…………(無言でバズーカを山崎に向けて撃つ)
ちょっと沖田隊ちょ…ギャーーーッ!!!!!(直撃を免れるもの爆風に吹き飛ばされて床に転がって
俺ァ誰の指図も受けねェんでィ。ましてやなんで地味なお前の言うこと聞かなきゃなんねェんでィ。(バズーカを肩に乗せてフンッと鼻で笑い)
オイ!お前ら私のこと忘れてないアルか!?(沖田に傘を構えて)
あぁ、すいやせん、ザキ並みに影が薄かったもんで(負けじとバズーカを構えて)
どいつもこいつも地味地味って…いつ俺が地味で迷惑かけたのかっての(目の前で2人の争いを一瞥し砂まみれの体払ってはぶつくさと文句を言いながら立ち上がり
いいや?お前は地味すぎて迷惑かけることすらねェからなァ。(いつの間にか山崎の真後ろに立って)
全くもう…って、アレ?沖田隊長?(背後に立たれた事気付かず辺り見回して
馬鹿だねィ。ここでさァ。(山崎に背負い投げをする)
上げときまさァ。
誰かいるアルか?
チャイナかィ?
なんだヨ。お前だけアルか?
俺で悪かったなァ。
仕方ないから話し相手にしてやるアル。
そりゃこっちのセリフでィ。
何言ってるアルかクソサドの分際で。