五男一択募集　／　防．弾．少．年．団　　　

ジ／ミ／ニヒョンをたくさんたくさん可愛がりたい。…なんて言ったら、にっこにこしながら＂僕がお前を可愛がるんだよ～＂とか言いそうだな。…ふふ、（　目尻垂下くすり、　）

１回だけ上げてみますか。……ヒョン、早く可愛がらせて。（　ぼそ、　）

んー…やっぱり難しいかな。ジ／ミ／ナ～、早く来ないとお前の分のプリンおれが食べちゃうよ。（　←　）

あ～……いつまで待っても逢える気しないけど、どうしても逢いたい。

───いじぇー…、……面白かった。（　唐突　）昨日っつーか今日の朝方、お前の返信量がすごい凄くて…。くんで、アイツちゃんと寝れてるのかな。

あ、そうそう。提供にレ／プ／モ／ンヒョンも追加したから。似非感凄いから出そうか迷ったんだけど全員同じようなもんだしな。

あははっ、笑顔が天使って誰が書いたの？ア／ミみたいでキヨウォ～…褒めてあげなきゃ。（　体逸らしきゃっきゃっ　）
アンニョ～ン、僕のこと呼んだ？呼んだだろ～。お前達とも話したいんだけど今はひょんに甘やかされたい気分かな、なぁんて。ヒョン達の中から誰か一人お願いしてもいい？……おあー、でもお前達の探してる僕じゃないかもしれない…よな。その時は寂しいけど気にしないで蹴ってね。

アーっ、かわいいジ／ミ／ナ～！（　裏声←　）呼んだ呼んだ、呼びましたよ～。どれだけ待ちくたびれたと思ってるんだ！中々帰って来ないから浮気でもしてるのかと心配しちゃったよー。（　けらけら、　）
オー、クロム…ヒョンラインの中なら一番ジ／ミ／ナ愛が強い自信のある俺が来ちゃったけど、他のヒョンの方が良かった？何ならお前の気分次第で代わることも出来るから好きにするといい。
あにゃあにゃ、探してたお前で間違いないよ。ただ…こっちは見ての通り似非感が半端じゃないから、寧ろお前の方が合わないって思うんじゃないか不安だ。──と、珍しく弱気なホ／ビホ／ビだよん☆（　双方食指ぴと、自身頬に当て茶目っ気披露。　）

ホ／ビひょ～ん！ヒョンの方こそいつも僕のこと待たせるじゃないですか～。僕がどれだけ寂しい思いしてたかこれで分かった…？（　抱き着きぴと　）
あにぃ、ホ／ビヒョンがいい。だって一番愛が強い自信があるんでしょ、そんなこと言われて変えてくれなんて頼むほど薄情じゃないですよぉ。ただもし今の姿がやり辛い時は遠慮しないで動きやすい姿に変わってくれていいですからね。
ちんちゃ？それなら安心しました…ンふふ、ケンチャナヨ、僕も似非感満載だけど可愛がって欲しくて来ちゃったもん。それに弱気になるなんてヒョンらしくないですよ～。（　目細めくす、茶目っ気披露する相手の頬へ短い食指当てふにふに。　）

ははっ、確かにそうだよな。今になってお前の気持ちが分かったよ…寂しい思いばかりさせてごめんね～。（　髪わしゃ、　）
おぅやー！なんだなんだ、デレ期か？ヒョンでいいじゃなくヒョン"が"いいって聞こえたけど、俺の耳は正常だよな？（　顔ずいっ、瞳きらきら。　）アラッソ、無理はしすぎないようにするよ。お互いに楽しめないと意味はないからね。
そうかそうか、俺も不安に思う必要は無さそうだな。…ヤー、そんなに可愛がって欲しいならしつこいと思われるくらい可愛がってあげまちゅよ～っ。（　語尾にハートが付きそうな声音で告げるや両手で頬挟み込みうりうり、　）

へへ、分かってくれればいいんですよ～。これからは僕のこと寂しくさせちゃだめですからね。ヒョン、返事は…？（　へらり、悪戯に耳許ぽそ。　）
あぁ～い、なんですかぁデレ期って。正常に決まってるじゃないですか。それに僕、普段からヒョンの言う事よく聞いてこういう時来てくれるようにアピールしてるんだよ？（　肩押し返しぐい、頬緩ませちらり　）
むぁ、う…はじま～！かわいがってるんじゃなくて、ぼくであそんでるでしょお！（　むにゅり餅のような頬肉中心に集まり自然と唇突き出し、　）

あー……ジ／ミ／ニ、本当に悪い。かなり遅くなっちまった。もう見てる訳ねぇよな…（　髪くしャ、　）さすがの彼奴も合わせる顔がないと言ってたから代わりに俺が来たけど、連れてきて欲しければ引っ張り出せるし他の姿にも代われるから。──…まだ見ていればの話だがな。