おーるまいてぃ 〆

あぁ、確かに顔がアンパンでてきてるヤツみたいだ。( ぷぷ )腕から出てくる食べ物を食べてもなのちゃんは減っちゃわない？そこは心配になっちゃうよね。( 眉間しわしわ )


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ゆっこと話まとまったし、じゃあ交代しちゃおっか！( うんうん )

私はあのパンさんとは違って、身体が食べ物で出来ていないのでそれは大丈夫です！(まるっ)
……あれ、もうこんな時間じゃないですか！(時計確認し/あわ)すみません弘光先生、私、これから夕飯の買い出しに行かなくてはいけなくて……。お話ししてくれて有難う御座いました。(ぺこ)

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はーい了解了解！どっちが先に召喚しちゃおっか？(首こてん)

…あ、そっか。あれは身体がパンって、よく考えたらグロテスクだよね。( むむ )
いいよ、こっちこそありがとう。俺もバカるんのご飯作らなきゃいけないから、じゃあまたね。( 手ひら )


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じゃあ続けざまになっちゃうけど、次こっちから召喚しちゃうね！ゆっこもありがとう、ばいばーい！( 手ぶん )

… 最近、何者かが俺達のシマを荒らしてる。お前らも出歩く時は充分に気を付けろよ。( 眉間に皺寄せ )それじゃ、情報収集も兼ねて俺は少し出掛けてくる。( ふらっと街へ )


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言い忘れてたけど、豆ロルでやりにくかったら伸ばしてもいいしそこら辺はお互い適当にやろうぜ。

やった、意外と高性能なやつ貰っちゃった～。(雇われ先から支給された武器弄びつつ/拳銃やら長剣やら/街にてぶらぶらと標的探し)

──

おっけおっけ、わざわざありがと～。

…… 誰かにつけられてるのか、嫌な気配を感じる。ディノのじじいめ、何かしやがったな。( 何者かの気配感じ ／ 誘き出すべく人気のない裏路地へ )

あれ……かな？あはは、みっけ～。(標的の姿見つけ/背後を追跡)

( 行き止まりで足を止め ／ 振り返り )…… 何か用ですか？優しくしてくれるなら言うこと聞くけど… 乱暴は止めて下さいね。( 目潤ませ ／ か弱い演技中 )

へー、気付いてたんだ。流石だね。(気付けば周りに人気無く/察し)乱暴なんてしないよ、君が大人しくしてくれれば。(にや/銃口向け)

や、やめて下さい… 僕が何で狙われなきゃいけないんですか…？( びく ／ 両手上げ )…… なんてな、どうせディノに雇われたとかそういうのだろ？( 声低く ／ 睨み付け )

そうそう大正解！なんだ、君も大体察しついてるみたいじゃん。(ふーん)あのおじさん凄いよね！俺が頑張った分だけお賃金くれるって言ってくれたんだ～。(へら/全く怯まず)

まぁな、あのジジイがやりそうな事くらい想像つくぜ。( ふん )そりゃ残念だったな。アンタじゃ俺には勝てないからご褒美は受け取れないだろうよ… ！！( 蹴り上げ ／ 距離とって )

はっは！随分と反抗的だね！(けらけら)さてさて、いつまでその余裕が持つかなぁ？せいぜい足掻いてみなよ！(拳銃構え直し/煽りON)

あんな悪趣味のジジイに反抗しない方がおかしい。俺はもう随分と前からアイツに抱かれて反吐が出そうなんだよ。( ちっ ／ 舌打ち )こういう場面には慣れてるんでね。いいぜ、当てられるものなら撃ってみろよ。( にや )

逆に変に動かないほうがいいと思うなあ。痛いのは嫌でしょ？(くす)俺だってそこまで時間掛ける気はないし。(狙いを定めて数発発砲)

こんなとこで簡単にやられるようじゃギャングのボスなんてできねぇ…… くそっ！( 1発腕をかすめ ／ う )なかなか腕が立つんだな。それなら俺も遠慮しないぜ。( 何発か反撃し )

(飄々と避けていたが手に命中/持っていた拳銃弾き飛ばされ)……は、は。一発で殺れないなんて俺も鈍っちゃったなぁ。やっぱ俺に拳銃は向いてないかな、″ツルギ″だもん。(長剣持ち変え/改めて構え直し)

飛び道具相手にツルギかよ。そんなの、勝算ないんじゃないの？( ふっ )… 俺は今、寸分違わずアンタの眉間を捉えている。ここで退くってんなら命までは取らないでやるよ。( 狙い定めて銃構え )

ははっ、そう簡単に諦めるとでも？(地面蹴り一気に距離縮め)命を取られるのは君の方だってのに。ツルギを甘く見るんじゃないよ。(相手の首に剣の先端突きつけ)

…… へぇ、なかなかやるじゃん。( 身動き止め )まさか銃口に向かって飛び込んで来るなんてな。すげぇ無茶。( ははっ )いいぜ、一思いにやってくれよ。痛いのは嫌いなんだ。( 相手の出方を見るべく ／ 顎上げて )