校長 2021-07-06 04:17:07 ID:f102e5ff3 |
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[体育館]
悟飯「さっき道の途中で会った四人は今頃ここに来るはずだろうけどなあ...。(遅刻しかけたのをバレていないかと考えて)」
承太郎「あいつ、中々災難な奴だな。少し遠くから見ても奴に絡まれてるのが良く分かる...。(怪しい目でエトを見て)」
>97
(確認しました!)
>99
(OKですよ!)
>105
(/ありがとうございます。早速pfを投下させて頂きますので、確認お願い致します)
名前 丸山 彩(まるやま あや)
作品 BanG Dream!
性別 女
年齢 17歳
学年 高校3年生 B組
性格 純粋な性格。感受性が高いためか涙もろく、すぐ泣いてしまう。また、あがり症のためアドリブや本番に弱い。その反面、ひたすら努力を重ねる頑張り屋であり「Pastel*Palettes(パステルパレット? 通称:パスパレ)」のメンバーの1人からは「一生懸命の天才」と認められるほどである。
備考 芸能事務所に所属する5人組のアイドルバンド「Pastel*Palettes」のリーダー兼ボーカル担当で、アイドルに憧れて芸能界入りした元アイドル研修生。
優れた容姿を持つものの、歌、ダンス、トークは平凡。しかし、持ち前の直向きさで日々努力を重ねている。
エゴサーチを日課としており、時には2時間ほどエゴサをしていることがあるのだそう。キャッチコピーは「まんまるお山に彩りを」。
[悟飯、All:1F.体育館]
綾音「悟飯先生ー!(舞空術で悟飯達のところに寄る)なんか手伝うことってありますかー?(と、笑顔で話しかけ)」
屋上
>芳村エトさん
大学の…そうですか…。すみません、僕はまだこの学園に来て間もないので、分かりませんでした…。(大学の教授と聞いて、相手にすまなそうに言う)
(/はい、こちらこそどうぞ宜しくお願いします!)
>エリオスさん
いやいやいいんだ少年、正直な話私も偶の気まぐれでここの教師に講義に来るぐらいだからね....知っているものも少ない、大学のことなどまだ考えなくてもいい時期だからなおさらというものだ。
(相手が誤るのを制すように微笑みながらわからないのも無理はないと言う)
さて....講義に十分遅れといったところか、そろそろ行かなくては生徒たちが眠りこけてしまいそうだ。 ”先ほどの姿”のことは秘密にしておこう...往々として人には大きな秘密はあるものだよ、この私にも一つや二つそんな秘密はあるものさ。
じゃあな、少年
(アンティーク調の腕時計を見ながら当然のように講義に遅刻していることを明かすとそろそろ行こうかといって屋上のフェンスを越えて彼のほうを見るとさっきの姿のことは秘密にすると言って屋上から後ろに倒れるように落ちる)
>ALL[体育館]
彩「みんな、朝から楽しそうだなぁ……じゃなくて、早く準備に取り掛からないと…!」
(体育館に足を運ぶと人が集まり賑やかそうな様子が目に入り一瞬羨ましそうに見つめるが、彩は同学年の友人に始業式の準備を手伝って欲しいと頼まれていたため「急がなきゃ…!」と慌てて準備を急ごうと走り出し)
(/確認をもらいましたので絡み文を置かせて頂きました。皆様よろしくお願い致します)
[All:1F.体育館]
Pico「………さーてと、手伝いはだいたい終わったかな………」
BF「今回はやめに準備できそうだねー」
Keith「そうだねー!」
(と、3人は会話をしている)
【体育館】
さて、もうすぐですね…。
(ひとまずは、足を伸ばし椅子に座り。辺りをキョロキョロ見渡し困っている人はいないか、と探しつつ。いたら助けよう、と決めて。)
【廊下】
ここどこだっけ??わかんないから、ドカーン!ってしてもいいかな?
(1件ぬいぐるみやマスコットに見えるような丸いうさみみの着いた物体。この中身が爆弾であると気づく人はいるのか、そんなことを考えつつぎゅっと抱えて廊下を一人彷徨い。)
屋上
>芳村エトさん
……?(相手が言っている事がよく分からず、思わず首を傾げる)
ありがとうございます……あっ…!?(正体を明かさないと言ってくれた相手に礼を述べようとしたが、その相手が倒れるように落ちていったため慌ててフェンスに駆け寄る)
……居ない…一体何処に行ったのだろう…?……いけない…!急がないと始業式に遅れてしまう……!(始業式の事を思い出し、慌てて体育館に向かおうと屋上から退出する)
>BFさん、Keithさん、Picoさん、甘雨さん[体育館]
彩「えっと、後はこれを飾りつけて…」
(体育館の壁際にて、最後の飾り付けを任された彩は大きな籠を抱えて移動しながら地道に飾り付けの作業を行っていて)
名前:ジョニィ・ジョースター
作品名:ジョジョの奇妙な冒険 スティールボールラン
年齢:19
性別:男
性格:利己的な事がとても目立ったりすることがある。頼りない面もあるが、目的を達成する心は本物である。
クラス:大学1年 競馬サークル
備考:下半身不随であり、普段は車椅子で生活をする。愛馬はサークル内で飼われており、活動する際は馬に乗ったきり。スタンドである[タスク]は、相手を殺すのではなく懲らしめる。という物へ変化した模様。
[体育館]
悟飯「ええと、飾り付けをお願い出来ないかな?そこの段ボールに入ったやつで僕も今からやるんだけどさ。(苦笑いをしながら段ボールを指差し)」
承太郎「さっきまではバカみたいに静かだったんだけどな...。色々と賑やかになってしまったが...。(目を瞑りながら呟いて)」
>118
(確認しました!)
{4F(移動中)}ALL
始業式は教室でやるもんじゃあないのか!校内にまだ人がいるのかも分からない。このまま僕1人がここに置かれたままだったらエラい目に合ってしまう!進学早々これはないぞ!?
(車椅子で階段を下るというかなり危険なやり方で降り、1階降りたごとに自分と同類はいないのかと廊下を確認し)
[彩、甘雨、All:1F.体育館]
BF「あっあそこ!手伝ってあげようよ!(彩が飾り付けをしてるところを指さす)」
Pico「………舞空術使っていいんなら俺も行く」
Keith「いいんじゃない?」
Pico「よし行こう(即答)」
(そして彩のところに向かう3人)
[悟飯、All:1F.体育館]
綾音「了解!(人数ちゃんといるか確認し)………あれ、ゴテンクスとベジットは?」
ソラ「えっと………真っ先にダンボールもって行っちゃったっす………」
ゴジ「面倒ごとは早めに終わらせたいタイプって訳か………それにあいつらの事だ、やらかしそうだな」
綾音「んまぁ、とりあえずここら辺の飾り付けしよっか」
ソラ「賛成っす!」
ゴジ「そうだな」
(各自飾り付けの作業にかかる)
[一条怜、ALL:4階の空き教室→体育館]
雪「まぁいないのは当然よ、今日は入学式。その準備で皆、体育館へ行っているんだから。お嬢さん、貴方も後で来なさいよ。お姉さんは体育館に戻るから。一応地図を渡しておくわね」
手に持っていた校内の地図を差し出して
雪「あっもしこれから何か困ったとこがあったから4階の空き教室に来なさい!お姉さんが力になるからそれじゃあね」
そう言って軽く手を振って、体育館へと向かった
体育館にて
雪「わぁ…大変そうね…仕方ないお姉さんも手伝ってあげますか。まぁ一部の人からしたらポルターガイストかしら?まぁ大丈夫でしょ…」
そう言って彼女は、体育館に入り飾り付けを始めた
>雪さん、BFさん、Keithさん、Picoさん、甘雨さん、ALL[体育館]
彩「何か変な音が……えぇ!?か、飾りが勝手に動いてる!?」
(飾り付けの最中、おかしな物音を聞き取り手を止めて周りを見渡す。すると飾り付けに使うものが浮いているところ(雪さんの姿は見えていない)を見てしまい驚いて持っていた飾りを落としてしまい)
【体育館→移動中】
>ジョニィ
ディナス:今日は始業式ですよー!急いで体育館に向かってくださいー!て男子っ……!でも、困ってる人を見捨てる訳には……あ、あの、お困りですか?ですよね……!?(苦手な男子のジョニィを見つけたが、ディナスの性格では見捨てられず、恐る恐る声をかけて)
屋上→1F廊下
>ALL
…体育館へは、どちらに行けば良いのだろう……?(廊下の真ん中で左右の通路を順に見つめた後、一人呟く)
芳村さんに、体育館への行き方を聞いておくべきだった…。
[彩、雪、甘雨All:1F.体育館]
Pico「まずっ………!(舞空術でスピードをあげ、飾り付けを受け止めようと)」
BF「Pico!?(Picoと同じ行動をとろうと)」
Keith「あっ!危ない!(Picoと同じ行動をとろうと)」
>エリオスさん(ここで切ります!)
