天才or努力家 2021-06-06 12:22:24 |
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あぁ、ごめん。じゃなくて!普通に止めるだろう!まったく、人の返事も聞かずに…。
(渋々口づけを離してくれては物足りないという口調につい謝ってしまうがハッとしたようにツッコミを入れては、私の意見も聞かずに事を進めるなと伝えては「起き上がりたいからどいてくれないか?」と幼き子に言うみたく優しく話し)
っ…(相手からツッコミを言われれば突っ走りすぎていた自覚はあったために幼子に諭すように言われようとも子ども扱いするな、なんて言えないままに相手の上から退いて隣に腰掛け)
ありがとう、…私が君と同じ気持ちじゃなければ今頃君を消していたさ。
(上から退いてもらいベッドの隣に腰かけられれば自分も起き上がり、ベッドに座りながら礼を述べ静かにだがはっきりと同じ気持ちと伝えては気恥ずかしいのか頬をかきながら同意じゃないキスをされたなら消していたと話し)
…え、同じ気持ち、って…(相手から告げられた同じ気持ちという言葉に目を丸くしながら相手の言葉を復唱し。勿論、それが自分への好意であることは理解できてしまい頬を赤く染め)
…パウル、シュルツ。君を愛している。どうか私と一緒に隣を歩いてくれないか?
(すぅっと息を吸ってからゆっくり息を吐いては落ち着かせて、貴方の左手を取れば自身のおでこに当てて祈るように貴方の名を呼んでから貴方を見つめ、告白をすればふにゃりと微笑み)
っ…!あぁ、勿論だ。ルイス、俺は君の事を一切手離さず隣に居続けよう……!(相手の微笑みから告げられる告白、それに思わず眉尻を下げ口角を上げながらその言葉に応える言葉を返し、右手で相手の頬を優しく撫で「なぁ、君と改めて口付けを交わしたい…そして、可能ならば君とまぐわりたい…良いか?」と今度はお互いの合意の上での口付けを、出来ることならその先を、と相手に問い)
っっ~…いいよ…。
(告白に嬉しそうに微笑み、右手に頬をすりよりれば口づけとまぐわいと真っ直ぐなお願いに一瞬顔を真っ赤にするものも、恥ずかしくてぎゅうっと抱きつけばポツリと囁き)
ありがとう、愛しい恋人よ…(相手の真っ赤な顔と抱き付きながらの囁きに頬を緩め、感謝の言葉を述べながら片手で相手の顔をキスしやすいように移動させては相手の口に自分のを重ね合わせ、再び舌を相手の唇の間に滑り込ませては先ほどとは違い、優しく優しく口内を撫でるようにしたり相手の舌を優しく愛撫するように絡める口付けを交わしながらそのまま相手をベッドに優しく押し倒し)
…んっ。
(感謝の言葉を伝えられては嬉しそうに頷いてはゆっくり貴方の顔を近づくのがわかり目を瞑り口づけを受け止めれば優しい愛しいという感情が溢れてきて、さらに密着するようにぎゅうっと抱きつくと舌が口内に侵入してきて、びくっと肩を跳ねさせるものも嫌がらずに舌をおずおずと絡めていき)
ん、ふ…(相手の抱き付く力が強まるのすらも愛おしさが強く感じれ、暫く口付けだけで相手を愛し。暫くして息がしづらくなりそうだと感じれば名残惜しみながら口付けを終えればお互いの口に銀糸がつたい、それを軽いキスと共に相手の唇を舐めるように舐めとれば「これからルイスのこと抱くけど、手加減出来るか分からねぇから覚悟しろよ?」と耳元で囁きながら押し倒していた相手の服へと手を伸ばし)
(/ひとまず暗転させていきますが、何かイベントでこれを優先してやりたいとか有りますでしょうか?)
