主 2021-06-13 17:25:06 |
通報 |
>20さん
(/一対一のロル形式については了解しました。自分が前まで終止形ロルでしていたのでつい癖で終止ロルになってしまいました。今後気をつけます。
>19 シスイ隊長
う゛…、でも俺…!
( 他の隊員達が呆れた表情で見守る中、隊長からは同行の自薦をきっぱりと切捨てられてしまったが、自分がまだまだ経験の浅い新米であることは明らかな事実であり、彼の判断に対して申し開く余地も無く室内に張り詰めるピリついた空気に気圧され押し黙ってしまい。解散の号令で隊員たちがぞろぞろと退室していく中、一人呼び止められれば “あー、こりゃきっと説教だ…” などと心の内で溜息を吐きつつ渋々その場に居残り、厳しい叱咤を受け止める覚悟で彼の言葉を待ち )
──…ったいちょお…!!! ありがとうございます!!
俺このチャンス絶対無駄にしません、今回こそ認めて貰いますから!五人抜きくらいあっちゅーまですよ、待っててくださいねーーッッ!
( しかし想定とは大きく外れて、隊長から与えられたのは現地行き選抜メンバー入りのビッグチャンス。それを聞けば先程まで落ち込んでいたのが嘘のようにみるみる表情を輝かせ、がばりと勢いよく頭を下げれば、最早一秒の時間も惜しいとばかりに上記を言い終わらないうちに騒がしく部屋を飛び出して行き。──数秒後、廊下の先を歩く先輩隊員達の背中に向かって「俺とバトルしてくださぁーーい!!」と叫ぶ声が会議室まで届いたかもしれない。 )
(/嬉しいお言葉ありがとうございます…!シスイ隊長が素敵すぎてお願いしたいシチュエーションが山のように浮かんでしまうのですが、まずは(もしかして既に主様の中ではご用意頂いている展開かもですが…)隊員5人とのバトルの後はシスイ隊長と一戦お頼み申したく…!そしてバトル自体にはアタリが惨敗したいのですが、何かしら隊長の目に留まるものがあって、結果的にホウエン行メンバーに加入…なんて流れに持っていけたら嬉しいです。ご一考お願い致します! )
(/参加希望です、突然ですがpf提出します
【名前】アイン
【年齢】 18?
【性別】 女?
【担当】 チームライコウ隊員
?【性格】
芯が強く、自分がすべきと思ったことは何が何でも貫く。
「鋼の意志」を持って物事にあたることを真丈としていて、引き連れるポケモン達も彼女と同様に固い意志で付き従う。
?【容姿】
やや赤みがかった茶髪のセミロングを動きやすいように後ろでまとめて結んでいる。白いシャツとショートパンツに黒いコートを羽織っている。首からキーストーンの嵌め込まれたネックレスを付けている。身長は169cm、筋肉質とまではいかないが旅慣れしてるため体は引き締まっている。
?【ポケモン】
アギルダー♂
特性・かるわざ
技
みずしゅりけん
ヘドロばくだん
まきびし
かげぶんしん
シュバルゴ♂
特性・シェルアーマー
技
シザークロス
スマートホーン
メガホーン
メタルバースト
キリキザン♂
特性・精神力
技
つじぎり
いあいぎり
とぎすます
ハサミギロチン
ドリュウズ♀
特性・すなかき
アイアンヘッド
あなをほる
メタルクロー
すなあらし
ギルガルド♂
特性・バトルスイッチ
技
キングシールド
つるぎのまい
シャドークロー
せいなるつるぎ
ココドラ♀
特性・いしあたま
技
たいあたり
かたくなる
(後々ボスコドラナイト所持予定)
【備考】
イッシュ地方出身で元々出自は割と金持ちの令嬢だった。
ある日見たポケモンバトルを機に家を出ることを決意し、親の反対を押し切って逃げるように旅に出る。イッシュリーグに挑んだが結果としてチャンピオンには遠く及ばず、修行を積むべく他の地方へと旅に出てる途中PBIの存在を知って自ら志願する。
ココドラは最近傷つき、錆びかけていた所を保護して手持ちに加えたばかり。
ギルガルドは実家の執事に心配だからと渡されたポケモンらしく普段あまり使いたがらない。
何故か?が表示されてしまうのですが気にしないでください
>ALL
「ふーむ…中々興味深いな…」
休憩室のソファに深く座りこみ、テレビに映っているカロスの地方の観光番組を見て内容をメモしていて、
「今度の休暇にでも行ってみよう。娯楽的にポケモンに乗る文化はアローラだけだと思っていたがカロスにも浸透しているようだな。」
メモの内容を再確認しつつ白衣のポケットから手帳を取り出して今後の予定を確認して
>アタリ
はぁ…全く。あの子はもう少し落ち着きがあったら一皮剥けるんだけどねぇ
(自身が与えたチャンスに飛び付き部屋を出て行く若者を微笑ましく見送るも、彼の才能は高く評価しているがやはり経験不足と精神的にも若すぎる事は否めず不安要素も多く悩みの表情を浮かべる。今回の任務も彼にとっては成長の大きなチャンス、自身が与えた試練を乗り越えられなければ到底任務に同行させる事出来ない。故に全ては彼次第と待つことに決めて
【翌日】
出発まであと30分…みんな用意は出来るはね。中に入って待ってなさい
(約束の時間が刻々と迫っており他のメンバーは予め連絡が済んでおり準備が終わった者から機内に入れて、自身は昨日約束した部下を待つがそれ以上待つ気は一切なくプロとして時間厳守は当たり前のことで、残りの時間までに彼が来なければそのまま向かう気で時間が流れるのを待ち
(/おぉおお!とても胸熱な展開ですね!!了解しました!
