私立版権オリ学園！！！

【Pico達:体育館】
リーバル:ふん、知らなかったから仕方ないだろ。僕は悪くないさ。(腕を組んでそっぽ向き)
ディナス:ちゃんと謝ってくださいよ……もう……。私の名前はディナス、こちらのわからず屋はリーバル様と言うんだ。君達の名前は？(Pico達の身長に合わせてしゃがみながら笑いかけ)

[ディナス、All：1F.体育館]

Pico「俺はPico………」
BF「Beep！BFだよ！」
Keith「Keith………！」
綾音「………っておいこれうちも名乗れと？」
Pico＆BF＆Keith「流れ的に」
綾音「おいこら………………えーと、博雨綾音よ………綾音でいいわ(青目から普通の赤マゼンタ目に戻る)」

>主様

参加承認ありがとうございます。遅くなりましたが、版権キャラクターのプロフィールです。(ペコリ)

名前:エリオス
作品:美少女戦士セーラームーンSuperS
性別:男性
年齢:不明(推定14歳くらい)
学年:中学2年2組
部活:天文部

地球の奥深くにある聖地「エリュシオン」の祭司であり、聖石「ゴールデンクリスタル」を守護するペガサスの少年。普段は少年の姿をしているが、時々人目につかない夜にペガサスの姿で空を飛んでいる。物静かで、神秘的な印象をもつ。

以上です。確認をお願いします。(ペコリ)

[体育館]
美琴「あ、リウさん…おはようございます。」
裏琴（おはようさんって言っといてくれや。）

やってきたリウさんに挨拶すると黙々と飾り付けを続ける。

裏琴（…これぇ、リウに手伝ってもらった方がええんちゃう？ちょいと体貸してくれや！）
美琴（そんな迷惑な、ってもう入れ替われた…迷惑掛けないでね？）
裏琴「大丈夫やって！ほなリウ！か弱い女子に任せるつもりやないやろなぁ？手伝えや！」

人格が変わって雰囲気が突然変わると持っている飾りをリウさんに差し出して手伝うよう促す。


[通学路→校門]
ブロリー「なんだ貴様？…そのツノ、悪魔のコスプレのつもりか？」

突然甘雨さんに声をかけられたことに反応して立ち止まる。

ブロリー「クヒヒヒヒ、この俺が転んだ程度で怪我すると思っているのか！？」

(/東京喰種から芳村エトで参加希望です！元作家という設定があるので大学の国語科教授の役割をいただきたいです！良ければ教授と非常勤の高校の国語科先生としてもお願いしたいです！)

【Pico達、All:体育館】
リーバル:っておい……なんで僕の名前も言っちゃってる訳？(ディナスを後ろで小突きながら睨み)
ディナス:君たち、今日みたいにリーバル様がやらかしたら直ぐに教えてくれ。懲らしめておくから。(またpico達に笑いかけるが、目が笑っていなくて)

[ディナス、All：1F.体育館]

Pico「おーう」
綾音「ふぅ………ってあっ！ちょっとあいつらの所行く途中だったんだァァァァァ！！！！！」
Pico＆BF＆Keith「とりあえず落ち着こう(という暇もなく綾音は即座に舞空術で飛んでいく)………なぜ舞空術()」

［一条怜:4階の空き教室→廊下］
雪｢分かったわ。ついてきて案内してあげるわ｣
そう言うと彼女は廊下に出て２階に向かった

［>美琴、裏琴、all:体育館］

リウ「美琴、おはよー！」
(ぱっと顔を明るくし、手を振って挨拶し)
「あ、裏琴もおはよう。手伝い？うーん、重いもんを運ぶとかじゃないならいいけど、何すんの？」
(どうやら二重人格のことについては知っていたようで驚きもせず挨拶をし、何をするか聞き)

「校門→体育館」
「さぁ、それはどうでしょうね…、ふふ。」
(どこかミステリアスな笑みを浮かべて。それ以上聞かぬように、と圧をかけつつ。体育館へと足を運ばせ。)

(/クレーという原神キャラ追加してもいいですか？
プロフも乗せます…！

[体育館]

悟飯「これは他の人には内緒だからね？ハハハ...(苦笑いで手を振り)」

承太郎「始業式早々トラブルが起きないといいんだけどな...。(少し入口の周りを歩き出し)」

>83

(確認しました！)

>85

(はい、簡単なプロフィールをお願いします！)

>90

(OKですよ！)

「やぁやぁ、君たち遅れてすまない....じゃぁ今日も講義を始めようか。」
「傷つけたらごめんね。でも、優しい言葉で濁すにはフェアじゃないから。」

名前:芳村愛支（よしむらえと）

性別:女性

年齢:推定33歳（見た目は20代）

性格:鋭い洞察力を持ち今は、生徒の良さを見つけてそれを自分のできる範囲で伸ばすことに使用する人物。ずぼらで部屋は基本汚い作家気質　言い回しや笑み、雰囲気はミステリアスでありながらのほほんとしているが、その洞察力を使って他人の心を抉って楽しむなどの残酷な性格を持ち合わせるが今はなりを潜めている　元奇才作家ということもあり独特の感性や発想をもっており生徒に対してもなかなか偏った思想を与えることもあるが、本人も気にしている。
本人的には自分の感情に正直なので相手を傷つけることもまぁまぁあるが優しい言葉で濁すつもりはないから正直に話すといって基本気にしていない。