面白い少年だ、さてと....今日はどういった講義にしようかな。
(落ちたところからなかなかに離れた場所にいつの間にか移動しており先ほどまでエリオスが居た場所を見ながら少し笑うと気を取り直して伸びをすると無計画そうな発言をしてその場を去る)
[体育館]
悟飯「よし、順調だ!(拳を握りしめながら)」
承太郎「最初にステージに立つのは俺か...。校長には逆らえないからな、、、(面倒くさそうにため息をつき)」
>126
(OKです、プロフィールをお願いします。)
>BFさん、Keithさん、Picoさん、甘雨さん、雪さん、ALL[体育館]
彩「わぁっ!?うぅ……こ、今度は何…?」
(落ち着きを取り戻したのもつかの間、今度は舞空術でこちらにやって来たBFさん達に驚き、思わず後退りして)
[彩、雪、甘雨、All:1F.体育館]
Keith「せ、セーフ………」
Pico「おっとっと………最近使ってねぇから慣れねぇな………あと後退りする人がいても珍しくないしな」
BF「………わかってていってる?」
Pico「うん」
(と、会話をしながら飾りをゆっくり下に降ろす)
[All:1F.体育館]
ジト「こっちは終わったぞー!」
綾音「ちょうどいい、ここも終わったわよ」
ゴジ「ふぅ………少しの運動にはなったか」
ソラ「手伝いってなんか気持ちいいっすよね!」
ゴテ「うーん………(なにやら考え事をしている)」
[彩、BF、Keith、Pico、ALL:体育館]
雪「あら!驚かせてしまったみたい…ごめんなさいね…あぁお嬢さんはお姉さんが見えないね…よし!」
彼女は集中して力をためて自分の体を実体化して彩たちの前に現れた
雪「お嬢さんたち、先程は驚かせてしまってごめんなさい。悪気は無かったの…」
そう言って、少し申し訳なさそうか顔をして言った
なお体は実体化はしているが、物に触ることが出来ても、やはり人に触ったり触られたりすることは出来ないようである。
>135
分かりました!ありがとうございます!
作品)ダンガンロンパ
名前)狛枝凪斗
年齢)17
学年)高校2年
性別)男
性格)常にニコニコとしているが、発言がネガティブで自分を卑下する。希望を信じて止まない。
備考)凄い幸運の持ち主だが、その幸運の前に必ず些不幸が降り注ぐ。その分大きい幸運が帰ってくる。
部活)入ってない。僕なんか入ったらきっと皆の邪魔に((以下略
作品)コードギアス反逆のルルーシュ
名前)ルルーシュ・ランペルージ
年齢)17
学年)高校2年
性別)男
性格)常に冷静でクール。持ち前の頭脳で戦略を立てる。しかし、油断すると悲鳴あげたり、舌打ちをする。
備考)実はとある国の王子。そのため所作が奇麗。料理も作れる。運動はからきし。ギアスは最終手段で使う。
部活)文芸部。本当は入るの面倒だが、入らないよりマシだろうと何も起きなさそうな文芸部へ。
生徒会は入る気はないらしい(前で苦労してるため)
作品)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
名前)比企谷八幡
年齢)17
学年)高校2年
性別)男
性格)卑屈で無口。常に人の事を観察しており、
言うときは言う人。自分が面倒な事は極力避ける。え、青春?何それ美味しいの?
備考)常に本を読んでいるか音楽を聞いている。
国語だけ異様にできる。数学が苦手。
部活)文芸部。え、部活…まぁ本読むの好きだしテキトーに文芸部でいいだろ。みたいな感覚で入った。
>BFさん、Keithさん、Picoさん、雪さん、ALL[体育館]
彩「ううん、気にしないで。私も少し取り乱しすぎちゃったから…」
(実体化した雪さんに最初は「ひゃっ!?」と驚いた様子を見せるものの、話を聞くうちに悪い人物ではないことを悟り「気にしないで」と告げて)
彩「…あ、その飾り……もしかして拾ってくれたの?」
(雪さんに一言告げた後、BFさん達の方に視線を移すと下に飾りが置いてあるのが見え「もしかして…」と彼らの方を向いて尋ね)
{3F(移動中)}>ディナス.ALL
なあ、君!僕は今相当遅れている状態なのか!?
(困っている、という言葉を聞かずに問い)
[彩、雪、甘雨、All:1F.体育館]
BF「俺達なら大丈夫さ!」
Pico「慣れって怖えな(笑いながら)」
Keith「んまー、とりあえず危ないかなーと思って拾った!ただそれだけ!(彩にそう告げる)」
Pico「そういえば手伝うんじゃなかったのか?」
BF&Keith「………条件反射………ごめん………」
Pico「大丈夫だ俺も条件反射でやったんだ」
BF&Keith「えっ!?」
>139
ありがとうございます!!
>ALL
[体育館]
凪斗)さて…ここではどんな希望が見られるんだろうか…楽しみだなぁ【と笑う不気味な青年)】
ルルーシュ)(この世界ではあまり目立たないようにしなくてはな…)【と杞憂そうにしている地味めな青年】(追記ここでは眼鏡して少し髪もイジって陰キャ感出してます。)
八幡)(なんか誰も教室いないし、体育館に人集まってるぽいから来たけど…やっぱ人多いし帰ろうかな…)【と死んだ目をしている青年がキョロキョロと入口付近で体育館を見渡し】
(絡み分失礼いたします。)
[>八幡、all:体育館]
リウ「あ、八幡、だっけ?おはよ!席とか分かる?オレでよけりゃ案内しよーか?」
(入口付近で体育館を見渡す八幡を見かけ、声をかけて)
(/絡まさせていただきました!絡みにくいなって思ったら蹴っていただいても構いません!)
>リウ
八幡)うおっ!?【話しかけられるとは思ってなくて驚き】え、ええっと…そのぉ…【としどろもどろに】(…あれ、そもそも俺自己紹介とかしたっけ)
[>八幡、all:体育館]
リウ「あっごめんごめん、驚いたよね。同じ学年の人見つけたからつい話しかけちゃって。オレはリウ・シエン。適当にリウって呼んでよ。」
(軽く謝った後ニッと歯を見せて笑い、「よろしく」と言い)
>リウ
八幡)あ、あ…ええっとそうなんですか…
(わ?見た目からして陽キャじゃねぇか。つうか同学年ってマジ?…ついてねぇ…まぁ一応自己紹介しておくか…)ひ、比企谷…八幡…よろしくお願いします…【と何故か同じ学年なのに敬語で視線を合わせず彷徨わせながら】
[>八幡、all:体育館]
リウ「あはは、別に敬語じゃなくていいのに。そういえば八幡はどこのクラスだったんだ?」
(「オレはねーA組!」と聞かれてもないのに言い)
>リウ
八幡)い、いや…無理(小声で)え!?く、クラス…!?え、ええっと…ど、どこだろうなぁ…分からないです…ハハ…(辛い!助けて!小町エモン!)【明らかに冷や汗をかいており】
>校長背後さん
すいません!クラス明記忘れたんですが、
何組何人いるとかって…分からないですよね…
私がやるキャラ三人とも一応同じクラスにしたいんですけど…
1F廊下
>ALL
…とりあえず、この近くに居る誰かに体育館への行き方を聞いてみよう…。誰か居るかな…。(周りをキョロキョロと見渡す)
>主様
既に参加している者ですが、生徒会役員という設定でもう一人キャラクターを追加しても宜しいですか?
[>八幡、all:体育館]
リウ「…うーんそっか。クラスがどこかは体育館出てちょっとの所にあるだろうしそこ見てきたら?一応高2の席はあそこで順番にA、B、Cってなってるらしいよ。じゃ、お互い1年間がんばろーな!」
(冷や汗をかいたり目線を合わせない八幡に人と関わるのが苦手なのか、それとも八幡はこれが怖いと思ってるのかも、と自分の腕にあるイレズミをなぞるように触れながら思い、それならばと案内せずとも大体の席の位置を指で指しながら教える。その後邪魔にならないようそのまま立ち去ろうとし)
>校長背後さん
追記三人ともAクラスで!
>リウ
八幡)【チラっと】(うわぁ…よく見たら忘れてた…同じクラスのやつじゃねぇか…いや、だとしても俺の名前知ってるのはやばくね?バレそー…)
>リウ
八幡)あ、あぁ親切にアリガトウナ。【愛想笑いし、こちらも相手が引いてくれるならと逃げ出そうとしたところで誰かにぶつかり】あ、すいませ…
狛枝)わぁ!って、あ!君たちと同じクラスの人かな?僕は狛枝凪斗っていうんだけど…君たちはどんな希望を見せてくれるのかな?
【と八幡にぶつかったのにも関わらずニコニコ笑い話しかける】
八幡)くぁwせdrftgyふじこlp【驚きすぎて変な言葉を発し)】
ルルーシュ)(とは言うものの…成り行きで体育館に来たが…やることもないしな…)【体育館の端で暇そうに突っ立っており】(少し出るか…)
エリオス>
ルルーシュ)【と体育館を出てしばらく歩くとキョロキョロとあたりを見渡す貴方を見つけ】(…迷子か?)
>BFさん、Keithさん、Picoさん、雪さん、ALL[体育館]
彩「みんな、考えることは一緒だったんだね。でも、お陰で飾りは無事だったし…3人とも、ありがとう!」
(3人とも条件反射で飾りを拾おうとしていたことを知るとちょっぴり面白かったのか笑みをこぼし、飾りを拾いながら笑顔でお礼を告げて)
[雪さん、ALL 4F空き教室→体育館]
怜)にゅ、入学、式……忘れてた……やっば!!間に合うかな!?取り合えず行くしかないかな。
……ハァ、ハァ、ま、間に合った、のかな?
