匿名さん 2021-07-10 21:26:49 |
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Ⅰ。大雑把すぎる設定
国は4つ存在する。【赤の国、青の国、緑の国、白の国】( そんなに重要でない為、名付け分かりやすく適当ですみません! )
稀に他の国より奇襲などがあるため護衛が必要。君主自身、( 幼い頃から仕えてくれていた執事が大切な存在だったという事もあるが )そんなに弱い王では無い為、護衛はいらないと突っぱねていた。しかし突然現れた破天荒なメイドの熱量に負けて護衛を付けることに。
Ⅱ。陛下の顔面推し最強メイドちゃん
( 20歳から28歳くらいまで )
※陛下は23くらいにしようかなと考えております。もう少し年上の方が良い場合は20後半、30前半にするので仰ってくださいませ!
言わずもがな陛下の顔面推し。赤/青/緑の国の王もそれぞれ見てきたがダントツタイプだったそう。赤の国の田舎生まれでめちゃくちゃに強い( ※しかしたまに陛下に守られてほしい。。 )
△萎【 病弱やか弱すぎる子、無口、陛下に興味なし 】
◎萌【 ポジティブ思考、推しへの熱、圧は強いが迫られると照れちゃうような子、そしてとにかく陛下の顔面推し!!( ← ) 】
☆容姿【 指定はありません、容姿端麗大歓迎!武器など隠し持っていてもOKです 】
( お声かけくださいました5249様をお待ちしているトピとなります。上記付け加えた設定に苦手な項目など有りましたら遠慮なくお伝えくださいませ! )
( 先程募集板にてお声がけさせて頂きました5249でございます!トピ立て、誘導、大まかな設定のご提示ありがとうございます!苦手とする項目は特にございませんので、早速pf作成に取り掛かろうと思います。こちらが大まかに考えているものとしては下記のような感じです。苦手な部分がございましたら遠慮なくお申し付けくださいませ! )
22か23歳くらい/小型(身長150cm台)かつ高性能(←)/体力筋力お化け/桃髪ロング、大体ポニーかハーフアップ/前髪は軽く流す/赤い瞳、ぱっちり大きい目/細身でしなやか、ぱっと見美女/護衛時に無駄な動きがない/メイド服の乱れ一切無し
推しの陛下(の顔面)以外興味なし、推しのためなら全力投球の残念メイド/ポジティブ過ぎる思考回路/コロコロ変わる表情/普段押す癖に押されちゃうと照れちゃう
台詞例
「おはようございます、陛下」
「陛下のためなら粉骨砕身、今日も一日頑張ります!……あぁぁぁやっぱ尊い……」
「陛下の命、この御身に代えても絶対守り抜きます!」
「自己推薦の理由ですか?もちろん腕前もありますが、一目見た瞬間顔面がどタイプだったので!推しだったんで!!ご尊顔を拝見するだけでご飯三杯はいけますわ!!命に代えてもその笑顔を守ります!!」
( ご移動有難うございます!萌要素をガッツリ入れて頂けて大変恐縮です…。もう苦手な部分などなく、このままの大まかな設定でも最強に萌の塊です。ちなみに陛下につきましては英語圏の名前を使用致しますが、産まれが赤の国と白の国で違う国ではあるので万が一英語圏名が苦手な場合は他でも構いません!どうぞ宜しくお願い致します。
そして、こちらもPFを練らせて頂きたいのですが、萌萎をお伺いしても宜しいでしょうか? )
( ご確認ありがとうございます!喜んで頂けて恐縮でございます!pf作成中につき、今しばらくお待ちいただければと思います……!お名前の件ですが、出身国が違うので、此方は和名混じりのミドルネームか和名で考えておりますが、大丈夫でしょうか?
