匿名さん 2021-06-08 12:07:56 |
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>104の続き。
何故2つ書いたのかについて。
>100の文章における、「よって~と書き直す事なのである」という文について、
「よって~」の先を少し書いた場合、「よってここ~と書き直す事である」、といった文になる。
「ここ」は何処なのか、という問題がある。
「ここ」は何処でもない。
というかまだその存在を定義した結果として発生した内容を書いていないのである。
「ここ」とは、
「>23の文章の解読」、といった文(同じ意味であれば表現が異なっていても良い)、である。
今、定義した。ここでようやく、何故2つ書いたのかについて論じる事が出来る。
1つ目の「よって~と書き直す事である。」、という文は「ここ」での「解読」という言葉の解釈について書いた文である。2つ目の「よって~と考える。」、という文は、1つ目の文に書いた「解読」という言葉の解釈の結果として判断される言葉の意味の内容と、>27に書いてある「解読」という言葉の解釈の結果として判断される言葉の意味の内容は同じである、といった事を書いた文である。これにて2つの文の違いは明確となった。
というわけで内容が違うため、2つ書いたのだと思われる。
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