匿名 No.5178 2021-06-15 15:38:35 |
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そんなもんですかねー。私的には慶香さんがいい反面教師だなって感じですけど。 ( くす ) …ああ、でも慶香さんと一緒に飲めるならいいかも。 ( 近い将来の姿に想いを馳せて、楽しみというように微笑み。目を閉じ、唇の柔らかな感触と温もりを気持ちよさそうに受け止め。角度を僅かに変えながら数回唇を重ね続けて ) 慶香さんが可愛く誘ってくるからでしょ。…ん、……。
快く受け入れてくださりありがとうございます。そしてその件の慶香さんと暖ちゃんに関してもうどストレートに理想といいますか…控えめに言って最高です…!
ではまた後ほど…!こちらの背後レスは蹴ってくださいませ。
酷いなあ。程度間違えなかったら楽しいよ?( ふふっ )そのときはとびっきりのを用意しようかな。勿論度数低めので乾杯。良いなあ、楽しみだ。( お酒を一口飲みながら、どんなものにしようかと考えを巡らせ。どれを選んだとてきっと良い最初になるわけで、頬が緩むのを止められず。何度も重なる唇の柔らかさ。温もりの心地よさに目を細めて受け入れ )……瑞樹ちゃんのこと、大好きだから。すぐ物足りなくなって、いっぱいしたくなる。
あはは、お手柔らかにお願いします。 ( 彼女の緩む頬に、自分との未来を想像してくれていると思うとどうしようもなく愛しく感じ。幸せを噛み締めながらも、次第に物足りなくなるのは此方も同じで。彼女の言葉を引き金に、舌先をちろりと出しては相手の唇をつん、と軽くつつき ) …、それはずるいです。可愛すぎて止まらなくなりますよ…っ?
酔わせてその勢いで……なんてしないから安心して良いよ。 ( ふざけて軽い調子でけらりと笑うと、頭をぽんぽんと撫で。こうしていられるのがどうしようもなく幸せで。もっと先に進みたいと思うけれど、夕食やお風呂を済ませなければ彼女とずっと一緒に、というわけにもいかない。さりげなく行為はお預け、と示しながら、口付けは受け入れようと小さく口を開き )瑞樹ちゃんにされるなら良いよ。明日休みだし……でも、するのは後にしよっか。
別に勢い任せも嫌いじゃないですよ?…ま、酔ってても慶香さんに負ける気しないですけどね。 ( 大人しく撫でられながら、負けじと悪戯っぽく笑い。待て、からのその先を示す言葉に見えない尻尾振りながら、薄く開かれた唇に舌を滑り込ませ。溢れる気持ちに蕩けていると、口内にお邪魔した舌先に微かな酒の味を感じ顔顰めて ) …慶香さ、──んッ!……苦…。
ええ、たまにはめちゃくちゃにしたいのに。( 任せるのも嫌いではないけれど、主導権を握りたくなることもある。緩い笑みを浮かべながら額をつんとつつき。わかりやすく表情を歪めた彼女。未成年だからビールの苦味に慣れているはずもない。頬に手を添えては、試すようににんまりと。お預けしておきながら、すぐに食事に移行しようという気持ちもなく )……っふふ、瑞樹ちゃんにはまだ早いかもね。ちゅーも我慢しとく?
うーん…想像つかないですね、やっぱり私が上ってことで。 ( 目の前の可愛い人に攻められて大人しく受ける、なんて自分の姿が想像できず、にっこり笑うと額をつつく手を取りそのまま甲へ軽く口付けて。彼女の口ぶりに子供扱いを感じるも、酒に慣れていないのは事実。悔しさから意地悪い笑み顔に張り付けて ) …いい事思いついた。慶香さんがお酒を飲まなければキスし放題ですよね、没収していいですか?
んー、まあ良いんだけどね。瑞樹ちゃんに触れられるの好きだし。( 自分の方が歳上であるはずなのにいつだって彼女の方が余裕たっぷり。悔しいと思ったこともないわけではないが、それが心地よいのも事実であり。お酒を取られるとわかるなり、まだ量としてはあまり減っていないそれをごくごくと。見せつけるかのようにその多くを飲んでは、子どもっぽく舌をちろりと出してみせ )私からお酒取ったら何も残らないじゃん?
へへ、私も慶香さんに触るのめっちゃ好きです。 ( 余裕を見せる所作から一転、年相応の笑顔見せ。自分から煽ったとはいえ、一気に飲むとは思わず目を見開き ) あぁっ!?……はぁ…もう、子供ですか。…料理温め直すついでにもう1本持ってきましょうか? ( 苦笑しながら皿を手に取り )
可愛いなあ、瑞樹ちゃん。( あどけない表情についぽろりと言葉が零れ。徹底的に甘やかしてあげたくなってしまう。軽いハグと共に頭を撫でた後、額へと口付けを落として )じゃあ、次はチューハイで。甘いのなら、ちゅーしても嫌じゃないでしょ?
