名無しさん 2021-06-30 21:35:54 |
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部屋建てありがとうございます、よろしくお願いします…!
早速ですが萌萎についてお伺いしたいです。此方からは、萌は幅広く萎も少ない為お好きなように作成していただければと思います。
ご移動有難うございます、此方こそ宜しくお願い致します!
萎えに関しましては設定上と言う事もあり[物凄く生命力が溢れている/男勝り/傲慢]くらいでして、萌えに関しましては同じく此方も上げていくとキリがないため、お任せ致します。早速PF作成致しますが、もし容姿に萎え要素などありましたら再度気軽にお声掛けください!恐らく明日には提出できると思いますので、宜しくお願い致します。
回答を参考にpfの方を早速練って参りましたが、なんか違うなとか此処はもっとこうだ、なんていうのがありましたら修正しますのでご指摘ください…!
不良くんのpfお待ちしております。
名前/水城ひより(みずしろ ひより)
年齢/16歳
容姿/入院着としているひつじ柄の淡いブルーのパジャマの上からでも分かるほど体の線が細く、外に出られない為とても色白。身長は154㎝と小柄。眉下で揃えた前髪は軽く横に流し、全体は胸下までの黒髪ストレート。目尻に向かって長い睫毛が二重の瞳を垂れ気味に見せ、笑うとふっくらと涙袋ができる。私服は体型を隠すようなワンピースを2着ほど控えているくらい。
性格/あまり周りに迷惑や世話を掛けないようにと自己主張は少ないものの、本質的には好奇心旺盛。美しいものは美しいと言える純粋な感性とストレートな物言いが相まって、歯が浮きそうな言葉だって吐ける。しかしながら自身に関してとても謙虚。他者の前で悲観的になったり弱音を吐く事はないものの、人知れず泣く夜も。いつでも学校に戻れるように勉強は欠かさない努力家。
備考/生まれつき体が弱く入退院を繰り返している結果、友達はほぼ居らず折角入学した高校もろくに行けていない為、制服に袖を通した回数は数えられるほど。普通の学生生活や流行り物に強い憧れを持つ。激しい運動はできず、興奮するとすぐに熱が出たり目眩が起きたりする様子。
( 素敵な娘様をご提供頂き有難うございます、指摘する箇所など少しもございません!遅くなりましたが、当方もPF完成致しました。不満な点、設定の追加希望などお伺いしますのでお気軽にお申し付けくださいませ。 )
名前:三上 志岐(みかみ しき)
学年:高1
容姿:基本着崩した学ランか、パーカーにジーンズなどシンプルな格好を好む。靴は絶対的にスニーカー。肌の色は程よく小麦色に近い。自分で染めた灰色の髪は癖なく直毛、ワックスなどで軽く整えている程度で特にヘアスタイルは決まっておらず無造作な事が多い。吊り目気味な切長の瞳。口角の少し上辺り、右頬に2ミリくらいの黒子がある。ピアスの穴は右に4つ、左に5つ。身長174cm
性格:毎日のように会いに来るという素直な行動力をみせるも、言葉にするのが苦手で不器用さは全開。女の子がときめくような台詞を吐いたりは恐らく出来ない。何処かお兄ちゃん気質があり、甘えられると不器用ながらも全て叶えてあげたくなるタイプ。自分よりも貴女が大切。見た目や素行からクール、冷静、無口、と思われ遠巻きに見られがちだが、どちらかと言うと胸の内で熱い性格、好きな人の前ではよく喋る。
備考:人付き合いが面倒な一匹狼タイプの不良。気紛れで学校に通い、気紛れでサボる。売られた喧嘩は買う為、生傷絶えないが、貴女に一目惚れしてからは喧嘩よりも貴女に逢いに行くことを優先するようになったため幾分落ち着いた。ある日、左足を骨折する事故に遭い入院していた所あなたを見かけて一目惚れ。それからというもの夜の病院へ忍び込んだり、たまたま見つけた木に登り窓から侵入したり、木に登ったまま外から話しかけたりするのが日課となった。バレて看護師さんにこっ酷く叱られても中々諦めない。
(/ お褒めいただき光栄です。此方こそ、素敵でかっこいい不良くんをご提供くださりありがとうございます…!きっかけの記載も助かります、見た目と健気な素直さのギャップにきゅんときました。
不満点等は見当たりませんので是非そのままの息子様でお願いします。
呼び方のご希望や、娘から息子様への想いに指定はございますか?両片想いでも、娘がまだ想いを自覚してないもどかしい関係でも楽しそうです。 )
( ご確認有難うございます、不満点等なくホッと致しました。可愛らしい娘様にぞっこんかと思われますが、何卒宜しくお願い致します!
