イズミ 2021-06-18 17:06:09 |
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(/2人でのポケモン旅という素敵なトピックに惹かれました……。此方へのIn率はほぼ毎日顔は出せますが、仕事上の関係で1日1レスだったりする事があります。その旨の考慮の上、ご検討お願いいたします……)
(/承認、ありがとうございます。此方のキャラクターのプロフィールは後程に提出したいと思っていますので少々お待ちください……)
名前/ウィータ
年齢/24歳
性別/女性
肩書/元プラズマ団したっぱ
性格/少し口が悪く、目付きが悪いのもあいまって人を寄せ付けない雰囲気をかもし出している。しかし、根っこは優しく、仲間を大切に思っていて労を労ったりする。また、赤面癖があるのかふとした時に赤面したりと可愛い1面もある
容姿/銀髪の癖っ毛ショートヘアーに赤色のメッシュが入った髪型をしていて目付きが悪く、鋭い。パーカー付きの黒い上着にグレーのへそ出しシャツ。ブルーのジーンズを着用。真っ黒なボストンバッグには旅の荷物が入っているが必要最低限の物しか入っていないため、少しダボついている。
備考/かつてイッシュ地方にて悪事を働いていたプラズマ団の構成員の1人。しかし主人公達の活躍により崩壊後はこの目で《世界の全て》を見るべくたった1人で旅を始めた。手持ちはその日の気分で変えているが小さい時から一緒に居る《ダンゴロ》だけはずっと手持ちに居て、常にボールから出した状態で連れ歩いている。《ダンゴロ》のニックネームは《おだんご》
(/プロフィールが完成致しました。2人の出会いに関しては相談しながら決めていこうかと思っています……)
(イッシュ地方とシンオウ地方出身なんで、こっちは船乗って別の場所へ、そっちはヒウンシティから船乗って別の場所へ行ったらたまたま場所が同じだったって事にしましょうか。互いに船なら港町で合流しやすいと思うので、カントー地方のクチバ、ジョウト地方のアサギシティ、ホウエン地方だとカイナシティ、カロス地方ならヒヨクシティ、ガラル地方だとバウタウンかなと、ウィータさんが今言った港町の中から最初の街を選んでくれて構いません。アローラ地方にはジムが無いので私がバッジ集めた後の最後のゴールとして二人でバカンス出来たらなと思っております)
んー…シンオウ地方からホウエン地方までの道のりは長かったなぁ、船旅だと大きなこの子出せなかったし久し振りに出してあげるとしますか!!
(ミオシティから船でホウエン地方のカイナシティまでやってくれば人気の海水浴場やら市場には寄らずカイナシティ近くの道路である110番道路の草むらで相棒の入ったモンスターボールを投げて「イワァアアアク!!」とイワークが飛び出して)
『……ウグゥウ……』
(ヒウンシティからの長い船旅から解放された彼女は市場のベンチにてぐったりと背もたれに深く背もたれながら小さく唸っていた。圧倒的に船酔いしていた。そんな彼女の足元ではダンゴロがはしゃいでいた。そしてはしゃぐダンゴロはそのまま110番道路へトコトコと走って行ってしまう)
『うあ?チョ……ウェウ……』
(走って行くダンゴロに気づくも絶賛船酔い中の彼女は直ぐに追いかけれずヒョコヒョコと歩きながらダンゴロを追いかけて行き)
この道路は電気タイプが多くて良いバトルの練習になりそうだね、イワーク!!
