碧棺左馬刻 2021-06-26 11:53:30 |
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誰が呼ばれるか知らねェが___ひとまず俺様が文書貼りに来てやったわ(壁に募集チラシぺた)テメェの面拝める日、気長に待ってんぜ。(手ひら)
(/募集開始!)
独歩さん、今日も残業かなぁ...(仕事の帰り道、ため息をつくと空を見上げて)
(/創作なので一応pf載せますね。)
名前)水城 苺恋(みずき いちか)
年齢)23
性別)女
性格)優しくて気配りができ、世話焼きな一面もある。家事全般が得意。
容姿)クリーム色のロングヘアにすみれ色の瞳。白のブラウスに黒のジャケット、白いAラインスカート。
備考)独歩、一二三とは同じマンションでご近所さんであり、特に独歩とはたまに夕飯などを一緒にする仲(もちろん一二三は女性恐怖症なので)。自身は雑誌の出版社に勤めながらドのつくブラック企業に勤務している独歩のことを気に掛けているうちに恋心を抱くように。
もう何連勤めか分からん…せめて今日は定時退社をもぎ取ろうと決意したというのにあんのハゲ課長…(ぶつぶつと文句を垂れながらも平素より早めに帰路につくことが叶った夜、少し先に見慣れた彼女の後ろ姿が目に止まり恐る恐る声を掛け)…い、苺花さん…?偶然ですね…今お帰りですか。
俺を呼んでいただきありがとうございます。す、素敵な女性とお会いできて恐縮で…(深々頭下げ)今後とも宜しくお願いいたします。俺が名前呼びなど僭越でしかありませんが他に希望などあればいつでも仰ってくださればと…。
あら、独歩さん!こんな時間にお会いするなんて珍しいですね。今日はお早めにお仕事終わられたんですか?(名前を呼ばれくるっと振り返ると恐らく仕事帰りであろう彼の姿が目に入って)
...あっ、そうだ!独歩さん、折角会えたんですし一二三さんには申し訳ないですが何処かでご飯でもどうですか?(本来なら自宅に彼を招いて手料理を振舞いたいところではあるが彼女でもないのに女性一人暮らしの部屋に男性を招くのは如何なものかと考えて)
今日は何とか仕事が片付いたので幸いこの時間に…。ええ!夕食…またご一緒して良いんですか?あ、ありがとうございます(親しい女性からの夕食の誘いとなれば嬉しくないはずもなく一瞬目を丸めるも恐縮そうに下げた眉と柔らかな笑顔で軽く頭を下げ、折角ならば素敵な店をと持ち前の社畜力で養った店の候補を思い浮かべつつ照れくさそうに)…一二三なんて腐る程顔見てますから…苺恋さんとご一緒できる方が店の選びがいもあるというか…。そうだ…駅前のイタリアンなんてどうでしょう?
ふふっ、私が独歩さんと一緒にご飯が食べたいんですよ。(恐縮しながらも笑顔を浮かべてくれた彼にこちらも微笑んで)イタリアン...いいですね、そこにしましょうか。(風でなびいた髪を耳にかけながら)
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