校長 2021-07-06 04:17:07 ID:f102e5ff3 |
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[雪さん、ALL 4F空き教室→体育館]
怜)にゅ、入学、式……忘れてた……やっば!!間に合うかな!?取り合えず行くしかないかな。
……ハァ、ハァ、ま、間に合った、のかな?
(入学式のことをすっかり忘れていて、全速力で走って体育館に行き、間に合ったのか不安に思いながら)
1F廊下
>ルルーシュさん
(そうだ…あの人に聞いてみよう…。)あの…すみません…。体育館へは、どちらに行けば良いでしょうか…?実は、この学園に来て間もないので先程から迷ってしまいまして…。(たまたま通りがかったルルーシュを発見したので、思い切って尋ねてみる)
(/絡みありがとうございます!どうぞ宜しくお願いします!)
>エリオス
ルルーシュ)(やはりな…思ったとおり迷子だったか…)そうか。それは大変だったな。こっちだついてきてくれ【と体育館へ案内し】
(いえいえ!いきなり絡んでしまって申し訳無いです!こちらこそよろしくおねがいします!)
[>八幡、凪斗、all:体育館]
リウ「凪斗ね。っていうかオレら同じクラスだったんだなー!1年間よろしく!って八幡、すごい声出てるけど大丈夫?そんなに驚く?」
(同じクラス、と聞いてパッと表情を明るくした後、変な言葉を発してる八幡に苦笑いしながら)
>リウ
狛枝)ああ、良かった…合っててよろしくね!【と微笑み】
八幡)いや、いきなり人にぶつかるとは思ってなくて…【新年度始まって人とぶつかるなんて思ってなかったので】ぶつかって悪い…
狛枝)ん?あぁ、大丈夫!僕みたいなやつが逆にぶつかってごめんね…【とうつむきそう言う】
八幡)…え?…あぁ、いや大丈夫??(面倒くさいやつだ…こいつ…)
[>八幡、凪斗、all:体育館]
リウ「んー、第三者が言うのもなんだけど別に自分を卑下しなくていいんじゃないかな。ぶつかったことに謝るのは分かるけど…」
(ぶつかったこと自体に対して謝るのならのともかく「僕みたいなやつ」と自分を卑下して謝る凪斗に違和感を感じ)
>ALL
怜)間に合った、のかな。よかったぁー。てかこれ、どうしたらいいの?(間に合ったことに安心するが、どうしたらいいかわからずその場に立ち尽くして)
>リウ
狛枝)なんで疑問系…あ、いや、これは自分の癖みたいなもので…僕は色々ネガティブに考えたりよくあることだから、なんかの心配なんてどうでもいいんだよ。【困り果て眉を寄せそういいながら笑い】
八幡)…人の価値観は違うから…むやみにあんま言わないほうがいいぞ…こういう奴はとんでもない事いい始めるかもしれないから…【と小声でリウに聞こえるようにヒソヒソ話し】
[彩、ALL:体育館]
雪「あら?そうかしら…なら良かったわ!それじゃ人が増えてきたようね…お姉さんは退散しますとしましょうか…お嬢さん元気で過ごすのよ」
そう言って実体化をやめて、体育館の天井へと飛び皆の様子を見守ることにした
雪「それにしても…案外お姉さんのこと視える人は少ないのかしらね?昔は視える人が多かったから騒がれものだわ…そのせいで七不思議とかに入れられて困ったものよ!」
少し怒り気味ながらも穏やかな顔をして生徒達の様子を見守っていた
[>八幡、凪斗、all:体育館]
リウ「…まぁ癖とかそういう価値観なら仕方ないか。ごめんね、口出ししちゃって!」
(八幡の意見を聞き、「それもそうか、そういう人もいるもんな」納得し)
1F廊下
>ルルーシュさん
いえ…。はい…!ありがとうございます……!(ほっとしたのか、安心した表情でルルーシュの後を付いて行く)…そういえば、まだ名前を聞いていませんでしたね…。貴方は、何という名前なのですか…?(ルルーシュの後を付いて行きながら、彼の名前を聞く)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!気にしないで下さい!こちらこそどうぞ宜しくお願いします!)
[体育館]
承太郎「全校、着席。(紙に書かれた事を見つつマイクで呼び掛け)」
悟飯「あ、始まったよ!みんな座って!(ひそひそと教えると、チャイムを鳴らし)」
>ALL
(すみません、このレス以降に体育館へ向かえなかった者は遅刻となります...。特にペナルティとかはないのでよろしくお願いします。)
[>八幡、凪斗、all:体育館]
リウ「おっと、始業式始まるっぽいね。じゃ、また!」
(チャイムの音と承太郎の呼びかけを聞くと急いで席に戻り)
[彩、All:体育館]
Pico「いいってことさ………っと、もう始業式が始まるな」
BF「うそぉ!?急がな…わぁっ!?(転んでしまう)」
Keith「あ、慌てすぎだよ………(少し心配する)」
Pico「あいつら(綾音達)はー………もう座ってんな、さぁ………はよ座っぞ(各々自分の席に向かう)」
>BFさん、Keithさん、Picoさん、ALL[体育館]
彩「わ、私も急がないと!」
(着席の合図が出されると、慌てた様子で手に持っていた最後の飾りを急いで飾り付けてから自席へと向かって)
>エリオス
ルルーシュ)む、始まってしまったようだな済まないが急ぐ。体育館はすぐそこだ。では【と自己紹介もせず体育館へ入り、人混みに紛れてしまい】
ルルーシュ)【席についた】
>リウ
凪斗)僕もお暇させてもらうよ【といって席に向かい席についた。】
八幡)…(厄介なのがクラスメイトになったなぁ…)【と思いながら席へついた。】
1F廊下→体育館
>ルルーシュさん
始まってしまいましたね…。(校長先生の挨拶がスピーカー聞こえ、ぽつりと呟く)はい…!ありがとうございました…!(人混みに紛れてしまったルルーシュの背中に向かって、頭を下げ礼を言う)
僕の席は……ここか…。(2組の椅子が置いてある辺りをうろうろとした後、3列目の左端に自分の椅子をみつけ着席する)
(何とか間に合って良かった…。今度あの人に合ったら、改めて礼を言おう…。)
>主様
遅くなってすみません。追加の版権キャラクターのプロフィールです。(ペコリ)
名前:レーン・エイム
作品:機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
性別:男性
年齢:推定17歳
学年:高校2年C組
部活:剣道部
備考:「地球連邦軍」の若きパイロット候補生。明るいブラウンの髪のせいか、周囲に律儀な好青年という印象を与えている。性格は真面目で実直だが、負けず嫌いな一面を持っている。学園の生徒会の一員として、学園をより良いものにするために日々奮闘中である。ゆくゆくは、次期生徒会長になることを目指している。また、たまに気分転換で図書室で一人読書をしている。
以上です。確認をお願いします。(ペコリ)
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