エプロンドレスとスワロウテイル【3L/執事･ﾒｲﾄﾞ/従者×従者/禁断の恋/日常/途中参加歓迎】

＞クロエ様
お褒め頂き恐縮です。
(ふ、と珍しく口角を上げ一礼すると同時に、失礼します、と勧められた席へ腰を落とし。此処は主の言葉に甘えて、早速レモネードの入った綺麗なグラスを手に取り口許へ。そのままグラスを傾け、喉へと流れ込んでくる冷たく冷やされたレモネードは、疲れていた身体へと染み渡る。そのままクッキーも一口齧っては感想を伝えようと)
流石ですお嬢様、文句の付けようがない程美味しゅう御座います。

＞ALL

自室にベッドの上で柔らかな朝の日差しが顔にかかり、その眩しさと小鳥のさえずりで目が醒める。

「むにゃ…おはよう小鳥さん…ハッ！これはスゴい優雅な目覚め方だ！」

ベッドから飛び降りると数秒で準備運動を済ませて、神に櫛をかけるとメイド服に着替えて仕事の準備を整える。

「準備完了！マカロンはっしーん！」

寝巻きを片付けてベッドのシーツを整え終わると勢い良く扉を開けて廊下に出た。


（ /絡み文出させていただきます。よろしくお願いします！

>クロエお嬢様
ふふ、お嬢様の事をしっかり見るのはメイドの務めですもの。いえいえ、まだまだ頑張らせていただきますよ！…えぇ、もちろんとても美味しいです！お嬢様…お料理までお上手なんですね…！（お嬢様からの嬉しい言葉に軽くふわりと微笑み、自分の仕事なんだ、とても楽しくていい場所なんだ、と思いながらこれからも頑張る、と述べて。お嬢様に見つめられると緊張した様子もなく素直な感想を述べ、元々だったけれどお嬢様をもっと尊敬できるようになって。私は幸せ者だ、と改めて感じて）

(/失礼します。素敵な世界観に惹かれ伺いました。宜しければ女性の執事で参加したいです。プロフィールは出来次第提出しますのでご検討をお願いします)

>着ぐるみパンダ様
(/ありがとうございます。気に入っていただけたのなら大変うれしく思います。プロフをお待ちしています)

>all
みんなに気に入ってもらえて良かったわ。今度作った時もぜひまた召し上がってね。…そうだわ、お願いしたいことがあるの。近いうちにフィアンセが遊びに来るから、廊下と食堂のカーテンを付け替えておいてくれる？夏らしい明るいブルーがいいわ。北側のテラスもいつもより念入りにお掃除して、可愛いお花も飾ってほしいの(飲み干したグラスを静かに置くと、テーブルに着いた面々を見渡し微笑みながら仕事を頼み。お願いね、と一言添え、ナフキンで唇をなぞるように拭ってから席を立つとさりげなくスカートの形を指で整えて背筋を伸ばし)私は学校のレポートを書かなければいけないから、執務室にいるわ。では、みんなどうぞ楽しんで。ごきげんよう(小さく首を傾げて笑んでから席を離れ、控えていた侍従に開けてもらったドアから退室していき)

>マカロン
(執務室から回収した資料を手に廊下を歩いていると、足取りも軽やかに飛び出したメイドに驚いて歩みを止める。だが彼女が頼りになる人物の一人だと分かると、口元を指先で隠しながらくすりと笑って)ごきげんよう、マカロン。今日も元気いっぱいね、私まで元気を分けてもらえるようよ。お屋敷にはもう慣れた？

(/絡ませていただきますね)

（/こんにちは。このトピの雰囲気と、主の優しい姿勢に惹かれて来ました。もし、募集をしているのでありましたら執事で参加を希望してみたいです）

＞クロエお嬢

「あ、クロエお嬢おはよー！」

廊下から出たところでクロエお嬢様と出会い、メイドらしく軽く腰を落として挨拶するも言葉遣いは悪いままだ。

「うん！ここは自然豊かで空気も美味しいし、楽しさもやる気も増し増しだね！」

両手を広げて楽しそうに語っていたが、クロエお嬢様が持っている資料が目に止まって何かの作業をするのだろうと判断して何か手伝えるだろうかと笑顔のまま考える。

>クロエお嬢様
はい、了解しました。お任せくださいませ。（お嬢様から要望を聞くと、入念にメモを取り早速廊下と食堂のカーテンを取り替える準備に取りかかって。）ええ、執務室ですね。把握しておきますっ！（お嬢様が執務室に行くと分かると慌ててそう言って）

>マカロンちゃん
あ、マカロンちゃん…っ！おはよう。今日も頑張ろうね！（自分の見慣れたメイド仲間の彼女の様子を確認すると、明るくふわりと笑って挨拶をし、相手にエールを送って軽く会釈して）

>名無し様
(/こんばんは。お褒めいただきとてもうれしいです。まだまだ参加者様を募集していますので、ぜひご検討ください)

>マカロン
そうね、湖も綺麗だし、動物たちものびのび暮らしているの。あなたが楽しそうで、私もうれしいわ。ここに来て良かったと思ってもらえるように、私もがんばらなくちゃ(今にも飛び跳ねそうな明るさで語る彼女に、白い歯を見せてにっこり笑む。だがその視線の先が資料だと分かると、手元をちらりと見遣ってから)…そうそう、今からこの資料をまとめて図書館の奥の棚に収めて来るの。その間に、ティールームに紅茶とアップルパイを用意しておいてくれないかしら。今夜は会食があるから、今のうちに甘いものをたっぷりいただいておきたいわ。

＞クロエお嬢様

「紅茶アーンドアップルパイ！覚えたよ！じゃ、行ってきまーす！」

用意する物を反復して頭に繋ぎとめるとすぐに調理室の方向へ猛ダッシュで駆けて行った。
そして調理室に到着すると、アップルパイのメモを見ながら調理の準備に取り掛かる。

「この単語なんて意味だっけ…？ま、多分これで合ってるよね。」

オーブンに熱を通し、パイ生地を力強くこねながらレシピを思い出そうと頭を悩ませる。



＞結希さん

「あ、結希ちゃん！おはよー！」

会釈する結希さんを見つけてマカロンも満面の笑みで大きく手を振り返す。

>マカロンちゃん
ふふ、今日も元気だね。こっちまで笑顔になれちゃうもん。（相手が満面の笑みを浮かべたのを見ると、笑顔で相手への素直な気持ちを述べて）