容姿:薄緑色の単発の小柄で整った顔をした美貌の持ち主でそのミステリアスさも相まって不思議な魅力がある。通常は普通の瞳をしているが状況によって、片方の瞳だけ鮮血のような真っ赤な瞳孔に白目部分は真っ黒に染まった状態になる。丸くフレームの細い眼鏡をかけることもあるが別に目が悪いわけでない
ファッションは基本的にこれというものではないがゆったりとした派手でないいかにも文系といった服を着ている　もう着ることはないが、家（かなり高そうなマンション）の壁には丁寧に包帯を巻きつけられた不気味な肌着とマスク　赤い兎のような耳のついたフードと服そして花のスカーフがしっかりとマネキンに着せられているように飾られている

能力:隻眼の梟と呼ばれる最強に喰種の一人であり例外を除いて明確に現代でSSSレート（喰種の最高レート）に分類された唯一の人物　赫子の種類は羽赫、基本はガス状の赫子を放出して攻撃したり放出した赫子を凝固させて弾丸のように撃ち出したりする遠距離攻撃が一般的だが、愛支はまさに規格外であり赫子はガス状と固形状で変化させられてブレードを作り出したりショットガンのように赫子を発射して中近距離に対応したり、体全体を包み込み異形で巨大な一つ目の化け物と化すこともできる。基本四足獣状態だが、サソリやカニと虫そして人を合わせたような一つ目の巨大な化け物と化したり四足獣状態を保ちつつ六本足となったりなどかなり自由自在　喰種の強さの起源となるrc細胞の量は膨大であり想像力も豊富なためこの強さを生む　再生能力も途轍もなく高くほかの喰種と一線を画し　上下半身を断裂されても完治させ、首を切られても頭が生えてくる（かなり消費が激しいのかしばらくは休養が必要）などもあり高濃縮の赫子を噴出して高速飛行できるたりもする
異常なのは異形形態でなくても赫子一つ一つが手の形をしていたり口や目がついて言葉を独立して発していたりなどとにかく不気味である
赫子の性質上服が破れるため携帯解除後にヌードになってしまうのが今の悩み

備考:元奇才作家であり最強の喰種「隻眼の梟」本人かなりクレイジーでありながら知的な人物で人をからかうことを好んだりなどおちゃめな一面もある。
いまは、国語科の教授としてゆっくりとした生活を送っているが基本毎回講義に遅れていくというマイペース差を持ち合わせている。
作家の時に稼いだ資産でゆっくりと、かなり高水準の生活を送っている。
なりきりの設定で基本的に普通の食事が食べられるようになってウキウキ気分らしい...?

>92

確認致しました！絡み文をどうぞ！

>屋上ALL

(ペガサスの姿でふわりと屋上に降りる)…誰にも見られてはないか…。(周囲を見渡してから、ゆっくりと羽根を折りたたみ少年の姿に戻る)…さて、急がないと始業式が始まってしまう…。(性服のポケットから懐中時計を取り出し呟く)

(/絡み文失礼します。参加承認ありがとうございました。どうぞ宜しくお願いします。)

＞エリオスさん
いいじゃないか少年、神秘的な姿だ。

（ふわりと降り立ったエリオスの少し離れた場所フェンスに寄りかかるように缶コーヒーを飲んで一服する小柄で薄緑色のショートの大人びて整った顔付きの一人の女性がいる。独特の雰囲気と口を開くまで全く気配を気取らせない戯れを挟みつつペガサスの姿を神秘的だとほめてミステリアスな笑いを浮かて見据える。）

始業式かい？いいね中学生はまだまだいい意味で、幼稚でいられる時期だよ...ふふッ。

（不思議な雰囲気の彼女服装から生徒でなく教師であることがわかるが中学校側の教師ではなく大学で多少有名な教授である）

[All：1F.体育館]

綾音「うおーい！………ってなんだ治まってたか」
ソラ「綾音！ちょっとこっち頼むッス！」
綾音「え、いいけどー………」
(それから何とかゴジとゴテを落ち着かせることに成功した)

(/ありがとうございます！
設定です、容姿はお調べください…
名前：クレー
作品名：原神
性別：女
クラス：小学生5年、Ｂ組
部活：爆弾部！
見た目の割に爆弾をポンポン作り出す
火花騎士であり、パッと見は普通の小学生…？
お魚をドカーン！とするのが大好き
宝物は爆弾、部活は勝手に作り出し、部活というより爆弾好きの集まりのようなもの

[All：1F.体育館]

ゴジ「そういや悟飯………じゃなくて悟飯先生………………呼びづらっ………悟飯はどこにいんだ？」
ゴテ「悟飯さん？確か承太郎先生と準備してたはず………」
ゴジ「Pico達もちょうど来たところだ、手伝いに行くぞ」
ゴテ「はーい！」

綾音「………そんでもって咄嗟に避けたわけよ………まぁ急いでたらしいからね」
ソラ「なら手伝うのもありって訳っすよねー」
ジト「なら早速手伝いに行くかー？」
綾音＆ソラ「賛成」
ジト「よっしゃー！」

>主様

(/遅くなりましたが>52の者です｡生徒会についての説明が降りるまで別のキャラで参加させていただいてもよろしいでしょうか…？生徒会とは無関係の子なのですが…)

＞雪さん

怜）えへへ、ありがと～♪ってか、誰もいないんだけど…（教室に着くと誰もいないことを疑問に思う）