなんてやってらんねぇからな!
今日昨日の日で明日の一周年記念に備えて、ガッツリ休んでバチクソ盛り上がる準備しとけよ!!
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