［　清澄な指先で触れて　］─ twst

　
　
＊提供　／　上から微優遇順
　

【　ラギー・ブッチ　】
「ふうん、じゃあアンタはオレが居ないと生きてけないってことッスよね？── シシシッ、」
　
【　ジェイド・リーチ　】
「どうにも信じ難い話ですが、アズールに"変なキノコでも食べたのか"と訝しげな顔をされましたから信じるしかないようです。まぁ、折角なので楽しみましょう。」
　
【　エース・トラッポラ　】
「はあ？！やだよ、何でオレが面倒みなきゃなんねーの。……わかった、わかったって！…ったく、もう！泣くのは反則じゃね？！」
　
【　シルバー　】
「……俺、にしか見えないのか？…そうか。俺にはどうすることも出来ない、悪いな。」
　

　

＊相性判断　／　ロル目安（下記以上になる事は有り）
　
　
…アンタ、迷子ッスか？こんな所まで入って来ちゃうなんてとんだおマヌケさんッスねぇ。逆に尊敬するッス
（本日最後の授業を終えて寮へと向かう途中、ベンチの上で蹲る人影が視界に入り。いつもなら特に気にする事もなく通り過ぎるが、見たことのない服装に違和感を覚え、目の前で立ち止まればその場にじゃがみ込み、相手を見上げるような体勢に。学園内に入る事は愚か、辿り着くのも困難なはずだと言うのに此処まで来て迷子とは、方向音痴の才能があるのではないかと皮肉めいて）
　
　
　
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