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匿名さん 2021-06-18 08:28:28 |
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名前 篠宮貴音
読み シノミヤ タカネ
年齢 22
性別 女
性格 穏やかな性格で礼儀正しく気配りもできて一見完璧な人間に見えるが自他ともに認めるドジ人間であり何もないところで転んだり道に迷ったり物を間違える事が多々ある。それでも失敗にへこたれずひたむきに頑張る強いメンタルを持っている。
容姿 銀髪のショート。翡翠色の目をしている。身長175cmと女性にしてはやや高め。色白の肌と華奢な体つきはあるものの一目では男性のように見える。
設定 天鵞絨町の一角にある洋服屋を一人で営んおり自身のブランドも立ち上げている。少ないながらも儲けは出ているようで細々と続けている。
( ／すみません…事情により本日まで浮上することができませんでした…こちらの創作のpfを提出します)
名前:紅石 瑞希
読み:ｱｶｲｼ ﾐﾂﾞｷ
年齢:23歳
職業:一流商社勤務
容姿:伸びた淡い蒼色の髪。長さで言えば肩より少し長いくらい。仕事の時は団子にして結っている。オフの時は、ポニーテールにしたりハーフアップにしたりと気分によって変わる。目はアーモンド型で、瞳の色は金色。身長165cm。家では、パーカーやTシャツ短パンなどを好んで着る。人と出かけるときは、フェミニン系を着ている。
性格:真面目に仕事をこなし、仕事の愚痴も他人の悪口なども言わず、他人に迷惑がかかる事は一切しない優しい性格。だが、それは人前だけ。自分1人だけになると、ダメ女に。それでも、ある程度の常識は持っている
備考:茅ヶ崎至、卯月千景と同じ会社で働いている普通のOL。
実は隠れオタクで、乙ゲー、ギャルゲー等恋愛関係のゲームは殆どプレイ済。
音ゲー等もやっている為、休憩時間などは隠れてしている。
たるちの配信を好んで見ているが、もしかしてたるちは至ではないかと怪しんでいる
（／いえいえ、お気になさらずに！とても素敵なpfありがとう御座います…！
此方も遅れてしまい申し訳ございません…！此方もpfができましたので確認お願いします！）
(／pf提出ありがとうございます！素敵なキャラありがとうございます！こちらの関係性については如何いたしましょうか？幸君との関係は開始当初では面識無しがいいかなあと思うのですがそちらは2組はどのような関係を希望でしょうか？)
（／そうですね…まだただの同僚と言う関係というのが良いかと思うのですが…どうでしょうか？
また主様は、シチュエーション等はありますでしょうか…？）
(／こちらのシチュエーションとしては各々の組み合わせで物語を進めていきたいと思います。至さんとそちらの関係となれば会社の行事等で顔合わせたところから始まりやがてお互いの秘密を知る関係にと徐々に進展していきたいと思います。幸君とこちらの関係らそうですね…たまたまこちらのお店に来たところか偶然同じ店で出会うところなどから始めていきたいと思います。こちらは私の希望ですのでそちらとすり合わせて決めていきたいです！)
（／良いシチュエーションですね！主様が良ければ、至さんとのシチュエーションは其方の意見を採用してもよろしいでしょうか…？また、素敵なシチュエーションで文句などありません…！少し似非になってしまうかも知れませんがよろしくお願いします！）
(／ありがとうございます！こちらもA3の知識が抜けてるところもあり絶対の矛盾があるかと思いますが現在復習しておりますのでよろしくお願いします！それでは恐れ入りますがそちから始めていただいてもよろしいでしょうか…？創作様は会社の行事(飲み会等お任せします)、幸君の始め方はこちらが合わせますので)
