── 夜の帳が下りても、　／〆　

　
　
（／ 募集板様にてお声掛け頂きました【27736 匿名事務員】様をお待ちしております。番号をしっかりめに間違えてしまいましたが、レス消費を避ける為あちらでは訂正していません。早速のやらかしですいません…！ご移動のほど宜しくお願い致します。
　
そしてまたしても早速なのですが、下記相談内容も記載させて頂きましたので、お暇な時にご確認お願いいたします！
　

／ 五条先生と乙骨くんCC有りでお相手募集、と募集かけさせて頂いてましたが、単行本派との事でネタバレ等防止に乙骨くんとの絡みは避けたほうが宜しいでしょうか？一旦五条先生のみでお話進めさせて頂き、また単行本最新刊発売後に乙骨くんでもお相手させて頂くと言う形式でも私としましては問題ありません！
　

灰原・七海の同期の高専事務員
呪術高専３年生の子
▽萎：極度のツンデレ、無愛想、根暗、超マイナス思考
　
丸投げで申し訳ないのですが、お相手頂けるだけで嬉しいのでお好きな設定でお考えくださいませ。どちらでも大歓迎でございます。また、萌要素に関しましては幅広いため記載しておりませんが、萎設定のみ指定致しました。多少ご参考になれば幸いです！

勿論、他ご相談ご質問お受けいたしますのでお聞きください！　）
　
　
　

（／ 募集板の方でお声がけをさせていただいた27736の者です。番号に関しては全く気付いておりませんでしたのでお気になさらず！これからお相手の程よろしくお願い致します。

絡みに関してですが単行本派ではありますがネタバレ等も気にしませんので、募集の通り区切りのいいところでＣＣで問題ありません！単純に【 詳しい知識として保有しているのが単行本最新刊まで 】だと思っていただければと思います。


萎えの提示についても有難うございます！萎え要素に触れないように作成させていただきますね。
また、創作キャラに関してなのですが、二人とも作成して選んでいただくという形でも構いませんでしょうか？どちらの設定にするかで場面なども変わってくるかな、等と考えてしまい絞れそうになく…。ＰＦは完成次第貼らせていただくので、少しでもお好みの方を選んでいただければと思います！）

（／ お返事をいただく前ではありますが、ＰＦが完成しましたので下に貼らせていただきます。ある程度の特徴を示すために各１つずつサンプルボイスも付けさせていただいております。
両パターン共に手直しなども可能ですので何かありましたらお気軽に仰ってください！）


「 あーあ、やっちゃった…。これは流石に怒られる、かな？ 」

名前／ 茅野 梓（ ちの あずさ ）
性別／ 女
年齢／ 18歳

容姿／ 黒色の髪は胸下あたりまでの長さのストレートに、しっかりとした二重瞼の中には薄茶色の虹彩。身長158cm、細身の体躯ながら女性らしい凹凸は残しつつも筋肉量はそれなりに。支給される制服は脚首までの長さのワンピーススタイルで、片側に太腿までのスリット入り。足元は厚底のショートブーツを着用。
性格／ 一言で表すのならば行動力の権化。悩むのならば一先ず動いてみるし、それによって起こった事象に対して反省はするものの後悔はしない。だってやってみなきゃ分からないじゃん、という考え方。兄と弟に囲まれた生活で培ったのは面倒見の良さと物怖じしない精神。それに元来の行動力が足される為、呪術界的にでは無く、学生として問題児である自覚はしている。
備考／ 呪術高専東京校３年。等級は準２級。呪力量は人と比べ多少多いものの術式を保有しておらず、呪具を用いたり自分の呪力を物に込めて祓うスタイル。呪具であれば刀を、物に呪力を込める際は矢と髪を一緒に放つだけという手軽さから弓を使用。非術師の家の生まれで高専へはスカウトで入学。