萌萎は以下に載せてありますので、改めてよろしくお願い致します! )
萎:病弱・草食系、無口、此方に全く興味無し
萌:ツンデレ、肉食系、その他萎以外
容姿:イケメン陛下、ワイルド陛下、爽やか陛下……あぁ……どんな陛下でも顔面推しますわ!!(byメイドちゃん)
/陛下PF
イザナ=エヴァンズ
(23y/177cm/白い国の君主 )
傷みを知らない艶のある焦茶色の髪、長すぎず短すぎずを保っている、前髪は目に少しかかる長さ。髪と同じ色の瞳。顔面の種類は綺麗寄りの美青年。ブルーベースの肌、顔が小さくモデル体型、身体は華奢ではなく程よく引き締まっている。服は白や黒のあまり派手でない貴族服を着用。所々に小さく金をあしらっている事も。( と記載しましたが服に関しては語彙力が無さすぎる為、ご想像にお任せ致します…/← )
若くして王位についた人物。信頼した人以外傍に寄せ付けたくない一匹狼気質のある男。されど外交は上手く、人たらしの様な面があるため他の国からあまり敵視されてない。顔が良いと自分を褒めちぎるメイドちゃんには照れ臭さからか素直になれず、得意の人たらしも上手く発動出来ずにいる。しかし他には見せない意地悪な面(悪意ではない)を見せる事も。彼の部屋に立ち入る事を許されているのはメイドちゃんのみ。最初は熱量に負けて雇ったメイドちゃんに(多少)(…いや、)(ドン)引いていたが、直ぐ心を許すことになる。心を許し、素直になれてからは内に秘めていた強引さが分かりやすく表に出てくることも屡々。
/ セリフサンプル
「 街に出るだけだ、護衛はいらない。…まあ、その、…護衛は要らないが、着いてきたいのなら来てもいいぞ。 」
「 いいよ、おまえなら許す。額でも頬でも顎でも、唇でも触れることを許可しよう。──…なんだ、触らないのか?…はは。触りたいと言っておいて、照れるなんて変な奴。なら俺から触れる事にしようか、何処なら触れていい?言ってみろ。 」
( お待たせ致しました!陛下PFは背後様の萌萎を把握した上で上記のように作成しておりますが、訂正必要な箇所がありましたらお伝えくださいまし!お名前は和名混じりのミドルネームか和名、で問題ありません!ゆっくりお待ちしておりますので、どうぞPF作成のほどよろしくお願い致します。 )
( うぎゃあぁぁぁ!!←
萌の塊陛下様のpfをみて身悶えてしまいました……!訂正点等問題ないと言いますか、むしろ素敵過ぎて……!こんな素敵な推しとそれを護る最強メイドちゃん……どんなお話になるか楽しみになってまいりました!
こちらもpfの方が完成致しましたので、ご確認をお願いしたく思います……!イメージと違う、修正箇所等ございましたら遠慮無くお申し付けください。)
【名前】桃瀬 紅葉(ももせ くれは)
【洋名】クレハ・モモセ
【性別】女
【年齢】22歳
【職業】専属使用人兼専属護衛
【性格】柔和な雰囲気を漂わせる淑やかで穏やかな性格。一度任された仕事は生真面目にこなし、最後までやり切る責任感も持ち合わせる。丁寧口調で話し、常に笑みを浮かべているのが平常運転……のハズだったが、ある日を境に一変。推しが推しが推しが……と推し一辺倒となり、推しのためなら粉骨砕身、命を賭けて護ると誓い、そして彼女の行動は全て推しのためになってしまっている、所謂破天荒かつ残念メイドに成り果ててしまった。推しであればぞんざいな扱いをされようが暴言を吐かれようがポジティブ過ぎる思考回路によって良い方に解釈し、許してしまう。丁寧口調と穏やかなのは相変わらずだが推しの前では表情豊かでハイテンション。普段からグイグイ行く割には相手から押されると照れてしまったりと、いざとなると受け側に回ってしまう。
【容姿】艶やかで透明感ある桃色のロングヘアーを、大体ポニーテールにするかハーフアップにしている。前髪は大体軽く流しており、右側に寄っていることが多い。瞳は赤色、ぱっちりしていて大きい目は、常に笑みを浮かべているためふわりと細められている。身長155cmと小柄、かつ細身でありながら筋肉はしっかりついており運動神経も抜群なのが窺えるだろう。しかも出てるとこはちゃんと出てる、要するに美女の類いである。どんな時でもメイド服を着用し、仕事始めから終わりまで服装が乱れることは一切無い。裾やら袖やら服の中には仕込みナイフが大量に仕込まれ、掃除用具であるモップにも仕込み刀が仕込まれている。また、護衛としての仕事の際は身の丈以上もある槍を背負っている。
https://picrew.me/share?cd=SVP0LZ6GB9(←容姿イメージ)
【備考】赤の国の田舎出身の女性。家族構成は両親と自分の三人家族であり、男勝りな母と筋肉ゴリラな父の間に産まれた故か、幼い頃から体力と筋力に関しては出身地の誰よりも高かった様子。15歳頃にその点から護衛になることを勧められ、戦闘技術を学ぶ。以降使用人兼護衛として白以外の三ヶ国で働き始めるが、上司や王のパワハラが酷かったりと不運に見舞われ退職。他の三ヶ国の王に関して、顔は悪くなかったというのは本人談。
そうして最後の国である白の国にて、護衛募集を耳にして自己推薦にて応募。そして陛下に謁見した瞬間、顔がどタイプでクリティカルヒット。気絶しそうなのをなんとか堪えつつも、思考は既に「あの人(推し)は私が守らねば……!」となっており、溢れんばかりの推しへの愛は止まらなかった、否、止められなかった……それが彼女の現在の性格を形成した切っ掛けである。残念なものではあるが、反面メイドとしての仕事ぶりは最高峰の出来であり、護衛としては最強の実力を兼ね備える。戦い方は身の丈以上もある槍を豪快に振り回したり、咄嗟の際は服に仕込んであるナイフやモップに仕込んである刀で戦う近接メイン。
( ドゥオハッッッッ!!( 悶え方の癖強 )同じく、可愛さ満点愛らしさ満点の最強メイドちゃんを頂いてしまい、このまま天に召っされるかと思いました…危ない…( ← )大まかなPF並びに修正箇所など無理矢理探してもありません、是非確定でお願い致します!