…っ…
(愛されて心が満たされてる感覚に頭が整理できなくなり、潤んだ瞳で貴方を見つめては甘えるように微笑み導かれるままに体を委ねて)
(/そうですね、朝チュンからパートナーを組んだ事をギルドに報告するためにギルドに向かうのはどうでしょうか?そちら様はやりたい事ありますか?)
(相手と身体を交え、その処理も相手が寝付いた後にコッソリして共に同じベッドで夜を明かした翌朝、いつも早めに起きるのが日課で目を覚ますと相手が傍で眠っているのを見て思わず嬉しさから頬を緩ませ、ゆっくり相手の腰に手が回るように優しく抱き付きながら相手が起きるのを待ち)
(/良いですね、では一先ず朝チュンさせておきますね!そうですね、ギルドでパートナー組んだ後になるんですが、ルイス君を引き込むのを狙ってた傲慢なメンバーで揃ったパーティーとしてのランクがAになったばかりのパーティーがパウルにルイス君を賭けて戦いを挑んで返り討ちに遭う的なイベントどうでしょうか?)
んっ…パウル?…おはよう。
(意識を手放してしまい、翌朝日差しが目に差し込んでは眩しそうにゆっくりまぶたを開けたら貴方の顔があり、確認するかのように名を呼ぶと花が綻ぶかのような笑みを浮かべては寝ぼけているのか舌ったらずで朝の挨拶をし)
(/面白そうなイベントでワクワクしちゃいます!ぜひともお願いしたいです!)
あぁ、おはよう。幸せな朝だな、ルイス(もしもう少しして起きなかったらキスで起こしてやろうか、なんて考えていたがどうやら寝惚けながらも起きたようで舌足らずなその挨拶にクスリと笑いながら挨拶を返して、身体を密着させながら軽く頬へキスを落として)
んっ。今何時?…。
(頬のキスを受け止めては嬉しそうに笑いお返しにとおでこにキスをすれば、甘やかすように頭を優しく撫でながら起き上がり目を擦り眠気を覚ましては「今何時?」と問いかけて自身の懐中時計を探し)
ん…さぁ?ルイスの寝顔見るのが楽しくてずっと見てたから俺は見てないが…(相手からのおでこへのキスや頭撫でを寝起きの思考では容易く受け取り、相手に遅れて身体を起こして伸びをしながらクックッと笑いを堪えるようにしながら時計を見てない理由を呟き)
なっ、そんな見なくてもいいだろうに…。
(寝起きの顔を見られたのが恥ずかしいのか顔をそらしては小さく悪態を付き、ベッドの隣にある懐中時計を見つけてはカチッと扉を開けて時計を見ると丁度朝飯前ぐらいでさて、今日はとまだ働かない頭を一生懸命働かせていき)
良いだろ?それに昨晩の幸せそうな表情のまま寝てたんだから(恥ずかしげに悪態をつくその姿もまた愛おしさが込み上げてきては悪戯っ子な笑みを浮かべながらそう言いつつ背を伸ばしつつチュッチュッと口回りに軽いキスをして)
んっ、ちょっ、言わないでよ…。ほら、ご飯食べよう!
(昨晩の行為を思い出せば首まで真っ赤にしてしまい、背中におもいっきり爪をたてたが大丈夫だろうかと思いながら口づけを受け止めては肩を軽く叩いてはご飯食べようと伝え)
そうだな、食堂で食べるか…っと、その前にルイスは絶対着替えておいてくれ(真っ赤になる相手の姿は可愛らしいもので、そんな相手が公私においてのパートナーとなれたことが嬉しくてニヤニヤしてしまい。肩を叩かれ朝食に行こう、と提案されればそれに頷き少し相手から離れてチラと見れば普段着として着用してるから気にしてなさそうだが、鎖骨付近が見えるその服では昨晩のまぐわいの際に付けた赤く咲いた赤い痕が数個が丸見えであり、別に見せびらかすでも良いが相手が困るかもしれないと思いながら相手に着替えるように指示しながら自分の鎖骨部分を意地悪げな笑みで指し示して)
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