名無 2021-07-02 00:12:34 |
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──ひとときの〝火遊び〟しませんか?
甘い言葉で泡沫の恋愛ごっこ。
嘘から始まる本気だって、あっていいはずでしょ?
>流れ
世界観、関係性等を簡単に決めた後、名前 / 年齢 / 簡単な容姿 をお互い提出して開始。
二人の関係が一段落、または相性の不一致の申告で終了。
>要確認
1、超短期。目安としては最短で1日、長くても1週間ほど。もちろんお相手様によって変動はあります
2、スピード感を重視したいのでロルは基本短ロル ( 100字程度 )。擬音のみの豆ロルには対応できかねます
3、NL優遇。GBLも対応は可です
4、最初の話し合い以外では完也推奨
5、提供は男女どちらでも可能。要望を伺うことはありますが、萌萎に沿って作成はできかねます。悪しからず
6、複数お声掛けをいただいた場合は、掛け持ちではなく交代制にてお相手させていただきます。なお、その際トピックの作り直し等は致しません
( お相手様のキャラクターについて )
一般的に敬遠されるような特性を持っているキャラクターでも歓迎です。ただし、こちらから相性不一致でお相手をお断りさせていただくこともございます。ご了承ください
( 複数回のお声掛けについて )
一度目の絡みが終了した後、再度違う設定でお声掛けいただくことも可能です
こちらのキャラクターに魅力を感じないという場合は遠慮なく仰ってくださって構わないので、お気軽にお声掛けください。
○現時点でのやりたいシチュエーション ( 被り可 )
〈 ナンパ・合コン 〉
求めるのは刺激?それとも心?
君は足りないものを埋めてくれますか。
盲目的な恋の話。
〈 ホスト 〉
友達に誘われて初めて行ったホストクラブ。
最初は怖かったけど、話してみると案外悪くない?
シャンパンに甘い嘘を溶かす、少し危険な夜の話。
〈 復縁 〉
今でも君が好き。どうか、もう一度こっちを向いて。
切れた赤い糸を、結び直そうとする話。
〈 一目惚れ 〉
あなたに会いたい。ただ、それだけ。
店員さんに一目惚れして通い詰めるお客さんと、店員さんの話。
〈 アイドル ( GBL ) 〉
恋愛禁止のアイドルだって、少しくらい恋愛してみたい。だったらアイドル同士ですればいいじゃない。
アイドルグループ内での禁断の恋。
〈 先生と生徒 〉
好きになっちゃったんだからしょうがない!
酸いも甘いも全部教えて、先生。
一生懸命に恋を追い掛ける生徒と、先生の話。
〈 お嬢様と執事 〉
一番近くて、だけど遠い。
触れたい、だけど触れていいのか分からない。
日常に淡い恋心を潜ませる話。
〈 犬猿の仲 〉
好きになったら負け。
捕らえたつもりが、捕らえられたのはこっち?
嘘から始まる恋愛攻防戦。
>5様
( 初めまして、お声掛けありがとうございます!先生か生徒か、男女のどちらか、その他希望等ありましたらお聞かせくださいませ。 )
( お返事ありがとうございます。女の子の生徒をさせていただきたいです。考えていた設定として…実は幼い頃近所に住んでいて『○○お兄ちゃん、遊ぼ!』とよく遊んでもらってた。でもどちらかの家の都合で引っ越しで会えなくなる。時は流れ先生のいる学校に転校してきて再会ってのをベースに、先生の元になにかと理由をつけては顔を出す生徒。その生徒を先生はあくまでも生徒として見るか、それとも…みたいな展開はどうでしょうか。無理だと思われたなら、幼い頃云々の設定はなしで、やりとりできたらなと思います。 )
( なるほどなるほど、詳細なご提案ありがとうございます!特に問題ありませんので、それで進めさせていただきますね。先生の性格や容姿について、何かご要望等ありますか? )
( 返事遅くなり申し訳ありません。そして、設定の快諾ありがとうございます。容姿は特に希望ないです…つまりはおまかせで。性格は飄々としている感じを取り入れていただけると嬉しいです。提供の生徒にご希望ありますか? )
( 承知いたしました!性格は話していく中で、とは考えていますが、ご要望の要素は入れさせていただきますね。こちらの要望は、身体のいたる所にピアスの穴が空いているだとか、リストカットの痕がひどいだとか、そういう痛々しいものでなければ特にはありませんので、お好きなように作成されてください。ひとまず先生は以下のような感じで。 )
一ノ瀬 楓都 / イチノセ フウト / 男 / 25歳 / 化学教諭 / 清潔感のある長さの癖のない黒髪 / 一見少し冷たそうな顔つき / 細身 / 176cm
( 痛々しいのは私も苦手です。先生のプロフありがとうございます!顔付きが好みでそわそわしちゃいました。では、生徒のプロフを。)
相原 莉緒 / アイハラ リオ / 女 / 16歳 / 高校一年生 / 黒髪だが光に当たると茶色に見える( 地毛 ) / 肩甲骨が隠れるくらいの長さの髪、左の横の髪をヘアピンで留めている / 二重のぱっちりした瞳 / 160cm /
( もうすぐ、定期試験。試験期間に入ればお兄ちゃんのいる化学準備室に通えなくなる。ただでさえ、試験で憂鬱なのに…お兄ちゃんに会える時間が減るなんて、私、耐えられるだろうか。そんなことを考えながら私は化学の授業でわからないところを質問するために、化学準備室へ向かっている。廊下を小走りに移動し扉の前につけば、前髪を指先で整え、一つ深呼吸して息を整えると扉をノックした後、扉を開いた )…楓都にぃちゃ…、一之瀬先生いらっしゃいますか?