「 何か困った事があったら戻ってくる事。無茶はしちゃ駄目だからね。 」

名前／ 白石 優希（ しらいし ゆうき ）
性別／ 女
年齢／ 27歳

容姿／ 暗い茶色の髪は肩下までの長さを基本的には緩いお団子状にまとめた状態。猫目がちの瞳は黒く、視力補正のためのコンタクトを使用。身長163cm、現場を離れて久しい為筋肉量は一般的な女性のそれ。黒いパンツスーツにノーネクタイ、シャツの第一ボタンは外して着用。足元は黒いパンプス。
性格／ どちらかと言えば常識人枠。ただし、人が決めた事に対して苦言は呈さないし、例えそれが高専の生徒であったとしても止めはしない。現場に同行するのだから先ずは動向を見守り、何か問題があればカバーすればいいという思考。面倒見はいいものの放任主義でもある。元々悪戯などを好む傾向にあったものの高専時代に度重なった事件を経て落ち着いていった人物の一人。
備考／ 呪術高専東京校の補助監督。２級程度までであれば祓える力はあるものの、同級生の一人を亡くした件の一件で頑張る気力を無くし元々術式も後方支援に向いていた事から補助監督志望に転向。事務処理の腕はなかなかのもので、重宝されているとかいないとか。高専卒業後大学に進学し、教員免許を取得。補助監督業務の傍ら空き時間には一般教養科目の教鞭を取る事も。

（／ ご移動およびＰＦの提出ありがとうございます、CCにつきましてはお言葉に甘えさせて頂きたいと思います！

遅くなりましたが、PF確認させて頂きました！手直しをお願いするような個所は少しも見当たらずとても選定に苦慮致しましたが、優希さんでお願いしても宜しいでしょうか？
もしくは背後様の負担にならなければ双方共にCC有りで進めるのもひとつの案かなと思っております。ただ、そうなると募集させて頂いてた【五条先生と乙骨くんから超絶愛される】という設定が変わってくるので、もしそこに魅力を感じて希望して頂いてた場合はCC無しで優希さんのみで進めさせて頂ければなと！　）
　

（／ お気に召していただけたようで何よりです！双方共にＣＣという提案、非常に嬉しいのですが私の力量不足故にどちらかがもう一方の特徴に引っ張られてしまう可能性が否めないのが実情でして…。決して負担や愛されじゃ無ければ、といった訳ではありませんが白石にてお相手をさせていただければと思います！
背後様が抵抗などありませんようでしたら、白石を安定して動かす事が出来るようになった後にはなりますが、物語上のアクセントや閑話休題などで茅野も動かす事が出来ればと思っております。

早速ではありますが、初回交流の場面などはどうしましょうか？また、可能でしたら初回文をお願いしてもよろしいでしょうか…？）

　
　
（／ 承知致しました！それでは一旦優希さんのみでお相手の程宜しくお願い致します！安定してからの梓ちゃん登場につきましても少しも抵抗ございませんので、その際はまたよろしくお願いいたします！
　
初回文に関しましても此方かからで問題ありません！時系列的には虎杖／野薔薇編入直後から姉妹校交流会前辺りかなと考えておりますが、場面についてご希望はありますでしょうか？　）
　
　

（／ ご了承いただき有難う御座います！また茅野を出す際には茅野の立ち位置などご相談させていただければと思います！

そうですね、虎杖／野薔薇編入直後もしくは呪退戴天あたりの五条先生の出張に同行、などはいかがでしょう。また、世界線に関してはどうしましょうか？原作軸だと途中から鬱々としだしそうですし、かといって夏油離反や今後起こる色々な問題が無いハッピーほのぼのなif軸も考えたのですが、白石の設定上少なくとも灰原はいないしな…となってしまいまして。背後様が考えていらっしゃる事があればお聞かせ願いたく…！）

　
　
（　確かに原作沿いで進めちゃいますと乙骨くんの登場もまだ先になりますし、何なら五条先生封印されますしで鬱々しちゃいそうですよね…（　）世界線に関しましては原作寄りではありますが、鬱々しめの原作のイベント（？）には極力突入せず呪術廻戦の平和な日常、みたいな感じでほのぼの時々オリジナルシリアスイベントとか入れちゃったり…を考えておりました！例えば仰って頂いたように二人で海外や地方へ出張、二人で任務、本当に普通にショッピングに出掛けたりなど。初回の場面は虎杖／野薔薇編入後の高専内で仙台出張から帰って来てお土産（新幹線で食べた残りの喜久福）を渡しに優希さんに会いに行く、みたいな場面はどうでしょうか？その後色々ほのぼのしてから出張で乙骨くんに会いに行くとか言う流れもありかなと思っているのですが…　）
　
　

（／ 楽しいところを煮詰めて詰めちゃう感じですね…！了解しました、その感じでいきましょう！（　）ショッピングや休日に出掛けたりとかですと、ありきたりですがナンパイベや季節のイベントごと等も取り入れる事が出来そうですよね。初回についても異論ありません！お手数をお掛けしますが初回文のほどよろしくお願いします ）