では、今回はお言葉に甘えてバトルには勝たせてもらいます!!他にも何かやりたいシチュエーションなどあればどんどんおっしゃってください!
>25 シスイ隊長
( 思いがけず与えられた好機をなんとしても逃すまいと意気込みだけは充分だったが、実力十分なPBI隊員を相手に5戦連続で黒星を上げるなど決して容易に成せる試練ではなく、当然の事ながら全てのバトルに於いて苦戦を強いられる歯目に。幾度となく敗戦寸前の窮地に陥りながらも諦め悪く勝ち筋を探り続け、途中ほとんど運任せのような展開もあったにしろ、ぎりぎりすれすれの勝負の果てに晴れて約束の5連勝獲得に至り。最後に対戦相手を引き受けてくれた先輩隊員にぺこぺこ頭を下げ何度もお礼を述べつつその背を見送る頃には、既に東の空が白み始め、もうすぐ夜が明けようとしていた。
──数時間後、バシバシと頭を何度も叩かれる衝撃と痛みで目を覚ませば、その正体は何故か勝手にモンスターボールから出ていた手持ちのエイパムの尻尾で、目覚めたその場所は本部施設内のメディカルルームであり。)
……ん、んんー……うぇ、エイパム…?まぁた勝手に外出たのかよ、もういい加減に……て、あれ……?
( 起き抜けのよく回らない頭で記憶を辿れば、次第に意識がはっきりしてくるにつれ、先刻のバトルの後に傷ついたポケモン達を回復させる目的でこの部屋へ忍び込んだこと、昨夜から今朝までに五人ものPBI隊員と連戦したこと、そしてシスイ隊長に言いつけられた約束を一気に思い出し。 )
………ハッ、時間!!! うわうわヤベーッ、もうあと10分ちょいしか無い!!サンキュなエイパム、超助かった!頼むぜ隊長待っててくれよおーーっ!!
( 完全に目が覚めきればエイパムをモンスターボールに戻しつつ忙しなくメディカルルームを後にして、集合場所のエアポートへと走りだし。建物の外へ飛び出せば長い滑走路の先にジェット機と隊長らしき姿を見つけ、「たいちょーーーーっ!!!」と大声で呼びかけながらラストスパートの全力ダッシュ。最早自分でも間に合ったのか否か分からない程に間一髪の滑り込みで隊長の目前まで到着すると、両膝に手をき上がりきった息を整える間すら惜しいとばかりに声を絞り出し )
ッは、はぁ、ハ…っ、おれ、っ間に合いました、…よね…?
(/やったー!ありがとうございます!!都度展開についてはご相談させて頂きますね!ポケモンバトルのロルを回すのは初めてですので見苦しい所もあるかもしれません、おかしなところがあればご指摘をお願いします…!
また、場面転換周りなので手癖でロルが冗長になってしまいがちなのですが、落ち着き次第もう少し簡潔に回せるようになるかと思いますので、申し訳ないですが一時ばかりご容赦頂ければ幸いです…。 )
>23様
(/大変お待たせしました!
素敵なpfありがとうございます!参加許可させて頂きます!!ドッペル有りで進行させて頂いてますので自由に絡みを始めてください!
>アタリ
間に合った様ね…それじゃテストよ。
出てきなさい。ゲッコウガ!
