校長 2021-07-06 04:17:07 ID:f102e5ff3 |
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[3F2年A組の教室→3f空き教室]
>ルルーシュ
リウ「じゃ、また話そうなー!」
(軽く手を振りニコッと笑いカバンを置きに行く)
>all
リウ「ここって何の部屋なんだろーって空き教室か。いろんな人と喋ったし疲れたからしばらくここで休憩しよっかなー。」
(カバンを置いた後、そっと教室を出、空き教室に入る。よいしょ、と空き教室置いてある椅子に座り休憩をし始め)
[屋上]
>all
幻日「うーんむにゃむにゃ…いい天気…ここでお昼寝しようかなぁ~…」
(ふわぁ、とあくびをし)
>リウ
[2-A]
ルルーシュ)あぁ、また【と返し】…さて俺も教室から出るか…【と移動し】
>All
ルルーシュ)[2-Aから廊下に出て宛もなく歩く]
[彩、All:1Fの2年1組の教室前]
綾音「なるほど………ベストを尽くして探してみるよ(と、笑顔で)」
>綾音さん、ALL[1F廊下(2年1組教室前)]
彩「うん、お願い!……あ、まだ自己紹介していなかったね。私の名前は丸山彩だよ。あなたの名前は?」
(改めて綾音さんに友人探しをお願いすると、まだ自分の名を明かしていなかったことに気付き簡単に自己紹介をする。その後、首を傾げながら綾音さんの名前を尋ね)
[彩、All:1Fの2年1組の教室前]
綾音「ん………綾音よ(と、名前だけをいうと、どこからともなくゴテの声が教室内から)」
ゴテ「綾音ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!」
(この時綾音は気付いておらず、彩と話をしようと)
>All
[図書室前]
凪斗)ってあれ、そこに居るのって八幡君?
おーい、そこで立ち止まって何やってるの?
八幡)あ、こ、狛枝…【若干嫌そうにしつつ】あぁ…いや、暇だし図書室で本でも借りようかと思ってきてみたんだが…【と歯切れ悪そうに】
凪斗)?何かあったのかな?
八幡)いや、扉の向こうに誰かいる気がして…
凪斗)ふぅーん?【と八幡の言葉に適当に返事し、】もし君が図書室に入ることが希望なら僕は喜んで希望の踏台になるよ!
八幡)いや、ちょっと何いってんのか分かんない。【と真顔で返し】
ルルーシュ)(あいつら…遠くからでも分かるな…)【偶然にも図書室前まで来ており二人を見つけ】
【F1_図書室にて/Selever&Rasazy】
>ALL
Rasazy「…?」
Selever「…あーもう焦ったいなあ!なんか人多くなってきたし!!」(ドアに耳を当てて)
Rasazy「本、読みにきたのかな…あの、入ってどうぞ!怪しい人じゃないので!」
Selever「う、うーん…(汗)俺っち的に多分入ってこれない人たちは怪しい人が居るからとかそう言う理由じゃないと思うんだよね。」
(Rasazyは本を一度置きドアの方をじっと見つめて気が散っている様子をみてSeleverはイライラし、ドアに耳を当てると何故か人が増えている事に更にムカついて歯をギリギリと鳴らしている。
Rasazyは怪しい人ではない、とドアの外の近くまで寄って声を上げてみているようで。
それを見たSeleverは汗を流しながら恐らく入ってこれない人たちはそう言う不審者てきな理由で入れていないわけではないのでは、と優しくツッコんでおり)
>Selever/Rasazy
凪斗)だってさ!大丈夫…僕は幸運だからね、万が一何かあっても君には危害は加えないよ。……なんて言ったって君の『希望』は僕が潰させないから【と意味深な事を言いながら開けて】やぁやぁ、ごめんね…騒ぎ立てちゃって【と貴方達に話しかけ】
八幡)……やっぱ…こいつ…やべー奴だ…【と小声で呟いて狛枝の後に入り】あー悪いな…俺が一悶着しちまって…さ、こいつの事はあんまし気にしないでくれ…【と目をそらしながら貴方達にそう伝えた】
【F1_図書室にて/Selever&Rasazy】
>凪斗、八幡
Selever「やっと来たの?ハァ~…
イライラするから扉前で話し合ってる暇作ってないで次は出来るだけ早く来てよね『ローチ』共。」
