おーるまいてぃ 〆

太りたくないから俺も大食いはしないんだけど腹減ったなぁって感じでさ。オニイチャンのアドバイスに従ってちゃんと食べるよ。( こくり )
甘いものか、じゃあ後でジェラートでも食いに行こうぜ。暑い時の甘いものと言ったら冷たいもので決まりだろ？( 人差し指びし )

ああ、そうしよう。(好物の名前に表情ぱぁっ)
近くにカフェがあった筈だから、先ずはそこへ行くのはどう…？そこなら、ホットドッグだってあるだろうし……。(首こてん)

ジェラートが好きなんだな。アンタ、分かりやすくて面白い。( くす )
いいね、じゃあそうしようぜ。こっちの辺りだよな…… あぁ、あれか。( 指差し ／ カフェ発見 )オネエサン、二人分席あいてる？( 指で人数示して ／ 席までてくてく )

吾、嘘がつけないから…直ぐ顔に出ちゃうんだよね。(ぼそ)
(着席/メニュー手渡し)結構料理の種類も豊富みたいだけど、……どれにする？

そんなんでマフィアのボスが務まるのかよ。ほんと向いてなさそうで、苦労しそうだな。( テーブルに肘ついて ／ じいぃ )
あぁ、どうも。ふーん、色々あるんだな… ジェラート食べることを考えたらあんま食わない方がいいし、このサラダにする。( アボカドと海老のサラダを指差し )

それはファミリーからもよく言われるよ……(うぅ…/視線逸らし)
確かに、まだお腹の余裕も残しておかなきゃ。じゃあ吾は…この珈琲にでもするよ。(机上のベル鳴らし/そのまま注文済ませ)

いや、いいと思うぜ。人間らしさってのは失ったら駄目だ。( 首ゆっくり横に振り )
なぁ他の客から見たら俺達ってどう見えるんだろうな？年の離れた友人なのかビジネスパートナーなのか、考えたらちょっと面白いよな。( くす )あ、来た来た。いただきます。( サラダ到着 ／ もぐ )

職業的にはそう変わらない気もするけど、友人みたいに思われていたら悪い気はしない……かな。(ふ/表情柔かくし)……あぁ、ありがとう(運ばれた珈琲受け取り/そのまま一口)

そうだよな。俺に近寄ってくる年上なんてのは身体目当てのイヤらしい人間ばっかで、こうやって他愛のない話しながら食事なんて新鮮。あぁ、重たく受け止めるなよ。( 慌てて ／ 手ぶん )… うん、これ旨いな。一口食ってみる？( フォークに刺して ／ 所謂あーんの状態 )

君も苦労してるんだね……(お疲れ様、と視線向け)
え、えぇ……(差し出された物に困惑/悩んだ末ぱくり)……んん、美味しい……。……あ、飲んでみる？(此方の珈琲差し出し/どうぞ)

悲劇のヒロインを気取るわけじゃないけど、色々あったことは確かだな( やれやれ )
な、いけてるだろ？適当に選んだ店のわりに当たりだったな。( もぐ )… ん、いやいいよ。ありがとな。( 首ゆるく振って ／ だいじょーぶ )

環境も環境だし、やっぱり何も起きずに平和ってのは難しいよねぇ……(うんうん)
きっと他の料理も美味しいだろうし、また今度来てみようかな。(ふふ)………あ、うん(珈琲戻すと飲み干し/ずずず)御馳走様でした。

マフィアとギャングじゃ平和から程遠くても文句言えないか。( おでこぺち ／ たは )
アリだな、場所覚えとこ。( こくり )俺も、ごちそーさま。じゃあ本命のジェラート選ぶか。ほら、結構いろんな種類あるみたいだぜ。( メニュー広げ )

すごい、どれにしようかなぁ…、どれも美味しそう。(メニュー覗き込み/悩)……うん、かなり迷うけどこれにするよ。(ラムレーズン指差し)

それじゃ俺は…… これにする。チョコレートのジェラートなんて子供っぽいけど、今日は甘そうなの食べてみたい気分でさ。( えへへ )あ、そこのオネエサン。ジェラート、これとこれ宜しく。( にっこりスマイルで注文済ませ )

チョコレートか。うん、好きなものを頼むと良い(こくり)何を頼んでもハズレは無さそうだし──あ、来たみたいだよ(それぞれ到着/机にジェラート置かれ)

おー、うまそ。じゃあ早速… ( ぱくり ／ うま！ )なぁ、これすげぇ旨いよ。せっかくだから一口ずつ味見しようぜ。( チョコジェラート差し出し )

……！(もぐ)やっぱり此処、料理だけじゃなくてジェラートも美味しい…(こくん/飲み込み)
あぁ、そうしよう。(此方もラムレーズン差し出し/相手のものぱくり)…んん、これも美味しいね(表情緩め)

さんきゅ。( ラムレーズンもぐ )… ん、わりとしっかりラム酒の味する。へー、ほんとここ当たりだな。( こくり )普段の小難しいことを全部忘れちまって、何するでもなくまったりする休日ってのも悪くない。( ぱく )

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はじめまして、アッシュの友人の奥村英二です！( ぺこ )この後どこか遊びに行くか、このまま話をまとめて次のペアに交代しようかを相談したくて出てきました。今回はギャングのアッシュに合わせてイタリアンマフィアさんを召喚してくれたんだろうなと思って、次はぜひ僕に合わさせて欲しいな。( 首こてん )

そうだね。吾、割と人付き合いは苦手なんだけど……君と居ると、変な緊張も溶ける気がするよ。たまにはこういう日があってもいいかもしれない。(ふ/さらりと完食)


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よお、俺はイルディオ。ニコとは友人……っつーかバディみたいなもんだ。取り敢えず、今はお前の相手させてもらうから、宜しくな。(片手ひら)
んー……、そうだな、俺は此処で一区切りさせて次ペア交代でもいいと思うぜ。背後が色んなキャラ動かしてみたいって騒いでんだよ、うるせー…。(顔しかめ)