校長 2021-07-06 04:17:07 ID:f102e5ff3 |
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{3F(移動中)}>ディナス.ALL
なあ、君!僕は今相当遅れている状態なのか!?
(困っている、という言葉を聞かずに問い)
[彩、雪、甘雨、All:1F.体育館]
BF「俺達なら大丈夫さ!」
Pico「慣れって怖えな(笑いながら)」
Keith「んまー、とりあえず危ないかなーと思って拾った!ただそれだけ!(彩にそう告げる)」
Pico「そういえば手伝うんじゃなかったのか?」
BF&Keith「………条件反射………ごめん………」
Pico「大丈夫だ俺も条件反射でやったんだ」
BF&Keith「えっ!?」
>139
ありがとうございます!!
>ALL
[体育館]
凪斗)さて…ここではどんな希望が見られるんだろうか…楽しみだなぁ【と笑う不気味な青年)】
ルルーシュ)(この世界ではあまり目立たないようにしなくてはな…)【と杞憂そうにしている地味めな青年】(追記ここでは眼鏡して少し髪もイジって陰キャ感出してます。)
八幡)(なんか誰も教室いないし、体育館に人集まってるぽいから来たけど…やっぱ人多いし帰ろうかな…)【と死んだ目をしている青年がキョロキョロと入口付近で体育館を見渡し】
(絡み分失礼いたします。)
[>八幡、all:体育館]
リウ「あ、八幡、だっけ?おはよ!席とか分かる?オレでよけりゃ案内しよーか?」
(入口付近で体育館を見渡す八幡を見かけ、声をかけて)
(/絡まさせていただきました!絡みにくいなって思ったら蹴っていただいても構いません!)
>リウ
八幡)うおっ!?【話しかけられるとは思ってなくて驚き】え、ええっと…そのぉ…【としどろもどろに】(…あれ、そもそも俺自己紹介とかしたっけ)
[>八幡、all:体育館]
リウ「あっごめんごめん、驚いたよね。同じ学年の人見つけたからつい話しかけちゃって。オレはリウ・シエン。適当にリウって呼んでよ。」
(軽く謝った後ニッと歯を見せて笑い、「よろしく」と言い)
>リウ
八幡)あ、あ…ええっとそうなんですか…
(わ?見た目からして陽キャじゃねぇか。つうか同学年ってマジ?…ついてねぇ…まぁ一応自己紹介しておくか…)ひ、比企谷…八幡…よろしくお願いします…【と何故か同じ学年なのに敬語で視線を合わせず彷徨わせながら】
[>八幡、all:体育館]
リウ「あはは、別に敬語じゃなくていいのに。そういえば八幡はどこのクラスだったんだ?」
(「オレはねーA組!」と聞かれてもないのに言い)
>リウ
八幡)い、いや…無理(小声で)え!?く、クラス…!?え、ええっと…ど、どこだろうなぁ…分からないです…ハハ…(辛い!助けて!小町エモン!)【明らかに冷や汗をかいており】
>校長背後さん
すいません!クラス明記忘れたんですが、
何組何人いるとかって…分からないですよね…
私がやるキャラ三人とも一応同じクラスにしたいんですけど…
1F廊下
>ALL
…とりあえず、この近くに居る誰かに体育館への行き方を聞いてみよう…。誰か居るかな…。(周りをキョロキョロと見渡す)
>主様
既に参加している者ですが、生徒会役員という設定でもう一人キャラクターを追加しても宜しいですか?
[>八幡、all:体育館]
リウ「…うーんそっか。クラスがどこかは体育館出てちょっとの所にあるだろうしそこ見てきたら?一応高2の席はあそこで順番にA、B、Cってなってるらしいよ。じゃ、お互い1年間がんばろーな!」
(冷や汗をかいたり目線を合わせない八幡に人と関わるのが苦手なのか、それとも八幡はこれが怖いと思ってるのかも、と自分の腕にあるイレズミをなぞるように触れながら思い、それならばと案内せずとも大体の席の位置を指で指しながら教える。その後邪魔にならないようそのまま立ち去ろうとし)
>校長背後さん
追記三人ともAクラスで!
>リウ
八幡)【チラっと】(うわぁ…よく見たら忘れてた…同じクラスのやつじゃねぇか…いや、だとしても俺の名前知ってるのはやばくね?バレそー…)
>リウ
八幡)あ、あぁ親切にアリガトウナ。【愛想笑いし、こちらも相手が引いてくれるならと逃げ出そうとしたところで誰かにぶつかり】あ、すいませ…
狛枝)わぁ!って、あ!君たちと同じクラスの人かな?僕は狛枝凪斗っていうんだけど…君たちはどんな希望を見せてくれるのかな?
【と八幡にぶつかったのにも関わらずニコニコ笑い話しかける】
八幡)くぁwせdrftgyふじこlp【驚きすぎて変な言葉を発し)】
ルルーシュ)(とは言うものの…成り行きで体育館に来たが…やることもないしな…)【体育館の端で暇そうに突っ立っており】(少し出るか…)
エリオス>
ルルーシュ)【と体育館を出てしばらく歩くとキョロキョロとあたりを見渡す貴方を見つけ】(…迷子か?)
>BFさん、Keithさん、Picoさん、雪さん、ALL[体育館]
彩「みんな、考えることは一緒だったんだね。でも、お陰で飾りは無事だったし…3人とも、ありがとう!」
(3人とも条件反射で飾りを拾おうとしていたことを知るとちょっぴり面白かったのか笑みをこぼし、飾りを拾いながら笑顔でお礼を告げて)
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