【紅石 瑞希】
こんばんは…茅ヶ崎さん、お疲れ様です。良ければですけど、お隣失礼しても良いですか？
（強制参加の様な会社の飲み会。指定された店の中に入ると、大体の座席が決まっており。あまり目立たない席が良いな、と思い辺りを見渡すと同僚の茅ヶ崎を見つけ。彼が居る場所は目立たず、都合良く両隣が空いている。彼に近付いて会釈と挨拶をすれば、隣に座っていいかと尋ねて）
【瑠璃川 幸】
こんな所に服屋あったんだ…。ちゃんと見ておけば良かったな。そしたら早く気付けたのに
（天鵞絨町を気分転換にブラブラ歩いていると、見たことの無い服屋を見つけ。自分が気付かなかっただけで、ここにあったのかも知れないと思うと顔を顰めて。ここの店の店主が腕がいい事は服を見れば分かる。どうして、こんなに良い店に気付かなかったのだろうと自分を責めながらも、店に入りもせずジッと服だけを見つめ）
（／遅くなってスミマセン…！ロルを回したのですが、絡みにくいなどありますでしょうか…？
此方の創作は、会社の飲み会で話しかけているところで、
幸くんは、店の前で熱心に服を見ている…という体で回させてもらいました！
何か問題等ありましたら、遠慮なくおっしゃってください。
これから、よろしくお願いします）
【茅ヶ崎至】
ん…？ああ、紅石さんですよね。もちろんいいですよ。少しスペース空けるんで待ってくださいね
(大事なソシャゲのイベントも佳境に入り帰って周回をするはずだった予定を強制参加の飲み会に呼ばれイライラを募らせており周りに酔っ払いばかりであることと比較的人目のつきにくいところにいるため不機嫌な雰囲気を隠すことなく酔わないようにコーラを飲みながらテーブルの下に隠したスマホをタップさせていると突然声をかけられるといつものリーマンスイッチに切り替えて振り返り。そこには同僚の女性がいたので嫌がる素振りを全く見せず座りやすいようにと少しだけ横に移動し同時にスマホの電源をオフにしてポケットにしまい)
【篠宮貴音】
あれ、お客さんでも来たのかな？いらっしゃーげふっ！
(開店から客を待っていたのだが小さな目立たないお店なため誰も来る様子がなく仕方なくお店の奥の作業スペースで新作のデザインを考えていたのだが思い付かずにパソコンと睨めっこをしていたがお店の入り口から扉の開く音と足音が聞こえ来客が来たと察するとパソコンをスリープモードにし相手の方はと向かうのだが何故かその場に躓き派手な音を立てて転んでしまい)
(／先に始めていただいたのに遅くなってすみません！ちょっと事情があり顔を出せませんでした……これからは遅くならないようにします…)
【紅石 瑞希】
すみません…では、失礼して。
（相手の気遣いに軽く頭を下げては、彼の隣に座り。飲み物だけでも頼んでおくか、と思い適当にノンアルを頼んで。今の時間は、家に帰り音ゲーのイベントをしているのに何故飲み会等を開くのか。心の中で愚痴りながらスマホを取り出して。隣には、イケメン同僚が居るが少しくらいならバレないだろうか。だが、彼がスマホを扱っていないのに扱うのは、と思い眉をひそめながらも渋々自分もスマホをしまい。こんな時に限って推しイベなのは、神様の悪戯なのではとゲームのような言葉を心の中で唱えて。イベントをやりたくて仕方がないが、他のものに集中すればそんな考えも無くなるだろうと考え「そう言えば…茅ヶ崎さん、劇団に入られているんですよね？」と少し気になっていたことを彼に聞いて）
【瑠璃川 幸】
ちょ、ちょっとアンタ大丈夫？？
