Grant 2021-06-23 00:34:56 |
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それは光栄です。
(平然と答えたが、褒められたことに照れて顔が赤らんだことは隠せずにいて)
…そういえば、今日もかなり暑くなるようなので、トレーニングをするときは気をつけてくださいね。
(そう言ってスムージーを飲んで)
…そうですね、水分補給と休息をしっかりとらないと。
心配してくれてありがとうございます!
(礼を述べて瑞々しいスムージーをごくりと飲み)
いえいえ。
…ごちそうさまでした、おいしかったですね。
(全て食べ終えるとそう言って)
さて、そろそろ行きましょうか?
(/そうですねぇ…私はあなたとスイーツを作ったり、海に行ったりしてみたいです。ポケモンバトルやカロスの散策も良いですね。ザクロはどうです?)
(/分かりました、それでは早速始めますね。)
明日は休みか。何をしようか…?
(ある日、仕事を終えると休日のことを考えていて。何かを思いついたかのようにホロキャスターを起動すると、ザクロに一報入れて)
【ザクロの家】
(日中の厳しいトレーニングを終えてほっと一息。ソファに座って細長い足をブラブラとしていて。ホロキャスターが鳴ったので画面をタップすると友人の顔がホログラムで浮かび上がり)
こんにちは、ズミ。調子はどうですか?
(「一体なんの用だろう?」と思いながら笑顔で挨拶をし)
こんにちは。私は元気ですよ、ザクロ。
(連絡に応じた彼を見れば、笑顔でホログラムで浮かび上がっている。ここ最近、連絡を取っていなかったせいか、「調子はどうか」と訊ねる相手に答えて)
突然ですが、明日、何か予定はありますか?
(レストランの仕込みを終えたばかりのため、自分がまだレストラン内にいるにも関わらずそう訊ねて)
これは名案ですね!
暑さを忘れて涼みに行きたかったところなんです。
海でバカンスをしましょうよ!
(両手を合わせ目を輝かせて言い)
分かりました。朝の7時ですね。
…ズミはちゃんと起きられるかな?
(まるで悪戯をする子供のような笑いを浮かべ)
では…行き先はコウジンタウンのビーチでも良いですか?
(「水族館も見たいですし」と続けて言い)
失礼な、起きられますよ!…おそらく。
(目つきをいっそう悪くして)
コウジンタウンですね、そうしましょう。
それではまた明日。
(そう言うとホロキャスターをきろうとして)
(ホロキャスターをきると、ほうっと息を吐いて)
7時にザクロの家、ですね。
おや、ブロスター。何ですかその目は。まさか私が起きられそうにないとでも?…大丈夫ですよ。
(予定を再確認していると、ブロスターが近寄ってきて。何やら言いたそうな目を自分に向けられて)
さて、早く帰らなくては。
明日は楽しみだ…
(胸を弾ませながら水着やスポーツタオル等必要なものをショルダーバッグに詰め込み)
早めに寝るとしましょうか。おやすみ、アマルス。
(ズミが寝坊する可能性も加味して早めのスケジュールを立てることにして。目覚まし時計をセットしたのを確認して就寝し)
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