(入学式のことをすっかり忘れていて、全速力で走って体育館に行き、間に合ったのか不安に思いながら)
1F廊下
>ルルーシュさん
(そうだ…あの人に聞いてみよう…。)あの…すみません…。体育館へは、どちらに行けば良いでしょうか…?実は、この学園に来て間もないので先程から迷ってしまいまして…。(たまたま通りがかったルルーシュを発見したので、思い切って尋ねてみる)
(/絡みありがとうございます!どうぞ宜しくお願いします!)
>エリオス
ルルーシュ)(やはりな…思ったとおり迷子だったか…)そうか。それは大変だったな。こっちだついてきてくれ【と体育館へ案内し】
(いえいえ!いきなり絡んでしまって申し訳無いです!こちらこそよろしくおねがいします!)
[>八幡、凪斗、all:体育館]
リウ「凪斗ね。っていうかオレら同じクラスだったんだなー!1年間よろしく!って八幡、すごい声出てるけど大丈夫?そんなに驚く?」
(同じクラス、と聞いてパッと表情を明るくした後、変な言葉を発してる八幡に苦笑いしながら)
>リウ
狛枝)ああ、良かった…合っててよろしくね!【と微笑み】
八幡)いや、いきなり人にぶつかるとは思ってなくて…【新年度始まって人とぶつかるなんて思ってなかったので】ぶつかって悪い…
狛枝)ん?あぁ、大丈夫!僕みたいなやつが逆にぶつかってごめんね…【とうつむきそう言う】
八幡)…え?…あぁ、いや大丈夫??(面倒くさいやつだ…こいつ…)
[>八幡、凪斗、all:体育館]
リウ「んー、第三者が言うのもなんだけど別に自分を卑下しなくていいんじゃないかな。ぶつかったことに謝るのは分かるけど…」
(ぶつかったこと自体に対して謝るのならのともかく「僕みたいなやつ」と自分を卑下して謝る凪斗に違和感を感じ)
>ALL
怜)間に合った、のかな。よかったぁー。てかこれ、どうしたらいいの?(間に合ったことに安心するが、どうしたらいいかわからずその場に立ち尽くして)
>リウ
狛枝)なんで疑問系…あ、いや、これは自分の癖みたいなもので…僕は色々ネガティブに考えたりよくあることだから、なんかの心配なんてどうでもいいんだよ。【困り果て眉を寄せそういいながら笑い】
八幡)…人の価値観は違うから…むやみにあんま言わないほうがいいぞ…こういう奴はとんでもない事いい始めるかもしれないから…【と小声でリウに聞こえるようにヒソヒソ話し】
[彩、ALL:体育館]
雪「あら?そうかしら…なら良かったわ!それじゃ人が増えてきたようね…お姉さんは退散しますとしましょうか…お嬢さん元気で過ごすのよ」
そう言って実体化をやめて、体育館の天井へと飛び皆の様子を見守ることにした
雪「それにしても…案外お姉さんのこと視える人は少ないのかしらね?昔は視える人が多かったから騒がれものだわ…そのせいで七不思議とかに入れられて困ったものよ!」
少し怒り気味ながらも穏やかな顔をして生徒達の様子を見守っていた
[>八幡、凪斗、all:体育館]
リウ「…まぁ癖とかそういう価値観なら仕方ないか。ごめんね、口出ししちゃって!」
(八幡の意見を聞き、「それもそうか、そういう人もいるもんな」納得し)
1F廊下
>ルルーシュさん
いえ…。はい…!ありがとうございます……!(ほっとしたのか、安心した表情でルルーシュの後を付いて行く)…そういえば、まだ名前を聞いていませんでしたね…。貴方は、何という名前なのですか…?(ルルーシュの後を付いて行きながら、彼の名前を聞く)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!気にしないで下さい!こちらこそどうぞ宜しくお願いします!)
[体育館]
承太郎「全校、着席。(紙に書かれた事を見つつマイクで呼び掛け)」
悟飯「あ、始まったよ!みんな座って!(ひそひそと教えると、チャイムを鳴らし)」
>ALL
(すみません、このレス以降に体育館へ向かえなかった者は遅刻となります...。特にペナルティとかはないのでよろしくお願いします。)
[>八幡、凪斗、all:体育館]
リウ「おっと、始業式始まるっぽいね。じゃ、また!」
(チャイムの音と承太郎の呼びかけを聞くと急いで席に戻り)
[彩、All:体育館]
Pico「いいってことさ………っと、もう始業式が始まるな」
BF「うそぉ!?急がな…わぁっ!?(転んでしまう)」
Keith「あ、慌てすぎだよ………(少し心配する)」
Pico「あいつら(綾音達)はー………もう座ってんな、さぁ………はよ座っぞ(各々自分の席に向かう)」
>BFさん、Keithさん、Picoさん、ALL[体育館]
彩「わ、私も急がないと!」
(着席の合図が出されると、慌てた様子で手に持っていた最後の飾りを急いで飾り付けてから自席へと向かって)
>エリオス
ルルーシュ)む、始まってしまったようだな済まないが急ぐ。体育館はすぐそこだ。では【と自己紹介もせず体育館へ入り、人混みに紛れてしまい】
ルルーシュ)【席についた】
>リウ
凪斗)僕もお暇させてもらうよ【といって席に向かい席についた。】
八幡)…(厄介なのがクラスメイトになったなぁ…)【と思いながら席へついた。】
1F廊下→体育館
>ルルーシュさん
始まってしまいましたね…。(校長先生の挨拶がスピーカー聞こえ、ぽつりと呟く)はい…!ありがとうございました…!(人混みに紛れてしまったルルーシュの背中に向かって、頭を下げ礼を言う)
僕の席は……ここか…。(2組の椅子が置いてある辺りをうろうろとした後、3列目の左端に自分の椅子をみつけ着席する)
(何とか間に合って良かった…。今度あの人に合ったら、改めて礼を言おう…。)
>主様
遅くなってすみません。追加の版権キャラクターのプロフィールです。(ペコリ)
名前:レーン・エイム
作品:機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
性別:男性
年齢:推定17歳
学年:高校2年C組
部活:剣道部
備考:「地球連邦軍」の若きパイロット候補生。明るいブラウンの髪のせいか、周囲に律儀な好青年という印象を与えている。性格は真面目で実直だが、負けず嫌いな一面を持っている。学園の生徒会の一員として、学園をより良いものにするために日々奮闘中である。ゆくゆくは、次期生徒会長になることを目指している。また、たまに気分転換で図書室で一人読書をしている。
以上です。確認をお願いします。(ペコリ)
[体育館]
承太郎「これから始業式を始める。プログラム1、始めの言葉。ここでは青春を楽しみたい者が入学する場所。皆楽しく伸び伸び生活するように。(紙に書かれた文字をつづりながら)」
悟飯「プログラム、3までしかないのか。校長が決めた事なのかな?(首を傾げ)」
>179
(確認しました。)
>180
(PFお願いします。)
>ALL
怜)おわ~、始まった~。早く終わんないかなぁ~?(始業式が始まり、早くも終わらないかと言う)
[ALL:体育館]
雪「始まったようね…さぁどんな生徒たちが入学してくるのかしら?とっても楽しみね…その中に何人いるのかしらねお姉さんを視ることができる生徒さんは…」
>180 の者です。プロフ確認お願いします!後人数多めですみません!