超絶早速初回の絡み文をと思うのですが、ご希望の場面はありますでしょうか?
・護衛募集し対面 場面から(此方から初回文を提出させて頂きます)
・既に合格し初日の朝陛下を起こしに行くところから(朝起きて陛下の部屋をノック、もしくは朝陛下を起こしに勝手に部屋に入っちゃってカーテンを開ける、など初回文をお願いできたらなと!)
背後の乏しい頭ではふた通りしか思いつきませんでしたが、何か他に案があればお伺いしたいです! )
( そ、そんな……お褒めいただき恐縮でございます……!畏まりました!改めて娘共々よろしくお願い致します!
初回の絡みに関してですが、是非護衛募集でのご対面から、をお願いしたく思います……!当方本日と明日はレス出来ない可能性もございますので、初回はゆっくりお考え頂ければと思います……! )
───… 入れ。
(先日から相次いでいる護衛の推薦、あらゆる国から金や出世目当ての志願者が訪れるも未だに承認出来ず、雇う素振りを少しも見せない日々が続き。恐らく中々合格者が出ないと噂になって居るにも関わらず本日もまた謁見の間にて待機を強いられていて。無駄に煌びやか椅子に腰かけ、退屈そうな態度を隠す気なくひじ掛けに腕を置き頬杖をついては窓の外を眺めてため息。本日は次の志願者で終了との事、それを城の使用人から伝えられても左程興味を示さないまま扉の前に居るであろう者に低く愛想のない、圧力のある音で声をかけて)
( 此方こそ、共々宜しくお願い致します…!一応初回は上記のように提出させて頂きましたが、絡み辛いなど問題発生しましたらクレームくださいませ…( ← )ロルに関しましてはもっと短くても長くても問題ありません、レスもお手隙の際に宜しくお願い致します! )
>9
(護衛募集の張り紙を見たのは少し前に遡るが、合格者が出ていない噂を聞いたのはつい先日の話。成人して使用人兼護衛として働き始めてから数年、いつの間にか最強の護衛メイドなどと謳われる己にはうってつけ。退職して次なる働き口を探していたため即自己推薦で応募し今現在、謁見の間の前、眼前にある扉の前に立っていて。低めの愛想の無い、王らしい威厳を感じる声を合図に扉を開けようか)
……失礼致します。
(扉を開き、謁見の間へと足を踏み入れれば、視界に捉えたのは絢爛豪華な調度品と、煌びやかな椅子に腰掛ける王の姿。左足を斜め後ろの内側に引き、もう右足の膝を軽く曲げ、背筋はそのまま真っ直ぐに、両手でメイド服のスカートの裾を持ち、まずはお決まりの挨拶を)
お初にお目にかかります、白の国の王イザナ=エヴァンズ様。この度陛下の使用人兼護衛を志願致しましたクレハ=モモセと申します。
( 初回文ありがとうございます。キャラクターの性格上心情多めの描写に、字数もムラがあると思いますので、苦手でしたり返信しにくい等何かありましたら遠慮なくお申し付けください! )
(早く終わらせたいと不服そうに窓の外を眺めていたのも束の間、志願者が足を踏み入れ、それを横目で確認すれば少し驚いた様に視線を窓から相手へと移して。メイド服を着用し顔立ちからしても完全に異性、使用人だけの募集であればまだしも本来の目的は護衛である事から思わず驚きを隠せないままじっと見詰めてしまうも、相手の様子を見るなり気の迷いでは無さそうだと判断すれば瞳を細めて。)
…普通は貴族や他国の王から推薦があるものだろう、おまえは自己推薦だと聞いたが、俺は余り自己推薦は気に入らない。
(女である事を理由に相手を否定するのではなく、自己推薦について余り好ましいものではないと苦言を漏らしたが、何処まで本気なのか、何を考えているのか、読めない瞳に少なからず興味を抱き。興味本位で話を聞く事に。)