（ジッと服を見ているだけだったが、中に入ってもっとじっくり見たいなと思えば店の扉を開けて。店に入り辺りを見渡しては、やはり中も綺麗だなと思いつつ客がいないなとジト目で店を見つめ。良い服ばかりなのに、失礼だが客は少ないなと無意識に考えてしまっており。足音がこちらに向かって聞こえてくる。店員だろうな、と思って音のする方を見た瞬間、女性が派手な音を立て転び。痛そうだな、と呑気な事を考えてしまっていたが怪我などしているのではないかと思うと大丈夫かと声を掛けて。この女性が、ここの店のオーナーだろうか。こんな良い服を作るのに何故、多くの人に見てもらえないんだろうと薄っすらと目を細めて。しゃがんで、相手に手を差し伸べては「…意識ある？救急車呼ぼうか？」と意識はあるのか、救急車を呼ぶかと声を掛けて）
（／いえいえ、此方こそ急かすようになってしまい申し訳ございません…。
全然気にしておりませんので、大丈夫です…！
改めて、よろしくお願いしますね）
【茅ヶ崎至】
え？ええまあそうですね。公演の時期になると昼は仕事、夜は稽古。休日も返上で稽古したりもするんで大変ですよ。それでもやりがいを持ってできるので苦にはならないですね
(仕事で話すことはあってもこう言う場で談笑する程の接点はないため何故自分のところにという疑問を持ちながらゲームに夢中になるあまり氷が溶けきり少しだけ薄くなっていたコーラを飲んでいると突然自身の所属する劇団の話を振られため一瞬動きが止まるも劇団に所属をしていることは入団当初にテレビの取材を受けたことで認知されてるためすぐに状況を飲み込み変わらず笑顔を浮かべながら劇団のことを語っていて)
【篠宮貴音】
あいたたた……大丈夫です。あ……んんっ、いらっしゃいませ。何かお探しでしょうか？普段着として使える服はもちろんのことですが劇団用に衣装のレンタル、オーダーメイドも受けています。あとはそうですね…プレゼント用のアクセサリーも置いてますので彼氏さんのプレゼントとかにお悩みでしたらご協力しますよ。服とかならそうですね…この時期となると薄手のスカートとか…って、すみません。私しゃべり過ぎましたね
(床に倒れ込んだ体を起こしふにゃっとだらしのない笑いを浮かべるが目の前にいるのがお客様と認識すると咳払いをし先程のだらしない姿から一転。接客モードになりキリッとした態度で次々と言葉を発していくも自身が言いたいことだけを言うマシンガントークをしていることを自覚すると謝罪をし、どうやら見た目の服装と可愛らしい外見から相手を女の子と完全に思い込んでいるようでそれを前提で話していて)
(／ありがとうございます！改めてこちらからもよろしくお願いします！)
【紅石 瑞希】
聞くだけでもハードスケジュールですね…。でも青春みたいで、楽しそうですね。何時か茅ヶ崎さんが演技している姿観てみたいです。
（仕事もして、稽古もこなすなど自分には到底出来ないなと思い苦笑して。社会人としてこんな事を思うのはどうかと思うが、仕事以外の時間はゲームをしていたい為絶対に無理だなと思い。だが、話を聞いて居ると自分には無かった青春のようで楽しそうだなと口にして。ノンアルを一口飲んで「アニメやゲームが題材なら、観に行かないでもなかったけど…。ゲーム時間削ってまで外出するのもなぁ…」と長い独り言をボソッと呟いて。彼が演技している姿を観てみたいのは本心だが、ゲームの時間を削るのは嫌で顔を顰めて）
【瑠璃川 幸】
は？彼氏…？…アンタが勘違いしてるようだから言うけど、オレ男。
（凄い喋るなとジト目で彼女を見て。だが、それだけ自分の作った服に自信があるのだろうと思えばクスッと笑い。彼女の話が終わって、どう話を振ろうかと考えたが彼氏という単語に引っかかって。もしかして、彼女は自分のことを女と思っているのだろうか。この格好だから仕方がないのだろうが、勘違いされるのは癪で。機嫌の悪そうな声色で自分は男だと伝えて。ジト目で彼女を見ては、「ねぇ、ここにある服、全部アンタが作ったの？」とまだ機嫌が悪そうな声色で尋ねて）