(ラクライやビリリダマなど電気タイプの野生ポケモンが多い110番道路でイワークも難なく勝ててる為、大はしゃぎでバトルしてると見たこともないポケモンがこっちに来るのを見て「あれ?この子珍しいポケモンなのかな?この辺には生息してるポケモンじゃなさそうだけど」とタウンマップに描かれたポケモンの分布図を比較しながらダンゴロを見つめて「君ってもしかして誰かのポケモン?トレーナーさんはどこ?」とダンゴロを指で突いては訪ねて)
《ダンゴロッ》
(指で突っつかれ自分の重さでコロンッと仰向けになり足をバタバタさせるダンゴロ。そしてコロンと起き上がりこぼしの様に起き上がると一点の方向を見つめながらぴょんぴょんと飛びはねる。その先にはふらふらの足取りで此方へと向かって来るウィータがいた)
あ、こんにちは、そのポケモン貴女のなんですね?私、イズミ、イワークと共に世界中のジムを巡る旅をしてます
(ダンゴロのトレーナーらしき相手に挨拶と軽い自己紹介を済ませれば、「地元の人じゃないのかな?お洒落だし凄く綺麗な人、カロスかイッシュの人かな?」と心の中で思ったことをつい口に出しながら首を傾げて)
『……ウェ…あぁ、こいつはダンゴロの《おだんご》。んで、私はイッシュ生まれのイッシュ育ちのウィータ』
(自分の足元に戻って来たダンゴロをチラリと見ると船酔いからか小さく嗚咽を洩らした後イズミに気づきダンゴロのトレーナーと言うと《イッシュ生まれのウィータ》と自分の自己紹介をすると『……ヤバ』と小さく呟くと船酔いの限界が来たのかフラりと倒れそうになり)
だ、大丈夫ですか?イワーク、ポケモンセンターまで運んであげて!!
(吐きそうな相手の背中をさすりながらイワークにカイナシティのポケモンセンターまで運んでもらうとそのまま相手をトレーナー宿泊用のベットで寝かせて一晩が経てば「あの人、大丈夫かな」と翌朝、ポケモンセンター内で心配そうにしていて)
『う……ん。うぐぉ』
(ベッドの上で目が覚めると腹部にダンゴロがのしかかってきて《うぐぉ》と声を上げるも小さく笑みを浮かべ『……ありがと』とダンゴロを優しく撫で)
『……あいつは確か…』
(そしてポケモンセンターに戻るとおぼろげな記憶だが見覚えがある女性が心配そうにしているのが見え反応する。ダンゴロは彼女の事を覚えていたのか《ダンゴロッ》と鳴きながらトテトテと彼女の方へ歩いていく)
えっと、フエンタウンまではキンセツシティを通ってロープウェイに乗る…あれ?昨日のダンゴロ。
(タウンマップで次の目的地までの道のりを考えているとダンゴロが現れたので振り返れば昨日のトレーナーが立っていたので笑顔で「おはようございます、元気になったんですね!!良かった」と笑顔で挨拶して)
『お、おう。なんとかなったぽい』
(笑顔の相手を見て自分はぎこちない笑みを浮かべ返すとダンゴロの様子を見て彼女が助けてくれた事を再確認し『え…と。イズミだっけ?あんたが私を助けてくれたんだよな……?……ありがと』と目を背けながらも感謝の言葉を述べる。そしてダンゴロもウィータの感謝の真似をして体を傾けて)
別に大丈夫だよ、えっと確か名前はウィータさんだよね、ウィータさんも旅のトレーナー?目的地とかある?歳も近そうだしここで会ったのも何かの縁って事で一緒に行動しない?
(感謝を述べる相手の手を取って興味津々で質問攻めしつつ、同じ歳くらいの女性が旅をしてくれたら心強いと思い誘いつつ、タウンマップを広げて「ここからキンセツシティを通ってフエンタウンの温泉に行こうか、キンセツシティからヒワダシティ通ってミナモシティに向かうか迷ってるんだけどどうかな?」と尋ねて)
『あ、あぁ、私も旅をしている。目的は……《世界の全て》を見る…かな』
(相手に手を取られたのと質問責めに対して少しだけ狼狽えるも1つずつ質問に返答する。そしてイズミが広げたタウンマップを見ながら『フエンタウンの温泉は有名……私と一緒に旅ィ?』とフエンタウンの温泉を推しつつ一緒に行動しようと言う事に対して反応し『私なんかと一緒に旅してくれんの?』と相手の顔を伺い)
だ、だめでしょうか?
(ふと我に帰り不安そうな顔で相手を見つめて「私、相棒のイワークしかいないので心細くて」と弱気な一面を見せて)
『べ、別に嫌だなんていってねーだろ……』
(相手の弱気な顔を見て少しだけ顔を背けながらも遠回しに《一緒に旅をしても良い》と言うと相手の顔を少し顔を赤らめた状態で『つかそんな顔で見つめんなバカッ!断れるわけねーだろッ!』精一杯の照れ隠しを述べ)
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