　
　
　
＿＿... お疲れサマンサー！優希の大好きな五条さんが帰ってきたわけだけど、再会のハグとかしちゃう？（　イレギュラーは有ったものの出張及び己の仕事が一旦ひと段落付き、お土産基出張帰りの新幹線で自分が箱の中の約半分を食べた喜久福の残りを後輩に当たる彼女へプレゼントしようと思い付いては足先を己の探している人物がいるであろう部屋へと向け、足取り軽く廊下を進んで。スキップ混じりの早歩きで進んだせいか素早く到着後、ノックも無しに音を立てながら扉を開けては室内へ一歩足を踏み込み。お土産の袋を引っ提げたまま、両手を広げ屈託のない満面の笑みを浮かべてハグ待ち。　）
　

　
（／　そうですね、基本楽しくベタな展開が沢山できたらなと…！また今後のお話は色々相談させてください！そして、初回ということもあり余り長くはならなかったのですが基本はこれくらいか、これ以上になると思われます。今回勝手に部屋（事務員室？）にいる設定にしてしまいましたが、ロルの形式含め厳しいようであればご指摘くださいませ。　）
　
　
　

（　普段通り事務作業をこなしつつも、頻繁に時計へと目を向けてしまうのは恐らく報告もそこそこに現れるであろう先輩を待つ為。一度珈琲でも淹れて落ち着こうかと席を立ち上がったところで丁度開かれた扉の方へと視線を向ければ見慣れた姿を捉える事が出来。眉尻を下げ小さく安堵の息を吐き出した後数歩近寄ってはアイマスクで隠れた目元を見上げるようにして悪戯っぽい笑みを浮かべてみせ。同じように両腕を開き、どうします、とでも言うように小さく首を傾げて。　）＿＿…私の事が大好きな悟先輩が帰ってきた、の間違いじゃなくてですか？無下限、解いてくれるならしない事も無いですけど。


（／ 初回有難うございます！砂糖対応でいくべきか塩対応でいくべきか悩んだ結果、小悪魔っぽくなってしまいましたが、どちらの対応がお好みか等あれば仰っていただければ…！ロルに関しましても返し難い等全くなく、此方の稚拙な文章がお恥ずかしい限りです…。長さは此方も最低限この程度、場面によっては際限なく伸びてしまう可能性があるやも知れませんが回しやすい長さで回していただければと思います。
背後はこの辺りで一度失礼させていただきますが、場面転換の際や何かあった場合等何時でもお呼びくださいませ！）

　
　
　
お、よく知ってるねぇ、せーかい。でも、もう一つは及第点、僕と優希の間に無限なんて端からないでしょ。＿＿... ほら。（　訪問した直後、丁度立ち上がった彼女は己を視界に映し安堵の色を見せるも、近くまで来た時には悪戯な笑みへと変わっていて。それに応戦するかのように唇で綺麗に弧を描けばとアイマスクを親指で軽く持ち上げ、視線を合わせてパチンとウインクをひとつ。悪戯な彼女が己と同じように両手を広げて待つものだから、己らの間に無限は無いと教える為に抱き着いて貰う予定を急遽変更しては軽く身を屈め、顎を彼女の肩に預けるような姿勢を取り。優しい香りが久しく鼻を掠めては、土産を提げてない方の手を腰に回し軽い挨拶を交わすよう抱き締めて　）

　

（／　小悪魔ちゃん…大好物の大歓迎です！塩と砂糖も満遍なく降り注いでやってくださいませ。ロルに関して相性の問題などでお相手頂けなかったらどうしようかと心臓飛び出しておりましたが安心致しました…！稚拙だなんてとんでもございません、これからお相手頂ける事を大変嬉しく思っております。同じように此方も伸び伸びと伸びて行く可能性はありますが、お互い無理のないペース、回しやすさで紡いでいきましょう！それでは背後も失礼させて頂きます、何かありましたらお呼びいたしますね。どうぞ引き続き宜しくお願い致します！　）
　
　

そこはほら、悟先輩の気分次第じゃないですか。＿＿…ところで先輩、ちゃんと報告済ませてますか？（　アイマスクの下に潜む吸い込まれそうな程綺麗な空色の瞳と端正な顔立ちは学生時代からの見慣れたもの。広げた腕の中に躊躇いも無く入ってくる彼に柔らかく頬を綻ばせ、背中へと緩く両腕を回し。ファンデーションが服についてしまわないように、と細心の注意を払いつつ肩口に鼻先を埋め、その香りを胸いっぱいに吸い込んだ後少し身体を離し彼の目元をじっと見詰めて。　）

