三丁目のミケネコさん 2021-06-27 18:32:09 |
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《 人物設定 》
??@受
?名前:日乃野 明( ヒノヤ アキ )
?年齢:16( 高一 )
?身長:169 ?
容姿:黒髪 前髪長め / 眼鏡 / 真面目
@攻
名前:岩槻 灯哉( イワツキ トウヤ ) ?
年齢:16( 高一 )
?身長:174?
容姿:赤髪 耳元辺りの短髪 / 切れ目 / やや褐色の肌
?性格:明るく快活 / クラスに一人は居るムードメーカー的存在を目指している / 元気で水泳が好き / 女にはあんまし興味ない ?
概要:赤髪なのは水泳のし過ぎで髪が脱色してしまったから。
?《 物語設定 》
??舞台は地元では有名な進学校の話 。転校生である貴方は、明るく快活な性格な為、友達はすぐにできるし先生からの評価も良かった。だが、実は精神的には脆く、よく情緒不安定になっていた。ドタバタてんやわんやになってしまう貴方は、一人きりの帰り道、急に吐き気を催してしまう。思わずその場で座り込んでいると、高校の人達は通りがかるはずのない貴方の帰路に一人の同学年の男子生徒が。貴方を見つけた彼は駆け寄り、「家が近くだから」と介護をしてくれた。同じ高校であり、尚且つ家も近いということが判明し、そこから仲良くなるように... ?
一応いつでも確認できるよう 、
載せ直しておきます 。
シチュの要望等あればご自由にどうぞ!
文字化けw主様かわええですなぁ(^^*)
改めて失礼します。赤髪が好みなのでしたら私と気が合いそうで嬉しいです!
シチュエーションの要望はまだストーリーがどんな風に進むかが分かんないのでなんとも…ですが、また何かしら思いついたら提案させて下さい!
徹夜明けだったんですぅ( ;??; )
こちらも改めていらっしゃいませです!
1:1で気が合う方は嬉しいですね!!!
一応、親密になってから意識しあって両片想いへ、
ハッピーエンドが一番王道ですよね...
そこにヤンデレ化が入ったりするのもいいですね!
ハピエンにヤンデレ…もうグフフな笑いしか出ない自分がお恥ずかしい…笑
個人的に明くんにしてみたいシチュを数点用意してますが、それは主さまをドッキドキにさせるために敢えて伏せておきます!
では、次に主様が返信して下さったらそこから例のロルをまわさせていただきますね~
はわわ...期待が膨らむ膨らむ...!
楽しい時間にできるよう頑張りますので、
御相手よろしくお願い致しますね!
〆
>日乃野くん
ふぅ…なんだか今日は疲れたな…。
(授業が終わってその放課後。転校先の学校には慣れの期間がいるやらなんやらの事情で未だ部活には所属しておらず、夕焼けに照らされるようにして己の帰路につく。いつもと変わらず平凡に過ごした筈なのだか今日はいつもより疲れた。
そんなことを考えていると___)
ヴっ、!?…、っ…はぁ、はぁっ!…ぐっ…!!
(突然腹がひっくり返るような感覚に襲われ、気づけば両膝を付き塀に寄りかかるようにして、吐き気を堪えており)
>日乃野くん背後様
(/遅くなりました!(汗)
初回ロルですがどうでしょう??個人的には吐き気を催すあたり少し気合を入れ過ぎな気もしちゃったりするのですが…苦笑
表現がリアル過ぎて見てて嫌になるとかあったら教えて下さいね!m(_ _;)m)
( いつも通り,独りぼっちの帰り道. いや,少し語弊があるかもしれない. 学校から出てすぐの所までは2,3人で帰るのだが,まぁなんというか家が近い人が全然居ない. まぁ高校だから普通なのだが,せめて駅が一緒の人とかが居たらよかったな,なんて. つまらないことを考えながら_ついでにつま先で道端の小石を蹴りながら_帰り道を順々に歩いていると )
...! あれ 、って ...
( 見覚えのある,というか今自分が着ている制服の生徒が蹲っているのが見えた. 少し目を見開いて急いで駆け寄る. 様子は...とても辛そうだ. とりあえずできることはないかと思い,背中を擦りながら )
大丈夫 ... じゃないよね?
ど 、うしよ ... ぁ 、お 、俺ん家近いから 、行こう ... か?
《 全然大丈夫です~!クオリティ高くて緊張します...めちゃくちゃいい感じなので、こんな感じでどんどん進んで行けたらなと! 》
…ぅ、んぐ…っ…すみ…ま、せん…はぁ、はぁ…。
(唐突に引き起こされた吐き気に対して反射的にぽろぽろ涙をこぼす。その涙で滲んでいるのか、声をかけて駆け寄ってくれた人の顔はハッキリとは見えないものの、声色と喋り方からして悪い人、もしくは悪いことをできそうな人ではないなと思い、顔を真っ青にさせながらもその場にグッと立ち上がりヘルプを求めて)
(/昨日これなくてすみません‥っ!!なんせ少し忙しかったので…ほんとすみません)
( 胸元のバッジで同学年とは分かっていたものの,流石にフランクな話しかけ方だったかな,なんて呑気なことを考えている暇はない. 背中を擦りながらも肩を支えるように,なるべく負担にならないように片腕を担ぎつつ近くの我が家へと駆け込む. )
ここ ... 、とりあえず入って
( と,片手で鍵を開け,一階にある浴室へと連れていく. 靴は...無理やり脱がせるような形だが今は仕方ない. ガララっとまだ乾燥したままの浴室に入り,椅子へと座らせる. シャワーをあたたかい温度になるまで弱く出しつつ,相手の様子を伺って )
... 大丈夫 、じゃないよな ...
楽な姿勢でいてて 。
《 全然大丈夫ですよ~!忙しい時はリアル優先してくださいね!体調等もお気をつけて ... 》
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