【コウガッ】
(部活がようやく訪れると、相手の様子から大方寝坊でもしたのだろうとため息を吐く。改めて時計を確認するとボールを取り出し、投げて現れたのはゲッコウガ。シスイの顔はバトルをするトレーナーの顔で相手の顔をジッと見ては
約束の時間まで5分残ってるわ。それまでに私のゲッコウガの体力を半分削ればあなたの勝ち。勿論、あなたは手持ち全て使用して構わないわ。これだけのハンデをあげるのだから全力でいくわよ。
早くしないと時間がどんどん無くなるわよ
(最後に相手に出した課題は自身とのバトルで相手が昨日までにどれ程成長したか、何を学んだか、それを上司として見極める為に上記を述べて
(/よろしくお願いします!では、今回はお言葉に甘えてさせて勝たせて頂きます!!こちらの希望なのですが1?3匹ほどポケモンを落とさせて頂いてもう少しで半分削れると言うところで惜しくも時間切れ…という形はどうでしょう!
>マイリ
あら、マイリ週末の過ごし方でも決まったの?
(トレーニングを終えてシャワーを浴びた後、休憩所に訪れてそこでテレビを見ているのは同じ隊長格のマイリでその様子から察するに休日の過ごし方でも決めたのかと声をかけてはコーヒーサーバーの方へ向かい
あなたも飲む?
(と尋ねて
>シスイさん
「シスイ君か。まあそんなところだな。」
シャワーを浴びた形跡を残しているシスイさんに話しかけられてそちらのほうへ顔を向け、カロス地方のポケモンライドの文化について書かれたメモを置きながら体ごとシスイさんの方向を向き
「む、コーヒーか。眠気を覚ますのに最適な飲み物で私も愛飲しているよ。私も飲ませてもらおう。」
いつも通りの気取った様子でコーヒーを頼むと、思い出したかのように
「そうそう、もちろんブラックで頼むよ。」
追加で注文を頼んで
>30 シスイ隊長
やった、やっぱり間に合っ………へ、…て、テスト…?
( 隊長の口から直接“間に合った”との言葉を聞くことができ深い安堵を覚えたのも束の間、予想だにしていなかった“テスト”の存在とそれを淡々と執り行おうとする彼の言動に分かりやすく動揺した表情に。しかし目の前に繰り出されたゲッコウガ、そして隊長の顔を見上げれば、その眼差しから彼らが本気で自分とぶつかろうとしてくれている事が感じ取れ、自分だって固い決意を持ってここに居ること、諦めたくない気持ちがあることを証明しなければと奮い立ち )
……わかりました。まだ俺たちの実力を疑われてるようですねシスイ隊長、甘く見てもらっちゃ困りますよ!5分後に後悔させてみせますから!!
──これは隊長に認めてもらうチャンスだ、頼むぜオーダイル!!
( ビシ!と人差し指を突きつけて堂々と宣言した後、公式戦のフィールド程の距離をあければホルダーから取り出したモンスターボールを振りかぶって投球。中から出てきたオーダイルにすかさず指示を出し )
先攻もらいますよ!オーダイル、“かみくだく”!!
( その指示に対して返事をするように大きく一鳴きした後、オーダイルがゲッコウガに向かって正面から飛びかかり )
(/すごく良い案だと思います!!激アツですね!!是非その流れでお願いします!
ただ一点だけ少し気になってしまう点があり…すごく細かくて申し訳ないですが、体力ゲージって可視化していないのかなと思うので、ゲッコウガさんが最後まで立っていられるかどうかを勝敗の判断基準にするのは如何でしょうか…!( もしくはPBI隊支給のスマホロトムにポケモンの体力を数値化して表示してくれる専用アプリが搭載されてる、とかでも良いかもですね!)
また、我儘が許されるのであれば、時間切れ寸前こちら側の最後の一撃をリングマの“カウンター”とさせて頂きたく…!その直前でゲッコウガさんには割と強めの一撃をリングマに浴びせて欲しいのですが可能でしょうか…! )
>アタリ背後様
(/かしこまりました!!確かカウンターは物理攻撃に有効だったと記憶してます。残念ながらゲッコウガに物理技は覚えさせていませんので、ボールから出てきたのはウーラオスに変更して進めさせて頂きます!
>アタリ
判定は私のスマホロトムが時間もしくはウーラオスの大量ゲージが半分を切った段階で知らせてくれるわ。
なかなかいい目をしたオーダイルね。よく育てられてる…でもやる事が単調ね。勢いに任せが通用するのはバッジも持ってない短パン小僧くらいよ。
ウーラオス!かわしてどくづき!!【ラオスッ!!】
(相手がボールから出したオーダイルをは水タイプのエキスパートの自身から見てもよく育てられていて良い個体だと見極めるが、よく言えばまっすぐな彼らしいバトルスタイルだが、戦術と呼ぶには単調な行動で自身のポケモンに回避しすぐに攻撃をする様に指示をして
>マイリ
意外と大人なのね。それで?週末はどこへ行くの?