──… だが、話は聞いてやる。立候補した理由を申せ。
( 全く問題なく、寧ろ素敵なお返事を有難うございます!これからお話できるのを大変楽しみにしております。当方に関しましても字数及びロルにはムラがあると思いますのでお気遣いなく!ここで一旦背後は下がらせて頂きますが、何かありましたらすぐにお呼びくださいませ。此方も相談事がある度お声掛けさせて頂きます、それでは末長く宜しくお願い致します! /蹴可 )
(異性であったことに驚きを隠せない様子の王、それは当たり前だろう。本来護衛とは男が就くものであり、細身の女がやるようなものでも、自己推薦で志願するものでもない……が、能力についてはいずれ見せる機会もあるだろうと一先ずは置いておこうと。他国の王や貴族の推薦者すらも蹴落とす程の王とは何者かという好奇心と仕事に就きたい一心で応募した……のが大体の理由だが、視界に王を捕らえた瞬間)
……そのご尊顔、にございます。
(思考があっという間にある一色に塗りつぶされてしまい、それを隠す間も無く表に出てしまい。下らないと蔑まれるだろうか、怒りを買ってしまうだろうか、どちらもだろうか、という心配はあれど、許せる、許せてしまう。
“うわぁぁぁ顔私の超どタイプじゃないですか!”
その思考とは裏腹に声音は落ち着いており、柔和な笑みが崩れることもなく、しかし言っていることは己が顔面担であることを表しており、今まで一度たりとも出したことがない、何とも残念な部分を晒していることに変わりはなく)
そのご尊顔があまりにもどタイプでしたので、護らなければと思った次第でございます。
(結局は皆、志願理由は金や出世から離れる事は出来ず。それが悪い事だとは思わないものの正直飽きていた最中、自己推薦だと大きく出た相手は、さて、どんな理由を聞かせてくれるのか。理由を述べようと顔を上げた相手と視線が交われば、聞き捨てならない台詞を耳にし、思わず威圧感のない声が漏れて)
──…ん???
(顔、今目前の娘は志願理由を顔と言っただろうか。細めていた目を二、三度ぱちぱちと大きく瞬きさせ、信じられないと言った様子で思わず再度聞き直そうとするも、その前に畳みかけられた二度目の台詞で呆気なく確信に変わり。あまりの驚きに頭痛を覚えてはこめかみを指で抑え)
待て、待て待て。…おまえは、俺の顔がタイプだからという理由で仕えたいのか?
はい!!
(各国の王の中でも己好みの“顔”であった眼前の王はどうやら戸惑っている様子であり、再三の問いかけに満面の笑顔で頷き。金でも無いし名誉でも無い、己が志願した理由は“顔がどタイプだったから”、ただそれだけでしかないのだ。故に目を輝かせて畳み掛けるように口を開き)
推しは命を賭けて護り抜きます!!罵詈雑言?ご不満?いくら言われても許せます、いえ許します!!金銭?出世?そんなものどうでも良いのです。その尊いお顔を毎日拝見出来るだけで構いません!!むしろその素敵過ぎて尊いお顔を傷付ける愚か者には私が天罰をお与えします!!
(目の前の“ご尊顔”を見ながら働けるなんて超幸せ、ご飯三杯は間違いなくいける……内面から溢れる推しへの愛が止まらなかったが故に言ってしまったのが上記であり、そしてそれを全て言い切って。こめかみを抑え信じられないといった様子の王とは正反対に、目は輝いたままスッキリした満面の笑顔を浮かべていて)
( 背後より生存のご報告、失礼致します。督促をするようで申し訳ございません……。イザナ背後様のご都合が良い時で構いませんので、ご一報頂けますと嬉しいです……!のんびりと、お待ちしております! )
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