Lelie tuin　( 〆 )

①可愛らしくふわふわとした外見をしている男の子。睫毛が長く色白、しかし中身は男前。曲がったことが嫌いでサバサバ、即断即決タイプ。身長が男性としては低めなことを気にしている反面、可愛いことは自覚済みなため、格好良いよりも可愛いの面から攻める。家デートなどではパステルカラーなどジェンダーフリーなファッションだが、外ではモノトーン系のものを選ぶなど並んでいたらちゃんと彼氏彼女に見えるような工夫をしている。
「俺、可愛く見えるでしょ？まあ、お前の方が可愛いけど」

②見た目も中身もふわふわとした敬語男子。少々天然気味であり、ずれた発言をすることもある不思議くん。女装や萌え袖など、余裕でやってしまうが無自覚の節あり。可愛いと言われることは嬉しいようで普通に受け入れる。ぬいぐるみなどの可愛いものが好きで、外でも服装を変えずに可愛い系統のままのため、百合っぽく見られることも。
「僕、可愛いですか？嬉しいです。○○さんもとっても可愛いので、二人なら最強ですね」

③仕事場では所謂できる上司。後輩思いではあるものの、人付き合いは淡白でミステリアス。良い人だけれどよくわからない人、との評判。実際は休日になると仕事場の人は一切顔を出さない少し遠くのバーで副業。普段きっちりと働いている分着飾って口調も変わり、まるで別人のよう。穏やかだが怒ると柔らかな口調が抜けて荒々しくなる。仕事中と怒ったときのみ一人称俺、彼女の前では基本アタシ。恋を応援するつもりがうっかり彼女に惚れたパターン。バイセクシャル。
「飲みすぎ。もうやめときなさいよ。それとも、アタシに介抱されたい？」

( / 取り敢えず3パターン、思いついたので出しておきます。イメージと違う場合は幾らでも変更可能ですので、何なりと！)