呼び方はとりあえず苗字でお願いしても宜しいでしょうか?少しやりとりした後、病院を抜け出したり病院の屋上に星を見に行ったり、何かしらのタイミングで「名前で呼んで欲しい」と提案させて頂こうと思っています。好きな子に名前で呼んでもらえて嬉死を味わいたいという密かな息子得計画が湧き出まして…( )
そして両想いか片想いかであれば、断然息子のビックラブな片想いでお願いさせて頂きたいです。娘様には最初は頻繁に会いに来てくれる仲の良い友達が出来て嬉しい、という感じでお相手頂ければなと! )
(/ 此方こそよろしくお願いします!
畏まりました、では最初は三上くんと呼ばせますね。個人的にも萌える流れでとても良い計画です( )楽しみです。折角七夕が近いですし、天の川の話をきっかけに屋上へ出て見に行こうとなるのも良いかも……と思いましたが直近すぎるでしょうか。何かの流星群のタイミングでも青春ぽくて良いかなと思うのですが、如何でしょうか?
なるほど、了解致しました!そのうち、娘からの想いが芽生えるイベントもまた相談させていただけたらと思います。 )
( 完全なる息子得計画にのって頂けて光栄です…!息子からも一旦苗字で呼ばせて頂きますね、同じタイミングで名前呼びにチェンジ出来たらなと!
めちゃくちゃ七夕大賛成で御座います。望遠鏡担いで病院に忍び込もうと思います( 強 )想いの芽生えるイベント含め、また色々随時話し合いましょう!その際は背後を呼びつけて下されば直ぐに出てきますので。
なお、中ロルご希望との事で申し訳ないのですが、最初の絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?当方、偶に長くなってしまうためどのくらいが適切かご確認させて頂きたいです。病室で窓の外を見ている、七夕の特集雑誌みたいなのをみている、等何でも構いませんので頂けるとそこから七夕屋上デート計画へ繋げていきます! )
(/ 畏まりました!呼び方チェンジ楽しみにしてます。
ご賛同ありがとうございます!午前二時頃に決行して見えないモノを見ようとしそうですね( )諸々畏まりました、此方もロル数に多少ムラはあるのですが大体の目安として初回出させていただきますね。
確定が苦手とありましたが多少の終止は許容という認識で構わないでしょうか……?もし終止もちょっと、という場合は仰っていただければ次より直しますので。特に問題無ければ此方蹴り可でございます。よろしくお願いします…! )
……良いなあ、天の川。
( 梅雨明けにはまだ少し掛かりそうなものの、数日後に控えた七夕の日の夜は彦星と織姫の逢瀬を手助けするように晴れるらしい。空調の効いた個室のベッドの上でテレビの音を聴きながら、今にも雨が降りだしそうな窓の外に目を遣る。天の川自体は見た事はあれど、雲に覆われていたり病院の窓から見える切り取った景色だったり。降り注ぐような星空を何の枠にも囚われる事なくこの目いっぱいに収めてみたい、なんて願望の欠片がぽつりと口から漏れ出して。 )
( 知らないものも知ろうとしちゃいますね…( )初回絡文有難うございます!終止に関しましては此方も多少使ってしまう為、全く問題ありません。下記の通りお返事させて頂きましたが、ロルや進め方に関しまして何かありましたら何なりとお申し付けくださいませ。それではこちらも背後は失礼させて頂きます、何卒末長く宜しくお願い致します! )
──── … なに、星とか興味あんの?
( 机に突っ伏し寝ている間に授業が終わり、雨が降り出しそうな曇天には目もくれず、傘を持たないまま病院へと急足。病院の受付を通り、ある意味ここでも問題児な己は看護師に強く時間制限を言い渡されるも右から左状態で適当に返事をすれば彼女のいる病室へ。静かに扉を開け華奢な背中は窓の外を眺めていて、呟かれた独り言を聞き取るなり彼女の側に歩み寄ると、毎年飽きずテレビから流れる七夕特集を一瞥しては彼女に視線を戻して。 )
!……三上くん。学校行ってきたの?おかえり。
( ぼんやりと窓の外を眺めていた所為か彼の入室に気が付かず、声を掛けられて漸く存在に気付いたようで少し驚いたように肩を跳ねさせると、彼の方へと振り向いては看護師以外の訪問者に嬉しそうに頬を緩め。服装を見て放課後に寄ってくれたのだろうと察すると、そう声を掛ければ続けて相手の質問にゆっくりと首を縦に振り頷いて。「 うん、わりと好きかも。……知ってる?今私たちの目に移る星って、何百年も昔の星なんだって。 」相手が来る少し前に、テレビで流れていた情報を口にしながら伺うように小首を傾げて )
ん、まあ一応。── はは、何だそれ、豆知識?
