溺愛。（　募集　）

見つけた。


誰かを愛したい…そんなこと考えていた時に…見つけた。



成人男性　／　艷やかな黒髪のショートヘア　／　　175cm　／　細見だがそれなりに引き締まっている／　

その他の情報として
・ロルの長さは豆から中くらい。
　行動わかる程度にサクサクが好み。
・活動時間はだいたい22時くらいから25時くらいまで。
　休み前ならもう少し遅い時間まで起きてることも。
　一日１レスは交わしたいと思ってる。

俺からの願いは、無言で消えないで。


興味持ってくれたなら、幸い。

名前/一ノ瀬 紬( いちのせ つむぎ )
年齢/18歳
性別/女
容姿/身長158cm。黒髪のロングヘアに前髪オン眉パッツン。ぱっちり二重。女の子らしいガーリーな服装。

他にも立候補してる人がいるみたいだけど目に止まったから声をかけさせてもらいました！考えてくれると嬉しいなぁ…

　>>1様

　俺と同じ思いを持ってる人に出会えて嬉しいよ、初めまして。ずっと探してた理想通りの人、簡単に手放すわけにはいかないよね。もし君が良ければこれから俺に愛されて欲しいし愛して欲しい。＿＿ あ、それと君の前から何も言わず居なくなることはないから安心して。


　>>2様

　可愛らしい女の子で俺好みだけど、今回は見送らせて。ごめんね。声掛けてくれて有難う。

選んでくれてありがとう…素直に嬉しい（　ほわ、）選んでくれたからニックネームから『さすらい』とったんだ。だから名前が違うって驚かないでね。早速だけど、少し話さないか？君のこと、知りたいからさ（　隣のスペース、ポンポンと叩き　）あ、挨拶まだだったね…初めまして。

　ふ、了解。お隣失礼。（　誘導されるままに隣に腰掛けて　）これから宜しくね、旅人さん。早速なんだけどどういう人が好き？折角なら君好みの男になりたいからさ、苦手なタイプとかもあれば聞いておきたいんだけど。（　肩触れ合うほどの距離感にて隣から顔覗かせ　）

んー…（　覗き込んでくる相手に視線あわせつつ、どう伝えようかと僅かの間考えた後、言葉紡ぎ始め　）募集の内容見た時、『あ、この人と言葉交わしたい。そして、相性が合うようならずっと一緒にいたい』って思ったから…そのままでいいかなと。苦手なことは、一般的だと思う。返事に困る超短文とか、鸚鵡返しとか。話していく中で苦手だと感じることがあればちゃんと言うようにする…ってのは、どう？それよりも君の好みは？つか、名前教えてくれると嬉しいかも。ちゃんと名前で呼びたい。

　ふ、直感でそう思ってくれんのは嬉しい。じゃあ今は君の好みとか気にせずありのままでいくから、何かあれば言ってね。＿＿ ううん、あんまり考えてなかったな。まあでも今の時点で特に気になる点はないし寧ろ既に俺好みだから、何かあれば此方も言うようにする。（　緩く口角上げながら穏やかな声色で　）嗚呼ごめん、そうだったね。なつきって言うから沢山呼んでね。（　ふと君の手取れば『 奈月 』と掌へ書いてみせ漢字はこう、と　）


　君にだけプロフィール提示させといて、自分の分はすっかり忘れてた。ごめんね。簡単なものだけど一度目を通しておいてくれると嬉しい。

　成人男性 ／ 178cm ／ 若干癖のある黒髪 ／ 前髪は目にかかるほどの長さでセンターパート ／ 細身 ／ 色白 ／ 眠たげな猫目 ／ 口元に黒子

奈月…綺麗な名前だ。そうそう俺、月好きなんだ。だから、奈月の名前好き。（　掌に書かれた漢字愛しげにそっと包み込むように指折り閉込め　　）プロフィールもありがとう…なんていうか、うん……いや、なんでもない。こうやって言葉交わして少しずつお互いを形にしてくのって憧れていたんだけど機会がなかったんだ。やっぱり思った通り楽しい。ちなみに、成人にしたのはいつかお酒一緒に飲めたらいいなと思ったからなんだけど、奈月はお酒飲める？

　名前だけじゃ満足しないよ、俺は。早く俺のことも好きになって。（　そっと頬に手添えては真剣な眼差しで見詰め　）ふ、俺も思った通りすげえ楽しい。がっかりさせないようにこれからも頑張るね。＿＿ 良いねそれ、好きな人と一緒に飲むお酒はきっと最高に美味いだろうね。（　お酒を交わしながら朝まで語り尽くす情景思い浮かべては自然と頬緩み　）

（　ふわりと頬に触れた手から伝わる温もりに心地良さ感じながら、真剣な眼差しにとくんと鼓動一つ。頬の手に己の手を重ねると、少し顔ずらして彼の掌に唇触れさせたまま伏し目がちに言葉紡ぎだし　）…名前、好き。教えてくれたプロフィールも俺の好みそのままで、驚いた。でもさ…名前もプロフも知る前に奈月と話したいと思ったのって凄くない？結構なスピードで俺は奈月に惹かれていってる。だからこそ、俺も奈月にがっかりされないように頑張る。とにかくまずは、奈月に俺の名前を知りたいと思わせなきゃだよ（　決意表明の拳握り　）___お酒、飲めるならよかった。どっちかの家に泊まりで飲み明かすとかね…ね、奈月はどんなことやってみたい？