「ハロー,Roachy(ローチ)共。俺ちゃんはSeleverだよ!言っとくけど、俺の妹に許可なく触れたら許さないよ。」
「ハッピー!エイプリルフールビッチ!!」
名前:Selever/セルヴェー
作品:Friday Night Funkin’(ファンメイドから)
年齢:17
学年:高校3年A組
性格:毒舌でお調子者。でも妹には甘く優しく、シスコン気味。
部活:無所属(理由は部活中に妹の身に何かあったら困るし、それに面白いところがないからとのこと。)
外見: 白くて乱雑な髪とポニーテールの棒人間。(半分はとても薄いピンク)彼は細い黒い角と黒い翼を持っており、バラ色のセーター、黒いボウタイ、白いアンダーシャツ、そしてかかとの高い黒いブーツを着ている。
備考:宇宙について理解した天才児で悪魔と人間のハーフ。翼ももちろん生えている。不死を手に入れており、魔法陣も扱える。ただし上記にもある宇宙について理解しているし、つまらないからと言う理由で授業はほぼサボっている不良。態度はいいらしく、成績も悪い訳ではないらしい(上位には入っている)が、時々教室をこっそり抜け出して妹の様子をバレないように見ているらしい。(そのせいで妹からはいつも怒られている)ちなみに妹というのはRasazyの事。
「…どうしたの、別に私は読書しているだけだけど。」
「お、お兄ちゃん!?もう、やめてよ…私子供じゃないんだけど…」
名前:Rasazy/ラサジー
作品:Friday Night Funkin’(同じくファンメイドから)
年齢:14
学年:中学2年1組
性格:物静かで大人しく、無口。いつも兄に対して冷たいが甘えん坊な一面も。
部活:読書部
外見:薄ピンクの髪色で、肩より少し下まで髪がある。また、左側に黒い角が一本生えている。左右にリボンを2つずつつけて髪を三つ編みに纏めている。真ん中には×の形をしたアクセサリーのようなものが付いている。灰色のパーカーに水色の線が両腕と真ん中にまっすぐ入っている。黒色のミニスカート、スカートより高さは低い靴下、黒いリボンが靴下の真ん中あたりにあり、靴は黒。
備考:兄同じく宇宙について理解している天才児。同じく悪魔と人間のハーフだが、此方は反対に人間の方の血を多く受け継いでいる。授業は真面目に受けており、サボることが多い兄に呆れている。でも、部活に入らず静かに見守っている所は感謝しているらしい。読書が好き。Seleverとは兄妹関係にある。
「これか…?これはただの液体だけど?」
「髪が気になるの?…あのさ、あんまジロジロ見るなって…」
名前:Annie/アニー
作品:Friday Night Funkin’(同じくファンメイドから)
年齢:19
学年:大学2年
部活:無所属
外見: Annieの肌は青白く、長い黒髪と赤い目がある。
彼女は黒いVネックTシャツ、赤い長い脚のズボン、白い靴底の黒い靴、長い赤い指なし手袋を着用している。
髪の毛が左目を覆っているが、稀に両目を覆う時もあるらしい…彼女は猫の耳が付いた黒いビーニーを着ており、偶に悪魔の角のように見える形になることも。
彼女は未知の炭酸液体のボトルを持っている(本人曰く中身はただの液体らしい)飲み過ぎてボトルキャップがなくなり、Annieは酔っぱらってそれを保持している時もしばしば。
備考:また、一定数の液体を飲むと姿が変わる。肌が水色っぽくなり液体状になり巨大化する。身長は約2mで、巨体な姿になる。ギザギザの歯が生えており、髪も両眼をほぼ覆っているが、赤い眼をぎろりとのぞかせている。また、大きくなり過ぎたのか手袋の一部分が破けている。だが学校内では流石に許容範囲の分飲んでいるらしい。何処から液体を仕入れているのかは不明。
「あ!こんにちわ!初めましてだよね、よろしく!」
「どうしてみんな私を怖がるの…?」
(/版権オリ(考察を元に制作して、オリジナル要素を加えた)の少女ですがお許しを。駄目だったら無くします。)
名前: Charlotte Emily/Charlie/Puppet/Marionette
作品: Five Nights at Freddy’sシリーズより「Five Nights at Freddy’s 2」
性別: 女の子
年齢:8
学年:小学3年1組
容姿:焦茶色の髪色。前髪はばっさりとしていて、後ろの方は髪を結んでいる。ただしそんなに長く無い。水色の洋服、少しだけ長袖で、右手には緑色のリストバンドを装着している。長ズボンと靴の色は同じで、黒。
性格: 正義感が強く、困った人を放って置けない優しい子。ただし悪人には容赦しない模様。
備考:生前に色々あり事情により下界へ降りてきた。普段は人間の姿だが、Puppetという人形に姿を変えることができる。久しぶりに生き返って人間生活を謳歌しているが、上記の変身能力のせいでいつも一人らしい…
Puppetの容姿について
細長い手足と胴体、ピエロのような白い顔に涙を流しているような化粧が特徴的な人形。
機械人形たちとは違って関節の節目がなく、指も3本しかなく、人間より背が高い。また、目と口は空洞になっており、常に目の中には白い瞳孔が光っている。
1F廊下(移動中)
>ALL
…まさか、生徒会役員である俺が始業式に遅刻とは…!くそっ!これでは、他の生徒達に示しがつかん…!(苦々しくそう呟きながら、体育館を目指して1階の廊下を全力疾走する)
(/主様、確認ありがとうございました。引き続きどうぞ宜しくお願いします。(ペコリ))
[体育館:始業式]
承太郎「プログラム.2 今後の予定。遠足,校外学習,修学旅行。その他。プログラム.3 終わりの言葉。孫悟飯先生。(そう言うとステージから降り)」
悟飯「あ!(そう気付き、ステージに飛び乗り)ええと、皆さん、楽しく各々生活しましょう!ハハハ...。それじゃあ教室へ向かって下さい!(苦笑しながら礼をして合図し)」
>185
(確認しました。)
>ALL
怜)お~わった~!やったぁ~♪教室、教室♪どんな奴と一緒になるのかな?(始業式が終わり、ルンルンで)
>校長
三人)【立ち上がり】
凪斗)…さて終わったし…クラスにでも向かうかな
どんな希望に会えるか楽しみだ【そう呟いてクラスへ向かい】
八幡)(…今後の予定に不安しかない…そもそもやって行けるかも不安だ…)【と思いながらもとりあえずクラスへ向かい】
ルルーシュ)(さて、俺も移動するか)【クラスへとスタスタ歩いていく】
(/把握しました!始業式が終わったっぽいので待機している感じで大丈夫ですかね?載せときます?)
【体育館前廊下にて/Selever & Rasazy】
>ALL
Selever「よっと…。Rasazy、足元に気をつけてよ?」
Rasazy「別に、手助けなんかいらない。」ヒョイッ
Selever「あら、そう…()にしても兄ちゃんは天才だよなぁ?!遅刻するかもしれなくてもさ、ゲート作れるから一発で体育館に…あれ?」
Rasazy「…お兄ちゃん、残念だけどもう始業式は終わってるよ。」
Selever「えっ?嘘でしょ?」(大汗)
Rasazy「…寝坊した私も私だけど、予定の時間も間違えるような馬鹿なお兄ちゃんにゲートを頼んだのがそもそもの間違いだった…」
Selever「ごめんね!!!ほんっっっっっとうにごめん!!!」
Rasazy「もういい。私教室に戻るから。お兄ちゃんはそこにいて、上手い事装った方がいいんじゃない?」
Selever「あ…っ(汗)」
(Seleverの能力により学校へ来たはいいものの彼自身が時間を間違えていたせいで大遅刻をする羽目になり、それに呆れるRasazy。教室に戻ることにし、Seleverは上手い事生徒達に紛れ込んで誤魔化す作戦にしたようで)
【教室にて/Annie】
>ALL
Annie「あーあ…遅刻とか最悪だわ…」
(一方黒髪の片目を隠した女性は、中身の入ったペットボトルを持って退屈そうにしながら小言を言って皆を待っている。遅刻をして、始業式も終わったことを仮定して自身は教室に待機することにしたようで)
【教室にて/Charlie】
>ALL
Charlie「皆来ないなぁ…」
(始業式の存在を忘れていることに気付かずそうボソッと寂しげに呟いてj
[>all:体育館→3F2年A組の教室]
リウ「結構終わるの早かったな?。それにしても、修学旅行ってどこ行くんだろ。」
(これからの事を想像してはうきうきしながら教室に戻り)
>Seleverさん、ALL[体育館前廊下]
彩「よし、私も教室に……って、あれ?Seleverくん…?」
(始業式を終え自身の教室に移動しようとする最中、先程まで姿が見えなかった同学年のSeleverさんを発見し声をかけて)
体育館
>ALL
あ…もう終わりか…。さてと…少し校内を見て回ろうかな…。(席から立ち上がり、手元にあるプログラムに載っている校内地図を見ながら何処から見るか考える)
[2年A組]
八幡)はぁ……リア充イベントばかりだったし…クラスには変な奴とか陽キャいるし…やっていける気がしねぇよ…【とボソボソ喋りながら】
ルルーシュ)【やることもないので教室で本を読んでおり】
凪斗)【席について外を見ており】
体育館前
>ALL
ハァ…ハァ…クソっ!結局間に合わなかったか……!(小さく舌打ちをする)ハァ…仕方ない、しばらく此処で休んでから教室に上がるか……。(他の生徒達邪魔にならないように通路の壁に寄り、座り込む)
【体育館前にて/Selever】
>彩
Selever「へっ!?あっ!?同級生!?お前は確か…えーっと…”アヤ”だったよな?どうしたの?」
(話しかけられて振り向くと同級生を発見し慌てて冷静を装い、名前をなんとか思い出すとどうしたのかと今更に聞いて)