(相手の注文を聞いてブラックを入れながら思っていたより大人びていると思い自身と相手分のコーヒーも入れて話題を戻し週末の予定を訪ねながら椅子に向かい相手にコーヒーを渡し自身もゆっくりコーヒーを口に入れて
>33 シスイ隊長
──ッオーダイル!!!
( こちらが仕掛けた先制攻撃を軽々とかわされた直後、至近距離から放たれたウーラオスの“どくづき”をもろに浴びたオーダイルは大きくよろめいて伏すように地面へ倒れ、口の端から泡をこぼして苦しげに体を震わす。咄嗟に鞄から“どくけし”を取り出して駆け寄ろうとするが、徐に頭を擡げてこちらを振り向き、低い唸り声を絞り出すオーダイルの瞳に未だ強い力が篭っているのを目にすれば、きゅっと拳を握りしめてその場に留まり )
…そうだよな、まだお前のチカラ全然見せられてないもんな。もう一発、今度こそ…“かみくだく”だオーダイル!!
( シスイ隊長の、そして彼によって鍛えられたポケモンの圧倒的な強さをたった一撃でまざまざと見せつけられたが、だからこそこの勝負を制して彼に認めて貰いたいと思う気持ちは一層強くなり。たった5分のタイムリミットよりも毒に体を蝕まれたオーダイルが戦闘不能になる方が先だろう、オーダイルに打たせる技はこの一撃が最後になるだろうが、無論これで決着をつけるくらいの心持ちでもう一度同じ技を命じ )
(/わーっ確かにゲッコウガさんの攻撃技、とくしゅ技でしたね…!技構成確認しておらず申し訳ないです、急な我儘にも関わらずご対応頂きありがとうございます…!こちらの“カウンター”は軽くいなして頂いても防いで頂いても構いませんので!!
予定ではオーダイルともう一匹、最後にリングマの順で計3体使用したいと思います。引き続きよろしくお願いします!)
>シスイさん
「私はれっきとした大人だよ。ふーむ、良い香りだ。」
シスイさんからコーヒーを受け取ると軽く香りを吸ってから口に付けて、
「私はカロス地方に行くつもりだ。そこのテレビで特集をやっていてね、興味があるので実際にこの目で確かめていくのだよ。」
コーヒーを飲みながら自らの予定を話して
>アタリ
その意気よし!ウーラオスつばめがえし!!
【ウーラス!】
(自身のウーラオスが手加減せず放ったどくづきを耐えた事に驚いたが、食らい付くような目で挑むオーダイルとそれに応えるトレーナーの姿に微笑み、真っ向勝負を受けてたとうとこちらも攻撃のみの指示を出すとウーラオスは左手で相手の技を受けて右手でトドメの技を放ち
>マイリ
そう、研究目的ならシャラシティに行くといいわ。
マスタータワーってところにメガ進化に纏わる資料が沢山あるからね
(相手の目的地が自身の故郷であると分かると観光目的ならミアレシティなどを進めるが、研究者でもある彼女の興味を惹きそうな場所を進め軽く説明をして
>36 シスイ隊長
くう~~~ッ隊長やっぱ強えーー!! でもまだまだっすよ!あとは任せとけオーダイル!
( 残された力を振り絞り放った技を見事に受け止められ、そのまま流れるような動作でとどめの一撃を打ち込まれてダウン。悔しがりながらも気持ちは少しも折れていない様子で力尽きたオーダイルをボールに戻し、すぐに次に出す一匹を選ぶべくホルダーに並んだボールに指を彷徨わせる。短時間の少ない手数で勝つ事を意識して攻撃力の高いオーダイルを選択したが、動きを読まれてしまっては元も子も無い。それならばと今度は機動力の高いエイパムを選び取り )
お前のすばしっこさ見せつけてやれ!エイパム!!じぐざぐ“アイアンテーールッ”!!
( 先ほど正面突破を図って失敗したオーダイルとは異なり、ボールから繰り出されたエイパムは相手を翻弄する目的で右へ左へと身軽に移動しながらウーラオスの元へ走っていき )
>シスイさん
「シャラシティのマスタータワーか…ありがとう。メガシンカに関する資料は少ないから助かるよ。」
シスイさんの話を聞いてすぐにコーヒーを置いて再びメモを持ってマスタータワーを名をメモして
「カロス地方は任務でしか行ったことがないからね…これは楽しい週末になりそうだ…!」
わるだくみをしているニャースのように微笑んで予定を再確認して
トピック検索 |