Rasazy「えっと…その、気にしないでください…貴方達も本を読みに来たんですか?」
(やっと来たか、と言ったあとSeleverは長い溜息を吐き、話し声にイライラするから次は出来るだけ早く来てよね、と不満そうな顔で言った後、Rasazyが凪斗が謝ってきたことに気にしないでください、とお辞儀をした後本を読みに来たのかと聞き)
>Selever/Raszy
[図書室]
凪斗)だってさ!比企谷君。あと、残念だけど僕は本を借りに来たわけじゃなくて、比企谷君の図書室の扉を開けるのを手伝って上げただけだよ…【と悪びれる様子もなくいい】
八幡)……分かってるよ…つうか、何そのローチ?って【とSeleverが聞き覚えがない単語を言ったので聞き】
【F1_図書室にて/Selever&Rasazy】
>凪斗、八幡
Selever「あ、知らないの?wならそのままの方がいいんじゃ無い?調べたらクレームがカラスが鳴くように俺っちの方に飛んでくるだろうけど、責任は一切取らないよ。言っとくけど、俺ちゃんはちゃあんと意味を知ってるからね。そこんとこよろしくねぇ。」
Rasazy「…はぁ。すみません、私のお兄ちゃんが…」
(相手が意味を知らないことを好都合にそのまま知らない方がいいんじゃないかと困り眉でケタケタ笑い、調べたらきっとクレームが自分に飛んでくるかもしれないけれど責任は取らないし、意味も知ってるからねとペラペラと喋った後Rasazyは意味を知っているのかどうかは不明だが、ごめんなさいとお辞儀して二人に謝って)
>綾音さん、ゴテさん、ALL[1F廊下(2年1組教室前)]
彩「あの、綾音ちゃん。あの子に呼ばれているみたいだけど…?」
(ゴテさんの声が彩の耳に届くと、綾音さんの名前を呼びゴテさんの方を指差しながら綾音さんの名が呼ばれていることを伝え)
>Selever/Rasazy
八幡)……そう言われると怖いんですけど…
凪斗)うーん…辞めておいたほうがいいかもね、調べて君が『絶望』することがあったら僕は耐えられないから…【と意味深にいい】
八幡)いや、何?お前は意味知ってるような匂わせしてわざと逆に調べさせようとしてない?
それが一番怖いんだが?【と動揺し】
凪斗)さぁ……どうだろうね?【とニッコリと笑顔で応え】
八幡)真面目に辞めて!?
[彩、All:1Fの2年1組の教室前]
綾音「えっマジ?(教室のドアの方向を見るとゴテが居る)ゴテンクス!?」
ゴテ「綾音!用事が!」
綾音「ふぇ?え、わかった………じゃ、また今度!(と、手を振りながら教室の方に入っていく、この時待たない限り会えないことはわかっていた)」
>一条怜
雪「七不思議の話?そうね…七不思議とか階段って言うのは所詮人の噂…時代が変わればなくなったり変わったりする…そもそも事実とは似て非なるもの方が多いのよね…」
指を口に当てながら困ったように言って
雪「まあ…かく言う、私も何故か入っているらしいのよね…本当に困ったものよ!」
少し頬を膨らませて怒ったように言った
少女にとってはあまり名誉なことではないらしい
>雪さん
怜)へぇ~、そうなんだ!ベートーヴェンさんが歌ったりとかはないの?(なんで怒ってるのかわかってないがそれより疑問に思ったことを口にして)
[図書室]
凪斗)ごめんごめん、ちょっと意地悪しすぎたかな…【と言って薄く笑い】
八幡)ちょっとどころの騒ぎじゃなかったと思うんだが…というか……肝心の本だよ…本を借りに来たのに俺はなんでこんな騒動に巻き込まれてるんだ……【と言って本棚へ向かい】
凪斗)……(八幡君は僕の不幸によって図書室に入った途端見ず知らずの誰かに悪口を言われた…ということはきっといい本が見つかるはずだ!僕がいい本を見つけてあげよう!そうしよう!)【と一人で何もするでもなくそう考えて早速行動し】
>一条怜
雪「歌わないわよ…確かあれは内気な男の子の幽霊がそこで歌の練習をしていたのが発端かしら?」
呆れ気味にいいながら
雪「あんまり噂は信じない方がいいわよ?人から人へ口で伝わるだけなんだから…色々付け足されて大きな噂になってしまうのよ」
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