校長 2021-07-06 04:17:07 ID:f102e5ff3 |
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(すみません、中の人がバタバタしているので返信は遅いかもです...それとここまでに希望を出している方の確認を致しました。)
[一条怜:4階の空き教室]
雪「そう?貴方が言うならそうなのね…」
にこやかに言いながら
雪「ねぇ怜ちゃんまた良かったら遊びにいらっしゃい」
>凪斗さん[校舎内の階段]
彩「う、うん。でも、危ないことはしないでね?今回は無事だったから良かったけど…」
(彼のいつも通りのテンションに違和感を抱きながらも、普段通りと言ったのは自分であるため特につっこまず、「怪我だけはしないでね」と優しく忠告し)
>彩
凪斗)……危ない事…(といわれてもなぁ…僕がこれをどうにかできた試しないしろフラグ立ちそうだな)そうですね…起きないといいんですけど…ね【と意味深にいいつつ微笑んだ】
[All:1Fの2年1組の教室]
綾音「………ゴテンクスとソラ」
ゴテ「なに?」
ソラ「なんすか?」
綾音「暇やな」
ゴテ「そうだね………」
ソラ「そうっすねー………俺は綾音さんが超サイヤ人になってることが気になるっすけど」
ゴテ「あっ確かに!」
綾音「修行の一種よ」
ソラ「そうっすか」
(と、何やら3人で話し合っている)
[3F2年A組の教室]
>ルルーシュ
リウ「うんうん。あ、そろそろオレは荷物しまってくるね。カバン机に置いたままにしてるし」
(ふと、自分の机にカバンを置いたままにしていたことを思い出し目立つから片付けようと思い)
名前:幻日(ゲンジツ)
性別:女
年齢:13歳
クラス:中学2年1組
部活:帰宅部
いつも眠たげでふわふわしている少女。幻を見せる能力…正しくは白昼夢を見せる能力を持つ。また、彼女の存在そのものが幻だという者もいるらしい。
授業中は眠たいのか全然集中できてないらしい。
一人称:わたし
二人称:あなた、○○
>凪斗さん[校舎内の階段]
彩「それじゃあ、私はそろそろ行くね。あ、何か困ったことがあったら言ってね。私じゃ頼りないかもしれないけど…」
(友人を探さなければならない為、少し申し訳なさそうにこの場を去ることを伝え、同時に何かあれば相談して欲しいと話して。どうやら意味深な発言には気付かなかったようだ)
(/遅くなってしまい申し訳ありませんでした…)
[一条怜:4階の空き教室]
貴方の言葉を聞いて少しビックリした様子で
雪「あはは!本当に可愛いわね怜ちゃん!…いいわよお姉さんが教室までついて行ってあげる!」
彼女はとても嬉しそうに笑いながらそう言った
雪(久しぶりねこんなに笑ったのは話しかけて貰えたのは…今年は楽しく過ごせそうだわ)
>彩
凪斗)ああ…ごめんなさい…こんな僕のために時間をつかってしまって……では【と貴方の時間を取らせたことに申し訳無さそうにし、最後に去るあなたに手を降って】
(大丈夫ですよ!)
>凪斗さん[校舎内の階段]
彩「 またねー!」
(階段を去る寸前、彩は一度振り返って手を振り返すとそのまま友人を探しに下の階へと降りていき)
>ALL[1F廊下(2年1組教室前)]
彩「うぅ…全然見つからない……連絡してもダメだし、どうしよう……」
(友人を探しに1回まで降りてきた彩だったが、誰に聞いても「見ていない」と言うばかりで途方に暮れながら歩くうちに、2年1組の教室前を通り過ぎようとしていて)
3F廊下
>ALL
…さて、何処から見て回ろう…。やはり此処は3階からか…それとも下の階から回るべきか……。(廊下の真ん中でプログラムに載っている校内地図を見ながら、独り言を呟き考える)
>All
[校舎階段→教室へ]
凪斗)…さて、何か起きる前に撤退するかな…
(僕の幸運のせいでそれこそ誰かしら巻き込んだら大変だ。)【探検を辞めて引き返そうとし】
[購買→図書室]
八幡)とくに今のところ授業もないみたいだし…やることもねぇな…本でも借りにいくか…【と言って移動する】
>綾音さん、ALL[1F廊下(2年1組教室前)]
彩「!?……あ、えっと…友達を探してるんだ。同級生の子なんだけど、さっきから姿が見当たらなくて………」
(突然声をかけられたため一瞬驚いた顔をするものの、声をかけた綾音さんの方を向くと先程から同級生である友人を探していると話し)
[一条怜:4階の空き教室]
雪「ごめんなさい嬉しかったものだから…こんな風に誰かと話したのは久しぶりなの」
少し目を伏せながら懐かしむように言って
【F1_図書室にて/Selever & Rasazy】
Rasazy「…すごい。こんなに本が読めるの、はじめて。」
Selever「え、そう?よかったねぇ。折角だし欲しいの借りれば?きっと家でも楽しめるさ。」
Rasazy「…ここ、寮生活らしいよ。お兄ちゃん紙見てないの?」
Selever「え、マジ?うわぁ、俺ちゃん誰かと過ごすのめんどくさいから嫌なのよね(笑)まあ楽しそうではあるけどもw」
Rasazy「…はぁ…(汗)」
Selever「…ん?誰か来る気配がするねぇ。」
(Rasazyは大量の本を一つ一つ読み漁っていき、Seleverはその様子をニコニコしながら見ている。
Seleverが欲しいの借りればどうだ、と提案し家でも楽しめるさ、とどこか寂しそうな目で言った後Rasazyはこの学校は寮生活だと冷静にツッコむとSeleverは嫌そうな顔を露骨にしながら誰かと過ごすのは面倒だ、と机の上に足を乗っけながら言っている兄の姿を見てRasazyは少し呆れながら本を読んでいると、Seleverが誰か来る気配がする、と足を地面に下ろしてドアの方を確認して)
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