校長 2021-07-06 04:17:07 ID:f102e5ff3 |
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【体育館前廊下(階段前)にて/Selever】
>BF御一行
Selever「ふーん…俺ちゃんは高3だからまず会う事はないか…正直言って小一の時点で銃持ってるのすごいね。()
俺ちゃんの名前はSelever。君達の名前は覚えたけど、慣れるために暫く「ローチ」って呼ぶからそこんとこよろしく☆…言っとくけど、俺の妹には手を出すなよ?」
(学年は下の下なので、まず会う事はないと理解した後、picoが小一を聞いて少し驚いた表情をし、銃持ってるの凄いね、と言っているが彼は褒めているわけではなく単純にある意味の方向で言っただけである。
名前を聞いてなかったと言われ、自己紹介をした後名前を覚え慣れるために暫くローチと呼ぶつもりだからよろしく、とピースした後、俺の妹には手を出すなよとBF達を睨みつけ)
>凪斗さん[教室→校舎内を探索中]
彩(さっきから全然__ちゃんと会えない…本当にどこにいるんだろう……?)
(教室での諸連絡を終えた彩は別クラスの友人を探そうと校舎内を回っていた。しかし、「どこにいるんだろう?」と考え事をしながら探索していたためか対面側から来た凪斗さんに気付かずぶつかりそうになっており)
>エリオスさんの背後様
(/いえいえ、お気になさらず!こちらこそ、絡む機会があった際にはよろしくお願い致します…!)
>リウ
ルルーシュ)…そうか…(本が好きなのか?よく分からない奴だ…)【とはしゃぐあなたに本当に同い年か?と呆れ目を落としそう思考にふけた】
>彩
凪斗)わっと【貴方に気づき、避けようとしたらよろけてバランスを崩し階段から転げ落ちて】あー(人によく当たるなぁ…まぁ車じゃないだけマしか…)【と思いながら下の踊り場で止まり起き上がる】
[3F2年A組の教室]
>ルルーシュ
リウ「…ハッ!ゴメン勝手にはしゃいじゃって!オレの友達、本とか読まないタイプだったからさー、誰かと行けるのがうれしくって。故郷のやつらは本とか好きそうだけど、なんつーか、効率重視のやつばっかだったし、誘いにくくてさー。」
(両手を合わせ謝り、へへ、と照れるように頭を掻きながら)
[Selever、All:体育館廊下の階段前]
BF「休み時間だと3階の空き教室使って話すか自分達の教室で話すくらいだからなー」
Keith「3階の空き教室の方が近いという理由もあるし8人だけで話したいってこともあるかもだから………タイミングが良ければ会う機会あるんじゃない?」
Pico「俺達はずんぐりピンク(途中で「ずんぐりピンク言うな!」と綾音が言う)に幼児化された感じで見といていいぜ………それに銃持たねぇと落ち着かねぇのは多分先生も知ってるだろうからよ………」
ゴテ「Seleverかー、よろしく!オレはゴテンクス!悟天とトランクスがフュージョンしてオレが誕生したんだー!」
ジト「俺はベジータとカカロットが合体して、ベジットだ!」
ゴジ「俺はゴジータ、悟空とベジータが合体したんだ」
ソラ「ソラっす!地球人とサイヤ人のハーフっす!あっゴテンクスも同じでゴジータとベジットが同一人物の別の方法の合体で生まれたこともあり、サイヤ人ッスよ!」
綾音「ゴテンクスに関しては悟空とベジータの子供だからハーフでも問題ないやろ………綾音よ、一応地球人とサイヤ人のハーフってことで………」
(各々自己紹介を終わらせる)
BF「あのさ………「ローチ」って言葉………俺とKeithとPicoとか知ってる人以外絶対慣れてないから呼んでるだけだよね?」
Pico「それに妹に手を出す予定はねぇ………出すとしたら守ることだけだがな(と、Seleverを睨みつけ)」
>リウ
ルルーシュ)…いや…【目を伏せ】(故郷か…そういえばナナリーは元気だろうか……後効率重視となると俺みたいな奴か…)【と考え貴方の言葉を流した?
