私立版権オリ学園！！！

「やぁやぁ、君たち遅れてすまない....じゃぁ今日も講義を始めようか。」
「傷つけたらごめんね。でも、優しい言葉で濁すにはフェアじゃないから。」

名前:芳村愛支（よしむらえと）

性別:女性

年齢:推定33歳（見た目は20代）

性格:鋭い洞察力を持ち今は、生徒の良さを見つけてそれを自分のできる範囲で伸ばすことに使用する人物。ずぼらで部屋は基本汚い作家気質　言い回しや笑み、雰囲気はミステリアスでありながらのほほんとしているが、その洞察力を使って他人の心を抉って楽しむなどの残酷な性格を持ち合わせるが今はなりを潜めている　元奇才作家ということもあり独特の感性や発想をもっており生徒に対してもなかなか偏った思想を与えることもあるが、本人も気にしている。
本人的には自分の感情に正直なので相手を傷つけることもまぁまぁあるが優しい言葉で濁すつもりはないから正直に話すといって基本気にしていない。

容姿:薄緑色の単発の小柄で整った顔をした美貌の持ち主でそのミステリアスさも相まって不思議な魅力がある。通常は普通の瞳をしているが状況によって、片方の瞳だけ鮮血のような真っ赤な瞳孔に白目部分は真っ黒に染まった状態になる。丸くフレームの細い眼鏡をかけることもあるが別に目が悪いわけでない
ファッションは基本的にこれというものではないがゆったりとした派手でないいかにも文系といった服を着ている　もう着ることはないが、家（かなり高そうなマンション）の壁には丁寧に包帯を巻きつけられた不気味な肌着とマスク　赤い兎のような耳のついたフードと服そして花のスカーフがしっかりとマネキンに着せられているように飾られている

能力:隻眼の梟と呼ばれる最強に喰種の一人であり例外を除いて明確に現代でSSSレート（喰種の最高レート）に分類された唯一の人物　赫子の種類は羽赫、基本はガス状の赫子を放出して攻撃したり放出した赫子を凝固させて弾丸のように撃ち出したりする遠距離攻撃が一般的だが、愛支はまさに規格外であり赫子はガス状と固形状で変化させられてブレードを作り出したりショットガンのように赫子を発射して中近距離に対応したり、体全体を包み込み異形で巨大な一つ目の化け物と化すこともできる。基本四足獣状態だが、サソリやカニと虫そして人を合わせたような一つ目の巨大な化け物と化したり四足獣状態を保ちつつ六本足となったりなどかなり自由自在　喰種の強さの起源となるrc細胞の量は膨大であり想像力も豊富なためこの強さを生む　再生能力も途轍もなく高くほかの喰種と一線を画し　上下半身を断裂されても完治させ、首を切られても頭が生えてくる（かなり消費が激しいのかしばらくは休養が必要）などもあり高濃縮の赫子を噴出して高速飛行できるたりもする
異常なのは異形形態でなくても赫子一つ一つが手の形をしていたり口や目がついて言葉を独立して発していたりなどとにかく不気味である
赫子の性質上服が破れるため携帯解除後にヌードになってしまうのが今の悩み

備考:元奇才作家であり最強の喰種「隻眼の梟」本人かなりクレイジーでありながら知的な人物で人をからかうことを好んだりなどおちゃめな一面もある。
いまは、国語科の教授としてゆっくりとした生活を送っているが基本毎回講義に遅れていくというマイペース差を持ち合わせている。
作家の時に稼いだ資産でゆっくりと、かなり高水準の生活を送っている。
なりきりの設定で基本的に普通の食事が食べられるようになってウキウキ気分らしい...?