[ALL:体育館→4階の空き教室]
雪「あら?終わったみたいね…案外呆気なかったわね…まぁいいわ…それじゃ私はいつものところに帰りますか」
少女はそう言うと体育館の壁を通り抜けて4階の空き教室に帰って行った
4階の空き教室についた少女は読書をはじめ、来客が来ることを心待ちにするのであった
>Seleverさん[体育館前廊下]
彩「急に呼び止めちゃって、ごめんね?さっきまで姿が見えなかったから、どうしたのかなーって思ってたんだけど…」
(最初に一瞬だけ慌てていた様子を見て驚かせてしまった、と反省しつつ「ごめんね」と頭を下げて謝った後、始業式に姿を見せなかったことを心配していた、と明かして)
【体育館前にて/Selever】
>彩
Selever「はは…ちょっと色々あったのさ。悪いね。ま、俺ちゃんのことなんてどうでもいいよ!先生とかいう立場だけ偉いクソみたいな存在がやってくる前に早く教室に戻らなくちゃ。怒られちゃうからね♪」
(色々あった、と敢えてあやふやにした後、悪いねと言って謝罪する。自分のことはどうでもいい、先生が来る前に教室に戻ろうと自分はさっさと歩いて行き)
{3F→4F}>ALL
結局遅れた。まあ、誰だって間違えるさ。次に努力しよう。
(チャイムを聞いてため息をつくと、階段の手すりを自分と車椅子ごと引っ張りながら登り)
体育館前→3F廊下
>ジョニィさん
…しかし、新学期初日から遅刻とは…俺も弛んでるとしか言いようがないな…。(ハァ…と溜め息をつきながら階段を上る)クラスの連中が見たら、きっと良い笑い者だな…。ん?(車椅子を手すりに掴まりながら押し上げているジョニィさんを発見)…あの性服…大学部の先輩か。あの、もし良かったら手伝いましょうか?(後から声をかける)
(/いきなりのお声掛け失礼しました。(ペコリ))
体育館→2F廊下
>ALL
2年2組の教室は……ここか…。(プログラムの校内地図を頼りに、何とか自分の教室を発見した)
"ガラガラッ…"(教室のドアを開ける)……誰も居ない…。他の皆は、まだ来ていないのかな…。(誰も居ない教室を見渡した後、とりあえず自分の席に着席する)
>Seleverさん[体育館前廊下]
彩「ど、どうでも良くなんか………行っちゃった…そうだ、__ちゃんはどこにいるんだろう。確かSeleverくんと同じクラスのはずだけど…まだ体育館にいるのかな?」
(自分が発言する前に彼は自身の教室へと向かってしまったため追いかけるのを諦め、友人を探そうと体育館へと引き返し)
>エリオスさん[体育館]
彩「うーん、もう教室に行っちゃったかな?なら私も……あれ?」
(体育館にやって来てしばらく辺りを見回していたが、友人の姿は見えず仕方なく教室へと向かおうとする。しかし、途中で校内地図を見ているエリオスさんを発見すると気になったのか近づいて「…そんなところで何してるの?」声をかけて)
(/ちなみに、__ちゃん(友人)は生徒会長で予約させて頂いているキャラです。説明が降り次第登場させたいと思います)
[Selever、All:体育館→1体育館前(綾音、ソラ、ゴテ、ジト、ゴジと8人での話、FNF組視点)]
綾音「………やべぇ眠すぎた」
Pico「馬鹿だろこいつ、なにやってんの」
綾音「うっさい」
ジト「な、長ぇ………疲れた」
ゴテ「まぁいいだろ!」
ゴジ&ソラ「良くないだろ(っすよ)」
BF「早く教室に戻らなきゃー!………げっ………(体育館前でSeleverと出会ってしまう)」
Keith「おーっと?」
(急展開にてFNF組の3人と綾音以外追いつけていない模様)
【体育館前廊下(階段前)にて/Selever】
>BF御一行
Selever「おいおい…なんでこんな展開になっちまったんだよ…クソッタレ(笑)
俺ちゃんは今とっても気まずい気分だよ。」
(BF達とばったり会ってしまいクソッタレと文句を垂らしたあと気まずい気分だと明後日の方向を向いて話して)
>雪さん、ALL[体育館→4F 空き教室]
怜)あ~、そういえばさっき会った幽霊さん、名前聞いてなかったな。まだあそこにいるかな?(親切にしてもらった幽霊にお礼を言いたくて空き教室へ向かい)
[Selever、All:体育館廊下の階段前]
BF「そーれはこっちのセリフだよ!というかなんで始業式遅れてんの!」
Pico「おーい、落ち着け………」
DB組&ソラ「ん???」
綾音「あっ、説明は休み時間…後でうちがする」
Keith「学校にいるなんて………何があったの?(そこ?)」
[>ルルーシュ、all:2年A組の教室]
リウ「ね、アンタ…ルルーシュ、だっけ?何の本読んでるの?」
(何人かのクラスメイトと話した後、本を読んでるルルーシュに気づき、声をかけて)
(/また絡んでしまい申し訳ないです…><)
>リウ
ルルーシュ)……【貴方の声がけに気づき】あぁ…太宰府の人間失格?と言うやつだ。日本の文豪とやらが書いたものは興味深くてな【とチラと今読んでる本を言って】
(いえいえ!大丈夫ですよ!)
[>ルルーシュ、all:2年A組の教室]
「へ~、オレのとこにはなかった本だなぁ。もしかしてこの学校の図書室、オレが知らない本がいっぱいあるのかな…!ね、よかったら今度一緒に図書室いかね?」
(初めて聞いたタイトルに目を輝かせ、この学校の図書室にも興味を持ち、ルルーシュを誘い)
[一条怜:4階の空き教室]
雪「あら?あの時のお嬢さんじゃないどうしたの?」
読書をしていると、貴方が来たことに気づき話しかけ
雪「何?また困り事かしら?」
>丸山彩さんの背後さん
(/エリオス君の背後の者です。せっかくお声を掛けて頂いたのにすみません!(汗)また何かの機会があったら宜しくお願いします!レス失礼しました!(ペコリ))
【体育館前廊下(階段前)にて】
>BF御一行、ALL
Selever「へへ、俺ちゃんは寝坊しただけだよ。(笑)
だってこんな散歩より糞つまんないとこいくより家にいたほうがマシだったからね。でも母さんが「学校に行けば勉強以外でも色々学べる、妹のサポートもしてあげて」っていわれたからには行動しないわけにはいかないんだよなぁ?これが!…っていうかさ、君達何年なの?言っちゃ悪いけど猫のようにちっちゃいからいくら俺っちでも何処の学年かわからないよ。」
(始業式に遅れたのは寝坊したからだ、と平気そうに言ってケタケタ笑った後、基本的には家にいるつもりだったが、母や妹の言葉を聞いて動いただけである、とKeithに説明した後顔付きが変わり、何年なのか、と単純に自分が思った疑問を所々毒を吐きながら聞いて)
>リウ
ルルーシュ)…まぁ…別に構わないが…(元々文芸部に入ってるし…図書室の本は把握してるんだよな…)【と思いつつもとりあえずクラスメイトの付き合いをするため了承し】
>ALL
[教室から出て校舎を探検しており]
凪斗)【これからのイベントの事を振り返っており物思いに老け】(修学旅行か…少なからずも乗り物使うよなあ…何か起きなきゃいいけど…飛行機だったらやすもうかな…少なくともあんな体験は二度としたくないし…修学旅行で僕のせいで皆死ぬなんて御免だからね…)
[校舎→購買]
八幡)(さて…MAXコーヒーは売ってはないだろうが…せめて購買とか自販機に何売ってるかは把握しておかないとな…世話になるだろうし)【と自販機前で品定めをしており】
>雪さん
怜)えっとね、キミにお礼が言いたくてさ。ありがとう!それからね、キミの名前は何?聞いてなかったから!(えへへ、と子供っぽく笑いながら))
{3F→4F}>レーン・ハイム
いいよ、別に。それより早く教室に入ったらどうだい?
(頬をかきながら答え)
(絡み文ありがとうございます!)
[>ルルーシュ、all:3F2年A組の教室]
リウ「ホント!?やったー!サンキューな!今まで行ってなかったからなー、すっげぇ楽しみ!」
(パッと表情を明るくし、子供のようにはしゃぎ)
[Selever、All:体育館廊下の階段前]
Keith「寝坊………かぁ………」
Pico「俺、BF、Keithが小1、ベジットとゴジータが小3、あとの3人が小2だ」
BF「説明めんどくさかったんでしょ()」
Pico「バレたか」
綾音「えっと………うち、綾音とゴテンクスとソラが小2………いいんでしょこれで()」
BF&Pico「そこかよ」
ゴテ「そういえば………名前聞いてなかったんだけどー………(と、名前を聞こうと)」
【体育館前廊下(階段前)にて/Selever】
>BF御一行
Selever「ふーん…俺ちゃんは高3だからまず会う事はないか…正直言って小一の時点で銃持ってるのすごいね。()
俺ちゃんの名前はSelever。君達の名前は覚えたけど、慣れるために暫く「ローチ」って呼ぶからそこんとこよろしく☆…言っとくけど、俺の妹には手を出すなよ?」
(学年は下の下なので、まず会う事はないと理解した後、picoが小一を聞いて少し驚いた表情をし、銃持ってるの凄いね、と言っているが彼は褒めているわけではなく単純にある意味の方向で言っただけである。
名前を聞いてなかったと言われ、自己紹介をした後名前を覚え慣れるために暫くローチと呼ぶつもりだからよろしく、とピースした後、俺の妹には手を出すなよとBF達を睨みつけ)
>凪斗さん[教室→校舎内を探索中]
彩(さっきから全然__ちゃんと会えない…本当にどこにいるんだろう……?)
(教室での諸連絡を終えた彩は別クラスの友人を探そうと校舎内を回っていた。しかし、「どこにいるんだろう?」と考え事をしながら探索していたためか対面側から来た凪斗さんに気付かずぶつかりそうになっており)
>エリオスさんの背後様
(/いえいえ、お気になさらず!こちらこそ、絡む機会があった際にはよろしくお願い致します…!)
