天才or努力家 2021-06-06 12:22:24 |
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なんで煽…はぁっ、わかった。報告し終わったら試合を見に行くから。無理だけはしないでくれ。
(もしAランクのやつらがもっと突っかかってくるならば締めようとしたが貴方が煽るようすをみれば冷静さを取り戻し、注意をしようとするが回りの反応と貴方のやる気に注意が出来なくなりそれならば、報告し終わったらそっちに行くと伝えて、無理はするなと念を押してから受付の人に案内されて依頼人に会いに行き)
あぁ、それまでに終わってたらゴメンなぁ(相手からの忠告に手をヒラリと振りながら相手に呑気な声色でAランクパーティーへの煽り文句を添えながら返してそのまま目的の地下へと降りていき)
全く。あぁ、すみません。はい、例の魔獸退治の依頼の件です。無事に済みました。
(地下へ行く貴方を見送れば小さく悪態をつくものも顔は笑みを浮かべたままで依頼人に困らせれば軽く謝ると、依頼が完了したと言えば安心したように依頼人が笑いありがとうと礼を述べられてはふにゃりと微笑み大したことないと伝え、さて、自分はシュルツの試合を見に行くかと考え)
…さて、やろうか…っと待て待て。誰が1人ずつって言ったよ…全員で来なよ(自分と自分が煽ったAランクパーティー4名、そして公平を期す為の証人としてのギルド職員数人の面々でまれに模擬練習等で使われるバトル場に到着し。ここでは人の命を脅かすダメージは必ず自動で軽減され気絶程度に収まるようになる機能が施されており、多少本気を出しても問題ないかもな、なんて考えながら開始しようと呟いてればパーティーの方で誰が始めにするかと話し合いしてるのが聴こえてくればその話し合いに待ったを掛けては全員で来いと煽り、お互いの定位置についたのを確認した職員の合図で自分が1のAランクパーティー4名による戦いが始まり。当然攻めるタイミングはあまりなく回避をメインに立ち回るもその行動に無駄はなくパーティーを翻弄しており)
鮮やかだな。
(貴方の回避を見ればやはり、無駄がないのと相手の体力を地味に削る様子を見ればほうっと感心したように試合がよく見れるように二階で眺めていれば鮮やかだと呟くものも相手を煽ってるのはどうかと思うがなと思いながらも、私は賞品か何かだろうかともやっとした気持ちがあるものも貴方を見つめ)
…さて、そろそろ終えるか(相手の姿を視認すればこうして遊ぶのももう面倒だ、と考え至ればそう呟いてはスッと動きを変えれば4人を的確に高火力の様々な魔法で次々と気絶させ「口ほどにも無かったなぁ、俺のことぶっ潰すとか言ってた割に」とため息混じりに呟きながら相手の元に歩み寄り「待たせたか?」と清々しい笑顔で声をかけ)
いや、私も今来たところだから大丈夫だ。にしてもすごい盛り上がりだな。
(火の魔法で次々と気絶させていく姿を眺めてはあまりの綺麗さにほぅっとため息をつき、清清しい笑顔で近づいてくる貴方に今来たところと話しては怪我はしてないか?と問いかけながら、頬に触れそうすると、貴方をバカにしていた人達からすごいという声が出始めて、その声を聞けば苦笑いをしすごい盛り上がりと伝え)
俺は全然平気さ。それに他からの評価よりもお前からの評価の方が断然価値が高いんだ、他のやつの戯れ言なんざ気にすることない(家族を失ったのも全くの他人、そして親の事件の捜査も適当に済ませた調査員も他人、自分が信頼している相手以外の他者からの言葉なんて当てにならない。そういう思いを抱きながらサラリと他の面々の盛り上がりに興味なさげに伝えては「…ただ、俺の冒険者ランクを上げるのも悪くはないかもな、お前に見合う実力だと証明するために」と小さく呟きを付け加え)
言ったろ?私にとってランクはただのお飾りしかないのだから気にするな。
(貴方がランク上げの事を述べれば首を左右に降り自身はランクなんか気にしないと伝えてはありのままの貴方でいてと話し、あっちょっと待っててくれと言うと貴方が倒したAランクの人達のところに向かい)
…まぁ、何度も絡まれても時間の無駄だし武器の消耗とかもしたくないからなのだがな(ありのままでいいという相手に思わず顔を綻ばせつつ倒れたAランクパーティーの元へ向かう相手を見送りながらポツリと誰にも聴こえない声で呟き。そして倒れるAランクパーティーの内リーダー格の1人がいち早く呻き声を上げながら意識を取り戻したようで)
…これは、シュルツの怒りではない。私の怒りだ。今後、私のパートナーを侮辱したら許さない。
(リーダーであろう彼が目覚めたのがわかると自分の半径1メートル以内の水蒸気を鋭い針状の氷にして、彼の回りに囲うように降らせば冷たい瞳で警告するように伝えればこれは私がしたことと念を押しては満足したのか貴方のもとへ帰っていき)
ルイスも相変わらず流石の腕前だな(相手からの怒りの表しで思いがけずこれを見ていたもの者達への牽制になってるな、なんて思えば戻ってきた相手に素直な称賛を伝えて)
本当は毒針かナイフにしたかったんだ…。まったくランクなんてくだらない。
(素直な称賛を貰ってもまだ怒りの感情が残っていて無表情で淡々とくだらないと呟きさっさと受付に戻ろうと手を伸ばし)
ま、これで一先ずは誰も俺たちのパーティーに文句は言わないだろ(淡々と呟くその様子にクスリと笑いながら文句を言われずパーティーを組めると嬉しげに話して)
また文句を言ったら私が締めるだけだ。
(少し不満そうに唇を尖らせては地下から出ていくと丁度依頼書を見つけて、見に行っていいかと問いかけて)
おう、俺はちょっと○○工房に魔宝石を売ってくるからじっくり見ていて構わないぞ(文句を言ったら締める、その言葉にクスリと笑えば「頼りにしてる」と楽しげに笑い。そして依頼書の貼り出された一角を見付けた相手から依頼書を見てくると言われればコクリと頷き自分は高級路線の品々が沢山取り扱われてるが品質の良さから人気の高い工房へ魔宝石の売却を直接してくると伝えそのままギルドを後にして)
あぁ、礼を言う。
(こくりと頷いて貴方と別れれば依頼書のファイルを見つけては最強ランクである自分しかいけない依頼を探していたら、小さな村が襲われ、その魔獣がAランクのものを見つけるとすぐさま依頼書を持ち受付に持っていくと申請していき)
あぁ、礼を言う。
(こくりと頷いて貴方と別れれば依頼書のファイルを見つけては最強ランクである自分しかいけない依頼を探していたら、小さな村が襲われ、その魔獣がAランクのものを見つけるとすぐさま依頼書を持ち受付に持っていくと申請していき)
(相手と別れ、相手に伝えておいた工房へ到着すればいつも買い取りを担当している店員に声をかけて査定と買い取りをしてもらい、その結果ギルドで売るよりも圧倒的高額で買い取ってもらえ満足げに店を出て)
なるべく、早く片付けよう。
(なかなか受け入れる人がいなかったのか受付に依頼書を持ってきたら、泣き抱きなつかんとばかりにお礼を言われれば苦笑いしながらも早く片付けようと伝えて、魔物に襲われたとされる小さな村の道なりを聞いていて)
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