　
　
　
僕はいつだって優希とくっつきたい気分だけ＿＿ど、……報告？あー、うん。それはもうばっちりだから一緒に喜久福食べようよ。（　彼女の腕が己の背中へ回り、抱き締め返してくれた事で表情が破綻し、此の侭いい感じの雰囲気に持っていけるんじゃないか、何て思うもそれを企んだ罰か《報告》と言う仕事の話に気は現実へと引き戻され。屈んだ姿勢を元に正し視線を一度明後日の方向へ泳がせては、直ぐに此方を見詰める彼女へと視線を戻すと満面の笑みを浮かべながら土産袋を掲げ、話を逸らしてみて。言わずもがな報告なんて面倒な事はさて置き、真っ先に彼女に会いに来ている様子。　）
　
　

喜久福は嬉しいですけど、報告はしっかりしないと伊地知くんの胃に穴開いちゃいます。＿＿取り敢えず、ここ座っててください。何か飲み物入れて来ますから。（　彼が姿勢を正すとほぼ同時に背に回していた腕を下ろし、僅かな時間だったが泳いだ視線に呆れたように溜息を一つ。此処ですぐに追い返せないのは知人に弱いが故の事だが、同時に頭の片隅に過る後輩の顔に思わず苦笑を浮かべ。少なくとも話を聞き何か問題が無かったかの確認だけでも出来るかと思い至れば、踵を返し自席まで戻ればデスクの上を軽く片付けてからその隣の同僚の席を引いて。　）

　
　
　
うーわ、心配して貰える伊地知が羨ましい。僕も出張続きで胃に穴が空いたかもしれないんだけど？いてててて。…あ、珈琲だったらミルクと角砂糖たくさんね。（　さっきまでの再会の甘さは如何やらここで終わりを迎えたようで、態とらしく肩をがっくり落とすも仕方なく彼女の後に続き引かれた椅子に座っては、彼女の口から出た男の名を聞くなり” 後で伊地知マジビンタ " と内心逆恨み。自分も心配して貰おうだなんて胃を押さえながら一芝居打ってはみたが、そそくさと包装紙に包まれた喜久福を並べる姿は健康体そのもので。　）

　
　
　

（／ 開始直後早々にお返事が遅れてしまっていてすみません…！少々リアルの方がバタついておりまして、明日明後日にはお返事できるかと思うのでもう少々お待ちいただければ幸いです！）

　
　
　
（／　ご連絡ありがとうございます！どうか、返さねばと気負う事無くお返事頂けたらなと。明後日以降でも全く問題ありませんので背後様の落ち着いたタイミングで宜しくお願い致します！ ）
　
　

先輩の事は心配してないんじゃなくて、大丈夫だって信頼してるんです。出張続きよりも糖分の過剰摂取の方が心配ですよ。……出張どうでした？何も問題とか無かったですか？（　勧めた席へと座るのを確認してから給油室の方へと向かい、喜久福であれば日本茶の方がいいか、と少し悩んでから手に取ったのは急須と湯呑。緑茶を二人分入れ席へと戻れば片方を彼の前へと置き。体を彼の方へと向けるようにして座り、湯気の立つ緑茶に息を吹きかけ少し冷ましてから一口飲み。ほう、と緩んだ表情を僅かに覗かせてから雑談の範疇程度の心算で話を聞こうと。　）


（／ お優しい言葉を有難うございます…！一先ず修羅場は抜け出しましたが、今月末までは多少お返事が滞ってしまう可能性があるやも知れない事をお伝えしておきます。こちらには返信不要です。）

　
　
　
そう言えば僕が喜ぶって？その通りだよ、やるねぇ、優希。出張の方は問題なし、その後に色々面白い事になったけどそれも問題なし、そして糖分の過剰摂取も美味しく頂いてるから問題なーし！（　彼女の言葉を嘘だと思っているわけではなく、自分の事をよく理解しているという意味でにんまりと笑い。淹れて貰った香りの良い緑茶をひと口飲めば、彼女が目の前にいるという事も相まって疲れが全て溶けたように感じて。そんな風に癒されている最中、振られた話題に少し考えるような素振りを見せてから問題ないとだけ伝えては心配されたばかりの糖分をひと口で口に放り込んでピースサイン。　）
　

（／　修羅場…！お疲れ様でございます…。当方も丁度月末週に修羅場を迎えるため、返事の速度に関しましてはお互い気にしないでおきましょう！3週間くらいで一度ご確認の為お声掛けさせて頂きますが、以内であればご連絡も大丈夫です！引き続きよろしくお願いいたします。／　蹴　）