>リウ
ルルーシュ)…そうか…(本が好きなのか?よく分からない奴だ…)【とはしゃぐあなたに本当に同い年か?と呆れ目を落としそう思考にふけた】
>彩
凪斗)わっと【貴方に気づき、避けようとしたらよろけてバランスを崩し階段から転げ落ちて】あー(人によく当たるなぁ…まぁ車じゃないだけマしか…)【と思いながら下の踊り場で止まり起き上がる】
[3F2年A組の教室]
>ルルーシュ
リウ「…ハッ!ゴメン勝手にはしゃいじゃって!オレの友達、本とか読まないタイプだったからさー、誰かと行けるのがうれしくって。故郷のやつらは本とか好きそうだけど、なんつーか、効率重視のやつばっかだったし、誘いにくくてさー。」
(両手を合わせ謝り、へへ、と照れるように頭を掻きながら)
[Selever、All:体育館廊下の階段前]
BF「休み時間だと3階の空き教室使って話すか自分達の教室で話すくらいだからなー」
Keith「3階の空き教室の方が近いという理由もあるし8人だけで話したいってこともあるかもだから………タイミングが良ければ会う機会あるんじゃない?」
Pico「俺達はずんぐりピンク(途中で「ずんぐりピンク言うな!」と綾音が言う)に幼児化された感じで見といていいぜ………それに銃持たねぇと落ち着かねぇのは多分先生も知ってるだろうからよ………」
ゴテ「Seleverかー、よろしく!オレはゴテンクス!悟天とトランクスがフュージョンしてオレが誕生したんだー!」
ジト「俺はベジータとカカロットが合体して、ベジットだ!」
ゴジ「俺はゴジータ、悟空とベジータが合体したんだ」
ソラ「ソラっす!地球人とサイヤ人のハーフっす!あっゴテンクスも同じでゴジータとベジットが同一人物の別の方法の合体で生まれたこともあり、サイヤ人ッスよ!」
綾音「ゴテンクスに関しては悟空とベジータの子供だからハーフでも問題ないやろ………綾音よ、一応地球人とサイヤ人のハーフってことで………」
(各々自己紹介を終わらせる)
BF「あのさ………「ローチ」って言葉………俺とKeithとPicoとか知ってる人以外絶対慣れてないから呼んでるだけだよね?」
Pico「それに妹に手を出す予定はねぇ………出すとしたら守ることだけだがな(と、Seleverを睨みつけ)」
>リウ
ルルーシュ)…いや…【目を伏せ】(故郷か…そういえばナナリーは元気だろうか……後効率重視となると俺みたいな奴か…)【と考え貴方の言葉を流した?
>凪斗さん[校舎内の階段]
彩「ひゃっ!?……ご、ごめんなさい!大丈夫?」
(危うく当たりそうになり驚いて声を上げた次の瞬間、階段から転げ落ちてしまった彼を見てかなり慌てた様子で階段を駆け下り、頭を下げた後怪我がないか尋ね)
[一条怜:4階の空き教室]
雪「うふふどういたしまして。お姉さんの名前は雪。お嬢さんこそお名前は何かしら?」
優しく微笑みながら貴方に問いかけて
>彩
凪斗)いやぁ…【と言いながらヘラヘラ笑う】僕なんかの心配をしてくれて申し訳ないんだけど…こんなこと日常茶飯事だよ…というかこれぐらいかわいいものだけどね…【とボヤキながら】それより君は大丈夫?僕なんかにぶつかられていや、未遂か…あ、でも怪我ないみたいで良かったよ【と畳み掛けるように喋り】
>雪さん
怜)あれ、オレ名前言ってなかった?オレ、一条怜!よろしくね、雪ちゃん!てか、よくオレが女だってわかったね。オレこんなだからよく男と間違われるんだよねぇ(笑)(笑いながらも不思議そうな顔で)
>凪斗さん[校舎内の階段]
彩「わ、私は大丈夫だよ…!さっき君が避けてくれたから……」
(彩にとって彼の話はツッコミどころが多々あるものの、何となく聞かない方が良さそうだと感じ、とりあえず手を広げて怪我がないことを示し)
【体育館前廊下(階段前)にて/Selever】
>BF御一行
Selever「はいはい、よろしくよろしく…あ、バレちゃった?(笑)
会う機会は基本無いよ、基本妹の様子見に行くくらいしかする事ないよ。
俺っちは暇人だからね!」
(よろしくと適当に受け流しながら、BFの見事なツッコミにバレちゃった?とくしゃりと笑顔をみせる。
会う機会はない、ときっぱり言い切った。何故なら彼はゲートを使うからだ、おそらく空間を繋げて移動する為まず会わないだろうと彼は推測する。そして、Picoの睨みにも全く動じず話を続け、様子を見にいくくらいしかする事はない、自分は暇人だから、と舌を垂らしてピースして)
【中学2-1教室にて/Rasazy】
>ALL
Rasazy「…荷物、全部片付けたし、お兄ちゃんの様子でも見に行こうかな…
お兄ちゃんが前会ったっていう人らしき陰を見かけたから、きっとまだあそこかもしれない。」
(荷物の一通りの整理が終わると、兄の様子が気になったため移動を始める。おそらくまだ体育館前だろうと推測し、そのまま階段をスタスタと降りて行き)
>彩
凪斗)ならいいんだけど【といって立ち上がり】
ごめんねぇ…僕なんかにぶつかって不運だね…時間も取らせちゃったし…探しものでもしていたのかな?とにかく前見て歩くのがいいと思うよ、じゃあね【と何事もなかったかのように立ち去り】
3F廊下
>ジョニィさん
いえ、自分のクラスはまだ誰も来ていないようなので大丈夫です。それに、この急な階段を一人で上がるのは大変でしょう?(断られてもなお先輩を放っておけないので、手伝いを申し出る)
(/いえいえ!こちらこそどうぞ宜しくお願いします!)
>丸山彩さんの背後さん
(/ありがとうございます!はい、こちらこそまた絡む機会があったら宜しくお願いします!)
[Selever、All:体育館廊下の階段前]
綾音「ゲートの話ならわかってんだよ………(基本的な情報は手に入れてあるみたいに言う)そろそろ行こ………わぁ!?(何も無いところで転び、気付くと狐耳の生えているカービィ体になっていた)」
ソラ「綾音!?」
Pico「おっと………魔力切れか………多すぎないか?」
綾音「るっさい………(サッと立ち上がり、舞空術を使う)」
ゴテ「………という感じで綾音のいつもの姿って訳だよ………そういえばソラももうそろそろクールタイムじゃない?」
ソラ「ならなろー………っと………(綾音とは違うカービィ体になる)」
BF「2名ほど…おかしいかもしれないけど気にしないで」
[3F2年A組の教室]
>ルルーシュ
「そういえばルルーシュの故郷ってどんなとこ?よかったらでいいんだけど聞かせてほしいなー、なんて。」
(故郷といえば、と思い、ルルーシュに聞き)
[一条怜:4階の空き教室]
雪「怜ちゃん…とってもいい名前ね!」
貴方の名前を呟きながら満面の笑みで言い
雪「怜ちゃんはどこから見ても女の子じゃない?お姉さん何年生きてると思ってるのかしら?それぐらいすぐに分かるわよ」
と少し笑いながら言いながら
>リウ
ルルーシュ)……済まない…それは…少し話したくないんだ【と目を伏せた】それにお前も知られたくないこととか秘密とかあるだろう?他人にそれをズイズイ聞かれるのは俺は好きではないんでな。
>凪斗さん[校舎内の階段]
彩「待って!……良かったら、名前だけでも教えてくれないかな?」
(その場を立ち去ろうとする彼を慌てて引き留めようと声をかけると、名前だけでも教えて欲しいとお願いする…が、自身もまだ名を名乗っていなかったため「あ、私も自己紹介した方がいいよね。私は高等部3年の丸山彩だよ」と簡単に自己紹介をして)
[3F2年A組の教室]
>ルルーシュ
リウ「ああうん、こっちこそゴメン。ただの興味だったし気にしなくていいよ。」
(謝るルルーシュにこっちこそ、と謝り)
「ま、知られたくないことって誰にでもあるよなー。オレも前までは故郷は明かしてなかった身だし」
(ま、自分から話したっていうよりかは暴かれたんですケド、と呆れるように呟き)
>彩
凪斗)【それを聞いて振り返り】…あぁ…先輩でしたか…尚更自己紹介しないとね…なんて気が効かないんだ僕は…【といいながらため息ついて】…あっ、えっと、高等部2年…狛枝凪斗っていいます。よろしくお願いします先輩【といい笑う】
>リウ
ルルーシュ)……【貴方の話を聞いており】誰でもそういうのはある、それだけだ【本を片して】
【体育館前廊下(階段前)にて/Selever】
>BF御一行
Selever「ふーん…そう。」
Rasazy「…お兄ちゃん、探検。」
Selever「おぉう!?いつのまに。オッケー、今行くよ。そんじゃ、そゆことで?。」
(ゲートについて知られていることには気にせず思った反応ではなかったのでちえーっと舌打ちをした後不満そうな顔をしているとRasazyに呼ばれ、軽く手を振って別れを告げ。ちなみにカービィ体の人達に関しては完全無視の様子で)
[Selever、Rasazy、All:体育館廊下の階段前]
BF「じゃあねー!」
Pico「見事に無視して行ったな(笑う)」
綾音「お前ぶち抜こうか?(ガチトーン)」
Pico「えっやだ(即答)」
ソラ「まぁ仕方ないっすよ()」
ジト「………なぁ、あいつら一体何者なんだ?」
Keith「確か2人とも兄妹で悪魔族………」
ゴジ「なら浄化ー………」
ゴテ「ダメ!とりあえず教室!戻ろう!?(焦って止める)」
綾音「………そうだね、戻ろっか………」(………この先魔力回復できなさそうだし1日このままかもなぁ………)
>凪斗さん[校舎内の階段]
彩「こちらこそ。よろしくね、凪斗くん!」
(何とか彼の名前を聞けたことにほっとしつつ、嬉しそうに笑顔を向けながら「よろしくね」と改めて挨拶を交わして)
>彩
凪斗)…あー(名前呼び…)【されたことない名前呼びに戸惑いつつ】はい、よろしくお願いいたします…。【とりあえず返しておき】
>凪斗さん[校舎内の階段]
彩「あ、あれ?私、何かダメなこと言っちゃった…?」
(名前呼びされたことに戸惑う彼を見て「嫌がることをしてしまった」と勘違いしたようでどこか落ち着かない様子を見せながら彼に尋ね)
>彩
凪斗)いや…こんな僕に名前呼びしてくれる人なんて居なかったから…どう反応していいのか分からなくて…【と本気で困った顔をし】
[3F2年A組の教室]
>ルルーシュ
リウ「そうだよなー。あ、本読むのに邪魔だったよね。ゴメン。」
(うんうんと頷き同意し、本を片すルルーシュにそういえば本読んでる最中に話しかけちゃったな、と思い)
>雪さん
怜)あは、女の子扱いされる方が少ないよ?何なら初めてかも(笑)(女の子扱いされたことに驚きながら)
>リウ
ルルーシュ)いや、キリがいいところまで読んだから大丈夫だ。そんなに気を遣わなくていい【と眼鏡越しにルルーシュの紫色の目があい】さて…先生も来ないみたいだし…どうするか…(もうマップを見てほぼ校舎内は把握したしなぁ)【と思いながら思考し】