( ちょっと長文になりましたが、状況説明したかっただけです…なんとなくでも、伝わるといいのですが。次からは行動わかる程度のロルにするので、よろしくお願いします。)
( 化学準備室で備品の整理中。そろそろ彼女が来る頃かと時計に目を遣れば、丁度ノックの音が響いて。扉の方を振り返れば、様子を窺うように声を発する彼女に小さく微笑みかけ )俺しかいないよ、莉緒。
( 初回ありがとうございます!長さはあまりお気になさらず、自由にロルを回していただければと思います。背後は一旦下がりますので、何かあればご遠慮なく。 / 蹴り可 )
( 開いた扉の向こうから聞こえた声に自然と顔綻び、失礼しますと部屋の中へ歩を進めながら扉閉め。抱えてきた教科書やノートを机の上に置いた後、彼の顔を覗き込むように顔傾けつつ問いかけ )もうすぐ、テストでしょ?だから今日は化学はもちろん、数学もみて欲しいの。楓都兄ちゃん、数学もいけたよね?
……今日はやけに教科書類が多いと思ったらそういうことか。( たった今机の上に置かれたそれらをちらりと見れば、独り言のようにこぼす。もちろん高校数学程度なら問題はないけれど、こちらを覗き込む意図のわかりやすい顔に、少しばかり意地の悪いことを言ってみたくなって )数学は数学の先生に聞いた方がいいんじゃない?
( もっともな問い掛けに、ぐっと小さく息を飲み、一緒にいる時間を少しでも長くしたいからと素直に言えばいいものを、意地っ張りな面が現れてしまい、なにかいい言い訳はないかと頭フル回転させ )…えと、あー、、なんというか、あっ、あの、数学の先生、もう帰ったのかいなかったの。でも、わからないことはその日の内にっていうじゃない?だから、教えて欲しいなって……( しどろもどろになりながらも、それらしい言い訳ができたと内心ホッとし、泳がせていた視線再び彼に向け )
……じゃあ仕方ないな。( しどろもどろになりながら事情を説明する彼女に、ふ、と小さく笑みをこぼす。やや言い訳っぽく聞こえる点には深く突っ込まず、しばらく彷徨ってから再びこちらを向いた頭にぽんと手を乗せて )勉強熱心でえらい、えらい。
( ふとこぼれた笑みをしっかりと視線の端でとらえ、やっぱり笑った顔好きだなと心奪われていれば、頭ぽんぽん撫でる感覚にはっと我に返り。誉められたことに少しだけ我儘いってもいいかなと、きゅっと口元引き締めた後言葉紡ぎだし )……ね、楓都兄ちゃん。今度のテストで前回より成績よかったら、なんかご褒美くれる?あ、ほら、目標あれば勉強もっと頑張れると思うの。だから…、ダメかな?
ごほうび。( 彼女の言葉を繰り返しつつ、少しの間逡巡する。ご褒美なんて曖昧な言葉ではイエスともノーとも言えず、ゆるく腕を組んで腰を机の側面に預けると、返事を濁しながら彼女の心の内を知ろうと )……とりあえず、何が欲しいかだけは聞いておこうか。
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