>凪斗さん[校舎内の階段]
彩「ひゃっ!?……ご、ごめんなさい!大丈夫?」
(危うく当たりそうになり驚いて声を上げた次の瞬間、階段から転げ落ちてしまった彼を見てかなり慌てた様子で階段を駆け下り、頭を下げた後怪我がないか尋ね)
[一条怜:4階の空き教室]
雪「うふふどういたしまして。お姉さんの名前は雪。お嬢さんこそお名前は何かしら?」
優しく微笑みながら貴方に問いかけて
>彩
凪斗)いやぁ…【と言いながらヘラヘラ笑う】僕なんかの心配をしてくれて申し訳ないんだけど…こんなこと日常茶飯事だよ…というかこれぐらいかわいいものだけどね…【とボヤキながら】それより君は大丈夫?僕なんかにぶつかられていや、未遂か…あ、でも怪我ないみたいで良かったよ【と畳み掛けるように喋り】
>雪さん
怜)あれ、オレ名前言ってなかった?オレ、一条怜!よろしくね、雪ちゃん!てか、よくオレが女だってわかったね。オレこんなだからよく男と間違われるんだよねぇ(笑)(笑いながらも不思議そうな顔で)
>凪斗さん[校舎内の階段]
彩「わ、私は大丈夫だよ…!さっき君が避けてくれたから……」
(彩にとって彼の話はツッコミどころが多々あるものの、何となく聞かない方が良さそうだと感じ、とりあえず手を広げて怪我がないことを示し)
【体育館前廊下(階段前)にて/Selever】
>BF御一行
Selever「はいはい、よろしくよろしく…あ、バレちゃった?(笑)
会う機会は基本無いよ、基本妹の様子見に行くくらいしかする事ないよ。
俺っちは暇人だからね!」
(よろしくと適当に受け流しながら、BFの見事なツッコミにバレちゃった?とくしゃりと笑顔をみせる。
会う機会はない、ときっぱり言い切った。何故なら彼はゲートを使うからだ、おそらく空間を繋げて移動する為まず会わないだろうと彼は推測する。そして、Picoの睨みにも全く動じず話を続け、様子を見にいくくらいしかする事はない、自分は暇人だから、と舌を垂らしてピースして)
【中学2-1教室にて/Rasazy】
>ALL
Rasazy「…荷物、全部片付けたし、お兄ちゃんの様子でも見に行こうかな…
お兄ちゃんが前会ったっていう人らしき陰を見かけたから、きっとまだあそこかもしれない。」
(荷物の一通りの整理が終わると、兄の様子が気になったため移動を始める。おそらくまだ体育館前だろうと推測し、そのまま階段をスタスタと降りて行き)
>彩
凪斗)ならいいんだけど【といって立ち上がり】
ごめんねぇ…僕なんかにぶつかって不運だね…時間も取らせちゃったし…探しものでもしていたのかな?とにかく前見て歩くのがいいと思うよ、じゃあね【と何事もなかったかのように立ち去り】
3F廊下
>ジョニィさん
いえ、自分のクラスはまだ誰も来ていないようなので大丈夫です。それに、この急な階段を一人で上がるのは大変でしょう?(断られてもなお先輩を放っておけないので、手伝いを申し出る)
(/いえいえ!こちらこそどうぞ宜しくお願いします!)
>丸山彩さんの背後さん
(/ありがとうございます!はい、こちらこそまた絡む機会があったら宜しくお願いします!)
[Selever、All:体育館廊下の階段前]
綾音「ゲートの話ならわかってんだよ………(基本的な情報は手に入れてあるみたいに言う)そろそろ行こ………わぁ!?(何も無いところで転び、気付くと狐耳の生えているカービィ体になっていた)」
ソラ「綾音!?」
Pico「おっと………魔力切れか………多すぎないか?」
綾音「るっさい………(サッと立ち上がり、舞空術を使う)」
ゴテ「………という感じで綾音のいつもの姿って訳だよ………そういえばソラももうそろそろクールタイムじゃない?」
ソラ「ならなろー………っと………(綾音とは違うカービィ体になる)」
BF「2名ほど…おかしいかもしれないけど気にしないで」
[3F2年A組の教室]
>ルルーシュ
「そういえばルルーシュの故郷ってどんなとこ?よかったらでいいんだけど聞かせてほしいなー、なんて。」
(故郷といえば、と思い、ルルーシュに聞き)
[一条怜:4階の空き教室]
雪「怜ちゃん…とってもいい名前ね!」
貴方の名前を呟きながら満面の笑みで言い
雪「怜ちゃんはどこから見ても女の子じゃない?お姉さん何年生きてると思ってるのかしら?それぐらいすぐに分かるわよ」
と少し笑いながら言いながら
>リウ
ルルーシュ)……済まない…それは…少し話したくないんだ【と目を伏せた】それにお前も知られたくないこととか秘密とかあるだろう?他人にそれをズイズイ聞かれるのは俺は好きではないんでな。
>凪斗さん[校舎内の階段]
彩「待って!……良かったら、名前だけでも教えてくれないかな?」
(その場を立ち去ろうとする彼を慌てて引き留めようと声をかけると、名前だけでも教えて欲しいとお願いする…が、自身もまだ名を名乗っていなかったため「あ、私も自己紹介した方がいいよね。私は高等部3年の丸山彩だよ」と簡単に自己紹介をして)
[3F2年A組の教室]
>ルルーシュ
リウ「ああうん、こっちこそゴメン。ただの興味だったし気にしなくていいよ。」
(謝るルルーシュにこっちこそ、と謝り)
「ま、知られたくないことって誰にでもあるよなー。オレも前までは故郷は明かしてなかった身だし」
(ま、自分から話したっていうよりかは暴かれたんですケド、と呆れるように呟き)
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