[All:2-1教室前]
綾音「もうヤダ魔力補給させてくれない」
ソラ「そりゃ疲れるのも当然っすね………」
ゴテ「ん、あそこに誰か………?」
2F 2年2組教室→2F廊下
>ALL
…誰も来ない…。他の皆は何処に行ったのだろう…。(しばらく自分の席で誰か来るかと待っていたが、一向に他の生徒が来ない)
…仕方ない、今のうちに校内を見て回ろうか…。(プログラムを持って、教室から退室する)
>凪斗さん[校舎内の階段]
彩「普段通りで大丈夫だよ。少しずつ慣れてくれば良いから」
(彼から反応に困っていることを聞くとひとまず嫌がられてはいないことに安心したのか落ち着きを取り戻し、「大丈夫だよ」と優しく言葉を投げかけて)
[3F2年A組の教室]
>ルルーシュ
リウ「そう?ならよかった。迷惑にならなくて」
(ルルーシュとは仲良くなりたいからね、と笑い)
「んー、確かに授業までまだ時間ありそうだしね。あー、担任の先生誰だろ。キビシー人じゃないといいけど」
(ぐぐ、と伸びをしながら)
【1F_図書室にて/Rasazy & Selever】
>ALL
Rasazy「ほわぁあぁ?…!」キラキラ
Selever「広っ…!?本の量、数えきれねぇ…!!」
Rasazy「何読もうかな…」ルンルン
(Rasazyが一番訪れたい場所__図書館。彼女がガラガラとドアを引いていくとそこにあったのは沢山の本棚と椅子。彼女にとっては夢のように広がる空間で、早速何を読もうかとウキウキ気分で歩き始める。Seleverも流石に広いこの空間が気になったのか、本棚の近くを歩きどんな本があるのかを確認していて)
【4F_2年教室にて/Annie】
>ALL
Annie「そろそろ終了時刻を過ぎたな…下に降りてみよ」
(一人残されて寂しいのか、気分転換に下に降りてみることにし、スタスタと歩き始めて)
>彩
凪斗)……普段通り……分かりました、僕を名前で読んでくれるなんて…なんて幸運なんだろう!まさか転ろ狩り落ちただけでこんな幸運になるだなんて…あぁ…これから起きる事が末恐ろしいよ…【といつもどおりのテンションで】
>All
【購買部→1F廊下】
八幡)(一通りみたし俺も校舎見て回るか…)【とぶらぶらボッチになれそうな場所を探しにいき】
[3F2年A組の教室]
>ルルーシュ
「あー確かに。暑苦しい人って変に厳しくて体育大会の時とかメンドクセーイメージあるしなぁ。ま、結局優しい人だったらいいかな。」
(いい人だといいなー、と言い)
(すみません、中の人がバタバタしているので返信は遅いかもです...それとここまでに希望を出している方の確認を致しました。)
[一条怜:4階の空き教室]
雪「そう?貴方が言うならそうなのね…」
にこやかに言いながら
雪「ねぇ怜ちゃんまた良かったら遊びにいらっしゃい」
>凪斗さん[校舎内の階段]
彩「う、うん。でも、危ないことはしないでね?今回は無事だったから良かったけど…」
(彼のいつも通りのテンションに違和感を抱きながらも、普段通りと言ったのは自分であるため特につっこまず、「怪我だけはしないでね」と優しく忠告し)
>彩
凪斗)……危ない事…(といわれてもなぁ…僕がこれをどうにかできた試しないしろフラグ立ちそうだな)そうですね…起きないといいんですけど…ね【と意味深にいいつつ微笑んだ】
[All:1Fの2年1組の教室]
綾音「………ゴテンクスとソラ」
ゴテ「なに?」
ソラ「なんすか?」
綾音「暇やな」
ゴテ「そうだね………」
ソラ「そうっすねー………俺は綾音さんが超サイヤ人になってることが気になるっすけど」
ゴテ「あっ確かに!」
綾音「修行の一種よ」
ソラ「そうっすか」
(と、何やら3人で話し合っている)
[3F2年A組の教室]
>ルルーシュ
リウ「うんうん。あ、そろそろオレは荷物しまってくるね。カバン机に置いたままにしてるし」
(ふと、自分の机にカバンを置いたままにしていたことを思い出し目立つから片付けようと思い)
名前:幻日(ゲンジツ)
性別:女
年齢:13歳
クラス:中学2年1組
部活:帰宅部
いつも眠たげでふわふわしている少女。幻を見せる能力…正しくは白昼夢を見せる能力を持つ。また、彼女の存在そのものが幻だという者もいるらしい。
授業中は眠たいのか全然集中できてないらしい。
一人称:わたし
二人称:あなた、○○
>凪斗さん[校舎内の階段]
彩「それじゃあ、私はそろそろ行くね。あ、何か困ったことがあったら言ってね。私じゃ頼りないかもしれないけど…」
(友人を探さなければならない為、少し申し訳なさそうにこの場を去ることを伝え、同時に何かあれば相談して欲しいと話して。どうやら意味深な発言には気付かなかったようだ)
(/遅くなってしまい申し訳ありませんでした…)
[一条怜:4階の空き教室]
貴方の言葉を聞いて少しビックリした様子で
雪「あはは!本当に可愛いわね怜ちゃん!…いいわよお姉さんが教室までついて行ってあげる!」
彼女はとても嬉しそうに笑いながらそう言った
雪(久しぶりねこんなに笑ったのは話しかけて貰えたのは…今年は楽しく過ごせそうだわ)
>彩
凪斗)ああ…ごめんなさい…こんな僕のために時間をつかってしまって……では【と貴方の時間を取らせたことに申し訳無さそうにし、最後に去るあなたに手を降って】
(大丈夫ですよ!)
>凪斗さん[校舎内の階段]
彩「 またねー!」
(階段を去る寸前、彩は一度振り返って手を振り返すとそのまま友人を探しに下の階へと降りていき)
>ALL[1F廊下(2年1組教室前)]
彩「うぅ…全然見つからない……連絡してもダメだし、どうしよう……」
(友人を探しに1回まで降りてきた彩だったが、誰に聞いても「見ていない」と言うばかりで途方に暮れながら歩くうちに、2年1組の教室前を通り過ぎようとしていて)
3F廊下
>ALL
…さて、何処から見て回ろう…。やはり此処は3階からか…それとも下の階から回るべきか……。(廊下の真ん中でプログラムに載っている校内地図を見ながら、独り言を呟き考える)
>All
[校舎階段→教室へ]
凪斗)…さて、何か起きる前に撤退するかな…
(僕の幸運のせいでそれこそ誰かしら巻き込んだら大変だ。)【探検を辞めて引き返そうとし】
[購買→図書室]
八幡)とくに今のところ授業もないみたいだし…やることもねぇな…本でも借りにいくか…【と言って移動する】
>綾音さん、ALL[1F廊下(2年1組教室前)]
彩「!?……あ、えっと…友達を探してるんだ。同級生の子なんだけど、さっきから姿が見当たらなくて………」
(突然声をかけられたため一瞬驚いた顔をするものの、声をかけた綾音さんの方を向くと先程から同級生である友人を探していると話し)
[一条怜:4階の空き教室]
雪「ごめんなさい嬉しかったものだから…こんな風に誰かと話したのは久しぶりなの」
少し目を伏せながら懐かしむように言って
【F1_図書室にて/Selever & Rasazy】
Rasazy「…すごい。こんなに本が読めるの、はじめて。」
Selever「え、そう?よかったねぇ。折角だし欲しいの借りれば?きっと家でも楽しめるさ。」
Rasazy「…ここ、寮生活らしいよ。お兄ちゃん紙見てないの?」
Selever「え、マジ?うわぁ、俺ちゃん誰かと過ごすのめんどくさいから嫌なのよね(笑)まあ楽しそうではあるけどもw」
Rasazy「…はぁ…(汗)」
Selever「…ん?誰か来る気配がするねぇ。」
(Rasazyは大量の本を一つ一つ読み漁っていき、Seleverはその様子をニコニコしながら見ている。
Seleverが欲しいの借りればどうだ、と提案し家でも楽しめるさ、とどこか寂しそうな目で言った後Rasazyはこの学校は寮生活だと冷静にツッコむとSeleverは嫌そうな顔を露骨にしながら誰かと過ごすのは面倒だ、と机の上に足を乗っけながら言っている兄の姿を見てRasazyは少し呆れながら本を読んでいると、Seleverが誰か来る気配がする、と足を地面に下ろしてドアの方を確認して)
>綾音さん、ALL[1F廊下(2年1組教室前)]
彩「ありがとう!えっと…写真があるから、それを見た方が分かりやすいかな?」
(綾音さんにお礼を告げた後、懐からスマホを取り出して友人の写真を表示させると「この子なんだけど…」と指を差しながら綾音さん向けて画面を見せて。その写真は「Pastel*Palettes」のメンバーで撮ったものと思われる写真であり、彩の指差した所には先端にウェーブがかかったターコイズブルーの髪を持ち、水色の衣装を来ていた少女の姿があった)
>雪さん
怜)…………そっか、それじゃあこれからはオレといっぱい話そっか!雪ちゃんの話聞きたいな~!(へへっと無邪気に笑いながら)
[一条怜:4階の空き教室]
雪「ありがとうね怜ちゃん…でーも!怜ちゃんお話するのはいいけど教室行くんでしょ?お姉さんがついて行ってあげるからほら早く行くわよ!お姉さんのお話は教室に行きながら話してあげるから!」
微笑むようにいいながら少女は廊下の方へ出て無邪気に手を振った
[3F2年A組の教室→3f空き教室]
>ルルーシュ
リウ「じゃ、また話そうなー!」
(軽く手を振りニコッと笑いカバンを置きに行く)
>all
リウ「ここって何の部屋なんだろーって空き教室か。いろんな人と喋ったし疲れたからしばらくここで休憩しよっかなー。」
(カバンを置いた後、そっと教室を出、空き教室に入る。よいしょ、と空き教室置いてある椅子に座り休憩をし始め)
[屋上]
>all
幻日「うーんむにゃむにゃ…いい天気…ここでお昼寝しようかなぁ~…」
(ふわぁ、とあくびをし)
>リウ
[2-A]
ルルーシュ)あぁ、また【と返し】…さて俺も教室から出るか…【と移動し】
>All
ルルーシュ)[2-Aから廊下に出て宛もなく歩く]
[彩、All:1Fの2年1組の教室前]
綾音「なるほど………ベストを尽くして探してみるよ(と、笑顔で)」
>綾音さん、ALL[1F廊下(2年1組教室前)]
彩「うん、お願い!……あ、まだ自己紹介していなかったね。私の名前は丸山彩だよ。あなたの名前は?」
(改めて綾音さんに友人探しをお願いすると、まだ自分の名を明かしていなかったことに気付き簡単に自己紹介をする。その後、首を傾げながら綾音さんの名前を尋ね)
[彩、All:1Fの2年1組の教室前]
綾音「ん………綾音よ(と、名前だけをいうと、どこからともなくゴテの声が教室内から)」
ゴテ「綾音ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!」
(この時綾音は気付いておらず、彩と話をしようと)
>All
[図書室前]
凪斗)ってあれ、そこに居るのって八幡君?