　それ、誘ってる？（　冗談っぽく笑いながらつうと唇へ指先滑らせて　）＿＿ 俺の情報何も無かったのに話したいって思ってくれてたのすげえ嬉しい、見付けてくれて有難ね。まだ出会ったばっかだけど旅人さんに出会えて良かった。…んで、そろそろ旅人から進化させたいんだけど名前教えてくれる？（　強く握られた拳へそっと己の掌重ね　）そうだなあ、やりたいこと教えたら叶えてくれる？（　視線右上へと向け一考すれば何か閃いたのか悪戯な笑み浮かべて　）

誘ってるように感じた？…うん、ちょっと誘ってみた（　唇触れる指先にちゅっとリップ音立てキスした後、冗談ぽい笑み返し　）___こちらこそ、選んでくれてありがとう。こうして奈月に触れてもらえて嬉しい…ゆうとっていうんだ。（　拳を解きながら重ねられた手に指絡めきゅと握ったあと、掌に漢字書き　）ん？いいよ、俺にできることなら。

　俺、本気にしちゃうけど。（　そのままゆっくり壁に押し当てれば軽く体重掛けて　）可愛いね、結斗。結斗って名前も俺好み。（　応えるように掌に力込めては見せ付けるように手の甲へと口付け　）＿＿ じゃあ、はい。（　訴えるような視線向けつつ大きく手広げてはハグ待機　）

え、えっと…、ちゃんと好きっていってからがいいかな、（　背中に壁があたれば、視線そらせつつ、彼の胸元に手をあて　）ほんと？…つなぐって意味があるんだ『結』って。つながる先が奈月なら、嬉しい。（　ほわりと顔綻ばせ。はい、と大きく手を広げる仕草に一瞬きょとんとするも、閃いた思いのままに、とん、と彼の胸元に身体寄せ背中へと腕まわし　）……合ってる？

　好きだよ、結斗。結斗が俺のこと好きになってくれるまで此方はお預けかな。（　唇のすぐ真横へと軽いキス落としては満足したのか解放して　）何それ嬉しい、繋がった相手が俺でよかったって思って貰えるように頑張んないとね。（　つられて表情緩めてはふわり君の匂いと体温感じて。応えるように腕廻せば首元へと顔埋め　）＿＿ 正解、良く出来ました。

ありがとう…ちゃんと、伝えるから。（　表情隠すように、少し俯き　）…色んなことを一緒にしていけたらいいなって思うんだ。そして、一緒にできた時、奈月が俺と一緒でよかったって思ってくれるように、頑張る（　伝わる体温が心地良くて、離したくないという気持ちをそっと背中に回した腕に込め。首元に埋められた彼の頭に寄り添うように頭傾け　）やった、褒められた。



…あのさ、ちょっとマジな話（　ちょいちょいと手招きし　）ここってさ、裏行為禁止でしょ。キスは大丈夫みたいだけど…奈月はどの辺りの表現までって考えてる？水差すようで申し訳ないんだけど、ちゃんと擦り合わせとかないとって思ってさ。

　ふ、急かしたみたいで申し訳ない。でもこれからずっと一緒に居るんだからゆっくりでいいよ。（　優しい手つきで頭撫でれば安心させるように笑い掛けて　）結斗の初めては全部俺がもらうから。（　真剣味を帯びた声色でぽつり呟き　）＿＿ もう十分だよ、有難う。

　禁止って分かってても本当はもっと結斗に触れたい。でも結斗の嫌がることはしたくないから、ハグまでって言われたらそれ以上のことはしないよ。全部任せっきりで申し訳ないと思うけど、俺にとっては結斗が全てだからさ。

それだけ俺のこと思ってくれてるってことだよね（　頭撫でる手から伝わる優しい感覚と微笑みに瞳揺れ　）俺の初めて？…そんなこと言われたのが初めてだよ。（　少し照れたような笑み浮かべ。十分という彼から少し身体離し　）…俺が、十分じゃないかも（　ぽそり呟き　）


ありがとう…ほんとに大切に思ってくれてるのが伝わってくる。…奈月の嫌がることは？俺、してない？（　そっと彼の頬に手を触れさせ　）

　遅くなってごめんね、結斗。もしかしたらこれからあんまり返せなくなるかもしれないけど待っててくれたら嬉しいな。（　眉下げつつ笑い掛けて　）

　それは結斗も一緒でしょ？俺のこと大事に思ってくれてるのも伝わってる。（　ふと頭撫でる手止めては不思議そうに首傾げ　）ふ、もう初めて貰っちゃった。（　嬉しそうに表情緩めつつ呆気なく廻していた腕解いて　）＿＿ あ、物足りなかった？

　嫌がることっつうか、嬉しいことばっかだよ。いつもありがとね。（　迷わず上記即答すれば上から己の掌重ね　）

奈月…よかった、声聞けて。世の中、災害とか病気とかいろいろあって、なんかあったんだろうかって心配だったんだ。__ん、いいよ。ちゃんと待ってる。奈月が、帰ってくる場所になりたいんだ（　ふわり笑み浮かべ　）

奈月を待ってる間、自分の気持ちとも向き合ってた。（　解かれていく腕を引き止めるかのように肘のあたり掴んだ後、するりと指先滑らせ彼の指先に指触れれば指絡めていき　）…好きだよ、奈月。


奈月が好きってこと、言葉にできた（　満足気に目元細め　）