Grant 2021-06-23 00:34:56 |
通報 |
とても良いですね。是非、お願いします。
(嬉しそうに笑みを浮かべて)
それでは、夜になった次第にあなたの家へ向かえばよろしいでしょうか?
はい!貴方の仕事が終わり次第私の家へ向かって頂ければと思います。
…急がなくて良いですからね。
お待ちしておりますよ。
(「代金はこれで間違ってはいませんか?」と確認し、親愛なる友に別れの挨拶をして)
ふー、今日は良い汗をかきましたね……。
(部屋の時計の針は20時半を指している。先ほどズミと別れてからジムへ戻り、厳しいトレーニングを一通り済ませて自宅へ到着した所で。家のソファに座って足首を解しており)
こんばんは、ザクロ。
明日のための仕込みが長引いてしまって。
少し遅くなってしまってすみません。
…それにしても、まるで昼のように暑いですね。着替えてきてよかったです。
(ドアを開けてもらうや否や、あいさつをして)
…こんばんは! ズミ。
いえいえ、お気になさらず。丁度帰ってきたところでしたから。
私の方こそ、部屋着ですみませんね…。
どうぞ、入ってください。
(にこりと微笑み、部屋の中へ招き入れて)
お邪魔します。
それにしても、あなたの家にお邪魔するのは久しぶりです。
(玄関に足を踏み入れ、整頓された家内を見渡して)
どうぞ、ソファへおかけになってください。
…そうですね、貴方を部屋に入れたのは久しぶりな気がします。
部屋には相変わらず面白いものはありませんが…ゆっくりしていってくださいね。
(ワインセラーからボトルを取り出し、「私は健康の都合上、1杯しか飲めませんが、付き合ってくれますか?」と言って首を傾げて)
…美味しい。さて、これからベランダへ行きましょう!
アマルスがどうやら待ちきれないようです。
(側にいたアマルスが「早く星を見たい」と主張するかのように、シャツの裾を引っ張っており)
そうですね。
おや、ブロスターも一緒に星を見たいのですか?
それなら、アマルスとご一緒させていただきましょうね。
(顔を覗かせたブロスターを撫でながら)
(バルコニーへ出ると、ひんやりと涼しい風が吹いているのを感じる。アマルスはブロスターに何か話しているようで嬉しそうに鳴いており)
ズミ、見てください…!天の川が綺麗ですよ……
(空を見上げると宝石のように瞬く星々が無数に見えて息を呑むほどの美しさで)
わぁ…!
(バルコニーに出て、青白く流れるような天の川を見る)
空一面に星々がきらめいていて…素晴らしい!
あっ、あれは一等星でしょうか?
(澄んでいる空気を吸い込み、相手に顔を向けて)
本当だ……!
あそこに一等星が青白く光っていますね。
貴方の言葉を借りれば、芸術的と言えるのでしょう…とても美しいです。
(「星空を眺めていると、心が落ち着きますね。疲れも吹き飛ぶような気がします」と言い、穏やかな表情を相手に向けて)
えぇ、天気や気温の条件が揃わないと、このように綺麗な星空は見られませんからね。
一瞬の美、ですね。これこそまさに芸術です!
(そう言うと目を輝かせて)
最近はぐずついた天気が続いていましたから、運が良いですね。
(興奮気味の相手を横目で見て、にこりと笑い)
(/ザクロからコメントさせていただきます。早いもので100レス到達しましたね…!こうしてズミと色んなことが出来て嬉しいです!)
トピック検索 |