【茅ヶ崎至】
もしよかったら今度来てみたらどうですか？こちらでチケットも取っておきますので。と言っても今は他の組の番なので次の公演はだいぶ先になってしまいますけど
(自分が舞台に立っているところを会社の人間に見られることは何度もありもう慣れているので特に嫌がる顔を見せずににこやかに笑いむしろ公演の際に来ないかと誘ってみるとふと相手の口から”アニメ” ”ゲーム”と言った単語にピクリと眉が反応しゲーマーとしてのスイッチが入りそうになるもギリギリのところで踏みとどまりあえて聞こえなかったフリをして相手の反応を伺っており)
【篠宮貴音】
あ、申し訳ありません。男性でしたか………え？
(不快な態度を見せられ反射的に謝罪の言葉を口にするも背格好から女子であると信じて疑わなかったため突然の告白に戸惑い頭の中で整理をしようと改めて相手の格好見ても可愛らしい顔立ちに小柄な背丈、そしてスカートとどう見ても女の子にしか見えず再び熟考していると店内の服は自分で作ったのかという問いに「え、ええ。デザインはもちろんですけど自分で使ったり売るものはやっぱり自分の納得できた物にしたいので余程大量に用意する物でなければ自分で作ってます。こだわりが強すぎて中々大きな仕事が入ったりしないんですけどね」と不機嫌な状態なのであまり刺激をしないように畏まった態度で答えるが最後の方では自虐的な発言をして苦笑いを浮かべていて)
【紅石 瑞希】
本当ですか？ふふっ、ありがとうございます。では…その時を楽しみにしていますね。
（誘われるとは思っていなかった為、少し驚いてしまったが直ぐに微笑んで礼を述べ。チケットを取っておく、と聞けば何だか申し訳ない気がして。だが、素直に取っておいてもらおうと思いつつ、そのときはゲーム関連の劇なら良いなと願って。スマホから通知音が鳴り、何の通知だろうかとスマホを開けばゲームの体力が回復した通知で。周回したい気持ちを抑え「体力が…。…こほん。えっと、舞台の題材に時代劇ものとかあるんですか？」薄っすらと本音が漏れてしまったが、わざとらしい咳払いをして話題を逸して）
【瑠璃川 幸】
俺は、こだわりが強いの良いと思うけどね。それだけ、気持ちが込められてるって事だし。それに気付かない奴が悪いでしょ
（自虐的な発言に、ふーんと短い返事をしては自分はこだわりが強いのは良いことだと思うがと伝えて。自分も舞台の衣装などを作る身なので分かるが、こだわるところはとことんこだわりたい。衣装も舞台の1つだし、一生懸命作っていると言うことはそれ程気持ちが込められてると言うことだ。それに気付かないのならきっとそれまでだろう、と述べ。自分の考えを述べたはいいものの、彼女はそう思っていないかもしれない。そう思えば、「…あくまで、俺の意見だけどね」と勘違いされないよう付け加えて）
【茅ヶ崎至】
時代劇…以前別の組が宮本武蔵と佐々木小次郎の題材で舞台をしていましたね。あとは時代劇なのか微妙ですけど陰陽師とか。まあそこは脚本と監督さんに任せてるんで次の公演が時代劇とは約束できないですけどね
(残り少なくなったコーラを全て飲みつつこれまで行った公演の中から相手の指定したジャンルはあったかどうか考えており今の段階ですぐに思いついた二つの公演を引き合いに出すものの基本的にどんな公演にするかは自身に決定権はないことと願望通りの公演かは確定できないことだけを鍵を刺しておき、同時に自身のスマホがピコンと音が鳴り確認してみるとイベントを走っているゲームの1つがスタミナ満タンを通知する物であり一瞬顔をしかめるもそのゲームはオートプレイに対応しているためすぐ様アプリを開きオートプレイに設定しようと親指で素早くタップしていき)
【篠宮貴音】