( 声を掛けた事で己の存在に気付き、振り向いて視線が絡むと頬緩む彼女の表情、そして言われ慣れていないおかえりの言葉に少し照れ臭そうな反応を見せ。ほぼ寝ていたものの、行って来た事には変わりないと軽く頷いては彼女の口から告げられる星の情報を聞かながらベッドの側にある椅子に腰掛けて。正直自分は星に興味は無いため、彼女の言う豆知識も知らないし他のことだって知らず。けれど彼女が好きだと言うのなら覚える価値はあると頭の片隅でぼんやり想えば「 何でそんなじーさんばーさんに「ベガ」とか洒落た名前付けんの。星子とかでいいのにな。 」偶々今、テレビで流れた七夕のおりひめ星の名前「ベガ」に反応して )
そう、さっきテレビで得た豆知識。
( 今日は学校でどんな事があったんだろう、と興味はありながらも聞くだけ羨望が募るだけだとそれ以上は聞かず。特集が流れているテレビを指差して頷くと、テレビの音を聞きつつも相手の声に耳を傾ければ、“ 星子 ”なんて安直な名付けにふふっと小さく笑うと「 それじゃあアルタイルは…星太郎とか?……なんだろう、星子と星太郎じゃロマンチックさに欠ける気がする。 」ぴんと人差し指を立てて自ら名付けに加わるが、いまいち惹かれるものが感じられず微妙な表情を浮かべつつ人差し指を引っ込め。続けて、テレビは以前撮影したという何ひとつ障害のない大自然の中での天の川の様子を映し出す。大の字に寝転びながら星空を眺められたら気持ち良いだろうなあ、なんて思いながらつい画面に釘付けになって。 )
そ?いいんじゃね、星子と星太郎。ベガとアルなんたらよりは仲良さそうな老夫婦感出てるし。
( 何となく言った自分の提案に意気揚々とのり、笑ったり名前へのいまいち感からピンと立てられた指が呆気なく引っ込められたり、その様子を愛らしさから可笑しそうに笑って眺め。彼女の視線がテレビに釘付けられるとその内容を確認すべく自分も同じようにテレビへ一瞬視線を移すと、大自然の中で撮られた天の川の様子が流れており。こんな大自然の中で星を眺めたい、そんなありきたりで左程難しくない願いすらも叶える事が困難な彼女はこの個室から眺める星空に何を願うのか、出来る事なら星ではなく自分が叶えてやりたい、そう思えば「 なぁ、七夕さ。星見に行く? 」なんてつい口走るも後悔はしておらず、真っ直ぐ彼女を見詰めて )
アルタイル、だよ。……もしかしたら海外だと、山田太郎の感覚がジョンスミスみたいに、ベガとアルタイルって名前が星子と星太郎的な感覚っていう可能性も……
( アルなんとか、と正確に言えない様子をくすくすと微笑ましげに笑えばやんわり訂正を入れながら、味気ない入院生活だったものが彼という変化のおかげで明日を迎える事が少し楽しみになっている事をしみじみと実感する。しかし普通の生活を送りたい気持ちは変わらず、つい画面に釘付けになっていた時、ふいに投げ掛けられた提案は容易に興味を引き寄せて今度は相手に釘付けになり。「 見に行くって──…… なに言ってるの、私外出禁止なんだよ? 」いつぶりか分からない心の弾む感覚を抑えるように、行きたいと口をついて出そうな言葉を堪えるように胸に手を添えながら、眉を垂らして困り顔で言葉を返して。 )
そんなわけない、って言いきれねーから星の勉強でもすっかな。
( 自分がもう少し星をよく知っていれば今頃したり顔で彼女に星の雑学を話してやれたのに、なんて今まで思った事のない小さな悔しさが芽生えては通常の勉強すらしないのにも関わらず、彼女が好きだと言う星に興味を持ち、ぽつりと独り言気味に呟けばテレビではなくこちらに視線を戻した彼女の困った表情を見て「 外出禁止っつっても院内は歩くだろ?…なら見に行けるじゃん。俺が連れ出してやるよ、予行練習。 」満足げな笑みを浮かべ【 屋上 】と言う意味を込めて天井を指差し。いつか彼女をこの病院から連れ出すという夢のような話の予行練習にも丁度いいという策略を含んでいる様子。)
(/ 暫く浮上ならず申し訳ありません……!私生活が忙しくなってしまい、ロルをじっくり考えられなくなりました。主様が続けたいと思ってくださっているなら、もう少しお待ちいただけますと幸いです。 )
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