…また子供扱いですか? ( じと、と相手を見つめながらも、ハグから始まったトリプルコンボに僅かに頬染まっており。口付けありきで酒を選んでもらったことに、少しがっついてしまったかと気恥ずかしさを覚え、軽く咳払いしつつその場を離れて ) まあ、甘いのなら…。とりあえず温めてきます、待っててください。
……大切な彼女扱いのつもりだけど?( 控えめながら生じた表情の変化をみとめれば、頬に触れてにんまりと口角を上げて。顔を近付けるも、口付けたのは唇ではなく鼻先で。手をひらひらと振って見送ると、ゆるりと頬杖をつきながら待ち ) さすが優しい。おっけー、待ってる。
っ!……絶対襲う。 ( キスを落とされた鼻先に触れ、先程より更に頬染めながらも少し悔しげに呟き。キッチンへ赴き、レンジで温め直しながら冷蔵庫開けて目当てのチューハイ取り出し。加熱終了を告げる音で皿を取り出し、彼女の待つリビングへ。ゆったり寛いで待っている彼女が目に入ると頬緩ませて ) あちちっ、……。ははっ、大人しく待ってる慶香さん可愛すぎ。…──はい、お待たせです。
寧ろ、そうしてほしくてしてるんだよ。( 普段の戯れの上では優位にたてないわけで、そのぶんこういうところでは歳上らしく余裕を見せたいと思うこともあり。あえて煽るような言葉を掛けつつ、行儀悪く足をぶらぶらと揺らしながら。やがて運ばれてくると鮮やかな見た目と良い匂いに表情が緩み。早速手を合わせると箸を伸ばし )ん、ありがとー。瑞樹ちゃんは可愛いって言いすぎ──頂きます。
ほんっと、いい性格してますよね…。会社でボロ出さないでくださいよ?こんな慶香さん、私だけが知ってればいいんですから。( 嬉しさと呆れが混ざった溜息ひとつ吐き。相手の頬に手を添え、そのままするりと耳にかかる髪を流しながら、お返しとばかりに額にキス落とし。冗談混じりに軽口叩きながら、自分も向かいの椅子に座り同じく手を合わせて ) だって可愛いですもん。中身が酒好きだめ人間でも、顔の良さでカバーされてますよ。──頂きまーす。
いやいや、これでも私会社ではしっかり者の頼られる先輩なんだから。( へらりと緩い笑み浮かべては、わざとらしく腰に手を当ててみせ。早速とばかりに料理を口に運ぶと、その美味しさに表情を柔らげ。そのままぷしゅりと音を立ててタブを開き、チューハイも口にし )ん、やっぱりおいし。これが毎日の活力なんだよねー。
慶香さん見てたら分かります。だからこそ、私には甘えてください、ちゃんと受け止めますから。 ( 彼女の笑みに釣られて同じく頬緩め、その頭を優しく撫でて。酒と料理を堪能している相手見、可笑しそうに笑いながら ) 料理を褒めてもらってるのか酒のおかげなのか分かんないんで、私は喜んでいいんですかね、それ。…せっかくの活力を二日酔いで消費したりしないでくださいよー?
そうだね。甘えすぎて瑞樹ちゃんいなきゃいられないようになっちゃうかも。更にだめになっても捨てないでね。( ふざけながらも本音をないまぜにして。撫でてくれる優しい手に目を細め。きょとんとして当然のように言い切ると、叶うかどうかわからぬお誘いと共に流し目を送り )美味しい料理と美味しいお酒。それに大好きな彼女がいたらもう最高でしょ。しないよ、だって休みの日は彼女と存分にいちゃいちゃしたいし。一緒にお風呂入って、朝までベッドでごろごろ。それこそ幸せって言うんじゃない?
うーん、私としてはむしろそうなってくれたら嬉しいですけどね。それならもっとだめになってもいいですよ? ( にこにこと微笑みながら、期待と揶揄いを含んだ目で相手見つめ。嬉しい言葉に頬緩ませていると、少し遠回しともとれるお誘いが耳に入った途端ぴたりと動き止まり。ぱちぱちと瞬かせた目は輝きを灯して ) わー褒め殺しで……え?…っと、それは、今日これからと明日の予定ってことでいいんですよね?
ちょっとは歳上らしいことしたいな、とは思うんだけどね。 ( はらりと落ちる髪を耳に掛けつつ、苦笑いし。きらりと光る瞳、これはきっと長くなるだろうと予測しながらも、自身も期待しているというのは事実で。ご飯を食べるペースは自然と早まり。テーブルに軽く身を乗り出して頬へと口付けては、控えめに注意を )嫌だったら言わないよ。あー……でも、ちゃんと優しくしてよ?
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