おーい、そこで立ち止まって何やってるの?
八幡)あ、こ、狛枝…【若干嫌そうにしつつ】あぁ…いや、暇だし図書室で本でも借りようかと思ってきてみたんだが…【と歯切れ悪そうに】
凪斗)?何かあったのかな?
八幡)いや、扉の向こうに誰かいる気がして…
凪斗)ふぅーん?【と八幡の言葉に適当に返事し、】もし君が図書室に入ることが希望なら僕は喜んで希望の踏台になるよ!
八幡)いや、ちょっと何いってんのか分かんない。【と真顔で返し】
ルルーシュ)(あいつら…遠くからでも分かるな…)【偶然にも図書室前まで来ており二人を見つけ】
【F1_図書室にて/Selever&Rasazy】
>ALL
Rasazy「…?」
Selever「…あーもう焦ったいなあ!なんか人多くなってきたし!!」(ドアに耳を当てて)
Rasazy「本、読みにきたのかな…あの、入ってどうぞ!怪しい人じゃないので!」
Selever「う、うーん…(汗)俺っち的に多分入ってこれない人たちは怪しい人が居るからとかそう言う理由じゃないと思うんだよね。」
(Rasazyは本を一度置きドアの方をじっと見つめて気が散っている様子をみてSeleverはイライラし、ドアに耳を当てると何故か人が増えている事に更にムカついて歯をギリギリと鳴らしている。
Rasazyは怪しい人ではない、とドアの外の近くまで寄って声を上げてみているようで。
それを見たSeleverは汗を流しながら恐らく入ってこれない人たちはそう言う不審者てきな理由で入れていないわけではないのでは、と優しくツッコんでおり)
>Selever/Rasazy
凪斗)だってさ!大丈夫…僕は幸運だからね、万が一何かあっても君には危害は加えないよ。……なんて言ったって君の『希望』は僕が潰させないから【と意味深な事を言いながら開けて】やぁやぁ、ごめんね…騒ぎ立てちゃって【と貴方達に話しかけ】
八幡)……やっぱ…こいつ…やべー奴だ…【と小声で呟いて狛枝の後に入り】あー悪いな…俺が一悶着しちまって…さ、こいつの事はあんまし気にしないでくれ…【と目をそらしながら貴方達にそう伝えた】
【F1_図書室にて/Selever&Rasazy】
>凪斗、八幡
Selever「やっと来たの?ハァ~…
イライラするから扉前で話し合ってる暇作ってないで次は出来るだけ早く来てよね『ローチ』共。」
Rasazy「えっと…その、気にしないでください…貴方達も本を読みに来たんですか?」
(やっと来たか、と言ったあとSeleverは長い溜息を吐き、話し声にイライラするから次は出来るだけ早く来てよね、と不満そうな顔で言った後、Rasazyが凪斗が謝ってきたことに気にしないでください、とお辞儀をした後本を読みに来たのかと聞き)
>Selever/Raszy
[図書室]
凪斗)だってさ!比企谷君。あと、残念だけど僕は本を借りに来たわけじゃなくて、比企谷君の図書室の扉を開けるのを手伝って上げただけだよ…【と悪びれる様子もなくいい】
八幡)……分かってるよ…つうか、何そのローチ?って【とSeleverが聞き覚えがない単語を言ったので聞き】
【F1_図書室にて/Selever&Rasazy】
>凪斗、八幡
Selever「あ、知らないの?wならそのままの方がいいんじゃ無い?調べたらクレームがカラスが鳴くように俺っちの方に飛んでくるだろうけど、責任は一切取らないよ。言っとくけど、俺ちゃんはちゃあんと意味を知ってるからね。そこんとこよろしくねぇ。」
Rasazy「…はぁ。すみません、私のお兄ちゃんが…」
(相手が意味を知らないことを好都合にそのまま知らない方がいいんじゃないかと困り眉でケタケタ笑い、調べたらきっとクレームが自分に飛んでくるかもしれないけれど責任は取らないし、意味も知ってるからねとペラペラと喋った後Rasazyは意味を知っているのかどうかは不明だが、ごめんなさいとお辞儀して二人に謝って)
>綾音さん、ゴテさん、ALL[1F廊下(2年1組教室前)]
彩「あの、綾音ちゃん。あの子に呼ばれているみたいだけど…?」
(ゴテさんの声が彩の耳に届くと、綾音さんの名前を呼びゴテさんの方を指差しながら綾音さんの名が呼ばれていることを伝え)
>Selever/Rasazy
八幡)……そう言われると怖いんですけど…
凪斗)うーん…辞めておいたほうがいいかもね、調べて君が『絶望』することがあったら僕は耐えられないから…【と意味深にいい】
八幡)いや、何?お前は意味知ってるような匂わせしてわざと逆に調べさせようとしてない?
それが一番怖いんだが?【と動揺し】
凪斗)さぁ……どうだろうね?【とニッコリと笑顔で応え】
八幡)真面目に辞めて!?
[彩、All:1Fの2年1組の教室前]
綾音「えっマジ?(教室のドアの方向を見るとゴテが居る)ゴテンクス!?」
ゴテ「綾音!用事が!」
綾音「ふぇ?え、わかった………じゃ、また今度!(と、手を振りながら教室の方に入っていく、この時待たない限り会えないことはわかっていた)」
>一条怜
雪「七不思議の話?そうね…七不思議とか階段って言うのは所詮人の噂…時代が変わればなくなったり変わったりする…そもそも事実とは似て非なるもの方が多いのよね…」
指を口に当てながら困ったように言って
雪「まあ…かく言う、私も何故か入っているらしいのよね…本当に困ったものよ!」
少し頬を膨らませて怒ったように言った
少女にとってはあまり名誉なことではないらしい
>雪さん
怜)へぇ~、そうなんだ!ベートーヴェンさんが歌ったりとかはないの?(なんで怒ってるのかわかってないがそれより疑問に思ったことを口にして)
[図書室]
凪斗)ごめんごめん、ちょっと意地悪しすぎたかな…【と言って薄く笑い】
八幡)ちょっとどころの騒ぎじゃなかったと思うんだが…というか……肝心の本だよ…本を借りに来たのに俺はなんでこんな騒動に巻き込まれてるんだ……【と言って本棚へ向かい】
凪斗)……(八幡君は僕の不幸によって図書室に入った途端見ず知らずの誰かに悪口を言われた…ということはきっといい本が見つかるはずだ!僕がいい本を見つけてあげよう!そうしよう!)【と一人で何もするでもなくそう考えて早速行動し】
>一条怜
雪「歌わないわよ…確かあれは内気な男の子の幽霊がそこで歌の練習をしていたのが発端かしら?」
呆れ気味にいいながら
雪「あんまり噂は信じない方がいいわよ?人から人へ口で伝わるだけなんだから…色々付け足されて大きな噂になってしまうのよ」
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