そうですね。それに僅かな人間でも私の作った衣装を気に入ってくれているのでそれだけでも満足です。……あ、もしかしてお客様もどこかの劇団で衣装が小道具でも作ったりしているんですか？
(あくまで個人の感想。それでも自身と同じ考えを持つ人物がいてくれることへの嬉しさからぱっと花が咲いたような明るい笑顔を浮かべて嬉しそうに語り近くにあるマネキンに着せている自身の作った衣装をまるで我が子のように優しい手つきで撫で、ふとこれまでの相手の口ぶりから何かを作っている人物、ここに来るということは大体劇団関係なので自然と相手の人物像を予想ができその予想と事実を合わせるため首を傾げて問いかけて)
【紅石 瑞希】
まぁ、そうですよね…。でも、どんな題材でも面白そうですから楽しみですね
（次の舞台が時代劇とは約束できない、と聞けばやはりそうだろうなと頷いて。彼には時代劇と言ったものの、本当はゲーム関連の劇が良いなと願いつつ、時代劇であろうがなかろうが面白いのだろうと思っているため大丈夫だろうと微笑んで。そのため、彼にどんな題材でも面白そうだから楽しみだと伝えて。彼の方から聞き慣れた音が聞こえ、チラリと彼を見ると指使いが早く少し驚いて。もしかして彼は、自分と同じ部類なのでは、と思えば「…あの、茅ヶ崎さんってゲームとかアニメとか好きだったりしますか…？」と尋ねて）
【瑠璃川 幸】
まぁ、半分正解ってところかな。MANKAIカンパニーって所で、役者やりながら衣装とか作ってるよ。
（優しい手つきでマネキンを撫でる彼女を見て、良い人だなと感じ取り。作った服に愛情などが込められているのだろう、と思えば店を見渡し微笑んで。彼女の問いに、半分正解だと答えては自分が所属している劇団の名前を出し、役者をやりながら衣装等を作っていることを伝えて。「気分転換に歩いてたら、たまたまここの店見つけたの。凄い綺麗な服が置いてあったから、衣装の参考にしたいなと思って。…てか、此処新店？今まで気付かなかった」と気分転換に歩いてたら此処を見つけたこと、衣装の参考にしたいということを伝えては、今まで気付かなかったが、もしかして新店なのか、と尋ねて）
（／遅くなってすみません…。寝落ちしてました…）
(／こんばんは。申し訳ありません、こちらも遅くなりましたがまだ返せそうにないので先にご連絡だけでも…本日か明日には必ず返します)
【茅ヶ崎至】
…え？…まあ多少嗜む程度、ですかね。うちの劇団には中高生も多いですし。どうして突然そんなこと聞くんですか？
(相手の問いににこやかな表情から驚きの表情に変わり僅かな間沈黙となるもすぐに口を開き出た言葉は意外にも否定の言葉ではなく嘘と事実を混ぜ合わせた物であり、というのも自分としては今までそのようなそぶりを見せたつもりはないのに急にそのような話題を振るということは何か感づくポイントがあったのではないかと探るように問いかけて)
【篠宮貴音】
あぁMANKAIカンパニーの……ん？MANKAIカンパニー？……えええ！？
(聞いたことある劇団だなーと軽い気持ちで笑いながら聞いていると改めて自身の中でその名前を反芻させ、それが自分のよく知る劇団でもあり他が一目置くような有名な劇団の名前であることを理解すると目を見開きあたふたしながら後退し始めるも足を絡ませてしまい後ろに倒れ込んでしまい。よくよく見るとたまにストリートアクトをしている姿や公演をしている時に見たことがある顔なためなおあわあわしながら慌ててそんなことしている間にも相手の方からこの店は新しくできた店なのかどうか尋ねられては答えなければと何とか声を絞り出して「は、はい…」と小さく言葉を口にして)
(／遅くなり申し訳ありません…)
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